• (緊急)新渡戸記念館問題シンポジウム開催のお知らせ


    20160825 新渡戸記念館問題シンポジウム1
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    青森県十和田市における新渡戸記念館問題は、当ブログでも何度かお伝えしてまいりましたが、その新渡戸記念館が、このたび、東京上野で、シンポジウムを開催します。
    みなさまのふるってのご参加をお待ちします。

    詳細は以下の通りです。
    参加には事前申し込みが必要です。

    20160810 目からウロコの日本の歴史



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  • 竹橋事件


    20160829 竹橋事件
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    同じ日に、と思いながら、ついつい日にちが経ってしまったのですが、実は8月23日にあったのが、「竹橋事件」です。
    明治11年(1878)のことです。

    この事件がきっかけとなって、日本軍に「憲兵」ができ、いまもある「皇宮警察」が創設され、軍人全員に明治天皇から「軍人勅諭」が下賜されることになりました。

    ではその「竹橋事件」とはどのようなものだったのか、歴史を振り返ってみたいと思います。

     *

    事件の翌日の新聞です。
    わかりやすく、ねず式で現代語訳してみます。

    =========
    【竹橋近衛砲兵暴発、出火と同時に発砲】
    (東京日々新聞 明治11年8月24日 号外)

    8月23日深夜の午後11時30分頃、
    一発の銃声とともに
    竹橋内の近衛砲兵営所から火が出たとみるやいなや、
    営内の兵士たちが一斉にときの声をあげ、
    大砲を三発撃ち放ち、
    皇居のお堀の外に出てきました。

    知らせを受けた警視庁は、
    すぐに武装警官隊を組織し、
    皇居を始め閣僚たちの私邸を警護しました。

    また陸軍は東京鎮台の諸隊を出動させ、
    竹橋付近から鍛冶橋、和田倉、神田橋、日比谷、馬場先など
    各所の警固にあたりました。

    このため皇居の内外は、
    人馬による交通が混乱して大混雑となりました。

    幸い火は12時頃に消し止められました。

    現時点では何が起きたのか、
    時節訛言(じせつかご)百出していて、
    真偽のほどがわかりません。

    詳細が入り次第、号外を再度発行します。

    =========

    「号外」に「詳細が入り次第、号外を発行します」と書かれているわけですから、当時の情況の緊迫が伺えます。


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  • 天皇の四方拝


    四方拝(宮内庁書陵部蔵)
    20160828 四方拝
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    先日、矢作直樹先生のご講演を聞く機会があり、そこで先生が四方拝についてお話をされていました。
    あまり知られていないことでもあり、大切なことでもありますので、私からも少し四方拝について述べさせていただこうと思います。

    四方拝(しほうはい、よほうはい)は、毎年元旦に天皇が行われる行事です。
    戦前戦中までは、四方節(よほうせつ)と呼ばれていました。
    まだ夜が明けない早朝、天皇が特別の建物に入られ、四方の神々をお招きして、そこで祈りを捧げられます。

    どのような祈りかといいますと、ちょっとショッキングです。
    天皇が神々に、
    「(国家国民のありとあらゆる厄災は、
     すべて私に先にお与えください」と祈られるのです。

    少し詳しく述べます。
    知らす国において、天皇は臣民を代表して神々と繋がる御役目です。
    その天皇が神々に、「ありとあらゆる厄災は、すべて我が身を通してください」と、年のはじめに神々に祈られるのです。

    お招きされる神々は次の通りです。


    20160810 目からウロコの日本の歴史



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  • 和泉式部が最期に会いたかった人(24時間限定)


    20160827 和泉式部
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    ※ この記事は24時間だけの限定公開です。

    今日は「ここだけのお話」を書いてみたいと思います。
    謎解きのひとつの答えです。

     あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
     いまひとたびの 逢ふこともがな


    百人一首にある和泉式部の歌です。
    百人一首の編纂をした藤原定家は、女性が輝いた時代、つまり平和で安定して、女性たちが本当に輝いた時代の象徴として、和泉式部のこの歌を百人一首に掲載しているし、和泉式部は、出家してお亡くなりになる直前に、最後の生命の力を振り絞って、この愛の歌をのこしています。

    和泉式部のこの歌についての詳しい紹介は過去記事、および『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』で詳しくご紹介しましたし、また和泉式部に関する私の講演でも、何度となくお話させていただいています。

