• 秀吉の朝鮮出兵


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    20160222 朝日_th


    いま、猛烈に忙しくて、なかなか新規記事を書いている時間がとれません。
    そこで今日は、『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人・第一巻』から、「秀吉の朝鮮出兵」をお届けします。
    すでに本でお読みの方も、是非、いまいちどお読みになってみてください。
    学校で教えられたり、あるいは戦後、小説などに描かれた秀吉の朝鮮征伐が、いかにデタラメで浅はかなものかわかります。事実のほうがよっぽど面白い。

    本文をご紹介する前に、ひとことだけ理由を書いておきます。
    実は、秀吉の朝鮮出兵のことをしっかりと考えると、国防の大切さ、九条の虚妄、明治以降の日本もしっかりと見えてくるのです。
    このことは逆にいえば、九条を守り、日本から国防を奪い、戦前の日本が悪い国だったという虚構を進めようとすれば、秀吉の朝鮮出兵は絶対に容認できない歴史ということになるのです。
    だから政治的にも学問的にも故意に捻じ曲げられました。
    でも、本当のことを知ると、もう、めっちゃおもしろいのです。


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    警神・増田敬太郎巡査
    20160221 増田敬太郎


    日清戦争が終わって下関条約が結ばれた明治28(1895)年、この年、日本国内では、伝染病のコレラが大流行しました。
    このとき、コレラが猛威をふるう佐賀県肥前町では、町の駐在巡査が病気がちだったために、村人たちを充分に助けることができず、巡査は県警本部に応援を求めました。

    県警察本部はすぐに適任者の面接を行ないました。
    そして、病気に対する知識もあって、行動力もある25歳の増田敬太郎巡査を抜擢し、肥前町に派遣しました。

    増田敬太郎巡査は、熊本県泗水村出身で、警察官になる夢を抱いて佐賀県警察学校に入り、普通なら3ヵ月かかる警察官教習課程を、なんとわずか10日間で習得したという、優秀な青年です。
    人一倍正義感が強くて行動派の増田巡査は、すぐに唐津から交通機関が何もない山道をたどって肥前町に入りました。


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  • 元海将補・平間洋一先生と行く沖縄


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    20160219 平間沖縄


    4/22(金)~24(日)の2泊3日で、
    「平間洋一先生と行く沖縄ツアー」が開催されます。

    沖縄では日本軍や米軍の残虐行為が非難されていますが、上の写真を見るだけで歴史の表裏を学ばなければならないことが理解されるのではないでしょうか。
    この旅で は沖縄の歴史や県民性、戦闘中の日米の住民保護などの眞実や、現地の陸海部隊 を研修し、沖縄や尖閣、さらにはインド洋から東シナ海の実情を見聞し、夜には平間先生の講話や討論会などが行われ、真の沖縄の問題を考えます。
    今までにない内容の濃いツアーであろうと思います。

    お申込み先は下記まで(3/31締切)
    (株)アースウェイ&歴史散歩友の会 山田宛
    TEL:03-5641-4451(専用電話)

    残念ながら日程の都合上、私は行けませんが、沖縄問題に関心のある方にはおすすめです。

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  • 徳川時代を5千年後の神話風にしてみると


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    20160218 国生み


    徳川幕府が大政奉還をしたのは、慶応3年、西暦なら1867年のことです。
    つまり、たったの149年前のできごとです。

    日本の歴史は、神武天皇が即位されてから2676年、それ以前の神話の時代に登場するイザナキ、イザナミや、オオクニヌシの時代から起算したら、はたして何千年になるのか。
    あるいは、日本列島では、
     11万年前には、石器が使われ
     3万年前には、加工した石器(磨製石器)が使われ、
     1万6500年前には、世界最古の土器がつくられ、
     1万3000年前には、人の形をした土偶がつくられ、
     1万2500年前には、漆が栽培され
    ていたわけです。
    そうした途方もなく古い時代から、日本はずっと続いているわけです。
    日本における人々の営みは、千年の単位ではなく、万年の単位で続いています。

