• 一部の人の利権が大事か、国民の生活の安定と富が大事か


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    上のタイトルの答えに、前者を選ぶ人はまずいないと思います。
    けれど現実の世の中は、程度の差こそあれ、前者で動いています。
    そしてその極が、China社会であり、Korea社会です。
    まだ西欧社会では、そうはいっても宗教による縛りによる民衆の良心が多少なりとも機能しています。
    では日本はどこに向かうのでしょうか。



    20170927 昭和23年頃の日比谷界隈
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    11月25日(土)第20回 百人一首塾
     *****

    親であれば、祖父母であれば、子や孫に幸せで豊かな生活を実現させてあげたいと思うのが人情です。
    何のために給料の大分を使って、子供を学校や塾に行かせているのでしょうか。
    幸せになってもらいたいと思うからではないのでしょうか。

    けれど、将来その子や孫が住む日本が、金と暴力が支配する国となり、身の安全さえも保障されず、ひたすら民衆が収奪され続ける世の中になっているとしたら。
    ごく一部の特権階級の人たちが、他の圧倒的多数の人々に嘘やデタラメを刷り込み、人々の覇気を失わせ、働いても働いても、暮らしは楽にならず、夫の給料だけではやっていくことができず、月々の支払いのために妻はパートに、高校生になった子はアルバイトに働きに出ていて、それでも暮らしは豊かにならない。
    かつてのソ連がそうでした。

    しかしいまの日本でも、生活保護を受けている外国人が、何もしないで月に30万円ものお金を行政からもらい、医療費も全額無料、高額医療も無料、さらに現金収入のある商売なら役所に内緒で仕事ができるとばかり、キ○チを売り歩き、来日してわずか3年で高級外車をキャッシュで買い、5年目には新築の億ションを買い、焼○屋のチェーン店のオーナーとなって日本人の主婦や学生をアルバイトに使っています。

    産業界では、会社の要職をやはり外国人が独占し、禁煙の社屋内を平気でくわえタバコで闊歩し、従業員の女性たちをその毒牙にかけ、セクハラ、パワハラはあたりまえ、社員はほぼ16時間労働もあたりまえ。それでいて給料は8時間の定時分しかもらえない。

    結局、日本人であれば、正社員で16時間働いても、アルバイトで8時間働いても、もらえる給料は同じということになって、次々と社員は会社をやめて行くけれど、さりとて次の就職先があるわけでもない。
    大好きな女性と結婚しても、一昔前なら、結婚したら女房に働かせないことが男の甲斐性なんて言われていたのに、いまではすっかり共稼ぎがあたりまえ。

    昔は「鍵っ子」が社会問題になったものだけれど、いまでは「鍵っ子」は普通の常識です。
    子どもたちが遊べる野山も失われて、監視カメラ付きの学校の指定公園でなければ、子供を遊ばせることもできない。
    昔は片道6キロも7キロもある道のりを、子どもたちが歩いて学校に通っても、何の心配もなかったけれど、いまでは、数百メートルの学校までの道のりを、集団登下校で、父兄による横断監視がなければ、安心して学校にもいかせられない。




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  • 保守の二大政党への転換と背乗り


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    小選挙区制度というのは、二大政党が競うことを目的とした選挙制度です。
    ところが我が国では、できたはずの対極政党が、ほんのわずかの間に崩壊してしまう。
    民進党など、この党名になってわずか1年半で解党です。
    そこに何が問題があったのか、そして次に生まれる希望の党が、最も懸念しなければならないことを、考えてみたいと思います。


    20170928 衆院本会議で衆院が解散され万歳する議員と一礼する安倍晋三首相
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     *****

    民進党が事実上解党して、希望の党への合流を決めています。
    良し悪しは別として、小選挙区制のもとでは巨大な二大政党しか生き残れないので、小さな政党であれば消滅していくしかないし、国会における意見力さえも実質的に制限されるというのが実情です。
    もともと小選挙区制は、そういう仕組みなのだから、これは仕方のないことです。
    ただし「小さい政党」です。

