• 明治天皇替え玉説を否定する


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    「明治天皇替え玉説」というのが最近流行っているのだそうです。
    それは我が国における天皇の位置を、諸外国の王や皇帝と同一視した、とんでも説と申し上げさせていただきます。
    そのようなことをおっしゃられる方は、はっきり申し上げて、日本の天皇の意義をまったくわかってらっしゃらない。
    我が国では、替え玉などまったく必要ないし、まして幕末頃というのは、いまよりもはるかに国学に基づく皇国観が浸透していた時代です。
    ですから替え玉は、「ありえない」のではく、「必要がない」のです。


    20170921 孝明天皇
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     *****


    「明治天皇替え玉説」というものがあります。
    「明治天皇は開国に踏み切ったけれど、その父の孝明天皇は攘夷派だった。
     父が攘夷派なのに、子の明治天皇が開国したのはおかしい。
     だから明治天皇は替え玉だ」
    というのが、その説の根拠です。

    私からすると、「わかってないなあ」と思います。

    なぜなら、替え玉など、日本においてはまったくその必要がないからです。
    天皇は、国家最高の権威です。
    開国するのか攘夷するのかは、政治上の意思決定です。
    つまりそれは、天皇の下にある政治上の意思決定件者が行うことです。
    天皇は、これを承認するだけです。

    幕末当時の国内世論は、開国か攘夷かで、真っ二つに割れていました。
    朝廷内にあっても、それは同じです。
    ですからその時々で、開国派が朝廷の要職にあれば、朝廷の意向は開国になるし、反対なら攘夷になります。
    それだけのことです。

    天皇は、決まったことを承認するお立場です。
    天皇が決められるのではありません。





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  • 天皇の御公務


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    藤原忠平の歌を通じて、我が国のカタチを考えます。

    20170920 貞信公
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    京都嵐山の北側に、大堰川(おおいがわ、桂川ともいう)をはさんで「小倉山(おぐらやま)」があります。
    まるい、まるでおまんじゅうのような形をしたこの山は古来、紅葉の名所とされ、ふもとには山荘がありました。『小倉百人一首』という名称は、藤原定家がこの小倉山の山荘で「百人一首」を選歌配列したことに由来しています。

    その百人一首に、藤原忠平(880-949)が詠んだ歌があります。
     小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
     いまひとたびの みゆき待たなむ

    (おくらやま みねのもみちは こころあらは
     いまひとたびの みゆきまたなむ)

    この歌を詠んだ藤原忠平は、後に関白太政大臣にまで栄達して藤原家繁栄の基礎をつくり、没後にその徳をたたえられて「貞信公(ていしんこう)」という謚(おくりな)を贈られた人です。
    この歌は『拾遺集(1128番)』に掲載されていて、詞書(ことばがき)には次の紹介文があります。

    「宇多上皇が大堰川に遊ばれた際に、
     上皇が見事な小倉山の紅葉に感動して、
     『我が子である、醍醐(だいご)天皇にこの紅葉を見せたい』
     とおっしゃられたことを受け、
     藤原忠平が醍醐天皇に
     そのことを伝えるために詠んだ。」
    (原文)亭子院大井河に御幸ありて行幸もありぬべき所なりとおほせ給ふにことのよし奏せむと申して。

    解説書のなかには、直接「宇多上皇がお誘いですよ」と伝えるのではなく、むしろ紅葉を擬人化して、「待っていておくれ」と謳い上げているところに興があると評しているものがあります。
    つまり「擬人法を使ったところに、この歌の面白さがある」と言いたいようです。

    しかしそれを言うなら、拾遺集よりもはるかに古い時代に成立した『古事記』のなかに、「因幡の白兎ウサギ」の物語があります。
    そこではウサギが人と会話しています。
    まさに擬人そのものです。
    擬人法はもっとはるかに古い時代から普通に使われていた表現方法なのですから、別に目新しいテクニックではありません。

