アクセスランキング

先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


第67回倭塾開催のお知らせ

20191123 万葉集表紙1200
◆ニュース◆
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』予約受付中。
○ 『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』は只今キャンペーン中です。
  キャンペーン特設サイトは コチラ 。すでに予約された方も対象です。
令和2年度倭塾動画配信サービス受講生募集中です。応募は→コチラ
第10期日本史検定講座が新規受講者募集中です。
○ ねずブロの音声版《ねずラジ》が始まりました。
○ 百人一首の本がオンデマンド版で発売になりました。


人気ブログランキング
応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

20191210 冬富士
画像出所=http://tsuiteru-happy-life.seesaa.net/article/446161479.html
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


第67回倭塾は、令和元年最後、つまり最初の年の最後の倭塾ということで、「日本を知る12のキーワード」をお話したいと思います。
古事記にしても万葉集や百人一首、あるいは歴史にしてもそうですが、ニーズは「そこから何が学べるか」にあろうかと思います。
福沢諭吉も『学問のすゝめ』で繰り返し説いていますが、ただ和歌や歴史を知るだけでは、それは虚学というべきもので、実学になりません。
その意味で、私達が日本人として知らなければならないこと、知る必要があることの、総まとめを行いたいと思います。

開催日が今週の土曜日と、直前の開催告知となってしまいましたが、何卒万障お繰り合わせの上、是非、ご参加いただければと思います。

倭塾(公開講座)は、大人から子供までどなたでもご参加いただける、ねずさんの私塾です。
女性のご参加が多いのも、倭塾の特徴です。
塾生としての登録が必要なわけでもなく、当日お越しいただければ、どなたでもご参加いただくことができます。

 *

1 題 名 第67回 倭塾
2 テーマ 日本を知る12のキーワード

3 日 時  令和元年12月14日(土)18:30〜20:30
  開 場 18:00
  開 始 18:30
  終 了 20:30

4 場 所  江東区文化センター 3F 第1研修室
  〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3

5 講 師 小名木善行
6 定 員 40名

7 参加費
 (1) ご新規        2500円
 (2) 倭塾参加経験者    2000円
 (3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
 ※事前振込は必要ありません。当日会場でお支払いください。
 (4) 未成年者          無料
  (5) ご家族お友達招待特典
   これまでに一度でも倭塾にご参加されたことの
   ある方が、倭塾初参加となるご家族・ご友人などを
   お連れになった場合、
   そのお連れの方を人数に関わりなく
   初回参加のみ無料とします。

8 参加方法
  直接会場にご来場ください。

9 懇親会はありません。

10 Facebook参加ページ
  お手数ですがこのページの
  「参加」ボタンをクリックしてください。
  https://www.facebook.com/events/544111256338411/

お読みいただき、ありがとうございました。


人気ブログランキング
↑ ↑
応援クリックありがとうございます。



基準点を明確にする

20191123 万葉集表紙1200
◆ニュース◆
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』予約受付中。
○ 『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』は只今キャンペーン中です。
  キャンペーン特設サイトは コチラ 。すでに予約された方も対象です。
令和2年度倭塾動画配信サービス受講生募集中です。応募は→コチラ
第10期日本史検定講座が新規受講者募集中です。
○ ねずブロの音声版《ねずラジ》が始まりました。
○ 百人一首の本がオンデマンド版で発売になりました。


人気ブログランキング
応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

覚醒のきっかけは、怒りや嫉妬であっても構わないと思います。しかし新たな日本を切り開く道は、怒りや嫉妬を基にしてはいけないと思います。それは愛と喜びと幸せと美しさといった前向きな価値によるものでなければならないのです。


20191206 持統天皇
画像出所=https://www.pinterest.jp/pin/695172892454540117/
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


あまりにもくだらない、連日続くメディアの桜の花見がどうのこうのという愚にもつかない議論以下の愚行に接して思うのは、日本が「基準点を見失っている」ということです。

何が大切で、何が優先すべき課題なのか。
それらの判断には、必ず判断の物差しが必要になります。
物差しがないとどうなるかというと、ただ問題だ問題だと騒ぐばかりになる。
そもそも何が「問題」なのかさえもわからないからです。
すると「問題」を「作り出し」て自己の経済的メリットを追求し、人を平気で犠牲にする。
要するに被害者ビジネスの犠牲者になる。

基準点というのは、気象用語の場合は、地球上の位置や海面からの高さを正確に測定した測量の際の基準となるポイントで、これがもとになって地図が作成されたり、国土計画が行われるものですが、もうひとつ、軍事用語としての基準点があります。
コチラは砲撃を行うに際しての目標位置の捕捉のための目視ポイントです。
すなわち基準点がなければ、敵への砲撃が、ただのメクラ撃ちになってしまいます。

刑事事件では、捜査において「現場百回」と言われます。
常に原点に還ることによって真実に迫ることができるからです。
つまり基準点に還るということです。
それだけ基準点は、大切なポイントです。



20191006 ねずラジ
《新作続々》ご登録は↑のバナーをクリック↑


『ねずさんのひとりごとメールマガジン』
登録会員募集中 ¥864(税込)/月  初月無料!

