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日本はこんなに素晴らしかったんだ!という、小さな印象の積み重ね。
それはきっと、多くの日本人の心にある、
「なぁんだ、日本てほんとはいい国なんじゃないか!」
という思いに火をつけることが可能なのではないかと思うんです。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ」というブログがあります。
サブタイトルが、
「敗戦革命実施の左翼は靖国の英霊に謝罪せよ!」
「日本軍に感謝-県民の証言」
となっているブログです。
そのブログに、とても良い記事がありました。
「真実の攻防」
日本軍に感謝と哀惜の情
長周新聞が載せた県民の証言
■URL=
http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-898.html という記事です。
沖縄戦などでは、日本軍がとっても酷いことを
したのだと戦後60年かけて、左翼がプロパガンタを貼っています。
みんな、どっか変だなぁとは思いつつも、識者がそういうなら、そうかもと漠然と思ってた。
60年です。60年間もそうやって、ボクたちは自虐史観を植え付けられ続けてきた。
その間、売国・侮日勢力が、どれだけの“沖縄の日本軍悪玉説”を垂れ流し続けたか。
考えてみたら、気の遠くなるような文字数だ。(笑)
でも、嘘は、やっぱり嘘でしかない。
嘘を百回言ったらホントになる、なんて言葉がありますが、
それって「ほんとうかも」って思わせる程度のことでしかないです。
真実は、そんなサヨク百万遍の嘘を、たったひとことでひっくり返してしまう凄味を持っている。
上にご紹介したブログの記事にあるんです。
実際に沖縄の大激戦を生きのびた方の証言です。
涙を流しながら言うんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特攻隊が来て村の上を回って米軍に突っこむ。
どこの子かわからないが胸がつぶれる思いだった。
自分たちのために来て死んでいっただんだなと。。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これが普通の日本人の感覚だと思うんですね。
自分たちを守るために、飛んできて、敵に突っ込んで行ってくれた。
その姿を見て、涙を流して手を合わせる。
嘘も隠しもない、それがふつうの日本人の感覚です。
当時、米軍が用いていた艦砲射撃というのは、単に着弾したときに、爆発が起きるだけのものではなかった。
砲弾の中に、細かな刃物状の破片が入っていて、爆発とともに、これが飛び散る。
刃物が空からふるのと同じなのです。
その砲弾が、雨あられの如く降り注ぐ。
物陰にかくれても逃げられないのです。
だから・・・知らないうちに負ぶっていた赤ちゃんが死んでいたという人もたくさんおいでになる。
焦土と化した那覇市街 それに迫撃砲や機銃掃射がある。
「トンボ」という米軍機が上空を3回まわると攻撃される。
だから必死で走って逃げるのだけれど、民間人でも容赦なく攻撃された。
家の中にいても「日本軍と連絡をとっている」といって引きずり出され、家も焼かれたという話もある。
国頭村では、避難していた船で、白旗を振って助けてくれといっているのに、艦砲が撃ちこまれ、生き残った人がそれでも助けてくれといっていると、今度は機銃掃射で皆殺しにされた。
そういう掃討作戦の中で、味方の飛行機が飛んでくる。
特攻機が来ると、島への艦砲射撃は、束の間、中止になるんです。
特攻機に突っ込まれたら、艦がやられちゃいますからね。
そして全砲門を使って、艦は特攻機の撃ち落としにかかる。
飛行機がね、たった5~6機の日本の飛行機がね、
目の前で、敵がうじゃうじゃいる米艦に突っ込むんです。
