• 日中友好とは?


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    死するとも


    日本の心をつたえる会のメーリングリストで紹介された、なべさんの投稿です。

    題名:日中のイイ話が詰まった本の紹介

    『中国が憧れた理想の国 日本』
    拳骨拓史著 草思社 発行(2008)
    ¥1,500
    ------------------------------
    ポイントを抜き出しながら一例を紹介します。
    それでも長いですが、勘弁してください^^

    本の冒頭で語られているエピソード、「日中友好」という言葉のルーツについて、です。

    「日中友好」という言葉を最初に使ったのは大東亜戦争で戦犯として中国で処刑された人たちでした。

    大東亜戦争終了後の戦犯裁判は東京裁判が有名です。

    しかし、中国やアジア各国では戦後に大小の報復裁判がいたるところで行われ、日本人が次々と投獄・処刑されてゆきました。

    中国は表向きは報復はしない、としながらも実は報復裁判をしていました。

    もちろん、これらの裁判は中国の恣意的なものであり、でっちあげの証言や証拠を元に日本人を報復感情を以って処刑するのが目的でした。

    しかし、中国人全員がこれをよし、とはしていませんでした。

    吉田保男憲兵曹長という中国で戦犯として処刑された方がいらっしゃいます。

    吉田さんは無実の罪で収監されました。

    中国語が堪能で、人柄がすばらしく、看守である中国人とすぐうちとけたそうです。

    吉田さんはある日看守の中国人から尋ねられます。

    「なぜ貴兄は捕まる前に逃げなかったのですか?」

    それに対し吉田さんは

    「自分は悪いことはしていないので逃げる必要は無かったのだ。それに上官や友人を捨てて逃げるのは卑怯者だから・・・」

    と答えた。
    これを聞いた看守は涙を流し、

    「俺に金か力があったらなぁ・・・」

    と吉田さんを逃がしてあげられない自分を悔しがり、吉田さんが逆に看守を慰めるといったことがありました。

    また別の看守からは、

    「貴兄は立派な方だから逃がしてあげたい。自分が夜間立哨のときにカギを開けますので、準備してください」

    と泣きながら言われた。

    しかし吉田さんは逃げなかった。

    もし自分が逃げたら、この看守がどんな目に遭うか容易に想像できたから。

    吉田さんは言います。

    「シナ人は実にかわいい民族です。このことだけでも僕はシナ人を憎まず、冤罪を恨むこともできません」

    その後まもなく刑は実行され、吉田さんはわずか28歳の短い生涯を終えられました。

    このようなエピソードはたくさんありました。

    そして戦犯として処刑された日本人の遺書を読むと、驚くべきことが描かれています。

    中国に対する恨みよりも、今後の日中の友好を願って亡くなっているからです。

    「私は無実の罪にて死刑となるも将来日本民族は感情により事を処すことなく、中国の報復手段に徳を以って応え立国の大本とせられたし。
    (中略)
    東亜の和平、中日親善について将来必ず一致するを信じて従容として死に就く。」
    (海軍大尉 兼石績 享年41歳)


    また、悪名高いでっちあげ被害者である百人斬りの向井・野田陸軍少佐でさえも同じでした。

    罪状は一切否定しながらも、

    「我が死を以って中国抗戦8年の苦杯の遺恨流れ去り日華親善、東洋平和のもとともなれば捨石となり幸いです」
    (向井敏明陸軍少佐)

    「我々の死が中国と日本の楔となり、両国の提携となり、東洋平和の人柱となり、ひいては世界平和が到来することを喜ぶものであります」
    (野田毅陸軍少佐)

    と遺書に書いてあります。

    この遺書を持ち帰った方の証言によると、かれらは死刑囚として刑が執行される瞬間、一様にこう叫んだと言います。

    「天皇陛下万歳!
     中華民国万歳!
     日中友好万歳!」

    これが戦後はじめて唱えられた「日中友好」です。

    「日中友好」は、かれらの魂によって築かれたこころの叫びだったのです。


    ・・・・・・イイ話ですよね。
    この本には聖徳太子から大東亜戦争まで、いろいろ紹介されています。
    おすすめですよ( ´∀`)bク゛ッ!
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    同じく会のメーリングリストでの、まつ星さんの投稿です。

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    イリハム・マハティさんの言葉を紹介させてください。

    ・・・われわれがアジアで一番期待するのは日本です。

    中国も一番気になるのは日本なんです。

    日本の皆さんには、皆さんの先輩方が明治維新を起こし、欧米列強に伍して強い国家をつくり、アジアに対して強い責任感をもっていた昔のことを忘れないでほしい。

    (中略)

