• 大塩平八郎に学ぶ


    ◎関西講演(場所:羽曳野市)2020/8/1(土)13;00〜15:30 
      誇りある日本の歴史と日中問題の根底にあるものについてのお話しです。
      詳細はコチラ→https://www.facebook.com/events/2662876587147043/

    大塩平八郎が乱を起こしたという事実については、もちろん賛否両論あろうかと思います。しかしたいせつなことは、大塩平八郎が正しかったのか間違っていたのかという「評価」ではなく、平八郎から「何を学ぶか」であろうと思います。
    大誠実をもってしても、平八郎のように最後は咎人として首を晒されなければならないかもしれない。それでも、民衆のため、正義のために立ち上がる。私達の先人達は、そういう先人たちの手で守られてきたのです。

    大塩平八郎の檄文
    20200719 大塩平八郎の檄文
    画像出所=https://twitter.com/shishinosenzi/status/923116798496489472/photo/1
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    大塩平八郎といえば、学校で「大塩平八郎の乱」として習う人なので、ご存知の方も多いかと思います。
    天保8(1837)年、彼は大阪で飢饉にあえぐ民衆を救おうと蹶起(けっき)し、破れて自決しています。

    この蹶起の際に、彼は「檄文」をしたためています。
    この檄文は、彼の人柄を示す実に見事な書で、また内容もたいへん立派であることから、彼の死後も書写の手本となって全国に広がりました。
    そして、彼の思想と行動は、吉田松陰、高杉晋作、西郷隆盛、河井継之助、佐久間象山らへと受け継がれ、黒船来航という外圧が起こった際に、いっきに全国運動となって幕末動乱から、明治維新へとつながります。

    大塩平八郎の乱は、明治維新の30年前のできごとです。
    檄文、乱、といえば、三島由紀夫の自決が昭和45(1970)年でした。
    はやいもので、あれからもう半世紀が経過しています。
    しかしコロナショックは、いま日本を目覚めさせようとしています。

    大塩平八郎は寛政5(1793)年の生まれで、代々大坂町奉行の与力を勤める家柄で、平八郎はその八代目にあたります。
    奉行所時代の平八郎は、ひどくカタブツで、常に白刃を振りかざして歩いているような、一種独特な生真面目人間だったようです。
    同僚とえいる西町奉行所の同心、弓削新左衛門の汚職事件で、内部告発をしてこれを逮捕した他、数々の難事件を解決しているのですが、真面目すぎる男というのは、どうにも人間関係はよろしくない。

    招かれて同僚の家に行った際も、幕府政治の腐敗の話になって激高し、普通ならまったく歯が立たない硬い魚(カナガシラ)の頭を噛み砕いてしまったとか、平素から
    「邪心ある相手とは付き合うな」
    とばかり、自身の交友関係を厳しく制限するとか、とにかくお固すぎて、まじめすぎた人だったようです。

    それでいて周囲の同僚たちが歯がたたないのは、平八郎がたいへんな勉強家であったことで、実績もある。
    仕事では誰にも負けないから、同僚からは妬まれ、そねまれ、陰口を言われ、人間関係という面では、たいへんなご苦労をされていたようです。


    《塾・講演等の日程》
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    2020/7/25(土)13:30-16:30 第74回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿)
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  • 究極の民主主義であるシラスとは


    古代ローマでは、市民というのは、国を護る意志を持ち、国を護る義務を果たせる者のことを言いました。いまでも世界では、ありもしないデタラメで世間をたばかり政府の転覆を図ろうとする者は、カルト、テロとして、家族も含めて逮捕投獄死刑があたりまえです。
    ところが日本では、そうしたありもしないデタラメで世間をたばかり政府の転覆を図ろうとする者が、堂々と国政に立候補し、政治家となり、あるいはメディアを押さえて世間を混乱させています。
    けれど、これは「結果」です。それ以前に有権者の意識が変わらなければならない。そのためにも、「しらす」という言葉を復活させていかなければなりません。