    ものすごく簡単に要約すると、和泉式部は、はじめ和泉守・橘道貞と結婚して一女をもうけますが、理想の男性を思い描く和泉式部は、夫との関係がうまくいかず、別居状態となりました。
    そこに現れたのが、為尊親王殿下です。


    20160810 目からウロコの日本の歴史




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  • 第七回 ねずさんと学ぶ百人一首 開催のお知らせ


    20150614 森田春代画「夢紫
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    1 名称 第七回 ねずさんと学ぶ百人一首
         (旧名:女性のための古典塾)」

    2 主催 倭塾/日本の心をつたえる会

    3 開催日時 平成28年9月8日(木)
       開 場 18:00
       開 講 18:30
       終 了 20:30

    3 開催場所
      江東区文化センター3F 第三研修室
      東京都江東区東陽4丁目11−3

    4 今回のテーマ 「小野小町」
      花の色は移りにけりないたづらに
      わが身世にふるながめせしまに

    5 講師 小名木善行(HN:ねずさん)

    6 参加費 お一人様2000円
      *1 ご夫婦でご参加の場合お二人で2千円です。
      *2 未成年者は無料です。
      *3 当日会場でお支払いください。 

    7 お申込み
      特に要りません。直接会場にお越しください。
      尚、Facebookご利用の方は↓から参加表明いただけます。
      https://www.facebook.com/events/142519979488551/</u>">https://www.facebook.com/events/142519979488551/
      *4 Facebookで参加表明いただきますと、
      次回から直接ご案内を差上げることができます。


    20160810 目からウロコの日本の歴史



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  • 天皇の知国(しらすくに)


    20160628 天皇皇后両陛下2
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    先日、ある雑誌社からの取材を受けたのですが、そのとき編集部の方がおっしゃられたことが、すこし興味深かったです。
    その雑誌では、何号か前までは、ChinaやKoreaの問題を専門によく扱ったのだそうです。
    簡単にいえば、特亜三国と在日コリアンの悪口です。
    すると雑誌が飛ぶようによく売れたのだそうです。
    ところが、この数ヶ月、明らかに市場の様子が変化してきていて、そういう記事では雑誌の売行きが伸び悩むようになってきたのだそうです。

    特亜在日の問題は、またたく間に常識化してしまったのです。
    そこに意外性はまったくない。
    だから、いまさらそういう話を聞いても、そういう悪口にばかり興味を示す特殊な人たちは別として、一般の読者は、簡単に言ったら、そこを卒業してしまったというのです。

    だから「読者は次の展開を求めている」のだそうです。

    それが、では「日本とは何か」、私たち日本人にとって日本人とはどのような民族なのか、これからどうしていけばよいのか、日本人の本質にある事柄は何なのか。
    そういうことなのではないだろうかと、その編集部の方はおっしゃられました。


    20160810 目からウロコの日本の歴史



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  • 弁慶の勧進帳


    ★ 本日18:30より江東区文化センターで「ねずさんの百人一首」の講座があります。
      詳細は↓で。
    https://www.facebook.com/events/223331701387270/</u>">https://www.facebook.com/events/223331701387270/

    20160825 弁慶の勧進帳
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    「弁慶の勧進帳」といえば、見せ場の続く歌舞伎ファンにはたまらない定番です。
    だいたい次のようなあらすじになっています。

    源頼朝の怒りを買った源義経一行が、北陸道を通って奥州平泉へ逃げようとします。
    頼朝は義経を捕えるために、道筋に多くの関所を設けます。
    義経一行が加賀の安宅の関(石川県小松市)に差しかかったとき、関所の守の富樫左衛門が一行を怪しみます。

    問い質す富樫左衛門に、弁慶が答えます。
    「我らは東大寺修復の寄付を募るための勧進をしている山伏である。」
    「ならば勧進帳を持っているであろう。それを読んでみよ!」と富樫。

    弁慶は白紙の巻物を勧進帳であるかのように装って朗々と読み上げます。
    これが「弁慶の勧進帳読上げ」という、ひとつの見せ場です。

    なおも疑う富樫は、弁慶に山伏の心得や秘密の呪文を問います。
    弁慶は、間髪をいれず、これに答える。
    これが「山伏問答」です。
    富樫と弁慶の見事な掛け合いが行われます。


    20160810 目からウロコの日本の歴史



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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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