• 日本初のコンタクトレンズ 水谷豊博士


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    知恵も知識も神々からの授かりものです。
    授かるためには、この瞬間にどこまでも誠実であろうとする姿勢こそが求められる・・というのが古事記の教えです。
    ここは水谷博士の誠実とともに、私達がいまを生きるうえにおいても大切な事柄だと思います。
    そこから外れると天罰を受けます。


    20190921 水谷豊博士
    画像出所=http://mazba.com/5014/
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    コンタクトレンズをお使いの方は多いと思いますが、実はコンタクトの歴史はけっこう古くて、記録にあるのは1801年、日本では江戸の中期で、ちょうど高田屋嘉兵衛が択捉島(えとろふとう)の開拓をした頃、英国の物理学者トマス・ヤングがコンタクトレンズの実験を行っています。

    トマス・ヤングといえば、弾性体力学の基本定数ヤング率を発見したり、エネルギー (energy) という物理用語を最初に用いてその概念を導入、あるいはピアノの調律法のヤング音律を考案したり、エジプトの象形文字の解読なども手がけたりたりした、ひとことでいえば、まさに天才と呼べる人です。

    名称のコンタクトの方は、少し遅れて、ドイツの生理学者のフィックの甥が名付けた「Kontaktbrille」からきています。
    そしてそのフィックが、明治20(1887)年に、ガラス製のコンタクトレンズを作成しています。

    もっともこのころのコンタクトは、まだ度はありません。
    度がつけられるようになったのは、昭和11(1937)年ですから、ほんの最近のことです。

    日本では、昭和24(1949)年に、名古屋大学病院の水谷豊博士が、日本初の臨床実験を行っています。
    水谷豊博士というのは、愛知県名古屋市出身の方で、生まれは大正2(1913)年です。
    もともと眼科医の家庭に生まれ育ったのですが、三男の末っ子だったため、後に水谷家の養子となりました。

    幼いころからとても勉強好きな子で、40度の熱があっても、教科書を話さなかったといいます。
    そして地元の旧制第八高等学校を経て、名古屋医科大学(現名古屋大学医学部)を卒業し、大学の付属病院の眼科医になりました。



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    20190317 MARTH



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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
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