• いよいよ都議選


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    いつも思うことですが、右翼、左翼という表現
    あれはおかしい。
    右と左、左右なら、等価にみえます。
    つまりあれは、実際には少数の市民集団でしかない左翼が、あたかも自分たちは保守派とおなじだけの力をもっているのだ、と偽装するためにの言葉。それが左翼・右翼です。

    ネトウヨという言葉もあります。
    日本人のほとんどは、保守です。
    ネット上は、庶民が自由に発言をするから、当然、保守の意見や閲覧者が多い。
    だけど、ネトウヨとレッテルを貼ると、実際には9割が保守でも、ウヨクとサヨクが同数のように偽装される。なにせ左右なら等価にみえる。

    タカ派、ハト派という言葉もありました。。。。
    市民の平和と安全をまもるためにちゃんと自衛しようというのに、タカ派と聞いたら、なにやら攻撃的でいかがわしいものに感じてしまう。
    ハト派というと、いかにも平和主義的に聞こえる。
    日本人の多くは争いごとを好みません。
    誰かの喧嘩がはじまったら、みんなでとめる。それが日本人です。
    そういう日本人に、ハト派という言葉は非常にウケがいい。
    でも考えてみてください。
    近所に凶悪犯の脱獄囚が現れたら、どの家だってちゃんと玄関に鍵をかける。自警団を組織して地域の防犯体制を強化する。あたりまえのことです。
    なのに「彼らはタカ派だ」とやると、自警団を組むこと自体が、なにやら攻撃的で血の気の多い不穏な動きのようなイメージになってしまいます。
    実際にはむしろ、ハト派を自称している人たちの主張・・・凶悪犯に大金を与えよう・・・のほうが、よほど危険だし、自称ハト派というのは、凶悪犯一味の仲間だったりする。

    社会主義とか共産主義とかいう言葉も偽装です。
    社会の相互信頼を阻害し、家庭内や、親子関係、恋人同士の関係、上司と部下の関係、地域社会と個人、個人と国家、それらすべての関係から、「信頼」の2語を削り取り、ありとあらゆる関係を“階級闘争”にしてしまう。
    なのに、社会主義という言葉を聞くと、なにやら社会を信頼し大切にする制度のように偽装される。
    共産主義というと、みんなで和をもって社会を構成しようという哲学であるかのように偽装される。
    中身はなんのことはない、階級闘争主義、相互否定主義です。

    コミュニストなんて言葉も同じです。
    コミュニストと聞くと、互いにコミュニケーションをとって仲良くすることを目指す人たちのようなイメージですが、中身は真逆です。
    相互コミュニケを破壊し、社会に混乱と無秩序を招こうとする主義でしかない。

    人民解放軍なんて言葉も、実にご都合主義的です。
    やってることは、人民殺戮軍、人民収奪軍、人民強盗団でしかないのに、言葉だけは解放軍。
    とんでもないです。実際にシナの大地で人民を圧政や殺戮から守り抜いたのは旧日本軍です。

    リベラルとか人権派いう言葉も同じです。
    リベラルとか人権派などと聞くと、なにやら庶民主義的な感じがするけれど、実際の中身は階級闘争主義です。
    人権擁護と言いながら、その実、やってることは社会の秩序を乱し、悪人を擁護し、多くの市民が犠牲になることをなんとも思わない。


    前にも書きましたが、日本社会の根底にあるのは、相互信頼主義です。

    日本社会は、「信頼主義」。

    自由主義でも民主主義でもないです。
    ましてや社会主義でも共産主義でも契約主義でもない。

    日本にあるのは、「信頼主義」です。

    家族間でも、親子関係でも、恋人どおしでも、会社内の上下関係でも、地域社会でも、商売でも、日本社会のすべてに共通しているのは、相互信頼。

    狭い国土に人々がひしめきあって暮らしている日本という国で、その相互信頼が崩れたら、それこそ社会は崩壊です。

    相互信頼がないとどうなるか。

    たとえば上司が部下に言うことを聞かせようとする。
    相互信頼がないのですから、強制するしかない。
    それでも言うことを聞かないなら、そういう人間を排除するしかない。
    あるいはみせしめに凌遅の刑を施す・・・・ろくなことにならないです。

    昔、日本軍がシナで庶民の生活の安全を守るために戦っている頃、城塞都市に立てこもるシナ兵は、銃など持ったこともない市民に銃を持たせ、
    「敵が来るから、撃て」と命じたといいます。
    そして、味方であるはずのその市民の後ろから、銃を突きつけた。
    命令通り撃たなければ、後ろから殺すぞ、というわけです。
    モチベーションなんてないです。
    言うこときかなきゃ殺される。あるのは恐怖です。

    だから、日本軍がやってきて、シナ兵が逃げ出すと、市民兵たちも我先に逃げ出した。
    どさくさまぎれに市民の家屋を襲って強盗を働く者、強姦をする者もあらわれた。

    そんな社会に「相互信頼」などないです。

    そこに日本軍がやってくる。城塞都市を占領する。そして町に食糧を供給し、医療保護を与える。治安が回復する。
    人々の安定した暮らしが再開する。
    日本兵との信頼関係が構築される。

    日本兵が大陸で悪いことをやった?
    冗談じゃぁないです。
    現地の人たちとの相互信頼を崩すようなふるまいをしたら、その兵隊は懲罰対象です。
    上官から軍靴で往復ビンタされた。