    日本においては、実に不思議な現象が起きました。
    それが民主党であり、その中身を変えずに党名だけ変えた民進党です。

    内閣まで組成した民主党は、結成当時は政権与党第一党でした。
    選挙は大勝利となり、その分、自民は大幅に議席を減らし、ついに野党に転落しました。
    ところがその民主党は、わずか三代の内閣で世間の評価を落とし、次の選挙では、なんと民主党内閣の総理経験者でさえ、選挙出馬を諦めざるを得なかったり、あるいは自身で票を集めることができずに、比例最下位でようやく議席を確保するという散々の体たらくとなりました。

    このことから、もはや民主党では選挙は戦えないということになって、中身はそのままに、看板だけ(党名と党首だけ)すげ替えて、民進党と名前を変えたのが昨年(2016年)の3月です。
    ところがその民進党も、わずか1年6ヶ月で、今度は党自体が、自分たちの党を消滅させて、新たに生まれる新党に乗り換えようということになったわけです。

    かつての巨大政党であった民進党(民主党)が、なぜここまで凋落したのか。
    そうなった理由は、あまりにも明らかです。




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  • 権力者による私的支配を拒否し続けてきた自由の民とは


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    タイトルの答えは、日本人です。
    民族が皆殺しの憂き目に遭う危険が伴う世界では、民族が国家としてまとまることで外敵を打ち払うために、国家の中心に権力を置くという社会形態が常識化しました。
    だから世界には国家ができたし、王国が生まれたし、同盟や朝貢なども行われました。
    ところが権力には腐敗が付き物だし、権力者だけが贅をつくして民衆が貧困にあえいだり、ときにはその権力が兵力を持つことで自国民を虐殺したりという出来事が度々起こりました。
    それは何も太古の昔に限ったことではなくて、お隣の半島で、つい60年前にも、大統領による自国民への大量虐殺事件が起きているし、ほんの28年前にはその向こうにある自称大国で、自国の学生たちを戦車で大量に轢き殺すという蛮行も行われています。
    ところが世界でただ一国、権力からの自由を得ながら、なおかつ平和で豊かな国を築いてきた大国があります
    それが日本です。


    20170928 シラス統治


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     *****

    人類史を考えたとき、人々がまだムラの小さな家族共同体を営んでいた時代から、現代のような大規模国家を形成する時代まで、少なくみつもっても2万年、長いスパンで考えるなら20万年の歳月がそこにあります。
    その長い人類の歴史の中で、人々は村落共同体を徐々に発展させて、豪族集団を形成し、その豪族集団を束ねる豪族が現れることで、国家を形成するようになりました。
    そしてこの課程のなかで、人々の社会には、世界中どこでも「支配する者」と「支配される者」が生まれたということは、およそ定説といって良いことであろうと思います。

    数の上から言ったら、いつの世も支配される側が圧倒的多数です。
    問題は、その支配する側です。

    China史では、その支配する側の頂点に立つ皇帝は、最初に天命を受けた皇帝は人情の人であり、人望があり、優れた資質を備えていて、人々の理想とする国家の建設に向けて、ときに戦いながら善政を施し、国をまとめたとあります。
    ところが代を重ねるごとに、その皇帝に傲慢が現れ、我侭(わがまま)と身勝手が強くなり、支配される民衆の生活は破壊され、国家は貧窮のどん底に叩き落され、ついには天帝がその天命を別な者に与えることで、国が革(あらた)まる、というのがChina史であり、東洋史の基本的な流れです。

    西洋史も似たところがあります。
    強大な悪の敵が現れ、その敵によって多くの民衆が殺され、奪われ、生活を破壊され、ついには国家まで崩壊に至る。
    ところがそこに英雄が現れて、民衆とともに力を合わせてその強大な敵に立ち向かい、ついにはその敵をやっつけて、平和な理想の国家を形成する。
    するとまたそこに強大な敵が現れて、国が滅ぼされ・・・というサイクルの連続が、ヘロドトスに始まる西洋史学の基本構造です。