経世済民と戦国大名のたいせつな関係とは

20191123 万葉集表紙1200
◆ニュース◆
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』予約受付中。
○ 『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』は只今キャンペーン中です。
  キャンペーン特設サイトは コチラ 。すでに予約された方も対象です。
令和2年度倭塾動画配信サービス受講生募集中です。応募は→コチラ
第10期日本史検定講座が新規受講者募集中です。
○ ねずブロの音声版《ねずラジ》が始まりました。
○ 百人一首の本がオンデマンド版で発売になりました。


人気ブログランキング
応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

下克上といえば、野心のある部下が、上司を裏切って讒言したり、あらぬウワサをまき散らして上司を追い、自分がそのポスト(地位)に登り詰めることを「下克上」などと勘違いしている者がいたりするようです。そんな邪心(よこしまな心)では、人はついてきません。
どこもまでも「おおみたから」としての民衆をいかにして富ませ、人々の幸せを実現し、そのためにみんなのコンセンサス(合意)を形成する。それが日本的リーダーの姿であり、「下剋上」もその延長線上に位置するものです。


20191202 武田信玄
画像出所=https://mag.japaaan.com/archives/77754
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


戦国大名というと、なにやら西洋や支那における王様、支配者といったイメージで見る人が多いようです。
なにせ学校でもドラマの時代劇でもマンガでも、戦国大名といえば、戦争ばかりやっていた「大陸的支配者」のような姿に描かれていることが多いからです。
けれど真実は全然違います。
「日本的権力者」を、「大陸的支配者」と同じ物差しで見ようとするから、事実を見誤るのです。

「大陸的支配者」というのは、たとえば支那の皇帝がこれにあたります。
皇帝は絶対的権力者であり、すべての政治権力を独占する存在です。
ですから皇帝にとって、たとえば側近の将軍たちでさえも、私物であり奴隷です。
将軍に「どこそこを攻めよ」と命令して、将軍がこれに逆らえば、その将軍だけでなく、その将軍の一族郎党を皆殺しにする。それだけのことができる。そういう権力が皇帝にありました。

皇帝にとって、家臣は「道具」です。
道具というのは、モノであるということで、モノは役に立たなければ捨てられるし、破壊され、燃やされます。
さらに家臣は上に立つ者にとって、「私物」です。
私物ですから、殺そうが奪おうが捨てようが売ろうが殺そうが、それは上に立つ者の自由です。
それが、「大陸的支配」の姿です。

これを古代の日本では「ウシハク」といいました。
ウシは主人で、ハクは佩くです。
佩くは大刀を腰に佩くということと同じで、私有するということです。
ですから「ウシハク」は、主人が私有することをいいます。

わたしたちの国の統治は、「大陸的支配=ウシハク」とは、まるで違います。
日本は「シラス国」、つまり、合意形成社会です。
簡単に言ったら「シラス」は「知らす」です。
みんなで情報を共有し合う。
ですから日本では、民衆は天皇の「おおみたから」とされてきました。
大名などの施政者は、西欧や中国朝鮮にあるような、いわゆる支配者とは異なり、あくまでも天皇の「おおみたから」をお預かりしている立場です。
そしてこのことは日本の基礎となるカタチとして、戦国大名たちにも、しっかりと定着していました。

戦国大名たちは、領国内の地侍、国人(こくじん)ら武士を家臣団とし、農民を治めていました。
けれども彼らは「力」による一方的支配をしていたわけではないし、しようとさえしていません。
良い例が武田信玄です。



20191006 ねずラジ
《新作続々》ご登録は↑のバナーをクリック↑


『ねずさんのひとりごとメールマガジン』
登録会員募集中 ¥864(税込)/月  初月無料!

*引用・転載について
ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

スポンサードリンク
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
リンク2
スポンサードリンク
<
カテゴリ
月別アーカイブ
スポンサードリンク
解析
スポンサードリンク
ねずさん(小名木善行)著書
↓最新刊↓


↓好評発売中↓








ねずさんメルマガ
ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ
ご寄付について
ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

講演のご依頼について
最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

講演テーマ
<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
その他ご相談に応じます。
検索フォーム
スポンサードリンク
関連サイト
祝日には国旗掲揚を!
御国旗セット
¥2,190

大型御国旗セット
[ステンレス製3mポール付き]
¥4,800

御国旗伸縮ポールセット【大サイズ】
¥3,000

御国旗セット L
[ マンション設置用 Lタイプ テトロン 国旗 ]

台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

スポンサードリンク
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
最新トラックバック
AdSense
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
amazon
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
ねずブロの拡散・転載について
当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。 ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください。
RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
スポンサードリンク