• Chinaの戦争宣伝の内幕


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    民族ごとに、違いがあります。
    だから国境があります。
    「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
    そこにある程度の距離感は、これはむしろ人間関係を円滑にしていくのに、必要なことです。
    なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。


    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180627 上海の阿片窟 1901年
    20180627 上海の阿片窟
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    米国人のラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)は、1900年(明治33年)生まれで、戦前のChinaに外交官として赴任した人です。
    この人が書いた本の日本語訳が出版されています。
    たいへん興味深い内容です。
    『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著


    以前、義和団事件(1900年)を題材にしたチャールトン・ヘストン主演の映画『北京の55日』のご紹介をしたことがあるのですが、この映画を見たあるご年配の方が、
    「当時のChineseには、あんなに太っている奴なんていなかったよ。」
    とおっしゃられていました。
    清朝末期、国が荒廃する中で、誰もが餓え、貧困のどん底にいた時代です。
    とりわけ圧倒的多数を占める低所得者層の生活は悲惨を極めていました。

    そんな時代の、Chinaの光景が、このタウンゼントの著書には詳しく述べられています。
    そしていまではChinaは豊かになったとはいえ、その精神構造は、当時と何も変わっていない。
    そのことを、この本は私達に教えてくれます。

    すこし刺激が強いですが、たいへんな良書です。
    以前にも一度ご紹介しましたが、そのなかの一部を抜粋してお届けしてみたいと思います。


    ねずさんの新刊



    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 明日開催!第52回 倭塾 公開講座 開催のお知らせ(再掲)


    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中

    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180515 誰も言わない
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


     おかげさまで大好評の『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』。
    今回の倭塾では、この本に書いた様々な論点について、画面を見ながら、さらに考察を深めてみようと思います。

     相撲の話からはじまって、当用漢字、明察功過、阿修羅像、戦後左翼の本質、ラモウの戦い、師弟関係、和気清麻呂、戦国時代、飛行神社、昭和天皇、新嘗祭と四方拝、シラス、魂、豈国、建国宣言、身障者、記紀についてまで、時間いっぱい、本に書けなかった深みをみなさまと學んでいきます。

     この講座は、どなたでもご参加いただくことができます。また一度でもご参加された方であれば、ご新規のご家族やお友達をお連れいただければ、その方ははじめの一回につき参加費無料です。

     いよいよ明日開催です。

     ***

    1 タイトル 第52回 倭塾 公開講座
    2 日 時  平成30年6月30日(土)13:30~16:30
           開場 13:00
           開始 13:30
           終了 16:30

    2 場 所 江東区文化センター 3F 第4/5研修室
          〒135-0016
          東京都江東区東陽4丁目11−3
          東京メトロ東西線「東陽町」駅1番出口より徒歩5分

    3 テーマ 誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本
    4 講 師 小名木善行
    5 定 員 70名

    7 タイムスケジュール
      13:00 開場
      13:30 各種団体等挨拶
      13:40 講義(第一部)
      14:30 休憩
      14:40 講義(第二部)
      15:30 休憩
      15:40 講義(第三部)
      16:30 終了・片付け

    8 参加費
      (1) ご新規        2500円
      (2) 割引券持参者     2000円
      (3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
     ※事前振込は必要ありません。当日会場でお支払いください。
      (4) 未成年者          無料
      (5) ご家族お友達招待特典
       これまでに一度でも倭塾にご参加されたことのある方が、
       倭塾初参加となるご家族・ご友人などをお連れになった場合、
       そのお連れの方を人数に関わりなく初回参加のみ無料とします。

    7 参加方法
      直接会場にご来場ください。
      Facebookご利用の方はお手数ですがこのページの参加ボタンをクリックください。
      https://www.facebook.com/events/401374103608588/