    実はこういう、ちょっとしたところに、こっそりと反日的な思想を忍ばせるというのが、戦後70年の日本の学会の特徴です。
    おそらくは、そのように書いた大学の先生も、9世紀から10世紀の半ばにかけて生きた藤原忠平の時代よりもはるか以前から日本文学に擬人法が使われていることくらい、とっくに承知のことです。
    けれど、そうではないように書かなければ、左翼系の学生たちや、下手をすると大学からも突き上げをくらって、教授職を失いかねなかったのです。





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  • 陸地だった大陸棚


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    人類史のような数千年から数十万年という長い時間の経過を持つものを語るとき、現代の海岸線や気候、国境・人種・民族をもとに考えると、大きな間違いを犯します。
    たとえば稲作がChinaから渡来したなどというのがその典型です。
    地球環境は、温暖化や極端な寒冷化を繰り返していて、海岸線が大きく変化しているし、火山の大噴火もあるし、それによる生命体の大量死もあるし、そしてなにより、いまよりもはるかに人口の少なかった時代、そもそも国境なんて存在しなかったからです。


    大陸棚はかつて陸地だった。
    20170919 大陸棚
    Google Earthより


    先日ある方からご質問をいただきました。
    ある著名な大学教授が書かれた本に、「弥生時代の始まり頃、日本は大陸や半島と比べて千年の文化の遅れがあった。このため日本は、海を渡ってやってきた呉や越の人々から、稲作や建築技術など、様々な文化を教わり、これによって、日本は弥生時代を迎えることになった」と書かれていたのです。

    これについて意見を求められましたので、言下に否定させていただきました。

    というか、DNAの解析や、稲作の水耕栽培跡など、様々な遺跡の発掘が進み、日本では縄文中期には稲作が行われていたし、穀物保存のために、その時代からすでに高床式住居が用いられていたことなどが、すでに考古学的にも明らかになっているわけです。

    にも関わらず、そうした考古学上の明らかな発見を無視して、いまだに上にあるような珍説に固執する学者がいるということ自体が、信じられないことでした。
    それは、いったい何が目的なのかと思ってしまうほどです

    もっともこの教授の本にも、一点、見るべきものはありました。
    それは「稲作が朝鮮半島を経由して日本に渡来した」という説が、全面的に否定されていたことです。
    これは、あるわけがないのです。

    なぜなら、呉や越(つまりいまのChinaの福建省のあたり)で稲作が行われていたとしても、山東半島のあたりから、遼東半島、そしていまの北朝鮮のあたり一帯までは、気象条件がまったく稲作に適さないのです。
    つまり、稲作は、そのあたりでは行うことができなかったわけで、そうであれば稲作が山東半島や遼東半島を経由し、さらに北朝鮮のあたりを経由して南朝鮮に渡来し、そこからさらに日本に渡来したということは、完全に論理が破綻しているからです。

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  • 民族


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    民族という言葉を政治的に最初に利用したのは「平和に関する布告」のレーニンです。
    そのレーニンが、民族自立ではなく、単に共産党の一党独裁、もっというなら、単にレーニンの独裁政権を打ち立てようとして、共産主義さえも利用しただけであったことは、いまでは、世界中の誰もが知ることです。


    20161209 富士山


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    民族というのは、文化的特徴によって他と区別される集団のことだと一般に思われています。
    ところがこの言葉、実に定義の曖昧な言葉で、
    1 政治的共同体の色の濃い「ネイション(nation)」等を指すのか、
    2 同一の文化や習俗を共有する集合体としての「エスニック(ethnic)」を指すのか、
    実は非常に曖昧です。
    だから政治的に利用されます。

    たとえば沖縄では、琉球民族の独立云々を反日左翼の人たちが口にします。
    ところが反対運動をしている人たちのほとんどは、沖縄県外からやってきた左翼、在日、コリアン等です。
    彼らは沖縄をネイションにしたいのでしょうか。
    そうだとすれば、それは沖縄の人たちが決めることであって、県外の人等の介入は「余計なお世話」です。

