Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
takechiyo1949
どうぞどうぞ!
微笑むだけで何も言わないハーフの奥方共々、一所懸命励んでいただきたい。
桂太郎の母
東郷元帥の母
男の武勲を支える母と妻!
どの「ねずブロ」も涙が溢れるほど感動しました。
しかし…ねずさんには申し訳ないけど思うのです。
こういう話はもう「神の世界」の出来事…こればかりは最早手遅れでしょ?
それとも、今風を生きる母子や夫婦に、少しでも打つ手はありますかね?
2019/09/03 URL 編集
ポッポ
運の良さなど、数値的に計れないものに優れていた元帥は、国際法に堪能であり、日清戦争において防護巡洋艦の艦長をしていたときに清国兵を積載したイギリス商船「高陞号」を撃沈したことなどは、まさに優れた判断だったと思います。
2016/09/14 URL 編集
junn
https://samurai20.jp/
2016/09/14 URL 編集
陸井夏樹
_「頑張れと言われても、これ以上どうしろと言うのですか?」とまるで罵られたようだったと言う支援者に、
_頑張るとは「堪え難きも忍び難きも『ならどうする!?でもどうする!?』と堪え忍ぶ堪忍(成らぬ堪忍するが堪忍)と言う私達日本人の当然」であって、そのような一時的感情の心ないアマエも従って切ないやるせない哀叫心痛と分かり合えたがゆえにお陰様とお互い様の当然として堪忍が引き受けてきた、と思っている。
_というような自念自戒の感想を言った様な気がします。道らすを聞き齧っていれば、更に『納得』を理屈っぽく言ったんでしょうネ?。
2016/09/14 URL 編集
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宗教家の五井昌久先生によると東郷元帥は、今でも日本を守る為に神界で働いておられるそうです。 有り難い事です。
東郷神社に感謝御礼の参拝に行かせて頂きたいと想います。
2016/09/14 URL 編集
くすのきのこ
人には適性というものがありまして・・自衛隊でも適性によってドンドン
ふるい分けられていく。そうやって機能的な組織が造られます。それぞれ
が見合った所でそれぞれの力を発揮する事で集団力を発揮できる。
野球でいえば、ベンチの選手だってやっぱり働いているんですよ。すぐ後
ろからの応援が大事なんです。人ってのは弱いもので、集団という母体が
あって立てるところがあるんです。孤高の天才だって、結局は集団あって
の孤高ですからねw
2016/09/14 URL 編集
junn
http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10464967168.html
2016/09/14 URL 編集