    もし、私たちに文字がなく、徳川幕府の時代から、5千年くらい経ったなら、江戸時代はどのように言い伝えられるでしょうか。
    そこで仮に徳川幕府の時代が「神話の時代」と呼ばれるようになったことを考えてみます。
    すると、徳川幕府は、徳川家康からはじまり、15代将軍の慶喜まで続く264年の出来事ですが、もしかするとなのですけれど、そのなかにある個々の人名は風化して、次のような物語になるかもしれません。

    あくまで仮にのお話なのですが。。。。


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  • 倭塾 第26回開催のお知らせ


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    20160217 倭塾 第26回


    倭塾 第26回を、
    3月13日(日)13時30分から、
    江東区文化センターで開催します。

    今回のテーマは古事記から、「イザナキ、イザナミ」です。
    前回の倭塾で、そのサワリのところだけ、少しお話しましたが、会場にたいへんな感動が渦巻きました。
    今回は、もっと深く、イザナキ、イザナミを掘り下げてみたいと思います。

    今回は、中山成彬先生、中山恭子両先生がお越しになる予定です。
    毎回満員御礼の倭塾ですが、今回は特に盛況が予想されます。
    お早めにお申し込みいただければと思います。
    友達の友達のご招待も歓迎です。

    終了後懇親会もあります。


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  • 国家主権とシラス国


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    20160117 昭和天皇


    「主権者」という言葉は、もともとはイタリア語の「Sovranità」やフランス語の 「souveraineté」を指す言葉です。
    日本語に訳せば「超法規的な最高にして至高な存在」です。

    ですから
    「国家主権者」ならば「国家における超法規的な最高にして至高な存在」となるし、
    「領土主権者」ならば「国家の領土における超法規的な最高にして至高な存在」ですし、
    「国民主権者」ならば「国民が国家における超法規的な最高にして至高な存在」という意味になります。
    これが「主権者」に関する国際標準(Global Standard)の考え方です。

    「国家における超法規的」ということは、当該国の国法にさえ縛られません。
    ですから「国民主権」であれば、交通違反で捕まっても、逆に捕まえた警察官の処罰を命ずることが(権利としては)可能です。
    そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、国民が超法規的絶対権を持つ存在なのですから、そうなります。

    ではなぜ「国民主権」なる概念が生じるかといえば、占領統治だからです。
    占領統治は、当該国の国法から国の体制の一切を軍政下に置きます。
    この場合、本来の当該国の主権者の持つ主権は否定されますから、当該国の国家主権が当該国民に分散された状態となります。
    それが「国民主権」です。
    従って「国民主権」というのは、占領統治下における極めて特殊な状態ということができます。
    占領統治下に施行された日本国憲法が国民主権を謳うのは、ですから当然のことといえます。

     *


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  • 武家の娘 杉本鉞子


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    20160215 武家の娘


    英文で書かれた日本文化論として有名なのは、新渡戸稲造著「武士道」、内村鑑三著「代表的日本人」などがありますが、もうひとつ忘れてならないのが、杉本鉞子(すぎもとえつこ)著『武士の娘』です。

    この本は、1925年にアメリカで『A Daughter of the Samurai』の書名で出版され、当時はこの本を読むと日本のことがわかるといわれて、全米で大ベストセラーになり、後に欧米8か国で出版されました。
    いまでも欧米で日本に留学しようとする人たちにとって、この本は「読んでおきたい定番本」となっているのだそうです。

    どのようなことが書かれているのか、ほんのサワリだけご紹介してみたいと思います。
    作者の杉本鉞子は、米百俵で有名な幕末の長岡藩の家老の家に生まれた女性です。
    その鉞子への教育は、6歳からがスタートだったのだそうで、はじめは儒教の古典の素読(声を出して読む)です。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
近日発売
『日本書紀』(タイトル未定)

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