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  • 日本のこころを大切にする党の希望の党への合流について


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    衆院の解散に伴い、日本のこころを大切にする党(代表:中山恭子先生)が、小池百合子都知事が新たに結党する「希望の党」へと連携するということについて、自民と合流すべきだ、おかしいではないか等々の様々なご意見がとびかっているようです。
    解党は、とても残念なことですし、そうした大きな動きがあれば、様々な反対意見が出るのも当然と思います。
    しかし私は、現下において最良の選択をされたと思っています。
    なぜそのように思うのか、以下に、あくまで私の考えを申し上げたいと思います。


    20170927 小池新党

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     *****

    今回のミサイル解散(実に見事な小坪先生のネーミングだと思います)によって、おそらく、政治の足をひっぱることばかりをやってきた民進党は、壊滅状態になることでしょう。

    衆議院における民進党の9月25日現在における議席数は88、離党者を含む、いわゆる左派反日系の議席数は、欠員を含めて全部で138,これは衆議院の議席数の約3割を占める数になります。
    10月の選挙結果は、出てみなければわかりませんが、左派反日系の持つ138議席の帰趨は注意が必要なところです。
    また自民党内における左派反日系の議席も、どうなることか、これもまた相当厳しい状況が生まれることになることでしょう。

    民進党は、かつて国民の多くの期待を集めた民主党を母体とする政党ですが、この政党は多くの国民の意に反して左派反日系の政党になってしまいました。
    そしてその結果、猛烈な勢いで議席を減らし続けることになりました。

    ただ、民進党、民主党、いずれもその政党の中には、日本をこよなく愛し、日本を世界の中にあって名目経済成長率ランキングが、80年代以降、ずっと下位低迷となり、とりわけ90年代、2000年代では世界最下位にあり続けたという現実から、一日も早く脱出させていかなければならないとする、優秀な愛国政治家がそれなりにいたこともまた事実です。

    しかし国会では、政党の動きがものを云います。
    どんなに内部に、こよなく国を愛する政治家がいたとしても、政党の代表やその周囲にいる幹部が頭のおかしい反日左派なら、政党全体としては、その政党は反日左派になります。

    今回の衆院選で、注目の的になるのは、小池新党となる「希望の党」です。
    ところが早々とこの新党には、旧民進党幹部の反日左派の○野○志などが参加しています。
    もとより小池知事は、東京五輪を前に都知事の要職を放り出すことはできませんが、この党が相当数の議席を確保、もしかするとそれは公明を上回る40議席以上を確保する可能性さえもあるものと思います。

    では、小池氏が党首を勤めない新党では、いったい誰が党首を勤めることになるのでしょうか。
    また幹事長や副代表といった、党の三役や幹部には、いったい誰が、どういう人物が就任するのでしょうか。





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  • 『ねずさんと語る古事記・参』について


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    10月7日に発売となる『ねずさんと語る古事記・参~葦原中国の平定、天孫降臨、海佐知山佐知、神倭伊波礼毘古命』について、すこし内容をご紹介してみようと思います。
    おそらくこれを読むだけでも、古事記についての見方がちょっと変わるのではないかと思います。


    古事記3の一部


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     *****

    第三巻は、大国主神の国譲り以降の「葦原の中つ国の平定」から、初代天皇となられる神倭伊波礼毘古命までを扱っています。
    神倭伊波礼毘古命というのが、神武天皇のことです。
    一巻からの続きものになっていますので、本書では、最初の「葦原の中つ国の平定」が、第七章になっています。

    それぞれの章の物語は、童話的な視点で書かれた本などですでにご存じの方も多いかと思います。
    ただ、これはあらゆる日本文化に共通することですが、日本文化は入り口は子供にもわかるほど簡単なものです。
    けれど奥行きが深い。
    その奥行は、生涯かけて学んでも、果たしてたどり着けるかというくらい深いというのが、日本文化です。