    天皇皇后両陛下
    20200716 天皇
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    古事記に「国譲り神話」があります。
    出雲にあった大国主神が高天原の求めに応じて国を譲り渡したお話です。
    大国主は国の譲渡の条件として「私の住処(すみか)として、大地の底まで宮柱が届き、高天原まで千木が高くそびえ立つほどの、大きく立派な神殿を建ててください。そうすれば私はそこに隠れましょう」と述べました。
    そうしてご創建されたのが出雲大社(いずもおおやしろ)です。

    この「国譲り神話」は、わたしたちの国が、戦(いくさ)よりも話し合いで解決する精神や、敗れた側を皆殺しにしたりするのではなく、その名誉を讃え尊重するという日本的心の教えとして紹介されることが多いのですが、もうひとつ、実はとても大切な教えが書かれています。
    それが「シラス」と「ウシハク」です。
    この「シラス」と「ウシハク」について、古事記の大国主神話から学んでみたいと思います。

     *

    大国主神は、若い頃は大穴牟遲(オオナムチ)という名でした。
    この頃のエピソードが有名な因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)です。
    大穴牟遅は、ウサギを助けることで、やさしい性格であること、古代の医療知識を持つ頭の良い青年であることが明かされます。
    そしてこの助けたことがご縁となって大穴牟遅は八上比売(やがみひめ)と結ばれています。
    つまり見た目も良い若者であったわけです。

    ところが大穴牟遅が八上比売と結ばれたことで、彼は兄の八十神たちから激しい嫉妬を受けます。
    古来、男の嫉妬は女性の嫉妬の何百倍も怖いといいます。
    案の定、大穴牟遅は、何度も命まで奪われるような仕打ちを受けます。
    多勢に無勢どころか、大勢の兄たちに対して、大穴牟遅はたったひとりです。
    一方的にイジメられるのです。

    心配した母や大屋毘古神(おほやびこのかみ)の勧めに従って大穴牟遅は、根の堅州国(ねのかたすくに)の須佐之男命(すさのおのみこと)を尋ね、そこで厳しく鍛え上げられます。
    そして須佐之男命の太刀や弓をいただいた大穴牟遅神はイジメていた八十神たちを全部やっつけて、八千矛神(やちほこのかみ)となり、大いなる国の主となったというのが、大国主神話です。

    大国主神の治世によって、中つ国はおおいに発展し、国力を充実させて遠く韓国(からくに)までも平定したということが古事記に書かれています。
    彼の国は国の領域も経済もおおいに発展して大いなる国となったのです。
    ところがこの大国主神の国には、二つの大きな問題がありました。
    ひとつは、大国主神が大王としての権威と権力の両方を併せ持つ存在であったこと、もうひとつは、国際交流によって都市部の経済がたいへんに発展した国であったことです。


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  • 戸山伍長(とやまごちょう)と昭子(あきこ)さん


    遠く離れた異国の地で最後まで死力を尽くした男たちがいました。
    女たちがいました。
    過酷な戦場の中に咲いた一輪の花のような恋もありました。
    こうした一つ一つが、決して忘れてはいけない私たち日本人の心なのだと思います。

    20200716 ゆり
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    拉孟(らもう)の戦いは、昭和19年6月から9月まで、ビルマと中国の国境付近で行われた壮絶な戦いです。
    守備隊は最後の一兵までこの地を守り抜き、120日間という長期戦を戦い抜いて玉砕しました。
    守備隊1280名のうち、300名はほとんど体の動かない傷病兵でした。
    そして、そのなかに15名の女性たちもいました。

    遅いかかった敵は5万の大軍です。
    是が非でも援蒋ルートを確保したい蒋介石が、国民党最強といわれる雲南遠征軍を拉孟に差し向けたのです。
    それは米国のジョセフ・スティルウェル陸軍大将が直接訓練を施した米軍式の最新鋭装備の軍でした。

    戦いの末期、守備隊に飛行機で拉孟に物資を届けた小林中尉の手記があります。

    「松山陣地から兵隊が飛び出してきた。
     上半身裸体の皮膚は赤土色。
     スコールのあとで、
     泥にベタベタになって
     T型布板の設置に懸命の姿を見て、
     私は手を合わせて
     拝みたい気持ちに駆られた。

