• 日本人の生き方 醍醐忠重海軍中将


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    20160423 ヒナゲシ


    写真は、この時期によく見かけるヒナゲシの花です。
    ヒナゲシは虞美人草とも呼ばれ、花言葉はいたわり、思いやり、忍耐です。

    日本人といえば、特定の三国を除いて、世界中の人々から勤勉、親切、真面目、正直、礼儀正しい、助け合う、優しい、協力的といったイメージを持たれているようですが、その実態は、思いやりと、忍耐力にあろうかと思います。
    そこで今日は、日本人の生き方というタイトルで、醍醐忠重(だいごただしげ)海軍中将をご紹介したいと思います。
    終戦当時日本海軍の第六艦隊司令長官だった方です。
    第六艦隊は潜水艦隊です。

    醍醐中将は、明治二十四(1891)年、名門貴族の醍醐家の嫡男として生まれました。
    醍醐家は旧侯爵家です。
    れっきとした華族のご出身です。

    華族というと、なにやらひ弱なイメージを持たれる方もおいでになるかもしれません。
    けれど醍醐中将は、まさに人として男として、そして帝国海軍軍人として、誰よりも尊敬に値する生き方を貫かれた人でした。




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  • 名古屋での新憲法のタウンミーティングのお知らせ(再)


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    20160405 386926_photo1


    来る5月1日に、名古屋の中区役所ホールで、公益社団法人 日本青年会議所東海地区 愛知ブロック協議会主催による「ワカモノよ!日本を語らおう!!」と題する新憲法のタウンミーティングが開催されます。
    入場無料です。

    このタウンミーティングでは、まず私から「国柄から憲法を考える『十七条憲法とシラス国』」というタイトルで40分ほどの基調講演をさせていただき、その後に、パネルディスカッションが行われます。
    これが面白そうです。

    パネルディスカッションに登壇するのは、まず自民党衆議院議員で、公認会計士の武村展英(たけむらのぶひで)先生。
    武村先生は、憲法改正に賛成であり、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成であり、原発再開賛成派であって、日本の核武装には反対の立場をとっておいでの神道政治連盟国会議員懇談会所属の先生です。

    次に衆議院議員で民進党政調会長であり、民進党きっての論客の山尾志桜里(やまお しおり)先生。
    東大法学部を出て、検察官となり、民進党から出馬して圧倒的な票を集めて二期の当選を果たしておいでの先生で、菅直人の推薦人にも名を連ねる先生です。

    次に作家の塚田薫先生。
    塚田先生は、もともと2ちゃんねらーで、2ちゃんねるで憲法論議をしていたところを、朝日新聞が、これは良いと取り上げ、『日本国憲法を口語訳してみたら』の出版に至った先生です。

    このメンバーで、何を議論するかというと、
    1 日本国の平和と維持について
    2 憲法前文へ日本の国土や歴史の明文化について
    3 ワカモノの疑問『憲法の役割について』
    です。
    このテーマについて、簡単にいえば右側から私と武村先生、左側から山尾、塚田両先生がそれぞれ意見を述べるという構成です。
    武村先生も、山尾先生も、塚田先生も、非常に頭脳明晰で弁も立ち、しかも憲法がある意味ご専門の先生方です。

    さて、どのようなディスカッションになりますことやら。
    私自身、とても楽しみにしています。



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  • シビリアン・コントロールはなぜ危険か


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    20160423 オスプレイ


    「シビリアン・コントロール」という言葉をみなさんご存知のことと思います。
    英語では「civilian control of the military」です。
    直訳すれば、軍人でない一般人(市民)による軍のコントロールで、日本語では「文民統制」と訳されます。

    WIKIによれば、その意味は、
    「民主主義国における
     軍事に対する政治優先
     または軍事力に対する
     民主主義的統制のこと。
     主権者である国民が、
     選挙により選出された国民の代表を通じ、
     軍事に対して、
     最終的判断・決定権を持つという
     国家安全保障政策における
     民主主義の基本原則」と書かれています。
    「主権者である国民が」としている点、いかにも戦後日本らしい思考回路で、これが「民主主義の基本原則」と書かれているわけです。

    さらに続けて、
    「民主主義国において戦争・平和の問題は、
     国民の生命・身体の安全・自由に直結する、
     最も重要な問題といえるからこそ、
     主権者である国民が、国民の代表を通じて、
     これを判断・決定する必要がある」のだそうです。

    何度も繰り返しますが、主権在民というのは占領地における被占領国民の取扱いもしくは位置づけのことですので、これまた、きわめて戦後日本的思考ということができます。

    ただし、国民主権という言葉を除けば、シビリアンコントロールに関する考え方は、世界の標準ということができようかと思いますし、また軍事が「国民の生命・身体の安全・自由に直結する重要な問題」であることも、間違いのない事実であろうかと思います。

    ただし、大事な点に関する考察が、抜け落ちています。
    それは、「意思決定権者の責任性」という問題です。



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  • 中山成彬先生比例全国区出馬


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    20160426 中山成彬


    上にありますのは、昨日の宮崎日日新聞の1面です。
    クリックすると、大きくなります。

    中山成彬先生が、宮崎県庁で記者会見し、夏の参院選で比例全国区での立候補を正式に発表されました。
    もちろん出馬は「日本のこころを大切にする党」からです。

    自虐史観からの脱皮を目指しているのは、政党では「日本のこころを大切にする党」だけです。
    そしてこれを単なる夢や能書きでなく、実際にそのために必要な教育改革を行い、現実に日教組と戦ってこられたのは、中山成彬先生です。