    木を組み合わせてつくる「積み木」は子供の遊びです。
    けれどこれを頂点にまで極めたのが、釘を使わずに、耐震耐火構造を備えて1300年もの風雪に耐えている世界最古の建築物である法隆寺の五重塔です。
    茶道、華道、武道、歌道、お能、狂言、俳句等々、いずれの道も、入り口は安く、奥行きは深い。

    古事記も同じです。
    子供にもわかるやさしい物語と思っていたものが、意外や意外、組織論、国家論、政治論、経営学、あらゆる分野にまたがる実は知恵の宝庫が古事記です。
    特にこの第三巻で扱った各章は、その色彩がたいへんに濃いものとなっています。

    ──────────
    第七章 葦原の中つ国の平定
    ──────────

    中つ国は、大国主神から高天原が譲り受けることになったのですが、その中つ国を知らすことになった天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)は、「中つ国が極めて騒々しい」と天照大御神に奏上します。
    そこで八百万の神々が協議して、天菩日神(あめのほひのかみ)を先に中つ国に派遣することになりました。
    次いで天若日子(あめのわかひこ)も派遣されます。





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  • 古事記第三巻、予約開始!!


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    20170919 古事記3の表紙


    ねずさんと語る古事記・参
    〜葦原中国の平定、天孫降臨、海佐知山佐知、神倭伊波礼毘古命


    『ねずさんと語る古事記』第三巻!
    いよいよ本日から先行予約開始です。
    これが「ねずさん古事記」の完結編になります。

    発売日は10月7日となりました。
    早めの予約の方は、ほぼ発売日に第三巻が届けられることになると思います。

    この古事記では、従来の通説にとらわれずに、古事記原文に使われている漢字や、古事記本文にある注釈を用いて、極力当時の編纂者たちの思いに近づけるよう、古事記の読み解きを行いました。

    『ねずさんと語る古事記』のシリーズでは、古事記の上つ巻の序文から、中つ巻の神倭伊波礼毘古命までを扱っています。第一巻から第三巻までの構成は、簡単にいうと次のようになっています。
     第一巻 神々の成り立ち
     第二巻 シラス国のカタチ
     第三巻 組織と国際関係

    第三巻となる本書で扱う範囲は、「葦原の中つ国の平定・天孫降臨・海佐知山佐知・神倭伊波礼毘古命」です。
    主な主題としては、
    「葦原の中つ国の平定」が、組織人においてたいせつな心得、
    「天孫降臨」が、我が国の基本となるカタチ
    「海佐知山佐知」が、無視できない相手からの無理難題への対応
    「神倭伊波礼毘古命」が、戦いに際して必要なこと
    が、それぞれのテーマです。

    ですから、特にこの第三巻は、現職として組織内で仕事を持って働いている皆様や、日本人とは何かを学ぼうと思っておいでの方、国際関係や重要な取引先からの無理難題などにお困りの方、あるいは、国家や組織が戦うということは、どういうことなのか、何が必要なのかといった、かなり具体的に踏み込んだ内容が書かれた章であるということができます。

    そしてこのように深い内容のお話が、千三百年前に書として表され、それが日本人の精神となっていったということにあらためて驚きを隠せません。

    古事記を書いてみていま本当に思うことは、正直な話「これを学生時代、もしくは社会人となったばかりの頃に学んでいたら」という思いです。そうすれば、きっと自分の人生もまた違ったものになったであろうと思います。


    また今回の第三巻では、國學院大學名誉教授で、日本考古学会の大家である小林達夫先生が推薦文を寄せてくださいました。
    この推薦文は、第三巻の冒頭にありますが、先生は、1巻から3巻までの全文をお読みになった上で、この書評を書いてくださったのだそうです。
    本当にありがたいことと感謝しています。

