• ある猛暑の日


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    20160127 1958年
    昭和34年


    今上陛下がまだ皇太子だった頃のことです。
    夏の、それも猛暑の日のことです。
    ある地方でご公務に赴かれ、昼食をその地のホテルでとられました。

    これは常々思うことなのですが、真夏の、それも猛暑の日ともなれば、私たちは軽装ですごします。
    けれど、いまの皇太子殿下もそうなのですが、ご皇族の方々は、皆様、猛暑の中にあっても常に正装でおいでになります。

    ところが、ホテルの従業員が、よほど緊張したのでしょうか。
    皇太子殿下ご夫妻(いまの天皇皇后両陛下)が、その日、お部屋でご昼食をとられたのですが、何を間違えたかそのお部屋に「暖房」を、それも最強にセットしてしまったのです。

    その日ホテルが用意したご昼食は、郷土料理の熱い鍋だったそうです。
    ホテルとしては最高の美味しい料理をお楽しみいただこうとしたのです。
    ところがお部屋の空調を間違えてしまったのです。

    食事がお済みになられた頃、ホテルの支配人は、お部屋にご挨拶に伺いました。
    ドアを開けた瞬間、びっくりしたそうです。
    部屋の中はまるでサウナ室状態だったのです。

    さて、どうなったのでしょうか。





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    千島列島と樺太


    今日の記事は産経デジタルにも掲載されています。
    http://ironna.jp/article/2746</u>">http://ironna.jp/article/2746

    北方領土は、日本の領土です。
    歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島のことを言っているのではありません。
    樺太の南半分と、千島列島はカムチャッカ半島の手前にある占守島までの千島列島の全部が、日本の領土です。
    ということは南樺太から千島列島にかけてのオホーツク海と、千島列島から南東に張り出した太平洋の広大な海域が、日本の領海です。

    そういうと「ああ、戦前の話か」と思う方もおいでになるかもしれません。

    いいえ違います。
    すくなくとも「ほんの6年前まで」、樺太の南半分と千島列島全部は、日本の課税台帳に記述があったのです。
    課税台帳に記述があったということは、日本政府が「ほんの数年前まで」そこを「領土」として認識していた、ということです。
    ところが数年前、そこが領土から「消えて」しまいました。

    すこし詳しく述べます。



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  • ソマリアの良心を引き出したすしざんまいの社長


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    20160127 すしざんまい


    1月18日にハーバー・ビジネス・オンラインで紹介された記事です。
    すでに約3万人の「いいね」が付いていますから、もしかするとみなさまはもうご存知かもしれません。

    ********

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」
    2016年01月18日 ビジネス
    http://hbol.jp/77365

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 本店」をオープン。
    現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、本格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。

    ──────────
    「すしざんまい」が年間300件の海賊被害をゼロに
    ──────────



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  • 民族という名の危険な思想


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    20160126 明治神宮


    先に、今日のお話を要約しておきます。
    1 日本語の「民族」という言葉には、ネイションとエスニックの両方の意味がある。
    2 ネイション(Nation)は、国家である。
    3 エスニック(Ethnic)は、同一の文化集団である。
    4 ネイションは国家だから「国民」の特定ができるが、エスニックはその特定ができない。

    いきなり、硬い話でごめんなさい。
    けれど、実はこのことが、沖縄問題をはじめ、世界中の様々な混乱や紛争を引き起こしているのです。

    「民族」を辞書で引くと、「人種的・地域的起源が同一または同一であると信じ、言語・宗教などの文化的伝統と、歴史的な運命を共有する人間の集団」と書かれています。
    ところが実はこの「民族」という思想こそが、きわめて危険な思想です。
    なぜなら「民族」は、どの人なのか特定も線引もできないからです。

    血族なら、誰が親なのか証明が可能です。
    昔はこれを「姓」と言ったわけで、「姓」というのは女性から生まれたという字です。
    同じひとりの特定の女性から生まれた血縁集団が「姓」です。

    氏族も、同じ素性を持った人たちですから、これまた証明が可能です。
    甲斐の武田家の家臣団であれば、誰と誰と特定ができます。

    ところが民族になると、早い話が先般、沖縄の翁長知事が国連までわざわざ出かけて行って、「琉球民族は日本民族とは異なる」などと発言してきましたが、では、その琉球民族とは誰のことなのか、この特定ができません。
    沖縄県出身者という意味で言っているなら、東京にも大阪にも札幌にも福岡にも、沖縄県出身者はいます。

