• 新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』のすゝめ


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    《ご連絡》
    ○ 新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』が4月10日にになりました。


    まさに「日本人の覚醒と繁栄のための書」です。
    是非、お友達にお勧めいただければと思います。


    20200401 日本書紀


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    いやはや、とんでもなくおもしろいのが、新刊の『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』ですよと、このように書くと、「自分で書いた本なのだから、そういうのが当然だろう」とお思いになられると思いますが、でも、実際、そうなのです。
    まさに目からウロコが、何枚も、こんなにウロコがあったのかと思うほど、バリバリとはがれ落ちる本です。
    加えて本書は、各節のひとつひとつが、それだけで90分の講座を持てるだけの内容を、コンパクトにまとめています。
    まさにお値打ち本なのです。

    ちなみに我が家では、本が製本されてくるまで、ウチのかみさんに原稿を見せません。
    本が製本されてきた日、かみさんがチラ見するつもりで読み始めたのですが、そのまま、すっかりハマってしまいました。
    そしてあっという間に本を読み終えてしまいました。
    たぶん、これまで出してきた本の中で、読了までの時間が最短記録になったと思います。
    それだけ「読みやすい」ということです。

    それもそのはずです。
    そもそも日本書紀が書かれたのが西暦720年。
    以来今年でちょうど1300年ですけれど、ほんの75年前の終戦のときまで、我が国ではおよそ1200年以上にわたって、日本書紀が歴史教科書として、そして教育の柱として用いられて続けてきたのです。
    まさに歴史がある歴史書なのです。

    ということは日本書紀は、西洋におけるバイブル(聖書)や、中東におけるコーラン、あるいは東洋における仏教経典に匹敵する、我が国独自のオリジナルな教典であったともいえます。
    そしてそれだけの長い期間、人々に愛され続け、学ばれ続けたのは、やはりそれが、誰の目から見ても、素晴らしいものであったからです。
    当然です。ベストセラーになった本でも、20年経って生き残っている本がどれだけあるでしょうか。
    そう考えれば、日本書紀がどれだけ内容の素晴らしいものであるのかがわかろうというものです。


    → 『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

    20200401 日本書紀
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    20191006 ねずラジ
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  • 本のご紹介


    新刊3冊と、月刊誌2つをご紹介します。
    1『ジャパニズム53号』
    2『玉響』
    3『僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ』保江邦夫著
    4『日月神示とパワースポット』中矢伸一著
    5『ピラミッド封印解除・超覚醒』松久正著


    20200220 日月神示とパワースポット
    画像出所=https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88-%E4%B8%AD%E7%9F%A2%E4%BC%B8%E4%B8%80/dp/4792606691/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=nezu34-22&linkCode=w00&linkId=21bfc464fd914d9fa18c5d55b27bcf55&creativeASIN=4792606691
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


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    1『ジャパニズム53号』

    毎号、ねずさんの記事を掲載いただいています。
    今回は「神話と伝承に読み取る〔和の心〕と〔日本の国柄〕です。
    神話についてコンパクトにまとめています。

    2『玉響』
    20200220 玉響
    http://www.nihoniyasaka.com/book/
    日月神示の第一人者である中矢伸一先生の主催する日本弥栄の会の機関誌です。
    毎号、神話に関する記事を掲載いただいています。
    玉響は年間購読制で、申込みはホームページからか、あるいは直接電話でお問い合わせができます。
    http://www.nihoniyasaka.com/book/

    3『日月神示とパワースポット』中矢伸一著

    『玉響』の中矢先生の新刊です。
    ぜひ参拝に行ってほしいお勧め神社13選が収録されています。
    また神社参拝とはいかなるものかが書かれているのですが、この本で「なるほど!」と思ったのは、中矢先生が独自の道を歩もうという決意に至るまでの経緯です。
    すごくよくわかる気がしました。
    お勧めです。

    4『僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ』保江邦夫著

    矢作直樹先生とも仲の良い物理学者の保江邦夫先生の新刊です。
    この本もたいへん楽しく読ませていただきました。
    おもしろかったのは、第7章「愛の生け贄になるための活人術・十箇条」で、たとえば運気を良くしたいと思うなら、あえて貧乏くじをひきなさいとありました。
    損か得かを選択する時は、必ず損な方を取ると、結果として良くなるというわけです。
    なるほどそんなものかもしれないなと思いました。

