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    紫蘭(シラン)
    花言葉:あなたを忘れない、変わらぬ愛
    20150622 シラン


    お町さんのお話がでましたので、もうひとつ戦時の女性のことを書いてみたいと思います。
    このお話は『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」の第二巻で「玉砕前の結婚式」としてご紹介したお話です。

    ******

    1 五十倍の敵に包囲された拉孟守備隊▼

    昭和19(1944)年6月から9月にかけて、ビルマ(現、ミャンマー)と中国の国境付近で壮絶な戦いがありました。
    拉孟の戦いと呼ばれています。
    この地を守る日本軍は最後の一兵まで戦い抜き、120日間という長期戦の末に玉砕しました。

    守備隊1280名のうち、三百名はほとんど体の動かない傷病兵でした。
    そのなかには、15名の女性もいました。襲いかかった敵は5万の大軍です。是が非でも援蔣ルートを確保したい蔣介石は、国民党最強といわれる雲南遠征軍を拉孟に差し向けたのです。
    それはアメリカのジョセフ・スティルウェル陸軍大将が直接訓練を施した、最新鋭装備の軍でした。

    戦いの末期に、偵察機三機で拉孟守備隊に弾薬を届けた小林中尉の手記があります。
    「松山陣地から兵隊が飛び出してきた。
     上半身裸体の皮膚は赤土色。
     T型布板を敷くため一生懸命に動いている。
     スコールのあとでもあり、
     ベタベタになって布板の設置に懸命の姿を見て、
     私は手を合わせ拝みたい気持にかられた。

     ......印象に深く残ったものにモンペ姿の
     女性がまじって白い布地を張っていた姿であった。
     思うに慰安婦としてともに従軍していった者であろうか。
     やりきれない哀しさが胸を塞いだ」


    「戦後70周年に向けて」ダイジェスト版



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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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最新刊
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