     印象に深く残ったものに、
     モンペ姿の女性が混じって
     白い布を振っている姿があった。
     慰安婦としてここに来た者であろうか。
     やりきれない哀しさが胸を塞いだ」

    上空からみた拉孟を死守する我が軍の周囲が全部、敵の陣地と敵兵によって埋め尽くされていました。
    小林機は低空から二個の弾薬包を投下しました。
    これに応えて守備隊の兵や女性たちが手をちぎれるほど振りました。
    小林中尉はこの何分か何十分後かに戦死しているかもしれない彼たち彼女たちの顔を心に刻み込もうと、飛行機から身を乗り出すようにしました。
    けれど溢れる涙で眼がかすんで前が見えなくなったそうです。

    熱い思いに駆られた小林中尉は、弾薬包を投下したあと直ちに離脱すべしとの命令だったのですが、敵の弾幕をくぐって急降下してあらんかぎりの銃弾を敵陣に叩き込みました。
    愛機を敵弾が貫きました。
    敵弾が体をかすめました。
    それでも弾倉が空になるまで撃ち続けました。
    その気持、痛いほどわかる気がします。



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  • 日本人なら知っておきたい通州事件の惨劇(2)Sさんの体験談


    昨日に引き続き通州事件です。たいへんに衝撃的な内容ですが、まだお読み出ない方は、是非ご一読なさってください。
    なお、たいへんに残酷な描写が出てまいりますので、この記事は18禁とさせていただきました。

    20200715 現在の通州区
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    ※本日の記事は18禁です。
    18歳未満の方と女性の方はお読みにならないでください。


    美しい雲


    昨日に引き続き通州事件です。
    犠牲となられた方々に深く哀悼の意をささげたいと思います。

    調寛雅著「天皇さまが泣いてござった」から、「Sさんの悲劇」の転載をさせていただきます。
    Sさんは実際に通州事件を体験なさった日本人女性で、佐々木テンさんと言います。
    当時Sさんはチャイニーズ男性の妻となり、チャイニーズとして通州で働いていました。
    その目の前で事件は起こりました。
    文中にはありませんが、この旦那さんのチャイニーズは、もともとチャイナのスパイであったといわれています。

    事件後、あまりのショックに離婚したSさんは、陸軍の取調べ後、担当した士官がたいへんに同情してくれ、当時陛下との関係の深かった因通寺のご住職である調寛雅(しらべかんが)氏に、Sさんを預けました。
    そこで彼女が語った事実を、ご住職が後に本にしてご出版されています。

    本からの転載にあたっては、徳島の保守さんが、因通寺のご許可をいただいて本から文字起こしをし、ネット上にあげてくださいました。また私の拡散にあたっては、徳島の保守さんからお寺にご承認をいただいています。

    たいへんに衝撃的な内容ですが、まだお読み出ない方は、是非ご一読なさってください。
    なお、たいへんに残酷な描写が出てまいりますので、この記事は18禁とさせていただきました。


    【Sさんの体験談】

    私は大分の山の奥に産まれたんです。

    すごく貧乏で小学校を卒業しないうちにすすめる人があって大阪につとめに出ることになりました。
    それが普通の仕事であればいいのですけど、女としては一番いやなつらい仕事だったので、故郷に帰るということもしませんでした。

    そしてこの仕事をしているうちに何度も何度も人に騙されたんです。
    小学校も卒業していない私みたいなものはそれが当たり前だったかも知れません。

    それがもう二十歳も半ばを過ぎますと、私の仕事のほうはあまり喜ばれないようになり、私も仕事に飽きが来て、もうどうなってもよいわいなあ、思い切って外国にでも行こうかと思っているとき、たまたまTさんというチャイニーズと出会ったのです。

    このTさんという人はなかなか面白い人で、しょっちゅうみんなを笑わしていました。
    大阪には商売で来ているということでしたが、何回か会っているうち、Tさんが私に「Sさん、私のお嫁さんにならないか」と申すのです。



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  • 日本人なら知っておきたい通州事件の真実(1)


