• 今日は戦陣訓が発布された日


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    20160107 戦陣訓


    北朝鮮の水爆実験のニュースが流れましたが、大山鳴動してネズミ一匹みたいなもので、振動の状況からすれば、実際に行われたのはダイナマイトの爆発程度、それが水爆実験であったというのなら、完全な実験失敗でしかないというのが、今回の実際のところです。

    ただ、北朝鮮の「水爆実験成功」のニュースに、機敏に反応して日米首脳電話会談が行われたり、国防への感心が一気に高まることは良いことです。
    これでもまだ日本が目が覚めないというのなら、あったかなかったかわからないようなインチキ発表ではなく、実際に日本本土が危険にさらされるような事態が必要と判断されるかもしれません。
    一日も早い日本の目覚めが必要なところです。

    20151208 倭塾・動画配信サービス2


    ちなみに今日1月8日は、昭和16(1941)年に、東条英機陸軍大臣から「戦陣訓」が示達された日です。
    「戦陣訓」といえば、「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」という一節だけが、やたらと有名ですが、そこに書かれていることは、軍人として、あるいは戦陣においてというより、本来の人として大切な心がけばかりです。

    実はこの「戦陣訓」には、その意図を書いたものがあります。
    昭和16年3月に陸軍省から出されたもので、タイトルは『「戦陣訓」の根本精神』です。
    そこに書かれていることは、これから日本を取り戻そうとするときに、とても大切なことに、私には思えます。
    表現は昔風ですが、今風に読み替えればそこにあるのは、

    ◯理屈ではなく感動
    (感激する心に訴える。
     理屈はそれを補強するためのもの。
     この点、真逆の展開に陥りがち。)

    ◯家族のたいせつさ
    (昔風に言うなら忠孝の道。
     今風に言うなら、家族のたいせつさ)

    そこで、『「戦陣訓」の根本精神』の冒頭の10ページをご紹介します。
    現代語訳、原文、戦陣訓そのもの、の順です。


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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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