    だから中共が大陸で政権を獲ったとき、日本になじんだ人々を畏れたのです。
    日本は悪くないなどと大陸で語る者は、片端から粛清された。殺された。
    なんとその数、数百万。

    日本兵は玉砕戦を戦った。
    命令されたから? 強要されたから?
    冗談じゃあないです。
    だったら、上官が戦死したら、みんな逃げてます。降参しています。

    日本兵は、上官が戦死しても、指揮命令系統が総崩れになっても、最後の一兵まで戦った。
    そんなの、指示や命令でできることじゃないです。
    祖国を守る。正しく生きる。
    その強い使命感が、ひとりひとりにあったからです。
    自分がここで最後まで戦うことで、国内では多くの仲間が、ワシらの家族を避難させてくれる、助けてくれる。世話になった町内の人をひとりでも守ることができる。
    先輩を、先生を、部活の仲間を、同級生を、大好きだったなおちゃんを、絶対に守り抜くんだ!
    そんな思いや気持ちがあったから、みんな最後まで戦った。

    その根底にあるのは、相互信頼です。
    仲間や家族や、地域や国家を、信じ抜く。

    日本は古来、相互信頼主義なのです。

    いまの世の中どうですか?

    戦後左翼のおかげで、相互信頼がぐちゃぐちゃに崩れている。

    「政権交代」という言葉が、町をにぎわせています。

    「自民がダメだから、政権交代だ」

    ウソいうらたあかん!
    この段階で、ねずきちは、いかがわしさを感じるのです。

    なぜなら、「自民がダメ」と、これまでの一切を否定している。
    「政権交代」という“闘争”をあおっている。

    そこに「信頼」の2字がない。

    民主党の鳩山代表は、「友愛」を説きます。

    これもいかがわしい。
    近隣諸国との「友愛」を説くなら、なぜその前に、国内の政府与党との友愛をしないのか。
    なぜ批判や非難ばかりを繰り広げるのか?

    明後日には、いよいよ都議選が始まります。
    今回の都議選は、衆院選挙の前勝負といわれている。

    ねずきちのところにも、友人から電話がかかってきました。
    「いまこそ東京をぐちゃぐちゃにした石原都政をくつがえすときだ」というのです。

    ねずきちは言いました。
    「ぐちゃぐちゃって、何がどうぐちゃぐちゃなの?」

    彼は云いました。
    「ぐちゃくちゃだよ。だから民主に入れなきゃダメなんだ。誰か都内に知り合いはいないのか?」

    ねずきちはいいました。
    「だから、内容空虚な言葉はいいから、ぐちゃぐちゃの中身を教えてくれよ」

    すると彼、
    「そんなんわかんねぇよ。どうでもいいじゃん。とにかくダメなものはダメなんだ」

    ねずきち、
    「あはは、わからんなぁ。なにがどうだめなのか、具体的に言ってもらわんと判断のしようがないよ」

    「それにさ、石原知事になってから、工事途中でまる30年放置された環八延長工事は再開して道路が通ったし、首都高の延長工事も完成した。30年間工事途中のまま放置された蒲田駅前の道路拡張工事は、あっという間に完成した。大東京マラソンは実施になったし、こんどはオリンピックまで開催になる。
    悪いけど、オレ、石原さんの都政、見事だと思うぜ?」

    「それにさ、いくら石原さんが優秀だって、なにをやるにも都議会の協力がなければはじまらないんだ。その都議会では、石原さんの政策に全面的に賛同したのが自公。共産党と一緒になってなんでも反対ってやってたのが、民主党だ。それを応援しろってか?」

    すると彼・・
    「いまの話って、ほんとか??」

    ねずきち、
    「ああ、ほんとだとも。ほんとも何も、事実が証明してるだろ?」

    彼、「だとしたら、ぜんぜんぐちゃぐちゃじゃないじゃん」

    ねずきち、「あぁ、そうだよ^^」

    どうやら彼はわかってくれたようです。

    都議選、与党は決して負けるわけにいきません。
    与党の候補者のみなさんは、是非、強気で頑張っていただきたい。
    都民はアホじゃないです。
    ちゃんと話したらわかる。

    いまは語りに語り抜くときです。
    なにせマスコミは、ちゃんとしたことを報道しない。
    与党候補者の皆さんが語らなくて、いったい誰が語ってくれるのですか?

    都民の皆さん、そして東京に友人のおいでのみなさんには、是非、与党への応援をお願いします。

    都議選に続く衆院選は、おそらく8月30日(もしかすると9月2日)が投票日となります。てことは、お盆の前日、8月13日あたりが告知かな。

    都議選を関ヶ原にたとえるなら、
    8月30日は天下分け目の夏の陣。
    冬の陣には、政界ガラガラポンがはじまります。

    今回の都議選、衆院選は、日本を救えるか救えないかのギリギリの選択選挙です。
    みなさまの一票が、日本の歴史を変える。

    終わりに麻生総理の東久留米での演説の動画を掲示します。

    麻生総理の言葉をよく聞いてみてください。

    麻生総理は、自民党が良かったなどとは言っていません。
    自民党にも問題はあったけれど、総理である自分から国民を信頼するから、国民も信頼に応えてほしいと述べられている。

    友愛などと内容空虚な言葉を唱えながら、日本の一切合財を否定する民主党よりも、ねずきちには麻生総理の言葉のひとつひとつのほうが、断然しっくりくるのです。

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    麻生太郎総裁街頭演説_東京都・青梅駅前_2009/07/03

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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最新刊
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