    この記事は2014年7月の記事にかなりの手を加えて書き直したものです。
    これまで通州事件は、チャイナの共産党が裏で糸をひいたという説をとってきましたが、本説では、すべてはカネ目当てであったのだという説を取っています。
    いろいろな本を読み、いまは、この「カネ目当て説」がもっとも真実の歴史に近いと思っています。

    通州事件の新聞報道
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    「通州事件(つうしゅうじけん)」は、とてもつらい話です。
    しかし知っておかなければならない事実です。
    そしてこのことは、日本人のみならず、世界が知らなければならないことです。
    そこで今日明日の二回にわたり、通州事件を特集します。
    今回の記事は、通州事件の歴史認識としては、新説になります。

    ねずブロで通州事件を最初にご紹介したのは、平成21(2009)年6月のことです。
    当時この事件について知る人は、ごく限られた人たちだけであったようで、当時はありもしないねつ造を書いたとか、でっちあげだとか、差別主義者であるとか、さまざまに中傷を受けたものです。
    あげく、私の人格否定論まで飛び出す始末で、その反響のすさまじさに驚きました。

    けれど、事実は事実です。
    いまでは、かなりの人がこの通州事件の惨劇についてご存知のこととなっていますが、消された歴史を暴き、また二度と日本のみならず世界の人類史上繰り返す事があってはならない事件として、この事件は、まだまだもっと多くの人に拡散し、常識化していかなければならないことだと思います。

    通州事件が起こったのは、昭和12(1937)年7月29日です。

    この事件が起こる3日前には廊坊事件、2日前には広安門事件が起きています。
    半月前の7月7日にあったのが盧溝橋事件です。
    そしてこの事件に、チャイナ共産党が深く関与していたことは、歴史における公知の事実です。

    もともと共産主義は、世界革命を標榜しています。
    それは世界をクレムリンの支配下に置くというものです。
    そのために「コミンテルン(Communist International)」ができ、彼らはロシア皇帝を殺害し、ドイツのプロイセン皇帝を追い払い、ヨーロッパ全土を共産主義の支配下におさめようとしました。

    ところが欧州の各国は手強い。
    なぜ手強いかといえば、欧州各国は巨大な富を持っているからです。
    なぜ富を持っているかといえば、彼らはすでに地球上の8割を植民地として支配していた。

    そこで欧州各国の富の源泉となっているアジアを、まず共産党の支配下に置こうというのが、コミンテルンの戦略となりました。
    そのためにまず混迷が続くチャイナを共産主義化する。
    これは、昭和10(1935)年の第7回コミンテルン世界大会で決定したことです。

    この決定に基づき、コミンテルンは大量の工作員をチャイナに送り込みました。
    そして毛沢東率いるチャイナ共産党に巨額の経費を与え、チャイナの共産主義化の促進を図ったのです。
    このことは現代を考える上においても、とても重要です。
    民度が低ければ、カネだけでいくらでも人を自在に動かすことができるということを歴史が証明しているからです。
    個人的にカネが儲かるなら、人を殺すこともいとわない。
    そういう社会であれば、カネでいくらでも人を買収し、動かすことができるのです。

    一方、民度が低くても宗教上の戒律のある国や社会では、カネだけで人を動かすことができません。
    欧米がそうで、この場合は、巨額のカネによる買収と女の二つが用いられます。
    宗教上の戒律を下半身は容易に破ることができるからです。

    旧ソ連が、ヨーロッパや対米工作のためにとスワローと呼ばれる性的工作の集団を用いたこと、いまの中共が同様の方法で欧米の政財界の取り込みを図っていることなどが、まさにこの手法によります。
    さらに悲惨なことに、この下半身には幼児売買も含まれます。

    では昨今の日本はどうでしょうか。
    昨今の日本は、女性や幼児を使わなくても、カネだけでいくらでも買収ができるのだそうです。
    ということは、いまの日本の民度は、昭和10〜12年当時の混乱していたチャイナと同じレベルの民度しかないということになります。
    これではあまりに英霊となったご先祖たちに申し訳ないのではないでしょうか。



