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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


祖先の思い、命の責任

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謙虚に自分の人生を見つめ、すこしでも向上し、すこしでもより良く残された人生を過ごしていく。
そのことが、我が身の後世へのとても大切な責任となるということに、あらためて気付かされるように思います。


20190611 いのちのまつり
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


よく言われることですし、講演などでもよくお話することですが、
自分がこの世に生まれてくるためには、父と母、二人の存在がなければなりません。
その父母が生まれてくるためには、父の父母である祖父母、母の父母である祖父母の四人がいなければりません。
その祖父母が生まれてくるためには8人の曾祖父母、
曾祖父母が生まれてくためには16人の高祖父母がいなければなりません。
以下、下の表のようになります。



御覧頂いてわかりますように、27代さかのぼると、ご先祖の数は1億3千万人を越えます。
いま、自分が生まれてくるために、なんとそれだけの数のご先祖が必要になるわけです。
もっとも、実際に27代というとだいたい一世代が25年ですので、およそ700年前になり、その700年前といえば鎌倉時代頃になりますが、鎌倉時代の日本の人口はおよそ700万人です。
実際には700万人しかいなかったのに、理論上は1億人以上いるのはなぜかと言えば、ご先祖がどこかで「かぶっている」からです。

20190611 ご先祖の数jpg



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昭和12年の動きのまとめ(読了注意:一部残酷な記述あり)

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昭和12年頃のChinaの状況について、その流れをまとめてみました。
そういえば、いま考えると実にアホな話なのですが、高校時代(もう半世紀も前のことです)、共産系の先生が授業で、「日本は中国を侵略した。けれどその侵略は都市だけの点であって、面でなかったために、結局は中国にやられたのだ」と話していたことをいまでもはっきり覚えています。それだけ印象的な授業だったわけですが、若者を扇動することのこれが「怖さ」です。
そもそもChinaは日本とは違います。荒れ地が多くて、人が住むのは城塞都市にほぼ限られますから、そもそも戦ったり守ったりするのは都市部だけしか対象になりません。
しかも日本はChinaとの戦いで、一度も破れたことなどないのです。


20170729 日本軍によって侵略されたとされる地域
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上にあるのは、近年の教科書などに良く載っている「日本軍によって侵略された」とされる地域です。
随分と広大な地域です。
ところがこれだけの地域では、日本軍によって治安が保たれ、日本軍がいる間、治安と平安が保たれていました。

時間があったらGoogle Earthでこのあたり一帯の衛星写真をご覧になっていただきたいのですが、いまもこのあたり一帯は、Chinaの他の地域と比べて、緑色が濃いです。
つまり緑が豊かだということです。
なぜかといえば、その地域に、当時の日本軍が、せっせと植林をしたからです。

そしてこれらの地域では、アヘンの密売も厳しく制限されました。
そしてこのことが、China全域でアヘンの密売をしていたある一族に、彼らにとってのビジネス上の「甚大な被害」をもたらしました。

その一族は、China内に豊富な人脈と莫大な資金を有していました。
そしてもともとアヘンが英国領インドから輸入されていたこともあって、彼らの多くは英語が得意で、英国とも仲よくしていました。
そしてChinaに権益を広げたい英国と、その一族にとって、共通の利益は「日本軍を追い出す」ことでした。

こうしてその一族は、China国内にある日本国籍を持ちながら日本語ではない言語を話す半島人に、「日本はもうおしまいだ。日本軍は英米によって駆逐されるのだ」という噂をさかんに流しました。
もともと日本という虎の威を借りて大きな顔をしていた人たちです。
しかも火病という病を抱える彼らは、極めて熱しやすく激しやすい傾向があります。
ですから彼らは、「日本が戦いに破れてChinaから出ていく」という噂に、すぐに反応しました。
彼らの言語を解しない日本人を、彼らは自国語であからさまに罵り始めたのです。
つまり、手のひらを返した、わけです。



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20190317 MARTH





戦うときはみんなで戦え 神倭伊波礼毘古命

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戦後、日本を解体するために、GHQは、いわゆる敗戦利得者に利益を与え、理不尽を正義に仕立て上げ、これに成功したということができます。
その日本を、あらためて正常化する。
つまり本来のあるべき姿を取り戻す。
そのためには、同志となる友の和を広げ、取り戻すべき日本のカタチが、日本人にとっての常識になっていく必要があります。
そしてそのことが、より多くの民衆にとっても利益(つまり幸せ)になる道であること。
そういうことを実現していくことこそが、たいせつな大和人の道であるということを、古事記は教えてくれているのだと思います。


20190610 家族の笑顔
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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


古事記の神武天皇の抄に、面白いことが書かれています。
「戦うときは、受益者となるみんなと共に戦え」
というのです。
このことはもっと云うなら、
「戦うときには、決してひとりで戦ってはならない」
ということでもあります。

どういうことかというと、神倭伊波礼毘古命(かむやまといはれひこのみこと、後の神武天皇)は、九州から大阪までやってきたとき、那賀須泥毘古(なかすねひこ)のいち団に突然攻撃を受けてしまうのです。
このとき、神倭伊波礼毘古命の兄の五瀬命(いつせのみこと)も、お亡くなりになってしまう。

どうしようかと途方に暮れていると、天から刀(かたな)を授(さず)かるのです。
この刀は、なんと建御雷神(たけみかづちのかみ)が中つ国を平定したときに用いられた御神刀です。
スラリと刀を抜いただけで、敵も味方もみなフラフラと倒れてしまう。
いまでいうなら核弾頭付きの刀を手に入れたようなものです。
そして天が刀を授けてくれたということは、これは、
「悪に対しては断固戦え」
ということが天の御意思であるということです。

そこで勇んで神倭伊波礼毘古命が那賀須泥毘古をやっつけに行こうとすると、神様は
「まだ戦ってはいけない」
とおっしゃるのです。そして
「八咫烏(やたがらす)を遣(つか)わすから
 そのあとを付いて行きなさい」という。



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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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