艦からは、大小の砲弾が、特攻機めがけて、蚊の大群のように撃ち放たれる。
それでも特攻機は、向かっていくんです。
弾があたります。飛行機が火を吹きます。
火を噴きながら、それでも、飛行機からパラシュートで降りたりしないで、彼らはなんとか機の態勢をとりなおして、敵艦めがけて突っ込もうとするんです。
そして、また撃たれる。
翼が片方なくなっても、機体が火を噴いていても、それでも彼らは、敵艦めがけて突撃しようとする。
また弾があたる。
その機が、海に向かって、墜ちる。
自分たちをね、守ろうと飛んできてくれた飛行機が、そうやって海に激突する。
特攻の兵士が、死ぬ。
地上でね、地上から見ていても、その様子がわかるんです。
素人だって、見てたらわかるんです。
必死で機を立て直して、たった一機で、敵の猛弾幕に突っ込もうとあえぐ姿。
飛行機に乗っているのは、17~8歳の、まだ子供です。
自分たちを助けるために、遠く知覧から飛んできてくれてね、
そうやって目の前で死んでいく。
平均年齢17歳の特効兵 子供ですよ。17歳の子供たちが、大人の自分たちを守るために、命をかけて戦っている。
目の前で死んでいく。
悲しくて、くやしくて、つらくて、もうどうしようもない気持ちで、
だから、手を合わせるしかない。
涙を流して、感謝して、両手をあわせるしかない。
それだけしかできない。そのもどかしさ。悔しさ。
そんな思いが、
「胸がつぶれる思いだった」という言葉に凝縮されている。
真実というものは、左翼60年のプロパガンタを、あっという間に跳ね返しちゃう・・・そんなもんだと思うんです。
真正保守のサイトはたくさんあります。
いろいろな活動もあります。
でもね、日本人の心に、情に、直接訴えるような活動って、そんなにはない。
ボクは、そこを、みなさんと一緒にやってきたいと思うんです。
それが、「日本の心を伝える会」の趣旨でもあります。
ひとりひとりはちいさな存在かもしれないけれど、
みんなで力をあわせたらね、
この日本のために、祖国を守るためになくなられた英霊たちに、
普通の日本人が、普通に感謝できる、そういう日本を取り戻せるに違いない
・・・そんなふうに思うんです。
要するに、日本人としての基本中の基本、日本人として、みんなの心に備わっている情や、心を取り戻す、そのために、なにか貢献できたらって思う。
日本人ならね、ふつうに誰もがもっている心。
それをね、みんなでワイワイガヤガヤ、楽しみながら、明るく、楽しく
進めていけたら、そんなのがいちばんいいんじゃないかな~って思う。
多くの日本人が、自虐史観の催眠術に囚われの身となっているといわれています。
ボクたちが、しようとしているのは、そんな催眠術にかかった自虐囚人さん
たちに、素晴らしい日本を紹介して、
いち、にぃ~のぉ、さん、ハイッ!って、目を覚まさせてあげること。
ひとりが、月に二人の目をさまさせるとするでしょ?
そうするとね、たった27ヶ月で、日本中が覚醒しちゃう。
計算上では・・だけど(笑)
まぁ、そこまでうまくいかなくても、気をながぁくして、のんびりやってたら、
日本は、みるみるうちに変わっちゃうと思うんです。
みなさんは、どう思われますか??
よかったら、日本の心をつたえる会にご入会を♪
無料です。
申し込みは、ハンドルネームと、メアドだけ(笑)
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コメント
きたのおやじ
なかなか表現したい事を文章にするのは難しいですが、言いたい事は書けたかなと思っています。これからも宜しくお願い致します。
2010/06/10 URL 編集
ねずきち
もちろんOKです。
ひとりでも多くの人に知ってもらいましょう^^
よろしくお願いします。
2010/06/09 URL 編集
きたのおやじ
2010/06/09 URL 編集
第一義
確かに惨敗しても目が覚めないお馬鹿議員の存在が余りに多いのが昨今の自民党の姿です。
