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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


天皇制国民国家を取り戻す

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1 天皇制国民国家を取り戻す。
2 新時代に向けての情報通信分野の育成強化

今日は、この2つを述べたいと思います。


20190822 真鍋博
画像出所=https://nostos.jp/archives/142451
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


武田邦彦先生の動画チャンネル(http://takedanet.com/)が好きで、欠かさず視聴させていただいているのですが、先日先生が面白いことをおっしゃられていました。
ものすごく簡単な話、平成の30年間、日本の経済成長は止まるどころか低下し、2000年頃には日本もアメリカも一世帯あたりの平均所得は同じ500万円くらいだったものが、いまでは米国1200万円、日本は下がって400万円、それどころか大多数は300万円を下回るという状況に至っている、というのです。

なぜ米国がそこまで成長できたのかといえば、この30年間の間に、グーグルやアマゾンなど、新たなネット社会の育成にものすごく力を尽くした。
つまり国をあげて新しい情報通信社会の開拓と適合への努力を重ねてきた。
それによって30年前には存在すらしなかったAmazonやグーグルは、いまや世界のAmazon、世界のグーグルに成長しました。

ではAmazonのようなネットショップの場を、日本が国をあげて育成しようとしてきたのかといえば、答えはNOです。
日本で同種のビジネスを展開しようとするなら、様々な規制が枷(かせ)になりますが、米国はこれを柔軟に新時代に向けて再構築したのに対し、日本では議論さえもされない。
それどころか、もりそばがいいか、かけうどんが良いかという、見当外れな愚にもつかない罵り合いをしていただけです。

結局日本はこの30年間、国をあげて反日ばかりやってきたのですから、これで国が良くなるはずもなく、性根の悪い連中にかきまわされるだけに終始したわけです。
安倍内閣になって、状況がかなり改善されましたが、今度は日本人自身が目覚めるときです。



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20190317 MARTH



国会議員や高級官僚、大学教授等の子女はなぜ東大に入れるのか

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もともと長州閥で高級官僚を独占しようとしてできた学制です。
現在の日本の学制も、新しい時代に向けた抜本的な改革が必要であると思います。


20190821 東大赤門
画像出所=https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12144820W7A120C1000000/
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


実はこのことを教わったのは、まだ20代の初め頃のことで、聞いたときはすこしショックでしたし、そうではなくて本人の持って生まれた能力や努力の結果なのであって、そんなバカな!と、ものすごく否定的な思いでいましたし、だからどうだということも思いませんでした。
ただ、近年はこのことは、たいへん大きな社会のひずみを生むようになっていますので、あらためて整理してみたいと思います。

江戸時代までの我が国は、学制はなくて寺子屋と藩校が教育を担いました。
農家や商家の子でも、出来の良い子は、殿様が保護して高い教育を受けさせ、江戸や長崎への留学なども盛んに行われました。
そうして地元から優秀な官僚を出すことは、藩の誇り、地元の誇り、地域の誇りとされたのです。
その結果、農家の出身であっても、藩の武士の養子となったり、学者のいる塾の書生となったりして、高い学問を得ることができました。

つまり、「本人の意志」と「周囲の引き立て」が、英才をより英才に育てるという環境であったわけです。

ところが明治に入ると、この仕組は困った問題を引き起こしました。
もともと幕府の側に、優秀な人材が集中しているのです。
これを放置すれば、明治新政府は、はじめのうちこそ官軍閥で政権の運営ができますが、世代が代われば、もとの幕閣の側の人たちが政治の中枢に戻ってしまうことになる。

そこでこれを潰すために仕組まれたのが学制で、親が社会的影響力のある高官で、子に特別な英才教育を受けさせることができる環境にある子しか、帝大に進学することができない仕組みにしたわけです。
つまり、
「親の経済的余裕」と、
「本人の時間的余裕」によってもたらされる、
「有料高価な英才教育」
によって、
「帝大に入った子でなければ、出世はできない」
としたわけです。



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20190317 MARTH


戦わざれば亡国、戦うもまた亡国 永野修身元帥

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戦わないなら国が滅び、戦ったとしても国は滅びる。
けれど戦わずに国が滅びるというのは、日本民族が身も心も永遠に国を失うことになります。
もし戦い、護国の精神に徹するなら、たとえ戦いに勝てなかったとしても、祖国を護るという日本精神が残ります。
そうすれば私たちの子孫が、必ず再起しあるいは三起する。


20181122 永野修身
画像出所=https://the-liberty.com/article.php?item_id=14764
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


この記事も、2011年以来、毎年この時期に掲載しているものです。
この記事がもとになって、実は以前、ある女性とお会いしました。
その女性は、戦後、高名な父のために、学校では教師から、職場でも上司からさんざんなイジメにあわれたそうです。
だから「父を恨みました」とおっしゃっていました。
けれど職場を定年退職後に、海自の皆様からたくさんの励ましをいただき、そしてある日、ねずブロのこの記事にであわれたのだそうです。
そして、父がどのような思いで開戦の決断に至ったかを知ったとき、滂沱の涙が止まらなかったそうです。

特に近現代史においては、このブログからそれぞれの直接のご子孫の方から、お手紙やメールをいただいたり、あるいは直接お会いすることになったりすることがあります。
ブロガー冥利に尽きる瞬間です。
 
 *

戦時中の元帥(げんすい)で海軍大将、第二十四代聯合艦隊(れんごうかんたい)長官、第三十八代海軍大臣、第十六代海軍軍令部(ぐんれいぶ)総長という「海軍の三長官全てを経験」した唯一の軍人が永野修身元帥です。

よく「軍人は戦争好き」などという人がいますが、バカが言うことです。
あたりまえのことですが、そのような好戦的な人物には、たとえ軍人とはいえ、人が誰もついていきませんし、そのような人物はそもそも出世できません。

軍人は、戦いが始まれば、真っ先に死ぬ可能性が高い人たちなのです。
その軍人たちには、妻もあれば子もいるのです。
そして目の前で戦友に死なれた悲しみを背負うのです。
諸外国のことは知りませんが、日本では古来、武人や軍人ほど戦いの厳しさを知って戦いの回避を願わない人はいなかったのです。

我が国の歴史の中で、昭和16年(1941年)にはじまる大東亜戦争は、たいへん大きな重みを持った事件です。
その大東亜戦争がいよいよ開戦という方向に向かったとき、終始一貫して戦争に反対したのが、当時海軍の軍令部長だった永野修身元帥です。
彼は太平洋まで出て米国と直接対決するという案に、「あまりにも博打すぎる」と、猛反対をし続けています。

最終的には、山本五十六らが「太平洋に出て行くという作戦が通らなければ連合艦隊司令部一同が総辞職する」と永野に詰め寄り、結果とし永野も折れました。
けれど永野元帥は、むしろ南方資源地帯の確保と、本土防衛を主軸とした漸減邀撃作戦でいくべきとの考えでした。



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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

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