「ねずさんのひとりごと」は、ドメイン変更をしました。 ブックマークに登録してくださっている方は、登録変更をお願いします。(ドメイン変更日:2019年5月26日) 旧ドメイン:http://nezu621.blog7.fc2.com/ ↓↓↓ 新ドメイン:http://nezu3344.com |
平成31年度倭塾動画配信サービス受講生募集中 |
人や民族や国家には「違いがある」ということを、私達はちゃんと認識する必要があります。そこにある程度の距離を持つことは、親しい間柄であっても、遠い間柄であっても、関係を円滑にしていくのに、当然必要なことです。 なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。 あたりまえです。日本国内で人の肉を食べたら、それは犯罪です。 |
『ねずさんのひとりごとメールマガジン』 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
Toshiro Akizuki
2019/08/09 URL 編集
v5a86472
女帝待望論を言っているのは、在日小泉純一郎氏、在日疑惑二階俊博氏、長谷川慶太郎氏、親子二代にわたるマルキスト小林よしのり氏です。とんでもない日本破壊4兄弟です。
このY染色体D系統をもっているのは
日本人 ・チベット人 ・中近東の人・ ユダヤ人これ以外では、 世界中どこにもほとんど存在しない。
中韓は、持たないわけです。
中近東の人はD系統の仲間、E系統も持ってるけど、 どちらもY染色体の中でとても古い系統。
ちなみにアジア特有のY遺伝子はO系統であり、東アジア地域全体に分布。
同じアジアでも私たちのY遺伝子にあるD系統は 島国の日本や、 山岳チベットだけに残ったということ! このD系統はYAP遺伝子とも言われていて、 Y遺伝子の中でも、これまた非常に古い系統。
民族の特徴はY遺伝子から現れるとされています。
男⇒XY 女⇒XX
Yは受精による組み換えの影響を受けない。
だからこのYAP遺伝子は お父さんから息子にしか伝わらない。
日本人の女の子は持ってないという事になるのだけど
私たちの祖先は、中央アジアにいた集団が 3万年くらい前の氷河期に、 北海道のほうから入ってきた。 日本人のうち 約半数がYAP遺伝子をもってて 5%が東南アジア系等のいろいろな遺伝子 朝鮮半島人のO系統と似たのは 2.5%にも満たないんだそうです。 つまり、半島のかたたちとは 全くの赤の他人ということ( ´艸`)
するとね。 やはり、女系天皇なんていうのは問題外というお話になるわけですよ。
Y系ならY遺伝子が確実に受け継がれていくけど、
女系で繋いでいくとY遺伝子は全く別物が入ってくる。
今上天皇の体には神武天皇のY遺伝子が受け継がれているわけで。
女系容認なんて言う奴は、 ただの無知か、天皇家の血を絶ちたい国賊かってことですね~
2019/07/19 URL 編集
m-mas
https://youtu.be/sJG7gqRbsAI
1.政府の財政赤字は、政府以外の経済主体にとっての黒字
2.国債発行残高は、政府が支出し、徴税で回収しなかった貨幣の履歴
3.経済の制約は「財政」ではなく、インフレ率(リソースあるいは供給能力)
4.徴税は、国民の支出能力を奪い取る(国民の消費能力を奪い、インフレ率を抑制したいなら、消費税を増税したら?)
5.金融政策で国民の債務を増やすのではなく、財政政策で国民の所得と自信を増やせ!
上記の中で特に重要なのは、1と2です。つまりは、
「財政赤字、国の借金が膨れ上がっている!」
というのは、実は、
「国民の黒字が維持され、政府の貨幣発行量が増えている」
というだけの話に過ぎないのです。
この「事実」だけでも共有しない限り、我が国に繁栄の未来はありません。
ケルトン教授は「定義を変える必要がある」と繰り返していましたが、特に「財政赤字」は「国民黒字」、「国の借金」は「貨幣発行量」と呼び変えるべきでしょう
いずれにせよ、売国財務省の緊縮財政路線との戦いは、まだまだ続きます。わたくし共は、まだ勝っていません。
勝つまで、負けない。緊縮財政という日本の成長を妨げる呪縛を打ち払うために、一人一人ができることをやるしかない。
「緊縮の呪縛を打ち払おう!」
2019/07/19 URL 編集
takechiyo1949
前にねずさんから学びました。
定義が曖昧にも関わらず、さも分かったように使われる言葉って沢山あります。
最近の私達は「幸せ」が間近すぎて、逆に見えなくなってる?ような気がします。
海外に行くと『日本はホントに素晴らしい国だよね』って言われる事が多いです。
そうかも知れません。
しかし、そう思った方々が憧れの国に来て、あるいは移住して混ざった途端に素晴らしい国では無くなる?
風紀習慣
伝統文化
違いの認識って難しいです。
さて、悩み多き老人は次々と考え込んでいます。
「真面目」の定義って何?
2019/07/18 URL 編集