    また「しもべになれ」というので、どういうことかと思ったら、人は誰もが他の力によって生かされていることを認識しなさいということでした。
    よく、人の使い方で悩まれている人が多いですけれど、使おうなどと思うから使えなくなるわけで、そうではなくて「みんなに奉仕するのだ」と心に誓うと、不思議なほどみんながよく仕事をしてくれるようになるということは、ビジネスマン時代によく経験させていただいたことでしたので、なるほど!と納得しました。
    また合気道の合気とは「愛魂(あいき)」であるということも、この本で初めて知りました。

    5『ピラミッド封印解除・超覚醒』松久正著

    著者の松永先生は、整形外科医を勤められる方で、今回ご紹介する本の中では、唯一のカラー刷りの本です。
    読んでいて思ったのは、ここで説かれているピラミッドの覚醒によって始まる新たな世界というのは、日本書紀に書かれている豈国(あにくに)、つまり「よろこびあふれる楽しい国」のことであるということでした。
    いろいろなもののベクトルが、まさにいま豈国を指していると実感させていただきました。

    お読みいただき、ありがとうございました。


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  • DISRUPTIVE STRATEGY「破壊的イノベーション」と「進化」の経営


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    「ねずラジ」シーズン2が始まりました。
    ねずブロの音声版です。単にブログを読むのではなく、ブログに書ききれなかったことや、その記事についての思いをお話させていただいています。ご登録はコチラから。


    良い本をご紹介します。
    日本経済V字回復への道、生活を好転させたいと願っている方には、必読です。
    というか、この本、おもしろい!!


    20191229 破壊的イノベーション
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。)


    先程読み終えたばかりですが、読んだ感想はひとことでいえば、

     これまで読んだ
     すべての経営書のなかで、
     この本は最高!

    です。
    これができれば、日本経済も、企業経済もたちまちV字回復する。
    その大前提にあるのは、どこまでも国への、人への愛情・・・です。
    ただしこの本の凄みは、ただ愛情といった曖昧なものとしないで、それを具体的な戦略にまで落とし込み、さらにその成功事例を数多く紹介しながら、その成功事例に通じる真実を見事に書き表しているところです。

    サラリーマン時代、いわゆる経営書は、専門的な経営学の本から、やさしい入門書まで、かなりの数の本を読んだと思います。
    印象に残っているのは、マイケル・E・ポーターの『競争の戦略』でしたが、この『DISRUPTIVE STRATEGY「破壊的イノベーション」と「進化」の経営』は、これまで読んだどの経営書よりも、内容がふた周りも3周りも充実していて、しかも読みやすくて、わかりやすい。

    著者の小川政信氏は東京大学理科I類入学、国際関係論専攻で卒業し、ハーバードMBA。マッキンゼーなどで経営コンサルタント経験から戦略的な経営コンサルタントとして名を馳せている方です。
    クライアントとなった大手企業は、小川氏のコンサルで軒並み業績をV字回復させています。

    なぜ、業績をV字回復させることができるのか。
    その秘訣は、根底に国家や企業、人への限りない愛情を置いているからです。
    昭和の終わり頃から平成にかけて大流行した経営学の多くは、市場ニーズを分析によって測り、売れるもの、市場が求めているものをより多く売ろうとしました。
    ところが分析によって出てくる数値は、実はすでに過去のものでしかない。
    過去をいくら追いかけても、市場は常に変化しているわけです。
    うまくいくはずがないのは、あまりにもあたりまえのことです。

    これに対し小川氏の経営学は、これまでの経営論を破壊し、市場そのものを自社の手で創造しようとします。
    その創造の根幹にあるのが、愛です。
    そして変革を迅速に、スピードをもって行うところに特徴があります。
    これが「破壊的イノベーション」として、氏が語ろうとしていることのように感じました。

    この本は、数々の事例を紹介しながら、その破壊的イノベーションによる成功例を引き、氏の経営哲学を明確に打ち出したものです。
    まさに目からウロコ。
    サラリーマン時代、某大手の企画部門にいたこともあり、洋書も含めて経営学の本はかなり読んだと思うのですが、経営学の本でこれだけ目から鱗が落ちる経験は、久々のことで、少々興奮気味でいます。