    8 懇親会(希望者のみ)
      参加費は3000円です。

    お読みいただき、ありがとうございました。

    人気ブログランキング
    ↑ ↑
    応援クリックありがとうございます。

    講演や動画、記事などで有償で活用される場合は、
    メールでお申し出ください。

    nezu3344@gmail.com

    ▽最新刊・好評予約受付中▽
      

    日本の志を育む学問の力 ~昌平坂学問所~



    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 隠身という古代の知恵の凄み


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    悪の葉っぱに斧を向ける人は千人いても、
    根っこに斧を向けるものは一人しかいない
        ヘンリー・D・ソロー


    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180624 パラダイムシフト
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    自分の所属する国家に起きていることは、他人事ではありません。
    自分たちの未来に直接関わってくることです。
    日本を取り戻すことは、私達自身のよろこびあふれる生活を取り戻すことです。

    手塚治虫がマンガ『火の鳥』で、たいへん不思議で面白い言葉を遺しています。
    「過去はすでに起きた未来。
     未来はこれから起きる過去』

    歴史は繰り返すといいますが、昨日のNorth Koreaのジュネーブ軍縮会議での「日本は関わりのないことに首を突っ込むべきではない」や、平壌放送の「日本反動らは今日まで自らの過去の犯罪を謝罪し賠償するどころか、逆に誰それのありもしない拉致問題を騒々しくわめき立て、自分たちを『拉致被害国』に化けさせようと破廉恥に策動している」といった、およそ普通の日本人ならあまりに破廉恥すぎて思いもつかないような馬鹿げた主張を平然と行う。

    驚いた方も多いかと思います、考えてみると4〜5世紀頃の半島の様子を描いて石碑にした広開土王碑にも、「新羅百済はもともと高句麗の属民であったが、倭が臣民にしてしまった」と、これまた馬鹿げた大嘘が掘ってあります。
    彼らに関心があるのは、相手の国がどう思うかではなくて、自国の民衆をいかに騙すかだけです。

    このことはSouth Koreaも同じで、剣道や華道、茶道、あげくはカラオケまでMade in Koreaだと厚かましい主張をするのは、いかに自分の国がすごくて、それを統治している上にある人々が素晴らしいかと国民を騙せれば良いのであって、世界がどう見るかなど関係ない。

    オリンピックでのあの破廉恥な振る舞いも、要するに自国民に向けてのパフォーマンスであり、買収工作なのであって、それを世界の人々がどう見るかなど、まったく関係ないわけです。
    そういう態度が、石碑に彫られた記録に現れている5世紀、つまりいまから1500年以上もの昔から、現代にいたるまで、まるで変わらず、都度、我が国は迷惑をかけられ続けています。
    要するに歴史は繰り返すであり、過去はすでに起きた未来なのです。


    ねずさんの最新刊!


    20180612 イシキカイカク大学


    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 古代の日本人の知恵「隠身」とは


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    古事記は、「この世のすべても、あの世のすべても、過去も現在も未来も、それらすべては創生の神々の胎内にある」ということを、「隠身」という語を三度も繰り返して説いています。
    これはすごいことです。


    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180624 高天原
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    8月26日(日)14:00 チャンネルAJER主催・誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    古事記の冒頭中の冒頭には、はじめに時空間の中心を意味する天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が登場されたあと、むすびを意味する高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)が現れ、そのあと続いて宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかひこぢのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのかみ)、国之常立(くにのとこたちのかみ)、豊雲野神(とよくものかみ)が成られたと書かれています。

    これら7柱の神様は、いずれもイザナキ、イザナミといった男女神が現れるよりも前の性別のない神様として描かれているのですが、実はここにたいへん不思議な記述があります。
    それは上の7柱の神様が、いずれも「隠身也(身を隠しましき)」と、それぞれについて逐一書いていることです。

    これは、よく時代劇などで不思議なことを言われたときに、「これは異(い)なことを申される」なんてセリフがありますが、まさに不思議なことなのです。
    基本的に漢文の記述では、同じ言葉を繰り返して用いないというのが原則です。
    ですから二度繰り返してあれば、それはかなり強調していることになりますし、三度繰り返していたら、それはもう、ものすごくとっても大事なことを書いていることになります。

    たとえば天照大御神、月読神、須佐之男命がお生まれになったときに、イザナキ大神がそれぞれに「知(シラセ)」と繰り返して述べていますが、そこで三度繰り返した「シラス」という言葉は、古事記を通底し、かつ我が国の天皇の意味を説明するきわめて重要な言葉であることが確認されています。

    ところが古事記の冒頭には「隠身」という字が、創生の7柱の神様を紹介するにあたって、ここでも三度繰り返して用いられているのです。


    ねずさんの最新刊!


