• 7つの日本


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    ねこやなぎ0121


    日本を通底する思想的背景をまとめると、次の7つに集約されます。
    そこでこの7つを仮に「7つの日本」と名づけてみます。

    1 天皇とおおみたから
    2 神話
    3 シラス・ウシハク
    4 対等観
    5 和をもって貴しとなす
    6 明察功過
    7 修理固成

    そこで今日は、この「7つの日本」について、簡単にご案内してみたいと思います。


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  • シラス国と士農工商


    ■オーディオブック■
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』
    ねずさんの百人一首本は2015年3月発売予定です。
    【チャンネルAJER】政治経済と人 2 ■【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す!
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    江戸の町0121


    「全ての民を、我が国最高権威である天皇の『おおみたから』とすることと、江戸時代の士農工商という身分制度の関係が理解できない」というご質問をいただきましたので、こちらでご回答したいと思います。

    まず、「全ての民を、我が国最高権威である天皇の『おおみたから』とすること」を、古い言葉で「シラス」と言いました。
    これは古事記の大国主神話に出てくる言葉で、古事記には建御雷神が大国主に言った言葉として、
    「汝之宇志波祁流 此葦原中國者 我御子之所知國」
    と書かれています。
    「なんじのウシハクこの葦原中国(出雲国のこと)は、我が御子(みこ)のシラス国ぞ」と読みます。

    「ウシハク」というのは、本居宣長によれば「ウシ」は主人のことで、「ハク」は穿く、これは大刀を腰に穿くという言い方をしますが、今風にいえば「私有する」という意味になります。
    つまり「ウシハク」は、「領主が領土領民を私有する社会体制」ということになります。

    けれども「ウシハク」社会では、領主のもとに全ての民が平等という、いわゆる「文鎮型」の体制にはなりません。
    社会体制は統治のためにピラミッド構造を持ちます。
    そして上に立つ者は、下の者を所有します。


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  • 人質報道はスタジオ撮影?


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    人質事件0121


    本題の前に、フェイスブックでいただいた写真です。
    「人質2人のアゴの影を見てごらん。スタジオ撮影だよwww」と書かれてます。

    なるほど人質の首のところの影が反対方向を向いています。
    別なシーンでは、3人の影がそれぞれ全然別の方を向いています。

    この仕事の粗さは、どこの国の仕事か考えると、答えが出そうです。
    なんといっても安部総理中東訪問中の出来事です。

    金額も二人で日本円で240億円。ちょっと大きすぎです。
    金を払えば日本は世界中の笑いものになる。
    人質が殺されれば、安倍内閣の責任追及ができるという読みでしょう。

    ここまでひどいと、今回、背後事情が暴露されるかもしれませんね。

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  • 倭塾第14回公開講座開催のお知らせ


    ■オーディオブック■
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』
    ねずさんの百人一首本は平成27年3月発売予定です。
    『取り戻す日本のカタチ①』小名木善行 AJER2015.1.20(5)


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    2月の梅0120


    倭塾第14回公開講座を開催します。
    公開講座です。
    ご都合の合う方は、どなだでも歓迎です。
    楽しくて、とってもためになる講座です。

    ※今回と次回は、午後(日中)の開催になりますのでご注意ください。

    平成27年2月7日(土)13時30分開演〜16時00分終了です。
    終了後、懇親会を予定しています。

    テーマは「倭と結の国、日本」で、はじめに神田山緑師匠から講談をしていただきます。
    演目は「矢藤右衛門七の恋」です。
    実はこの講談、本邦初の公開となります。

    そのあと、塾長の私の講義となります。
    たぶん、大笑いできて、ちょっと泣けて、人にも話せる、そんな内容になると思います。
    終わって、約30分の質問コーナーをもうけます。

    また今回、午後の開催ですので、終了後の懇親会もゆっくりしていただけようかと思います。

    以下、詳細情報です。
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  • 韓国問題と日本


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    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』
    ねずさんの百人一首本は平成27年3月発売予定です。
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    【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す!


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    岩国市の六角亭


    保守系団体の記事や講演会などの花型は、これまではなんといっても政治問題でした。
    ところが昨年は、この順番が入れ替わって、1位が韓国問題となりました。
    政治、軍事、歴史を大きく引き離したように思います。

    動画サイトをみても、なんといっても宮脇淳子先生や倉山満先生などの韓国問題が、いっきに10万〜30万のアクセスを得たりしています。
    それ以外の政治、軍事、歴史、教育では、ほとんどが1万以下のアクセスですから、これは大きな地殻変動が起きたといえるかもしれません。
    書店においても「日韓関係史」がベストセラーにはいったり、歴史通やWillの韓国特集号が、過去最高販売数となったりしました。

    このことは、おそらく従来の、いわゆる保守と呼ばれる人達とはまた別な層が、新たに目覚めつつあるという情況を表しているように思います。
    そんなことから私もCGSで韓国問題について少々お話しをすることになり、一昨日その収録を終えたばかりですが、ねずブロにおける韓国問題の扱いも同じですが、私自身は、こういう話を単に韓国や韓国人への批判とは、まったく思っていません。

    そうではなく、歴史を韓流ファンタジードラマで歪められ、一方で韓国では強烈な反日教育が行われる一方で、日本では、近現代史がまったく教えられない。
    テレビでもやらない。
    そして何も知らずに育った日本人が、歪められた歴史認識で好きなように弄ばれるということは、よくないことでと思っています。

    「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」といいますが、敵を知らないどころか、おかしな情報を垂れ流されてまるで180度違ったデタラメを吹き込まれる一方で、自国のことは何も知らないというのでは、百戦して危うからずどころか、百戦百敗です。

    「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」は孫氏の兵法ですが、ここから私達は3つの学びを得ることができます。
    1 敵(韓国および韓国人)を知ること。
    2 己(日本および日本人)を知ること。
    3 彼我の違いをわきまえて付き合うこと
    の3つです。


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  • 本当のことを教えない


    ■オーディオブック■
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』
    ねずさんの百人一首本は2015年3月発売予定です。
    【チャンネルAJER】政治経済と人

    【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す!


    ▼ここ何日か続けて韓国問題を扱ったところ、さっそく私への中傷があちこちのサイトに書かれているようです。
    けれど、韓国問題で火病を起こすということは、もう根っこがあまりにもわかりやすすぎです(笑)


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    江戸城0107


    九州は久留米の東側に筑後川(ちくごがわ)があります。
    かつてこの流域の地方は、水は近くにあるのですが、川が低くて、流れが急なために田になかなか水が引けず、そのために作物が十分に採れず、住民たちがたいそう貧しい生活をしていました。

    江戸時代の初めごろ、この地方に栗林次兵衛、本松平右衛門、山下助左衛門、重富平左衛門、猪山作之丞という五人の荘屋さんがいました。
    五人は、村の困難をどうにかして救おうと相談しました。
    そしてついに、筑後川に大きな堰を設けて、掘割を造って水を引こうと決めました。

    測量も行い、成功の見込は立ちました。
    けれど、これまで誰も計画したことのない大工事です。
    人夫もたくさんいるし、費用もかかる。

    けれど藩政は苦しい台所事情です。

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  • 日韓併合の理由


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    この記事は、とても重要なことを書いています。
    日韓併合は、ロシアの南下を防ぐために、日本が清国を追い出して朝鮮半島を我が物にするためだったとか、様々な論評がなされていますが、全部間違いです。
    実はそうではない、真実は別なところにあります。


    報知新聞号外
    報知新聞号外韓国併合


    なぜ日本は日韓併合をしたのか。
    このことについては、以前にも何度か書いているのですが、もう一度おさらいの意味で書いてみたいと思います。
    初めての方は、目からウロコだと思います。

    日本は明治43(1910)年8月29日、「韓国併合に関する条約」に基づいて大韓帝国を併合しました。
    これがいわゆる「日韓併合」です。

    ちなみに併合直後の明治44(1911)年の大韓帝国の年間総予算は3,565万円です。
    このうち大韓帝国内からの税収は1,330万円です。
    たったの3分の1です。
    足らない分(つまり3分の2)は、全額日本から補充しました。

    日露戦争が終わってまだ6年目です。
    日本だって予算に余裕があったわけではないのです。
    にもかかわらず日本はなぜ韓国に莫大な財政投下をしたのでしょうか。

    日韓併合をいくら半島に望まれたといっても、併合するしないを決めるのは、あくまで日本です。
    ただ金食い虫になるだけの大韓帝国を「無理をしてまで」日本が併合する必要はありません。
    にもかかわらず併合がおこなわれたのには、どのような背景があったのでしょうか。



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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
近日発売
『日本書紀』(タイトル未定)

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