あれでは到底再生何て無理です。
しかも首相指名選挙でのみっともないゴタゴタ、まあ、あれもまたマスゴミのでっち上げかもしれませんが、少なくとも私からもあのあくまで麻生さん排除を露骨にし続けるあの馬鹿議員達の行為は恥の一言です。マスゴミの報道で騙されてることすら理解しないらしいです。
こういう時こそ結束力が必要なのに、占領維持法の国民主権と言う毒に犯された後藤田正純や河野太郎は自己中に勝手気ままなことばかり叫ぶだけ。言語道断です。
こんな自民党はさっさと見捨てるに限ります。
2009/09/11 URL 編集
かぐやひめ
あとは、自民党の真正保守議員のみなさんが、立ち直って団結してほしいです。
2009/09/11 URL 編集
-
2009/09/11 URL 編集
第一義
鳩山氏、公明党に協力呼びかけ 「国民の望む政策は協力を」
民主党の鳩山由紀夫代表は9日午前、国会内で、公明党の山口那津男代表と会談し、
「国民の望むところの政策の実現に協力をお願いしたい」と要請した。
山口氏は「わが党の方向性に沿い、国民が望む政策については協力したい」と応じ、
新政権に対しても是々非々の姿勢で臨む考えを伝えた。
会談は山口氏の代表就任のあいさつのためで、
山口氏は民主党のほか自民党など各党代表、党首らを国会内や党本部で相次ぎ訪ねた。
産経新聞 2009.9.9 12:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090909/stt0909091244012-n1.htm
2009/09/09 URL 編集
プク
マスコミや商業主義が、戦後、家族の三種の神器は3Cだ、と言い募り洗脳しましたが、本来的には、「神棚」「仏壇」「国旗」であったと信じています。総て聖なる精神があるものです。
2009/09/09 URL 編集
プク
2009/09/09 URL 編集
-
2009/09/09 URL 編集
かぐやひめ
今度の選挙でおかしいと思ったことのひとつに「社民・国民新党」などという吹けば飛ぶ泡を抱きこもうとするのが最初の彼らの大事業だったことでしたよね。
あれ、分割統治ですね。
大きくなりすぎた民主が「真のご主人さま」の言いなりにならずに、つっぱしるのを防ぐ装置です。
だからといって、国民のためになんかなりません。
注目しましょう。
2009/09/09 URL 編集
かぐやひめ
きっとそうですね。
今回の演出は、それかあ・・・
日本の総理大臣は、木偶人形で、夫人は「頭がおかしい」そういう筋書きかあ・・・
そうやって、世界中の笑い物にしようとしている。
知らないのは、日本国民だけ・・・という寸法ですか。
なるほどね。日本を傷つけるのに、これ以上の方法がありますかね。敵の巧妙さに、今、打ちのめされました。
喜劇仕立てですか・・・そういえば中川(酒)さんのときも喜劇仕立てでした・・・
国民は自分たちの選んだリーダーを笑い物にして、納得し溜飲をさげ、そのすきに、すべてをかすめとられるという筋書き!
私達は、大笑いして劇場をみている彼らの肩をゆすって「気がついてよ!笑っている場合じゃないのよ!侵略されているのが分からないの!」て言うのでしょうか?
ほんと勘弁してよ。
大笑いして幸せそうに刑場につれさられていく同胞たちをなすすべもなく見送るのでしょうか・・・
英雄さん、特亜が、残虐な事件を多発させる方が、まだ、目覚める可能性が高い・・・
「今日の総理」とか、毎朝、ちゃかされて
「今日のファーストレディ」なんて、ぶっとびの映像見て、
どんどん知能指数が落ちていく・・・あぶない。
ほんとうにあぶない「山鳩クッキング」なんてのは、その予告編だったかも。
2009/09/09 URL 編集
かぐやひめ
今まで起こったことのないことが、日本に起こっているのだから、今までにみたことのない反応が起こってあたりまえです。
首都が破壊されるおそれがありますかね?
