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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


偉大な神武天皇の物語に学ぶ

20191123 万葉集表紙1200
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神武天皇によって、日本の人口は8万人から、短期間のうちに67万人にまで増加しました。人口が増加し、子供たちの遊ぶ声が村々にこだまして、人々が食糧不足に苦しむことがないことは、国民にとってとても幸せなことです。だからその幸せをもたらした神武天皇は、崩御の後、
「やまとの神と呼ばれた男」と呼ばれるようになりました。それが「神倭伊波礼毘古命」という贈り名の意味です。


橿原神宮
20200109 橿原神宮
画像出所=http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/01jinja/03east_area/kashiharajingu/
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


記紀にある神武東征に、八咫烏(やたがらす)が登場します。
八咫烏といえば、日本サッカー協会のシンボルマークにもなっていますし、9世紀に書かれた聖武天皇の肖像画には、日輪の中に三本足のカラスが描かれてもいます。

その三本足のカラスは、中国神話に登場するカラスで、大昔の神話の時代、広々とした東海のほとりに扶桑(ふそう)の神樹があり、そこに十羽の三足烏が住んでいて、この三本足のカラスが順番に空に上がって口から火を吐き出したものが、太陽となっていた。
ところがそのカラスが十羽もいるから(太陽が十個で)日差しが暑くて地上がカラカラに乾燥してしまう。

そこで堯帝(ぎょうてい)が羿(すい)という弓の名手に命じて、このうちの九羽を射落とさせたために、めでたく太陽がひとつになったという神話が、前漢の時代に書かれた『淮南子(えなんじ)』に書かれています。
また、春秋戦国時代の詩人の屈原が書いた『楚辞・天問篇』にも注釈として、「太陽のなかに十羽のカラスがいて、そのうち九羽が射落とされた」との記述が見えます。
なぜ三本足なのかは、中国神話ではまったくわかりません。

ということは、そのカラスのもとになった物語が、どこかにあった、ということになります。
その物語が、実は日本にあります。
そもそも中国から見て「東海のほとりにある国」というのは日本のこと。
そして8世紀に書かれた『契丹古伝』には、中国神話に登場する素晴らしい皇帝である神農(炎帝)や黄帝、堯舜といった王は、「皆、倭種なり」と書かれています。
つまり倭人であったと書かれているわけです。



20191006 ねずラジ
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
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サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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