    あるいは彼らは沖縄を「エスニック」と考えているのでしょうか。
    しかし沖縄が「エスニック」なら、全国各地どころか、ちょっと古い伝統が残っている町では、道路一本隔てただけで方言が異なったりしています。
    また、江戸時代なら、武士と町人では話す言葉が違いました。
    男と女では、使う文字も異なりました。
    もっといえば、現代日本でも、男には男言葉があり、女には女言葉があります。
    これはエスニックであって、互いに独立すべきものなのでしょうか。

    ネイションなら、まだわかりやすいのです。
    それは、どこに国境を敷くかというだけの問題だからです。

    けれどもエスニックになると、では、沖縄が好きで沖縄にやってきた人は、同一のエスニックなのかそうでないのか。
    県外の人がもとから沖縄にいる人が結婚して子が生まれたら、それは沖縄人なのか、日本人なのか、
    県外にいる沖縄人は日本人か沖縄人か等々、これは決めようがないのです。

    それを無理に決めようとするなら、それは殺し合いになります。
    世界中に広がる民族紛争は、まさにこれによって起きています。

    このように、なんとなくイメージできるけれど、実は内容や定義が曖昧な言葉が政治的に使われるときというのは、他に目的があるときに限られます。





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  • Korea Warと韓国建国の英雄


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    今回の解散を、小坪慎也氏が「ミサイル解散」と命名しました。
    私もそれがピッタリだと思います。

    さて今回は、現代朝鮮はもともと南北朝鮮ではなく、統一朝鮮として始まった、というお話です。


    Korea War
    20170919 Korea War
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     *****

    昭和25(1950)年6月25日午前4時、突如として北朝鮮軍が北緯38度線を超えて韓国領域に侵入しました。
    はじめに北朝鮮による雨のような砲撃が行われました。
    続いて11万の歩兵とソ連製のT型戦車の大部隊が38度線を突破して韓国領域に侵入しました。
    国境にいた韓国軍はまたたく間に粉砕され、北朝鮮の戦車隊は怒涛のようにソウルに侵入してきました。

    ソウルの町が大混乱に陥入ったのはいうまでもありません。
    ソウル市民は、為す術もなく立ち往生の情況になりました。

    ソウルの街の真ん中には、街を南北に分断する漢江が流れ、韓国大統領府は、漢江の北側に位置します。
    韓国軍は大統領府を守ろうと、必死の防戦をしたようです。
    けれどもソ連製の戦車は、韓国軍の抵抗もむなしく・・・というよりも、まさに無人の野を行くが如く、破竹の進撃をしました。

    この状況のもと、韓国の初代大統領の李承晩は、早々と大統領府を抜け出して、漢江を渡って川の南側に逃げ落ちました。
    大統領は軍の責任者ではありませんから、ここまでは許容範囲といえるかもしれません。
    ところが李承晩は、自分が橋を渡った後、北朝鮮の戦車隊の追撃を恐れて漢江に架かる橋の爆破を命じ、それを実行しました。

    このときまだ、橋の北側にはソウル市民も、韓国軍も残留しています。
    その兵士たちや民間人が、その後どのようになったのか。
    公開された歴史上の記録はありません。

    さらに李承晩は、逃げ落ちる途上にある村々を、警備の軍に命じて皆殺しにしています。
    恐怖に駆られた李承晩には、一般の民間人がことごとく北朝鮮兵に見えたからだといいます。
    これが一国の最高責任者が自国民にしたことというのですから呆れます。

    ただ、大陸や半島においては、これは伝統でもあります。
    便衣兵は何もChina国民党の専売特許ではなく、そのあたりの軍の一般的行動だからです。
    そもそも軍と暴徒とヤクザがまったく同じものだという、信じられないような伝統がChinaや半島の文化です。