そしたら、地方が助けなければなりません。
天地神妙のご加護を信じて、人事を尽くしましょう。
英雄さんの声を聞いて、少し元気になりました!気持ちも。
2009/09/09 URL 編集
英雄
2009/09/09 URL 編集
英雄
地震もまだ警戒です。原子力発電所もね。警戒にこしたことはない。
食料も急ぎ備蓄です。何事もなければ安心ですが、私がみな食べてあげますから。
ポールシフトで大洪水の話もでてますから。要注意です。すでに高地に行ったひとも聞きます。
2009/09/09 URL 編集
英雄
支配しよう、しようという馬鹿どもが走り回ってるみたいで、日本にも厄災が降り注ぎますね。彼らは家畜社会、奴隷社会から発生したのでしょう。家畜の肉を食うのですよ。野蛮ですよ。日本は天皇が古代に肉食と殺傷の禁止令をだしてます。死刑は300年、肉食は1100年なかった。彼らの支配して収奪すようとする心は正気のさたではないですよ。
私は人の為になりたいですよ。笑。
日本の滅亡の始まりになるかもしれない民主の外国人参政権をマスコミが完全に隠して選挙したのだから国民は日本の将来にたいして判断できないですよね。これはマスコミと民主にたいして外患誘致で攻撃しないといけない。
外国人から金を貰い選挙に勝って外国人参政権をしようとしている民主党を外患誘致で成敗しよう をねっとで拡散しましょう
2009/09/09 URL 編集
-
2009/09/09 URL 編集
かぐやひめ
2009/09/09 URL 編集
Lay
欧米はもとより、特亜三国においては、「沈黙は承認」と同意です。 戦後の日本外交はこの繰り返しで失敗してきました。
>不利益なことを言われた場合には、すぐ反論< これこそ、世界を相手に対等に生き延びる手段に違いありません。
2009/09/09 URL 編集
TEXAS
恥ずかしい限りです。
最近、『ホタリ帰る』赤羽 礼子/石井 宏(草思社)¥1575
978-4-7942-1060-9
を読みました。 言葉にならない、悔しさ(彼らの栄誉に何も感じない人々がいること)が出てきます。 トメさんに国民栄誉賞を~~との石原議員(当時)に対して、宮沢首相は『きりがありませんから~~』と断ったそうな。 なさけない議員の多いこと。
『沈黙は美なり』?なのでしょうが、私は不利益なことを言われた場合には、すぐ反論してしまいます。 馬齢を重ねてきたせいでしょうか、育ててくれた国土と生を与えてくれたと思う死んで行った兵士のために、何か出来る事がないかと考えるようになりました。
2009/09/08 URL 編集
かぐやひめ
まさかと思うけど・・・にわかに不安になりました。
2009/09/08 URL 編集
OOIDOYA
過激なジェンダー教育の副読本が載っているブログを紹介します。憤ってください。
2009/09/08 URL 編集
愛信
新型インフルエンザ用ワクチンの接種費用について、厚生労働省は8日、接種
を受けた患者や保護者から実費相当額を徴収することを決めた。接種回数は
2回で、負担額は計6000~8000円になる見通しという。
世界の何処に自国民に有害ウイルスを注入する国があるか、豚インフルエンザ
など偽装情報でアメリカの開発する有毒ワクチンを注入するのを直ちに止めよ。
【マスコミ隠蔽の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
2009/09/08 URL 編集
かぐやひめ
そうなるまえに、幼児の時から、ただしい日本の姿を常識として教えることが大切だと思います。
その仕事が、日心会の一番、心しなければならない仕事だと思うのです。
2009/09/08 URL 編集
TTM
数世紀にわたる≪西洋白人種の世界=植民地支配≫の総仕上げの野望を、「極東の小国」日本が多大な犠牲を払いながら、“祖国防衛の総力戦”で打ち砕いた。
その結果、世界中の植民地が次々と独立を果たし、人種差別主義者=白人種による有色人種虐待・植民地収奪の野蛮は、トドメを刺された。
日本は、戦争には負けたが(人類史的)勝負には勝った。
この世界史の“常識”を、日本人の“常識”にしなければならない。
先人たちが世界を相手に、いかに“驚異的な偉業”を成し遂げたか!を。
2009/09/08 URL 編集
太郎の嫁
オーストラリアが白豪主義を捨てたのは、つい近年です。
ヨーロッパへ旅行に行くと、レストランのウェイターは殆ど白人ですよね。
今から64年前を想像すると、当時を知らなくても差別の激しさに目眩を感じませんか?
