• 軍神杉本五郎中佐の手紙


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    20161018 杉本五郎
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    軍隊の階級は、自衛隊関係の方や軍事ファンの方でなければ、なかなかイメージしにくいようです。
    簡単に言うと、軍は
     将官(元帥、大将、中将、少将)
     佐官(大佐、中佐、少佐)
     尉官(大尉、中尉、少尉)
     曹長
     軍曹
    といった階級で構成されていました。
    これをいまの企業にあてはめると、次のようになってわかりやすいかもしれません。

     大元帥 会長
     元帥  社長
     将官 (専務、常務、取締役)
     佐官 (部長、副部長、局長)
     尉官 (次長、課長、課長代理)
     曹長  係長
     軍曹  主任

    さて、第二次上海事変のときに、戦いのさなかに、立ったまま絶命した中佐がいます。
    それが「軍神・杉本五郎中佐」です。

    杉本中佐は、広島の三篠(みささ)町で生まれ、天満小学校に通いました。
    広島修道中学を経て、陸軍士官学校(33期)、陸軍戸山学校を卒業し、昭和12(1937)年8月、第二次上海事変の勃発のときに、長野部隊第二中隊長として広島の宇品港から上海に向かいました。

    中佐の部隊は、長城山岳戦料子台の戦闘を始めとし、北支の各地で敵中深く肉弾突入を果たしてたいへんな軍功をあげました。
    ついたアダ名が「死之中隊」です。
    いかにすさまじい奮迅の戦いをしていたかがわかります。


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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
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