• 文明の衝突


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    ある米国黒人が言ったそうです。
    「俺たちの祖先は人じゃない。奴隷だ」

    この言葉には、たいへん大きな意味があります。
    「人ではなかった」というのです。

    アメリカには二種類の被征服民が存在します。
    ひとつは、みなさまご存知の通り、黒人たちです。
    彼らは、奴隷となることで、人種を保持し、つなげました。
    ただし、現在米国にいる黒人の方々は、肌の色が黒くても、ほぼ100%白人との混血種です。

    もうひとつは、アメリカインデアンたちです。
    アメリカインデアンたちは、白人の奴隷となることを断固拒否しました。
    そして戦いました。
    その結果、彼らは、死滅させられました。
    彼らは、もともと北米大陸に800万人の人口があったと伝えられています。
    けれどいま、北米大陸に現存するインデアン種は、たったの35万人です。
    そして全員、白人との混血種です。

    文明の衝突という言葉があります。
    平成8年(1996)に出版された、米国の政治学者サミュエル・ハンチィントンの著書のタイトルで有名になった言葉ですが、この本の衝撃は、あまりに強いものでした。
    それは、異なる二つの文明が衝突したとき、それは「どちらか一方が消滅するまで戦いが続く」ことを意味するものだったからです。




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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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