韓国人は現代韓国語で万葉集を判読するのが得意なようです。
しかし、日本人が現在の価値観で64年前を見るのは
愚かだと気付きましょう。
2009/09/08 URL 編集
第一義
御存知の方もいらっしゃるとは思いますが神風-KAMIKAZE-というサイトです。
余裕のある時にのぞいてやってください。
2009/09/08 URL 編集
プク
ああそうでした。仲間が出来たんですよね。
そのときは、ぶん殴って下さい。
2009/09/08 URL 編集
Lay
2009/09/08 URL 編集
siva
たくさんの遺影や遺書を目の当たりにし、胸が苦しくなりました。
こんなにたくさんの若いエリート達が、自らの命も惜しまず、日本を護って下さったのかと・・・。
その方々の命を無駄にしてはいけない、命を賭けるに値する国家を取り戻さねばならないと強く思います。
2009/09/08 URL 編集
プク
私も突っ込みます。
2009/09/08 URL 編集
うさぎ屋
さて、少年兵といえば戊辰戦争の会津の白虎隊と二本松の少年隊を想起いたします。16・7歳の子供達です。ある親は息子に、いかに剣の腕があると言えども、刃を交えてはならぬ、大人の力で跳ね飛ばされる、だから敵の懐には入り込め、とアドバイスするんですね。
大東亜戦争末期の特攻隊員たちも、まさに敵の懐に飛び込み、そして果てる。年端のゆかぬ青少年であるだけに、その行為は清く、美しい。これを美化するとして非難する人は、私にすれば狂っているとしか思えない。
2009/09/08 URL 編集
猪
6月に焼夷弾攻撃で焼かれた直後でしたから大感激しました。その8月には停戦でしたから2カ月早ければ、体当たりも無く生きて居られたでしょうが、その頃の沖縄では毎日「桜島」を後に攻撃をされていたと考えると、特攻兵士が眠る靖国神社をおろそかにしてはいけません。
万が一「追悼施設」など作れば私は「特攻」を仕掛ける気で居ります。
2009/09/08 URL 編集
博多人
2009/09/08 URL 編集
Lay
>日本人を猿と未だに思っている連中が多くいます。 それを感じた時に、『大昔白人の祖先は、アラブ人の奴隷だったんだが、どう思う~~~』 たいていの白人は、嫌な顔をします。 私は、韓国人/中国人にも嫌われています。 皆さんなら、その理由がお解りになるのでは、ないでしょうか。 <
日本を離れての孤軍奮闘、愛国心があればこそと思い敬意を表します。
ところで報道によれば、鳩山総理夫人の幸(みゆきさん 66歳)氏が「私が寝ている間に、魂が三角形のUFOに乗って金星に行った。そこはとても美しく平和で緑に溢れていた」とか「米俳優のトム・クルーズさんと前世で会ったことがあり『前世で彼は日本人』などと述べたと海外メディアが挙って伝えているそうですよ。
特に「米ニュース専門局MSNBCのキャスターは笑いをこらえ切れない様子で一連の発言を引用した。(共同)」とのこと。 TEXASさん、こんどは逆に突っ込まれるかも…。
あ~ぁ、日本のファーストレディの何と情けない事よ!
2009/09/08 URL 編集
あきちゃ
うん。
ねずきちさんのせいです!(ぉぃ
涙なくしては読めませぬ、、、、
2009/09/08 URL 編集
まつ星
2009/09/08 URL 編集
SS
2009/09/08 URL 編集
dekotyan
いつも涙なしに読めない記事が多いですが、
今日も涙・涙。涙もろいのです。
さっき、登録するためのメールを送りました。
よろしくお願いします。
2009/09/08 URL 編集
slowdancer
でも、これを読むと、自虐史観しか知らない者が「やっぱりなあ、日本や日本軍は酷かったのだ、悪かったのだ」との思いが再確認、補強されます。これは非常に危険です。
野口氏の御遺骨収集活動には感銘を受けますが、氏のような著名人の発言が及ぼす社会への影響力を考えると、憂慮すべきことだと思います。
これに対し、自分が理路整然と反論できるようになれるほどの知識と文章力がないのが、どうにも口惜しいです。これからの課題です。
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51310092.html
『万死に一生』(徳間文庫刊)であるが、これは学徒出陣でフィリピン戦線に送り込まれ、部隊が玉砕しながらも、奇跡の生還を果たした柳井乃武夫さんが書かれた従軍記だ。
またこんなお話もあった。