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  • 西洋的法理と東洋的法理


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    法も憲法も道徳も国家観も、我が国の歴史伝統文化を踏まえなければ、実のところ、何の意味も持たなくなる。
    我々が条文至上主義に陥ることは、実は曲学阿世(きょくがくあせい)に陥ることになる。


    法治主義の先駆者とされるカント
    20170916 Immanuel_Kant_(painted_portrait)
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     *****

    昨日の9月17日は米国の合衆国憲法が制定された日です。
    米国では、この憲法が「現在も機能している世界最古の成文憲法であるということが誇り」であると教えられるし、そのことが米国人の誇りでもあります。
    なぜならこの憲法が、いまから230年前の1787年9月17日に作成され、翌年発効して現在に至っているからです。

    しかしそれを云うなら、日本には「十七条憲法」があります。
    こちらは制定が西暦604年で、機能しているどころか、「和を以て貴しとなせ」というこの憲法の条文は、憲法というよりも、いまではすっかり日本人の常識にさえなっています。
    まさにいまなお機能している世界最古の憲法です。

    しかもその憲法をいただいた国家として、成立から1400年以上もの歳月を経過して、いまも日本は続いている国家です。
    つまり国家としても、日本は世界最古の国家です。
    なぜなら憲法は国家最高法規だからです。

    ところが実は、「法」というものに対する考え方が、西洋社会と東洋社会、そして日本ではまったく異なります。
    今日はそのことを考えてみたいと思います。





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  • 「古事記出版をお祝いする会」のお知らせ


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    ◇本日「倭塾」開催日です。13:30開催です。
    台風の影響で雨天ですが、都内ではそれほど大きな影響はなさそうなので、予定通り開催とします。
    足元がよろしくありませんが、どうかお気をつけてお越し下さい。
    終わりごろには雨もあがると思います。

     
    20170609 古事記弐


    『ねずさんと語る古事記』の完結編となる第三巻が、いよいよ10月5日に発売となります。
    これを記念して、靖國神社で10月1日に「古事記出版をお祝いする会」が、有志の方(日心会)によって行われることになりました。

    お席の残りも、あとわずかとなって参りました。
    まだ申し込みがお済みでない方は9/20が締め切り日です。
    お早めの参加申し込みのほどよろしくお願いいたします。

    <摘要>
    1 開催日時  平成29年10月1日(日)
    2 集合場所  靖國神社 参集殿前
    3 受付開始  11:00〜11:30
       受付の際に昇殿参拝の玉串料 ¥1,000円をお預かりします。
    4 昇殿参拝  12:00〜
       終了後靖國会館2階偕行東西へ移動します。
    5 祝 賀 会  13:00〜
    6 歓談の宴  14:30〜16:00
    7 参 加 費
      講演会・歓談の宴  ¥5,000円(要・事前振込)
      昇殿参拝      ¥1,000円(当日参集殿前で集金)
    8 主   催  日本の心をつたえる会
    9 申込方法
     参加ご希望の方は、下記ご案内ページにアクセスしていただき
     専用フォームからお申し込み下さい。
        ↓↓↓↓↓↓↓↓
      http://poone.jp/nezu-party.html
    10 諸注意
     (1) 昇殿参拝のみ、祝う会のみのご参加はできませんのでご了承下さい。
     (2) 予約申し込み制です。お席に限りがあります。
    お申込みは先着順とさせていただき、定員に達しましたら締め切らせていただきます。

    11 お問い合せ
    日心会 会長 田沼喜一 070(3664)1192
    事務局長 難波裕之 090(8497)1816
    13 Facebookご利用の方は、↓から参加表明いただくことができます。
    https://www.facebook.com/events/1427097414046200?%3Fti=ia
      但し、上のページからの申し込み手続きは別途行って下さい。

    お読みいただき、ありがとうございました。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
近日発売
『日本書紀』(タイトル未定)

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講演テーマ
<ご参考>
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古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
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