    たとえば一例ですが、本文の中に「ニュートン力学」と「マックスウェルの世界」の対比があります。
    ニュートン力学は、万有引力の法則で有名です。
    マックスウェルは、情報工学の世界で進化を遂げましたが、簡単にいえばA=B、B=Cならば、A=Cとなるというのうがニュートン力学だとすれば、マックスウェルは、それは単に確率の問題であって、結果にはACもある、となります。
    そしてこの思考が、実は量子力学で実験的にも証明されてしまいました。

    早い話、ひとりの子(C)の父がA、母がBなら、この子の両親はABかというと、そうでもなくて、(もちろんそういうケースが一番多いのだろうけれど)、実はいまの父はDであったりもするわけです。
    1+1=2になるのは、古典的数学ですが、現実の世では、1+1の答えにはゼロもあれば、4や5、ときに10もある。
    それらは要するに意思と確率の問題なのだから、意思を持って行動すれば、未来は必ず開けるというわけです。

    もちろん本書に書いてあることは、上に述べたような簡単な理屈ではなくて、実際の様々な事例に即したもっとはるかに深いものだし、様々な切り口でそのことが書かれているのだけれど、そうした積極果敢な攻めの姿勢の根幹には、国を愛し、人を愛する人としての誇りが、実は大きな要素を占めているといったことまで、実はこの本には書かれています。

    日本経済は、平成30年間ずっと横ばいとなりましたが、考えてみればこれはあたりまえのことで、ただ、安かろう、悪かろうでは、パクリ国の製品に敵うはずもなく、しかも価値ある新開発の技術は、コストカット圧力の前に、ことごとく敗退。
    ただ製品を右から左に動かして金儲けだけを狙うなら、新開発の技術革新を次々に進める外国企業に敵うはずもなく、結果、経済自体が縮小してしまう。
    きわめてシンプルでわかりやすい話でしかないわけです。

    実際問題、この30年間に、米国ではAppleのスマホ、グーグルのような新サービス、Amazonのような通販流通など、30年前にはまったく存在すらしなかった新たな市場創造が行われましたが、日本に果たしてそうした市場創造の動きはあったのでしょうか。

    戦後の焼け野原からの復興を考えればわかりますが、商業では復興はないのです。
    そこには頭脳と技術が必要なのです。
    そうしたものを、人も企業も国も、大切に育てていくことが必要な時代になっているのに、小中高大一貫教育で教えられていることは、1+1=2という、答えのわかっている問題への素早い回答だけです。
    「1+1を5にするためには」ということこそ、学生に、また社会人に求められている時代に、企画大量生産時代の時代遅れな「答えのわかっている問題に答えさせる」という教育で、人材が育成できるはずもない。
    とりわけ文系では、その答えがはじめから反日的なものを求めるといった設問にされているわけで、そのような教育でまともな人材が育つはずもありません。

    ついつい余計なことを書いてしまいましたが、この本は、日頃、歴史や古典文学を通じて、日本人の考え方のイノベーションを試みているねずさんの活動に対し、企業経営や産業革新、国際関係の分野から日本人の考え方のイノベーションを図ろうとしている、たいへん貴重な本です。

    人生において、どんな書に出会うかは、まことに重要なことです。
    現職で企業戦士として働いている方、これから社会人になろうとしている学生の方、あるいは政治家の方々にとって、新たな未来をひらく手がかりとなる本です。
    是非、お読みいただきたいと思い、紹介させていただきました。

    末尾になりますが、ねずさんの新著『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』も、よろしくお願いします。



    お読みいただき、ありがとうございました。



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    ◆◆◆◆◆ねずさんの代表作となる動画◆◆◆◆◆

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  • 書籍紹介(5冊)


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    20191006 ねずラジ
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    今回ご紹介する本は5冊です。いずれも良い本です。


    20191013 世界が称賛する、日本人が知らない日本2
    画像出所=https://amzn.to/2VMkG1b
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    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    今回ご紹介するのは、以下の5冊です。
    1 伊勢雅臣著『世界が称賛する、日本人が知らない日本2:「和の国」という根っこ』扶桑社
    2 三浦小太郎解説『初等科国史』ハート出版
    3 安田倫子著『梵字に親しむ』
    4 茂木 貞純、佐藤 健二著『時代を動かした天皇の言葉』グッドブックス
    5 矢作直樹著『天皇の日本史』青林堂

