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<琉球新報(H27.5.18)>
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Facebookでは先にご紹介させていただきましたが、沖縄における報道テロのことです。
「沖縄対策本部」のHPから、引用させていただきます。
はじめに申し上げておきますが、上の写真だけを見て「左翼は団結している」、「これが民意だ」などと思うのは大きな間違いです。
日本における左翼は、他の国に内在する右派左派とは異なります。
彼らは国家に反逆し、国家の崩壊を目論むテロリストです。
写っている人々は、お金を払って集めたプロであり、ひらたくいえばアルバイトで集った人々です。
そして写真の大群衆は、まるで映画のカラクリセットさながらに、意図的に人々を配置して多くみせかけただけのものです。
そして集った人数は、2倍以上に水増しして発表しています。(原発反対デモでは10倍に水増しというものもありました。)
本来事実を正確に報道すべき新聞は、テロリストの手にかかるとプロパガンダの宣伝工作のための道具となります。報道の意味が変わってくるのです。
ですから報道のための新聞社も記者達も、写真がトリックであり、人数も水増しであることを十分知っています。
知っていて嘘の報道をしているわけです。
これは民主主義の国家では、れっきとした虚偽記載であり文書偽造罪に問われるべき刑事犯です。
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■沖縄プロパガンダのからくりを暴く
(その2:参加者を多く見せる撮影トリック)
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5月17日にセルラースタジアム那覇で開催された辺野古移設反対集会は、沖縄の新聞紙では、1面トップどころか最終ページまで使って、見開きの2面を見出しと写真をぶち抜いて超重要扱いのニュースとして掲載しています。
もっとも大きなインパクトを与えるのは、セルラースタジアム那覇のスタンド席とグラウンドを埋め尽くした集会参加者の写真です。
野球場のスタンド席も空席が見えず、グラウンドも土が見え無いほど人で埋め尽くされているのです。
この写真を見た瞬間、だれもが「これだけ人が集まったのか!」と驚く様な写真です。
しかし、ネットで検索して様々な角度から撮影されている写真を見てみると、ちょっと様子が異なることがわかってきます。
まず、スタジアムの集会参加者を空撮した写真がありますのでご覧ください。
確かに大勢の人が集まっていますが、グラウンドでは内野にブルーシートが敷かれ参加者はその範囲内に集まっています。
<県民大会会場空撮(参加者中心に撮影)>
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