    私は、政治家ではない私たちが政治の世界で日本を取り戻そうと100万回の議論を繰り返すよりも、中山成彬先生が国政に復帰されることの方が、はるかに影響力が大きいことだと確信しています。
    なぜなら、中山成彬先生は、まったくぶれない、芯のある政治家だからです。

    なんとしても、中山成彬先生には議席を確保していただかなければなりません。
    みなさま、拡散・応援をよろしくお願いします。

    ======
    【なりあき少年物語】
    この物語の原本は、インターネットでもご覧いただくことができます。
    (原本は、写真も豊富です。お若い頃の恭子先生とのツーショット写真などもあります)
      ↓
    http://nakayamanariaki.com/contents/wp-content/uploads/2014/11/shounen.pdf">http://nakayamanariaki.com/contents/wp-content/uploads/2014/11/shounen.pdf

    「・・・・・」産声を上げずに産まれてきた赤ちゃんがいました。
    お産婆さんが逆さにつるし、背中を叩いて始めてオギャーと泣き声をあげました。
    前日まで田植えをしていた今年八十九歳になるお母さんは、雨続きでオムツが乾かなくて困ったと語っています。
    昭和十八年六月七日、中山家の長男は「なりあき」と名付けられました。

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    20160423 チューリップ


    リットン調査団といえば、昭和7年3月に満州国の正統性をめぐってChina国民党の提訴に基いて国際連盟から満州に派遣された調査団です。
    近現代史の重要なエポックであり、ご存知の方も多いかと思います。

    リットン調査団は、満州に向かう途中、日本に立ち寄りました。
    このとき日本国内では単に実務的かつ事務的な実情の説明会を開催し、海外の賓客として、型通り食事等のおもてなしをしました。
    ここまではきわめて普通のことです。

    続けてリットン調査団は、Chinaに渡り、そこで蒋介石率いる国民党のもてなしを受けました。
    蒋介石は、港で調査団を盛大に迎えたあと、宿泊施設に調査団を案内しました。
    その沿道には、あらかじめ多数の乞食や傷痍軍人が配置されていました。
    そしてそれらがすべてが、日本軍の非道によってもたらされた惨状だと調査団に説明しました。
    港での歓迎と、沿道の地獄絵図、それは見事な対比でした。

    宿泊所では、リットン調査団のひとりひとりにに、最高のChinese美女の性接待が付きました。
    そして調査団のひとりひとりに、中世Chinaの高価で贅沢な品物がプレゼントされました。
    そして、それら高価な品々を生産できるChinaが、日本の横暴によって破壊されているのだと調査団に告げました。

    リットン調査団は、このあと満州に入り、実情をつぶさに調査しました。
    そして結果は、日本が満州においてきわめて素晴らしい建国への協力を惜しみなく行っているという事実を全て認めながら、結論だけは違法な建国であり、日本の満州建国は許されるべきものではないとされました。



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  • ハナミズキ 第29回 勉強会開催のお知らせ


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    20160425 椿


    日本再生研究会「ハナミズキ」第29回勉強会のお知らせです。
    3月30日に古事記を中心としたお話を申し上げたのですが、今回(5月18日)は、日本文化として「和歌」をとりあげます。

    1 テーマ「和歌に学ぶ女性が輝く時代」
    2 講 師 小名木善行
      国史研究家・倭塾塾長・日本の心をつたえる会代表
      日本史検定講座講師&教務
      著書『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1~3巻
        『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
        (日本図書館協会推薦)
    3 日 時 平成28年5月18日(水)
          開場 13:00
          開講 13:30
          終了 16:30
    4 会 場 参議院議員会館 101会議室
          千代田区永田町2-1-1
          最寄り駅:永田町駅 出口3(半蔵門線・南北線)
       出口1(有楽町線)
    5 参加費 500円
    6 申込み Facebookご利用の方は、↓ページで参加表明してください。
      https://www.facebook.com/events/1114803625208129/</u>">https://www.facebook.com/events/1114803625208129/
     それ以外の方は、直接主催に電話をしてください。
     ◯連絡先 日本再生研究会 宮原好子 090-9478-1002
    7 その他
    午後1時より、参加のご連絡を頂いた方のみ、参議院議員会館ロビーにて通行証をお渡し致します。

    20151208 倭塾・動画配信サービス2


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  • 結果の出せる組織の大改造


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    20151108 天孫降臨


    源頼朝が幕府を、京の都から遠く離れた鎌倉に置いたことはみなさまよくご存知のことと思います。
    公家政治から武家政治へと、国家の政治組織の大改革を実現しようとするとき、その経営組織の要員をまるごと入れ替えることができるのなら、場所は京の都でも良かったのです。
    けれど天皇を中心とした世の中という本質(国体)を崩すことなく、政治体制(政体)を改めようとするなら、政治の中心となる場所そのものを移動させる、その必要があったからこそ頼朝は幕府を鎌倉に開いています。

    こうしたことがなぜ行われたのかを考えるには、まず日本神話が常識として共有されていなければなりません。
    日本神話では、もともと大国主神が葦原の中つ国を治めていたとあります。
    ところがその統治の在り方が、必ずしも高天原の意向に沿うものでなかった、つまりウシハク統治となり、その結果、狭いところに蝿がブンブンと飛び回るような騒々しさと、まるで悪鬼悪紳がはびこったような享楽社会に陥っていたわけです。

    そのために天照大御神は、高天原と同じ統治が中つ国でもなされることを希望され、天孫を中つ国に派遣することを決断されます。
    これが「天孫降臨」です。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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