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  • 維新と革命のお話


    明治維新の初期の頃の志士といえば、吉田松陰、佐久間象山、高杉晋作などです。彼らは倒幕を見ることなく全員亡くなっていますが、彼らが私心を捨てて夢見た東亜の平和と繁栄、民族自立と自尊の理想は、ついには世界を動かし、世界から植民地を一掃し、支配にうちひしがれた被植民地国の人々までにも、平和と自立と繁栄をもたらしたということができます。
    ちなみに明治維新の中期に活躍したは維新の三傑とよばれる、西郷隆盛、大久保利道、木戸孝允などが登場しますが、三人とも明治10年前後に亡くなっています。私心を捨てた戦いというのは、わが身の犠牲さえもいとわないものです。
    今の日本にも維新を標榜する人たちは政治家にもたくさんいますけれど、私心を捨て、身を捨ててかかるところに、次世代が開けてくるのです。

    20200713 ひまわり
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    つい先頃まで「明治維新とは」という定義をめぐって、「講座派」と「労農派」という学説の対立がありました。
    おもしろいもので、この二つの対立があることだけが強調されることで、あたかも明治維新について「この二つ以外には論点がない」かのように演出がされていました。

    ではこの2つの派が何を言っているかというと、
    「講座派」=明治維新は日本が絶対主義国家になろうとした”革命”である。
    「労農派」=明治維新は日本が近代資本主義国家になろうとしたブルジョア”革命”である。
    というものでした。

    ひとめ見たらわかるとおり、どちらも共産主義史観(マルクス史観)によるものです。
    つまり、「維新は階級闘争であり”革命”である」という考え方がその基礎になっています。
    このため優秀な方ほど、明治維新=革命であったといった漠然としたイメージを抱いている方が多いです。
    無理からぬことだと思います。なにせ「それ以外の解釈がなかった」からです。

    ところが、そこまで刷り込みを行っていながら、実は「革命」という言葉の定義が曖昧です。
    漢語としての「革命」は、ご存知の通り「易姓革命」の略語です。
    チャイナ皇帝の横暴が極致に達したとき、天命が革(あらた)まり、皇帝の姓(せい)が易(か)わるという意味です。

    たとえば明王朝の皇帝の姓は「朱(しゅ)」です。
    その後におきた清王朝の皇帝の姓は「愛新覚羅(あいしんかくら)」です。
    つまり王朝が変われば、皇帝の姓も易(か)わるのだというのが、易姓革命の意味であり、革命の意味です。

    ところが日本の天皇には姓がありません。
    ですから日本では易姓革命は起こりようがありません。
    つまり共産主義的階級闘争史観でいう革命は、チャイナの漢語的意味としての革命ではないということになります。



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  • この時期にあえて行う日華事変のまとめ


    蒋介石は、自らの手を汚すことなく、チャイナ全土から若者を集めて軍服を着せ、日本軍と戦わせているだけで、莫大な支援を個人の口座に受けることができました。すべては、カネのためでした。
    このことは、日華事変の教訓として、私達は、しっかりと認識しておく必要があると思います。

    20200708 支那事変
    画像出所=https://www.amazon.co.jp/%E6%94%AF%E9%82%A3%E4%BA%8B%E5%A4%89%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B8%96-%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%B9%B4-%E6%B9%96%E6%9D%B1%E4%BC%9A%E6%88%A6%E7%B7%A8-%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%B2%9E%E5%90%89-ebook/dp/B07Q6QM83Z
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    タイトルの日華事変は、チャイナ事変が正式名称です。
    チャイナも本当は漢字で書くのですが、その二文字の漢字を使って表記すると、なぜか規約にひっかかるとしてブログそのものを削除されたり、Facebook等の利用停止処分になったりするため、別名である日華事変を用いています。

    さて、その日華事変は、日本にとっては、おおむね盧溝橋事件からはじまり、第二次上海事変を経由して、昭和20年の大東亜戦争の終結まで続いたとされる事変です。
    一方、同じ事件をチャイナ側から見ると、終結は昭和24年の中華人民共和国の樹立時点、もしくは蒋介石率いる国民党の中華民国が台湾に移動した昭和25年となります。