    日本の皆さんに訴えたいのは、皆さんの責任は重いということです。

    アジアの多くの国々がどれほど日本を頼りにしているか。

    もし日本が共産勢力に従ってしまったらアジア全体がそうなってしまうのです。

    われわれの悲劇は明日のアジアの悲劇であり、それは日本の悲劇でもあるのです。

    われわれのリーダーであるラビア・カーディルさんは、中国官憲に囚われの身になったときに、獄中で、

    「なぜ日本軍は、ウイグルまでやってきてくれなかったんだ」と叫んだそうです。

    「もし日本軍がウイグルまでやってきてくれていれば、東南アジア諸国がそうであるように、我々もまた独立国家の民として自由を得ることができたかもしれない」と。

    私も同感です。

    私たちの土地にも国づくりの知恵、国民国家思想というものを伝えてほしかったと思います。」

    なぜ今の日本には、国民国家思想が伝えられていないのでしょうか。

    強くなりたい。

    ----------------------------------

    麻生総理のときにはあった首相官邸のHPの日の丸が、消えました。
    http://www.kantei.go.jp/

    特アに媚びへつらい、国民が爪ですくうようにして築き上げた富と財産を、まるでダンプカーで捨てるように、特アにばらまく。

    国防費の何倍ものカネを、どうして世界一の経済大国になったと自慢しているシナにやらなくてはならないのか、ねずきちにはまったく理由がわかりません。

    外国人移民、外国人参政権・・・戦前の日本では、家に鍵なんてかけなくても大丈夫だったのに、いまではどの家も鍵をかけなきゃ、不用心だ。

    もしかすると、これからの日本では、各家庭で武装でもしとかないと、危なくなるのかもしれない。

    拉致被害者の横田さんから送られたブルーリボン。
    退任される麻生さんの胸には燦然と輝いていたのに、新総理の胸には、おしゃれのための金色のボケットチーフだけです。

    防衛大臣に任命された北澤俊美。

    彼は民主党参議院外交防衛委員長時代に、こんな発言をしています。

    「昭和の時代に文民統制が機能しなかった結果、三百数十万人の尊い人命が失われ、また、国家が存亡の淵に立たされたことは、忘れてならない過去の過ちであります。

    国家が存亡の淵に立った最初の一歩は、政府の方針に従わない、軍人の出現と、その軍人を統制できなかった政府議会の弱体化でありました。こうした歴史を振り返りつつ、現在の成熟した民主主義社会の下において、国民の負託を受けた国会がその使命を自覚し、もって後世の歴史の検証に耐えうる質疑をお願いする次第であります。

    それでは質疑のある方は順次、ご発言をお願いします」

    なにやら難しい漢字がいっぱい並んでいるけれど、いい歳した北澤氏の発言よりも、上にご紹介した28歳の吉田保男憲兵曹長の言葉のほうが、ひとつひとつが、大粒のダイヤのように輝いて見えるのは、ボクだけでしょうか?

    いかなる政権下にあっても、
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    第二次大戦 名言集Ⅶ(続戦犯編)2 1


    第二次大戦 名言集Ⅶ(続戦犯編)2 2


    (おまけ)
    昨日椿さんがくださった小ばなし。
    (上の名言集2-2をご覧になったあと読むと最高かも^^b)

    ある船に火災が発生しました。
    船長は、乗客たちにスムーズに海に飛び込んでもらうためのセリフを乗客の出身国籍ごとに変えて言いました。
    ・イギリス人には
    「紳士はこういうときに飛び込むものです」
    ・ドイツ人には
    「規則では海に飛び込むことになっています」
    ・イタリア人には
    「あなたの前に美女が飛び込みましたよ」
    ・アメリカ人には
    「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
    ・ロシア人には
    「ウオッカのビンが流されてしまいました、今すぐ飛び込んで追いかければ間に合いますよ」
    ・フランス人には
    「海に飛び込まないでください」
    ・日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
    ・中国人には
    「海に飛び込めばおいしい魚が捕れますよ」
    ・北朝鮮人には
    「今が亡命のチャンスですよ」
    ●船員「船長!まだ韓国人が残っていますが、どうするんですか?」
    ●船長「韓国人は放っておけ!」
    ●船員「どうしてですか?」
    ●船長「あいつらは服が濡れたと言って、謝罪と賠償を求めるからだ」
     (||´∀`)

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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
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近日発売
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