• 百人一首(第22回)72〜74番歌


    耳で聴く『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』
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    前九年の役0807


    前回は69、70、71番歌でした。
    69番の能因法師は、我が国の政治はたとえ争い事があっても、本朝ではそれ自体がまるで竜田川の錦のように美しいと詠みました。
    70番の良暹法師は「いづくも同じ秋の夕暮れ」ですが、一見、寂寥感を詠ったように見せかけながら、実はその秋の夕暮れには、様々な命が息づき、それらが渾然一体となって大自然を構築している。悩みや苦しみがあっても、それらをぜんぶひっくるめて、美しいと詠んでいます。
    71番の源経信は、豊葦原の瑞穂の国と呼ばれた本朝を、「蘆」の一文字であらわしながら、その本朝を俺たちが護るんだという強い決意を詠み込みました。

    今回は、祐子内親王家紀伊、前権中納言匡房、源俊頼朝臣の三首です。
    そこにはいったいどのような歌意があるのでしょうか。



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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
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『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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最新刊
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