    いま沖縄に住んでいる人という意味なら、本土から移り住んだ人や、選挙工作やデモのためにアルバイトで入り込んでいる左翼の工作員たちも琉球民族です。
    もちろん先祖代々の沖縄出身の方もおいででしょうけれど、ではそういう方が本土の人と結婚したら、生まれた子供は琉球民族なのでしょうか、それとも大和民族なのでしょうか。


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    爾霊山慰霊塔
    20160125 爾霊山慰霊塔


    アーサー・マッカーサー・ジュニア(Arthur MacArthur, Jr)という人がいます。
    米国の陸軍軍人で、もともとは一兵卒として南北戦争に従軍したのですが、勇敢そのものの活躍をしたことから、若干19歳で名誉大佐の地位を与えられています。
    南北戦争におけるアーサー・マッカーサーの活躍は、いまではウィスコンシン州の州歌にまで歌い継がれ、またウィスコンシン大学マディソン校の校歌にもなっています。

    インデアンの「アパッチ族」といえば、勇猛果敢で有名ですが、このアパッチ族と戦い、ジェロニモ以下アパッチ全員を殲滅したのも、このアーサー・マッカーサーです。
    彼は、その功績で1897年には、陸軍中佐に昇進しています。

    さらに米国のフィリピン戦争に参加して、初代フィリピン大統領であるエミリオ・アギナルドを捕縛し、現地の先住民を絶滅させる戦いをし、この功績によって米国の実質的フィリピン植民地総督に栄達しています。これが1898年のことです。

    その後、米陸軍中将にまで栄達したアーサー・マッカーサーは、1904年の日露戦争における旅順要塞戦に、米国の駐日米国大使館付き駐在武官として、乃木大将のすぐそばで、旅順要塞線を観戦しています。
    この観戦のときに、アーサー・マッカーサーは、息子を同行させていました。
    その息子が、後年、連合国軍最高司令官として日本に赴任したダグラス・マッカーサーです。

    父のアーサーは、旅順要塞戦を観戦しながら、息子のダグラスに、
    「お前は大人になったら乃木希典将軍のような立派な人になれ」と何度も話したそうです。


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    20160125 台湾観光_th




    これは1904年のニューヨーク・タイムスの記事をご紹介します。
    この年は日清戦争の勝利によって、日本が台湾の割譲を受けて9年目にあたります。
    そしてこの年の2月には日露戦争が勃発しています。

    日本による統治がいかに素晴らしかったか。
    また、わずか9年という短い期間で、日本がいかに社会的インフラの整備を果したのか。
    そして、なぜ日本は台湾統治にあたり、日本語を教えたのか等々が、たいへんわかりやすくまとまっています。

    元記事は、2009年にブログ「台湾は日本の生命線」さんが紹介してくださったものですが、日本語訳について、ねず式で、すこし読みやすくしています。

    ニューヨーク・タイムスの記事
    (1904年9月25日)
    20160125 日本人が変えた未開の島




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    20160124 民進党
    民進党蔡英文主席


    先日台湾で選挙があり、民進党の蔡英文氏が勝利したと報道されました。
    これまでの国民党の馬政権が、まさに親中派のとんでもない政権でしたから、これはとても良いことであると思います。
    ただ、国民党にせよ民進党にせよ、いま台湾にあるこの政党は、どこまでも中華民国政権における政党です。
    ところがその「中華民国」の領土は、本来、支那本土です。
    台湾ではありません。

    中華民国という「国」は、かつて支那本土にあった蒋介石の国民党政権のことです。
    けれどその支那大陸には、いま中共政権があって、国名も中華人民共和国です。
    国際社会は、その中共政権を、支那本土の国として承認していますから、中華民国は、実は存在が認められていない「国」です。

    ではその中華民国政権が、なぜ台湾にいるのかというと、日本が戦争で負けたあと、日本に米国軍が進駐してきてGHQをつくったのと同様、台湾では支那本土にあった国民党軍が進駐してきて占領統治を行ったのです。
    ところがその本体である中華民国が、中共との戦争に敗れて、台湾に亡命してきました。
    そして戦後ずっと台湾に亡命してきたままになっているというのが、実はいまの台湾の姿です。

    有名なチベットのダライ・ラマ14世は、もともとはチベットの君主です。
    ですが中共政府がチベットを軍の力で制圧し占領したために、ダライ・ラマ氏は、いま、インドの北部にあるダラムサラに中央チベット政府を作って亡命しています。

    しかしだからといって、ダラムサラが、チベット国であることにはなりません。
    ダラムサラは、あくまでインドの領土内にあるわけで、これは国際政治的位置づけとしては「政治難民」にあたるものです。




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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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