    一方、現在の中共政府は、建国を明治45年(1912年)の中華民国樹立にさかのぼるとしています。
    要するに中華民国も中共政府の内であって、彼らは一貫して日帝と戦ってきたという歴史認識になっています。
    これはサウス・コリアと同じファンタジー史観でしかありませんが、一点、コリアと異なるのは、自分たちで勇敢に戦って勝利と独立を勝ち得たとしている点です。(コリアはそこが言えない)。

    かように歴史というのは、過去にあった事実を、どのように時系列に沿ってストーリー化するかというものであるだけに、実は立場によってまるで異なる記述になります。
    ただ、事実を歪曲した歴史認識ですと、歴史の再現性が損なわれます。
    つまり歴史が科学ではなくなり、ただの小説になります。

    現代日本は、そうした歴史認識について、「近隣諸国に配慮する」としていますが、これは事実と小説を混同するだけのことであり、歴史の科学性(つまり再現性)を日本の歴史学会自らが否定し、歴史を科学からただの小説に落とす野蛮な行為と言わざるを得ません。

    さて、第二次上海事件までの経緯をこれから述べますが、あくまで歴史を科学として再現可能性が最大値になるように述べたものです。
    そしてその根幹にあるのが、カネです。
    日本は正義を大切にしますが、そうした思考をとるのは、我々が人々の幸せこそが国の幸せと考える、きわめて特殊な民族であるからです。
    世界は違います。
    一部の人の金儲けのために、理屈や思想が利用されるのです。
    以下の記述は、読んでいただければわかりますが、結構、目からウロコだと思います。

    先に年表をお示しします。
    すべて昭和12(1937)年の出来事です。
    いまから83年前に、このように緊迫した時代があったのです。

    7月 7日、盧溝橋事件 現在この日は人民解放軍の抗日戦争記念日に指定
    7月13日、大紅門事件 China兵が北平(北京)大紅門で移動中の日本軍トラック2台に、突然手榴弾を投げ込んで日本兵4人を死亡させた事件。
    7月14日、China兵が日本の騎馬兵を惨殺
    7月16日、事件を収拾させようとする宋哲元に対して、蒋介石は「日本の策謀に乗じるな、戦備を整えよ」と打電。
    7月19日、蒋介石がラジオで『生死関頭』演説を行い戦争の決意を表明
    7月25日 廊坊事件、日本軍が国民党から一方的に攻撃を受ける。
    7月26日、広安門事件、日本軍が国民党から一方的に攻撃を受ける
    7月29日、通州事件 日本人居留民約260名が人類史上最悪といえる残虐さで虐殺される
    8月 9日、大山中尉惨殺事件
    8月13日、第二次上海事変勃発
    8月14日、China軍が上海市街のキャセイホテルやパレスホテルなどを爆撃。
     Chinaはこれを日本軍の仕業だと世界中に宣伝。
    8月15日、松井石根大将を司令官とする上海派遣軍を編成
    8月23日、国民党軍が上海のデパートを爆撃。日本軍の仕業と世界中に宣伝

    盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)に入る前に、事件に至る背景を申し上げたいと思います。
    1911年の辛亥革命によって大清帝国を倒した国民党は、中華民国という新たな政権を打ち立てようとしました。
    この中華民国の誕生時には、後にチャイナ共産党を組織する毛沢東も、一緒にその誕生を祝っていたのです。

    ところが1917年にロシア革命が起こり、1922年にスターリンがロシア共産党の書記長に就任しました。
    そして同年12月にソビエト社会主義共和国連邦(略称ソ連)が樹立しました。
    ソ連は世界を共産主義にすることを旗印としました。
    そのためチャイナの共産党を裏から援助してチャイナを混乱させ、混乱に乗じて中華民国政権を打倒してチャイナに共産党政権がもたらされるように仕向けました。

    なぜここでチャイナが対象となったのかというと、チャイナが清国が滅んだ後、国内が分裂状態にあって混乱していたからです。
    はじめから混乱している国であれば、そこに油をちょっと加えるだけで炎が燃え上がります。
    不正不義の士は、必ず混乱を利用するのです。


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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
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