    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 災害に備える


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    災害は、日本国内のどこに、いつやってくるのか、誰にもわかりません。
    わからないから備えが必要です。
    二度と大阪での少女のブロック塀の下敷き事故のようなことがあってはなりません。
    そんなことは、誰にでもわかることです。
    ならば、すぐに全国津々浦々、施設の点検が必要です。


    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180623 水害
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    子供達の通学路をはじめとした災害発生時の危険な場所の再点検と整備について、大阪での震災の報道のすぐあとから、福岡県行橋市では、市議の小坪慎也氏が猛然と立ち上がり、議会で全会一致で安全点検の実施とそのための予算の追加を実現しています。
    <議会の模様の動画>

    https://youtu.be/_6hIWJR0oe0(3分2秒から)


    同様の動きを、全国の市町村に求めます。

    冒頭にも書きましたが、そもそも震災は、いつやってくるのか、どこにやってくるのか、誰にも予測ができないものです。
    政府や学会は、長年、東海大地震の備えばかりを主張し、その対策強化を行ってきましたが、現実に震災が起きたのは、東北であり関西です。

    現にこうして、いつどこで起こるかなど誰にもわからないという証拠があがり、それによって多くの人命が失われているにも関わらず、相変わらず東海大地震のことしか取沙汰されていず、相変わらず公共工事の入札は品質を軽んじた価格競争に傾斜し、危険施設の点検は、東海地域以外には、どこの市町村でもまったく行われていません。

    どこぞの市では、国から予算をもらったときに、モニュメントを市内の人通りの多い場所のあちこちに建てましたが、そのすべてが震災時に倒壊の危険が叫ばれているにも関わらず、すでに20年、放置されたままです。
    それで「文化都市を目指す」というのですから、呆れてしまいます。

    他にも豪雨に際しての土砂災害の危険地帯、福岡であったような道路の巨大陥没(この危険は日本中にあるといわれています)、学校の窓ガラスの災害用ガラスへの入れ替え、耐震補強工事、河川の堤防の点検、トンネル崩落事故対策等々、国の施設、県の施設、市の施設それぞれについて、点検と整備をしなければならない場所はものすごく多いのです。

    災害がどこで起こるかわからないということは、全国で対策を講じる必要があるし、またいつ起こるかわからないということは、いまならまだ間に合う可能性があるということです。
    特に子供達の関連については、待ったなしでの対応をお願いしたいと思います。

    福岡県、行橋市では、実現に踏み切ったのです。
    やればできるのです。


    ねずさんの新刊



    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 諸命以と豈国無也にみる古事記と日本書紀の違いとは


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    大好評発売中の『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』から、今日は「諸命以と豈国無也にみる古事記と日本書紀の違いについて」をご紹介したいと思います。
    私はこの本を通じて、微力ながら「豈国(あにくに)=よろこびあふれる楽しい国」という言葉が、日本の常識語になるようにしていきたいと思っています。
    拡散のためにはみなさまのご協力が不可欠です。
    ご共感いただける方、宣伝拡散を、よろしくお願いします。


    20180515 誰も言わない
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    古事記と日本書紀は、それぞれが実に明快に、その目的を冒頭に述べています。
    それが、
     諸命以(もろもろのみこともちて・古事記)と
     豈国無也(あにくになけむや・日本書紀)です。