    文章というのは、人を表すと言われています。
    小林先生の鍛え抜かれた芯の通った文章は、きっと皆様の心に染み込むものと思います。

    これまで、一巻二巻をお読みになられた方には、三巻はきっと刺激的だと思います。
    これから1〜3巻を読もうという方は、先に三巻をお読みになることをお薦めします。
    三巻は、おそらくこれまでの拙著の中の最高傑作と自負しています。

    表紙のデザインは、天からの天孫降臨と、海彦・山彦のイメージから、グリーンと青で「山と海」を表しています。
    また横に入った波線は、神倭伊波礼毘古命が海を渡って東征したことがモチーフ、そして真ん中あたりにある絵柄は、「七宝に花菱」の家紋をあしらっています。

    七宝は、金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう)の七種の宝のことで、豊玉毘売の物語が、まさにこうした宝玉に関係した話になっていることから、絵柄として採用されています。

    是非、お手元に一冊、これはお薦めです。




    お読みいただき、ありがとうございました。

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  • 全国護国神社一斉奉納揮毫と梵字


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    20170921 護国神社奉納揮毫


    9月21日に、全国一斉護国神社奉納揮毫(きごう)が行われました。
    これは名古屋の和プロジェクトTAISHI代表宮本辰彦氏の呼びかけによって始まったもので、今年がその第一回です。
    国連の世界平和の日にちなんで、全国の護国神社で世界の平和を願う奉納揮毫を行おうということで、今回、全国の47の護国神社で地元の書家の先生をお招きしたり、あるいは地域によっては護国神社の宮司みずからが、英霊に奉納のためにと筆を揮いました。

    巨大なロール紙などに、書いた文字は開催地によって様々です。
    私も出席させていただいた埼玉では、安田先生をお招きして大日如来を意味する梵字(ぼんじ)と、「恒久平和」の2つの揮毫が行われました。

    このイベントは、まだ決まったわけではありませが、これから毎年、同日に全国の護国神社で一斉に行っていきたいという希望を持っています。
    その節は、是非、地元の護国神社に足をお運びいただけたらと思います。

    さて、この奉納に際して、埼玉では梵字にまつわるお話を、私からさせていただきました。
    その際の話の内容をねずブロにというお話がありましたので、恥ずかしながら以下に当日の原稿をご紹介させていただきます。

    20170921 梵字不動明王


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     *****

    1 梵字(ぼんじ)について

    梵字(ぼんじ)というのはインドのサンスクリット語を表記するための文字です。
    古代においては、インドから東南アジア一帯で用いられていました。
    サンスクリットというのは「完成された・洗練された最高の」を意味します。
    ですからサンスクリット文字は、「完成された文字」、あるいは「洗練された最高の文字」という意味になります。

    このサンスクリット文字のことを、我が国では梵字(ぼんじ)と呼びます。
    これは、インドの造物神ブラフマンのことを「梵天」というからで、要するに梵天によって創造された文字というところから、このような名称になっています。

    梵字が日本に伝来したのは8世紀の天平年間のことです。
    それは第45代聖武天皇のご治世のときのことでした。
    聖武天皇は、歴代天皇のなかでも、とりわけ仏教への信仰を厚くされた天皇です。
    そしてこの時代に遣唐使や鑑真和尚らの手によって梵字で書かれた仏典が日本に持ち込まれたことから、たいへんに珍重されるようになりました。

    実はそれまでの仏教は、朝廷の厚い保護のもとにあり、一般の民衆が仏教に帰依することは禁じられていました。この時代までの仏教は、あくまで当時にあって世界を学ぶための典教であって、仏僧だけに信仰も学問も許されたものでした。

    ところが聖武天皇のご治世に、行基(ぎょうき)という僧が現れ、ご禁制を破って一般庶民に仏教を普及しました。
    我が国にもとからある神道は、どこまでも神々とつながり、神々に感謝する対象です。
    願いは叶ったり、叶えてもらったりするものではなく、「こうしたい、こうなりたい」という思いを神様に誓うことで決意を新たにし、そこから先は自分で努力して問題を解決します。






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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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