    1 伊勢雅臣著『世界が称賛する、日本人が知らない日本2:「和の国」という根っこ』扶桑社

    「国際派日本人養成講座」でおなじみの伊勢先生の新著です。
    今度の新著は、日本人の根っこにあるものは何かというテーマで、人が人を殺すことがなかった縄文時代の日本、古墳構築に見る日本人の底力、聖徳太子の17条憲法、シラス・ウシハクなどについてなどが書かれています。
    不思議なもので、日本人論というか、日本人学というか、これを突き詰めいくと、まったく同じところにたどり着くようです。
    同じ話でも、ねず式の展開とはまた違った、伊勢先生ならではの話の展開で、たいへん面白く楽しく読ませていただきました。




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    20190317 MARTH



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  • 埼玉県の忠魂碑


    


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    全国の神社などにある「忠魂碑」。
    いったい、どれだけあるのでしょうか。
    それを調べた方々がいます。
    埼玉県神道青年会の皆様です。
    県内の忠魂碑を一軒一軒回って、その来歴を調べ、一基ごとの写真とともに、それらを一冊の本にまとめられました。
    それが下の写真です。


    20190901 埼玉県の忠魂碑


    以前、このブログで筆者の地元の「忠魂碑」のことを書かせていただいたことがあります。
    それは巨大な石碑なのですが、神社の角に、いまではすっかり忘れさられたように建っています。
    ところがその石碑の裏には、たくさんの人の名前が掘ってあります。
    いったい、何のお名前なのでしょう。

    実は、そのお名前は、地元から出征して散華された方々のお名前です。
    とりわけ「希典書(まれすけしょ)」と揮毫(きごう)されている忠魂碑は、最も数が多いですけれど、これは日露戦争のときの地元の英霊たちの忠魂碑です。

    埼玉県神道青年会の皆様は、県内の忠魂碑を一軒一軒回って、すべての忠魂碑について、その来歴を調べ、一基ごとの写真とともに、その内容、来歴を一冊の本にまとめられました。
    それがトップの写真です。

    こうして調査した「忠魂碑」は、埼玉県内だけで、なんと1537基。
    石碑の揮毫は、乃木希典陸軍大将、靖国神社第五代宮司筑波藤麿王、福島安正陸軍大将、川村景明元帥陸軍大将、寺内正毅元帥陸軍大将内閣総理大臣、大山巌元帥陸軍大将、東郷平八郎元帥‎海軍大将、他10名に及びます。
    つまり忠魂碑は、日露戦争に限らず、戊辰戦争以降、散っていかれた地元の出身の兵隊さんたちの御魂を慰め、またその遺徳を未来永劫語り継ごうと建てられたものであったのです。

    この本の「刊行に際して」に、次の一文があります。



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    20190317 MARTH



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  • 良書紹介



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    20190629 韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    今年に入って猛烈な忙しさが続いていて、なかなか本を読む時間がとれず、ご紹介も遅れてしまっていたのですが、おもしろかった本をご紹介してみたいと思います。

    どなたでもご経験があると思いますが、一冊本を読み終えると、だいたいどのあたりに何が書かれていたのか覚えていて、「ああ、あんなことが書いてあったな。どこだっけ?」とページをパラパラとめくると、すぐにその場所にたどり着くことができたりします。
    これは一度読んだ本を、人間はどこかでまるごと記憶しているからなのだそうで、ですから良い本は、読めば読むほど、自分を豊かにしてくれるといいます。

    そこで・・・というわけではないのですが、高校生のときから、1冊の本を読んだら、そのなかから「気になった一文」だけを抜書きすることにしてます。
    抜き書きは一冊につき、気になった一文だけです。
    それ以上になるとたいへんだからで、本当はもっといっぱい抜き書きしたいところがある本でも、とにかく一箇所だけを抜き出して、その分を、「、」や「。」、送り仮名までそのままノートに書き写します。

    おもしろいもので、こうすることにより、50年前に読んだ本でも、その一行を読み直したときに、一冊の本の内容や読んだときの感動が蘇ります。
    しかも、ノートを開くたびに、それが繰り返しトレースされるわけで、自分にとっては、これが一番の財産だと思っています。
    もっとも、この20年はサボりっぱなしで、書いたり書かなかったりが続いています(笑)。