    ◎楽太鼓
     古事記と日本書紀の違いには諸説あって、どれもなんだか帯に短し、たすきに長しという具合で、なかなか「これだ!」という決め手になるような違いを説明したものが見当たりません。

     よくあるのは古事記と日本書紀の成立年の違いとか、著者の違い、あるいは巻数の違いなどですが、それらは物理的な違いであって、「なぜ古代において二つの史書が同時期に書かれたのか」の解答にはなりません。古事記は日本語の音を漢字で表記する和化漢文体で書かれているが、日本書紀は美しい漢文体で書かれているとか、これまた群盲象を撫づのような解説が並び、あげくに古事記は偽書ではないか、などといった議論がなされはじめたりします。

     古事記・日本書紀が書かれた目的となると、古事記は国内向けに天皇の正当性をアピールする目的、日本書紀は国外に向けて日本をアピールするために書かれたなどとしているものもあります。
    しかしChinaの歴代王朝と異なり、我が国の天皇は万世一系であって、いまさら正当性をアピールするような御存在ではないし、日本書紀が国外向けに書かれたというなら、日本書紀が奈良平安の昔から近世に至るまで、我が国の国史の教本として用いられていたことの説明がつきません。


    ねずさんの最新刊!


    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

  • 天然の災害が多い国だからこそ考えなければならないこと


    動画で學ぶ◇倭塾・百人一首塾動画配信サービス
    週一の特別講座◇ねずさんのメールマガジン
    ◇最新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』好評発売中
    20180501 表紙完成2のコピー

    結論から言えば、我が国には価格競争はなじまない、ということです。
    競争は常に品質競争でなければならないし、そのための社会システムこそが我が国の国民の安全と安心を確保することにつながるのです。
    近年、やたらとグローバル・スタンダードが声高に叫ばれますが、なんでもかんでも外国のものが良いとする姿勢では、一部の人の利権にはつながっても、おほみたからである国民の安全安心には決してつながることはないのです。


    人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

    20180623 あじさい

    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    【お知らせ】
    <東京・倭塾、百人一首塾他>
    6月30日(土)13:30 倭塾・東京 第52回
    7月14日(土)18:00 倭塾・東京 第53回
    7月28日(土)18:00 百人一首塾 第28回
    8月15日(水)ねずさんと靖国昇殿参拝
    9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
    9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
    <関西・倭塾>
    8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
    9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
    10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
    11月11日(日)14:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
    12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)


    日本は天然の災害が多い国です。公共工事に価格競争を持ち込むことは愚かなことです。

    大阪の地震で小学校の塀が倒れて女子児童がお亡くなりになるという悲惨な事故が起こりました。
    亡くなられた学童の女児には、深く哀悼の意を捧げたいと思います。

    この事件では、ブロック塀に鉄心が入っていない、側面補強がされていないなどの工事の不備、またそれを見過ごしてきた行政や議会、学校の怠慢が指摘されています。
    しかし、実はここで起きた問題は、いまや当該小学校だけの問題ではなく、全国いたるところで起きている問題です。

    その最大の要因は公共工事に価格競争を求めた民意と称する政治にあります。
    日本人ならわかっているはずです。
    日本は天然の災害の多い国なのです。
    工事を手抜きなしにきちんと行うにはコストがかかります。

    しかし日本では、たとえ見えない所でも、きちんと補強します。
    なぜなら災害に強い建設をしなければ、いざというときに取り返しのつかないことになるのです。
    事故が起きからでは遅いのです。
    災害が起こることを前提に、そのための備えをしていくのです。
    つまり我が国にはグローバル・スタンダードとは異なる、我が国独自の手抜き工事が行われない、安かろう悪かろうの愚に陥らない、独自の社会システムが必要なのです。

    ところがテレビなどの評論家やコメンテーターの言を聞くと、言ってることは、
    「罰則規定を強化しろ」です。
    馬鹿としか言いようがないと思います。


    ねずさんの最新刊!


    20180612 イシキカイカク大学



    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567

スポンサードリンク

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク