• 集団的自衛権というフェイク


      
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    昨日は、憲法9条はフェイクだということを書きましたが、今日は集団的自衛権のことを書きたいと思います。
    集団的自衛権に賛成、反対と、国会でもメディアでも議論がかしましいですが、私からみれば「いまさら何を言っているの?」です。

    なぜなら、日本はとっくの昔に集団的自衛権を行使していますし、参加もしています。
    戦後ずっとです。
    終戦から今日に至るまで、日本が集団的自衛権の行使をしてこなかった日は、一日もないのです。
    それどころか日本は、朝鮮戦争(1950-1953)にも参加しているし、ベトナム戦争(1960-1975)にも参加しています。イラク戦争(2003-2011)にだって参加しています。

    どういうことかというと、日本には米軍基地があり、その米軍基地からそれぞれの戦争に米軍の出撃がなされ、兵站の補給が行われ、傷病兵の手当が行われているのです。
    そして戦争当事者国の一方に基地提供しているということは、日本は中立国などでは決してなく、それどころか日本はとっくに戦争参加国の一員なのです。


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  • 憲法9条護憲はフェイク


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    護憲といえば憲法9条、憲法9条といえば戦争放棄、平和を守る世界に誇るべき日本の憲法であって、子供たちを二度と戦場に送らない、送らせない、そして戦後70年間日本が平和でいられたのも、憲法9条のおかげ、憲法9条は人類の宝であり、世界遺産に登録すべきもの、というのが左翼や反日主義者が声高に叫んだ護憲論です。
    ただし、これは実は「ただのフェイクでしかない」ということを、今日は書いてみたいと思います。

    手品と同じなのです。
    平和主義の名のもとに、9条に目を向けさせることによって、実は、本当におかしい部分を隠す、世間を欺く詭弁なのです。

    まずはじめに申し上げておきたいのですが、私は(あたりまえのことですが)戦争に反対です。
    子供たちを絶対に戦場に送りたくないし、日本が戦争をすることにも、私は賛成できません。
    平和でいること。それは国家にとって最大の使命であると思っています。

    けれど実はそのことと、憲法9条は、実は何の関係もありません。


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  • 松本英子伝


      
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    松本英子という明治の初めごろの新聞記者のことを書いてみたいと思います。
    東京日々新聞の記者として、足尾鉱毒事件を取材し、政府筋のありとあらゆる迫害に遭いながらも、新聞に60回に及ぶ現地レポートを掲載し、真実を世に告知した女性記者です。

    足尾鉱毒事件というのは、明治の中ごろに起こった足尾銅山の公害事件です。
    栃木県日光市足尾の銅山の採掘は、江戸時代前期からはじまったのですが、幕末頃にはほとんど廃山の状態となっていました。
    足尾銅山はもともとは幕府の所轄だったのですが、いったん明治政府によって国有化されたあと民間に払い下げられ、明治10(1877)年に古河市兵衛の所有となていました。

    古河市兵衛は銅山の調査を行い、明治18(1885)年には、新たな銅の大鉱脈を発見しました。
    そして近代的採鉱技術を導入することで、足尾銅山は日本最大どころか、年間生産量数千トンをかぞえる東アジア最大の銅山となったのです。

    足尾の銅は、こうして日本の主要輸出品となりました。
    折しも富国強兵を進める明治政府にとって、銅山は、外貨を獲得するため重要な柱のひとつとなっていったのです。

    ところが問題が起こりました。
    精錬時の排煙やガス、あるいは排水に含まれる二酸化硫黄や金属イオンなどが、付近の環境に多大な被害をもたらしたのです。



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  • 日本は歴史を通じて奴隷や奴隷制が全く存在しなかった文化


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    日本は歴史を通じて奴隷や奴隷制が全く存在しなかった文化


    ==========
    日本は歴史を通じてslaves(奴隷)、slavery(奴隷制)が全く存在しなかった文化です。
    米国の、つい19世紀後半まで奴隷制があった国からsex slaves(性奴隷)とか何とか言われたくありません。
    日本には、宗教抗争、例えばカトリックとプロテスタントが際限なく殺し合うような宗教対立も宗教抗争も存在しません。
    多くの外国のジャーナリストの方々が、日本について全く無知でいい加減なことを触れ回っているから、日本の評判が悪くなっている面が大変大きいのです。
    是非みなさん、日本について勉強していただきたい。
    【関連記事】
    J-CASTニュース 2月23日(月)18時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000002-jct-soci&p=1
    =========

    かなり激しい論調ですが、これは去る平成27年2月23日に「朝日新聞を糺(ただ)す国民会議」が、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行った記者会見で、米国人記者の「私の印象では、朝日新聞の報道は、国際社会はかなり肯定的に受け止めてきた気がするが、皆さんのメッセージはどちらかと言えば否定的に受け止められている。なぜ、皆さんのメッセージは否定的に受け止められていると思うか」という質問に答えてのものです。



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  • ペリー来航とペクサン砲


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    海軍用ペクサン砲、フランス国立海軍博物館
    ペクサン砲


    いま、新しい歴史教科書をつくる会で「日本史検定講座」が運営されていることはみなさまご存知のことと思います。
    先日、その第五期講座最後の講義を藤岡信勝先生に行っていただきました。
    講義テーマが「条約で読み解く日本近現代史」です。

    「条約で読み解く日本近現代史」は、近いタイトルで先生のご著書が出版されています。
    『条約で読む日本の近現代史』です。
    この本は自由主義史観研究会と共著になります。
    幕末から明治以降の23ある対外条約について論考した本で、これもまた実におもしろい本です。


    そのなかから今日は、ひとつ、日米和親条約にまつわる話として、ペリー来航について藤岡先生の講義をもとに、私なりの感想を書いてみようと思います。

    ペリー来航といえば、幕末の黒船来航として、みなさまご承知おきのことと思います。
     太平の眠りを覚ます上喜撰
     たった四杯で夜も眠れず
    の狂歌は、学校の教科書でも紹介され、みなさまご存知のことです。

    その黒船来航について、みなさまはおそらく学校や小説、あるいは時代劇などを通じて、「黒船が来たときに江戸の市中が大騒ぎになったことを茶化して詠んだ歌です。
    ところがこの狂歌が紹介されるとき、同時に「当時の日本は遅れた国だったのだ。そこに黒船という文明の巨大な姿を見たから、日本人は周章狼狽したのだ。幕府もみっともなく慌てふためいたのだ」という、極めて思想的な思い込みを私たちは刷り込まれています。

    実は、これが大嘘です。




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  • 次世代の党を応援する大集会/開催のお知らせ


      
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    0224次世代の党_th


    次世代の党を応援する大集会が開催されます。

    昨年末の衆議院選挙において、野党で唯一「自主憲法制定」を掲げた次世代の党は一人負けとも言える壊滅的な敗北となりました。
    しかし、安倍政権が日本を取り戻すためには、その取組みを後押しする健全野党が存在しなければなりません。
    実際、現時点では自公で国会の3分の2に近い議席を有していても、自主憲法への道が容易ではないことは明らかです。
    次世代の党には何としてでも党勢を立て直し、国益を図り、自主憲法をしっかりと樹立できる勢力として再び国会で活躍していただかねばなりません。
    そこで次世代の党の再起を期待し、統一地方選挙立候補予定者、そして衆議院選挙において惜しくも落選した前議員の皆様を激励するべく、下記の通り集会を開催します。
    みなさまの奮ってのご参加をお願いします。


    ■日時 平成27年3月18日(水)17時30分開会(17時開場)

    ■場所 東京・憲政記念会館  東京都千代田区永田町1-1-1
        「国会議事堂前駅」2番出口・徒歩7分
        「永田町駅」2番出口・徒歩5分

    ■参加費 1000円

    <主催> 次世代の党を応援する大集会実行委員会
    〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-14 新佐久間ビル3階(株)世界出版内
    TeL:090-4730-3368(東郷) 090-2389-1932(越後)
    メール:jisedai0318@gmail.com

    <集会呼びかけ人>
    加瀬英明(代表) 一色正春 岡野俊昭 小山和伸 鍵山秀三郎 菅家一比古 倉山満 櫻井よしこ 石平 高山正之 中西輝政 宮﨑正弘 山際澄夫(計13名・50音順・敬称略)

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  • 田母神先生とチャンネル桜の問題について


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    『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』の予告CM動画ができました。
    20150223ねずさんCM


    田母神先生とチャンネル桜とのことがいろいろと議論されています。
    私は、どこまでも、何があっても田母神先生応援です。
    この世のすべての出来事は、なにか意味があって起きます。
    八百万の神々のご意思がそこには必ずあるものと信じています。
    ですから今回の事務所の問題も、日本の保守の在り方についての大きなメッセージなのかもしれないと思っています。

    日本を取り戻したい。それは目覚めた人たちの共通の思いであろうと思います。
    神々の御意思もきっと同じだと思います。
    その「取り戻そうとする日本」は、どのような日本でしょうか。

    政治経済教育環境道徳すべてにおいて、人々が批判し、対立し、敵対し、人が人を私的に支配するウシハク日本でしょうか。

    それとも、天皇のおおみたからとされた人々が対等な自分として立派に生き、互いに和をもって貴しとなし、明察功過によって良いことも悪いことも、事前に察して手を打つことで、誰もが安心して安全に暮らすことのできる共和なシラス国でしょうか。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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