    今回ご紹介するのは、以下の7冊です。
    1 『銀座の流儀 ―「クラブ稲葉」ママの心得帖―』白坂亜紀著
    2 『日本歴史通覧 天皇の日本史』矢作直樹著
    3 『神仕組み令和の日本と世界 日月神示が予言する超覚醒時代』中矢伸一著
    4 『韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく』高山正之著
    5 『子供たちに伝えたい「本当の日本」』神谷宗幣著
    6 『平成記』小川榮太郎著
    7 『アメリカ人が語る日本の歴史 日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』マックス・フォン・シューラー著



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  • 世界の仕組みと私達がこれからやらなければならないことがわかる本



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    20190611 子供たちに伝えたい本当の日本
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    神谷宗幣先生が先月出版された本
    『子供たちに伝えたい「本当の日本」』
    を、ようやく読み終えました。

    読むのはかなり早い方と自負しているのですが、このところ猛烈な忙しさで、なかなか時間が取れず、本来であればもっと早くに紹介しなければならなかったのですが、遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

    この本、はっきり言って、ものすごく役に立ちます。
    そしてためになります。
    特に、中高生から30代くらいまでの方には本当におすすめです。

    まず文体が、ちょうど良い兄貴が若者たちに語りかけるような口語体の文章なので、まるで目の前で尊敬する先輩が、いろいろなことを語りかけてくれているような温かみがあります。
    そして書かれていることは、まさに世界の仕組み、日本や世界の歴史の集大成であり、そこから私達が学ばなければならないことをわかりやすく抽出し、その上で、いま私達がやらなければならないことが自然と理解できる、そんな内容です。

    おそらく近世以降の歴史を簡潔に要領よくまとめたものとしては、これまで出版されたどの本よりも、わかりやすく、しかも短く簡潔に、しかも強烈なインパクトを持って書かれたものとして、他に類例のない良書となっているものといえます。

    神谷さんとは、CGSの番組でご一緒させていただいていますが、その日本史の講座でお話させていただいた内容ももちろん反映していますし、他の諸先生方の様々なお話の、ある意味すべてのエッセンスが、おそらくこの一冊に入っています。
    その意味では、神谷さんのCGSの番組は、述べ数千時間に及ぶ膨大なものですけれど、そこで得られた知識が、なんとこのたった一冊の本に凝縮されたといって良い。
    それほど、この本の内容は、濃いです。

    けれど、ご安心ください。
    内容が濃くて鋭くて本質を突いたものというのは、実はきわめて簡明で、わかりやすい。
    ぜんぜんむつかしくないのです。
    誰でも簡単に理解できる。
    真実というのは、そういうものだと思います。

    こむつかしいものは、どっかに誤魔化しがあるから、わけがわからないし、論理的でないし、スッキリしていないし、どこかもったいぶっているのです。
    真実は、簡素であり、合理的であり、論理的であり、誰にでもわかるものです。

    そしてそのことを、見事に一冊に集約したのがこの本だろうと思います。

    ご自分でお読みになられることもさりながら、是非とも40代以下のお子様やお孫さんをお持ちの方は、この本を、その子たちに読ませてあげてください。
    真実を知ると暗澹たる気持ちになる?
    そんなご心配はいりません。
    真実を知れば、逆に勇気がわき情熱が湧くものです。
    なぜならそれが真実というものだからです。

    末尾にアインシュタインが残した日本へのメッセージを掲載します。
    アインシュタインが述べたそんな日本を世界を取り戻すために、是非、『子供たちに伝えたい「本当の日本」』、ご友人の方やお子様、お孫さんに読ませてあげてください。

    ********
    アインシュタインが残した日本へのメッセージ
    1922年の来日時に日本に託した言葉

    近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。
    その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。
    果たせるかなこの国の歴史がそれである。
    この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
    それこそ今日の日本をあらしめたのである。

    私はいつもこの広い世界のどこかに、
    一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
    なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
    最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
    このとき人類は必ず真の平和を求めて
    世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。

    その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、
    あらゆる国の歴史を超越した、
    世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。

    世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
    それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
    我々は神に感謝する。
    神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。
    ********




    お読みいただき、ありがとうございました。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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