Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
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和田幹事長→和田政宗政策調査会長です。
2016/06/23 URL 編集
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22日の福岡選挙区での街頭演説、行ってきました。
ここ福岡では22日の日付け変更後、暫くしてから激しい雷雨で殆んど眠れませんでした。
演説も豪雨の中で、候補者、そして和田幹事長、スタッフとずぶ濡れ状態で頑張られました。
皆様本当にお疲れ様でした。
北朝鮮が失敗に終わりましたがミサイル発射したと朝のニュースが報じていました。
今、思えば未明の雷雨、何かを暗示してたのでしょう、これだったのだと思いました。
また、豪雨の中の演説、今、まさに日本中が雨漏りしてるその様に感じました。
外からの脅威、内からの反日、日本中がずぶ濡れです。
そんな中での「日本のこころをたいせつにする党」の理念は日本人として一番真っ当な事を、そして人間として一番大切な事を述べています。
未明の激しい雷雨と豪雨の中での演説を聴いて、ふと、ある歌詞が浮かんできました。
「日本青年の歌」の中の詞です。
「 天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり 」
「混濁(こんだく)の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く」
今は民主主義の世です。
しかし、時代は変れど変ってはならない物があるのでは?
「日本の心」です。
2016/06/23 URL 編集
ポッポ
中山成彰氏の経歴には素晴らしいものがありますし、以前の予算委員会における慰安婦問題の提議は、未だに忘れられない素晴らしいものでした。
中山先生が努力されたからことは、2015年日韓慰安婦合意にも反映されていると思います。
選挙は大変だと思いますけれども、ねずさんの力なくしては中山先生の結果が出せませんので、頑張って下さい。
2016/06/22 URL 編集
桜花
2016/06/22 URL 編集
m.e
扶桑社から発売されたのは参院選挙対策だったんですね。
産経新聞も朝日新聞退社人員を雇用していると聞いていましたが、そういう事でしたか。
それはさておき、○○の家が気になり、色々と調べてきました。
○○の家とは宗教団体で、国際平和主義を掲げ、脱原発、自然エネルギー開発、そして平和安全法案に反対。
そして改憲を目指す日本会議から離脱と。
会員数は100万人、各界の著名人が多数所属しているんですね。
なるほど、参院選自民不支持を発表とはこれまた。
うーん、自民の票田が減りましたなぁ。
2016/06/22 URL 編集
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伊勢神宮に参拝され志を表明されて感謝を奉納をされれば、いいなと想いました。
日本の為に私利私欲なく働きたいと思われる方の後押しは、神宮が一番大きな後押しを下さるそうです。
2016/06/21 URL 編集
kimiko
2016/06/21 URL 編集
花わさび
年金生活の身ですから間に合うように出かけます。
まともな政治家を選ばなければ本当に日本がおかしくなってしまい、子や孫が辛い思いをするだけですからね。
2016/06/21 URL 編集