「私たち日本兵はただ殺される為に派遣されました。日本では「戦死」という綺麗な言葉がある。戦いで死ぬこと。これは自動詞です。自分が死ぬわけだから。ところが英語では『Kill』。『Killed』ですよね。したがって英語では戦死者のことを『killed In Action』と言う。『Action』は作戦を意味しますから、『作戦によって殺された』となります。つまり殺されるという観念です。それが日本語に訳すると『戦死』になる。自らの意思で戦死を遂げたと。ある理想のもとに、自分で戦って自分で死ぬという自動詞に置き換えられている。そもそもそれがインチキです。無謀な作戦の中、武器もろくに持たされず敵陣にバンザイを叫びながら突撃を命令され、背いたりすれば敵前逃亡罪といわれ、軍法会議も開かれないままその場で即刻仲間たちが銃殺された。これはもう我々はKilled。殺されたんだと。自分の国に殺されなければならなかったこの戦争はなんだ!と思いました」と柳井さんの言葉は1つ1つがズシリと重たかった。
私は柳井さんのお話を聞きながら、以前気になって調べた事を思い出していた。それは「終戦記念日」なる表現についてである。これでは勝ったのか、負けたのか分からない。「終戦記念日」という言葉で、戦争に負けた事実をごまかしてほしくない。何故ならばあの敗戦をまっすぐに受け止め、どのような根拠であのような無謀な作戦を遂行し、なぜ負けたのか、いやそもそも何のために戦争を始めたのかを、正しく理解するところから戦後日本の再生を始めなければならないのではないかと思うからだ。調べてみると、終戦時に陸相であった下村定が東久邇宮首相に「敗戦ではなく終戦にしてほしい」と注文をつけていたのだった。あれだけ国民を見殺しにしておきながら、結局は自分たちの保身でしかなかったのだ。
2009/09/08 URL 編集
bb
前に調査が横道にそれたとき戦時中のことを話してくださったかたがいました。あまり語りたがらないのです、実際は。でもこちらの聞き方一つで答えは変わります。昭和15年から20年は若い衆が村にいなくなりましたから、祭りも神楽も執り行うのが大変だったようです。
戦後再び盛んになりますが、学校教育が邪魔します。残念なことでしたが、最近また復活の兆しがあります。
周りのお年寄りに本当のお気持ちを聞いておくことが大切だと思います。
2009/09/08 URL 編集
ミヤビ
一般市民を巻き込んでの戦争。
偉い軍人の方が、この犠牲に対して日本は特別の感謝と、沖縄県民に特別の厚遇を与えてくれるように願って亡くなったと記憶します。名前は忘れましたが・・・
しかし、その願いが届くことなく沖縄の方々はこの大戦による苦労を今でもし続けています。
靖国神社は、国が永遠に英霊になる方を哀悼すると約束した神社なのに、その約束は守られていません。
命と引き換えの破ることの許されない約束ですら守れないのです。
年金だって、流用され危ないです。
政権が変われば、政策が変わり国民との約束を反故にするあらゆる事柄。
被害に遭われた方々は、子孫に至るまで国を信じられなくなります。
政権を握る政治家・官僚の人間性と、正しいことを主張して身分を剥奪される現状を、なんとか改善できないでしょうか。
財産権も侵害され3代ですべて国に没収されます。
それに疑問すら抱かない善良な国民。
せめて、約束を守る国家であって欲しいです。
2009/09/08 URL 編集
猫好き
国連機関が「性教育国際ガイドライン」なるものを計画中とのこと。「子供は5歳にもなれば自慰、同性愛を知る権利がある」等という正気を疑いたくなるような内容のもので、日教組を支持団体にする民主党が国連からのお墨付きをもらって、堂々と過激でバカバカしい性教育を推進する恐れがあります。
こちらのサイトで反対署名を集めています。子供達を守るために、是非。
NPO法人家族の絆を守る会
http://familyvalueofjapan.blog100.fc2.com/blog-entry-87.html#comment
2009/09/08 URL 編集
TEXAS
9/11で『神風』攻撃と書かれた時は、地元のTV局に『アメリカ軍は、非戦闘員を殺し、国際条約を無視して、日本人を抹殺しようとした。 神風は、日本人と国土を守るために~~』 返事は、当然もらえませんでした。 日本人を猿と未だに思っている連中が多くいます。 それを感じた時に、『大昔白人の祖先は、アラブ人の奴隷だったんだが、どう思う~~~』 たいていの白人は、嫌な顔をします。
私は、韓国人/中国人にも嫌われています。 皆さんなら、その理由がお解りになるのでは、ないでしょうか。
2009/09/08 URL 編集