• ラモウ守備隊玉砕の日


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    遠い異国の地で散華された拉孟守備隊のみなさん。
    ほんとうは、どんなに祖国日本に帰りたかったであろうことか。
    日本ではもうすぐコスモスが咲き出します。
    「おかえりなさい。ほんとうにお疲れ様でした。ありがとうございました」って、普通の日本人が普通に御霊に感謝できる日本を取り戻して行きましょう。


    20190907 亀岡コスモス
    画像出所=https://www.leafkyoto.net/blog/kyonikki/2015/10/post_911.html
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    実はこの記事は、本来は昨日、アップしなければならなかった記事です。
    というのは、拉孟(らもう)の守備隊が玉砕されたご命日が9月7日、つまり昨日だったからです。
    日にちが前後してしまったことをお詫びします。
    この記事は、毎年、この時期に掲載しているものです。

    拉孟(ラモウ)というのは、ビルマとChinaの国境付近にある小さな村です。
    この拉孟は、昭和17年(1942)当時は廃村でした。
    位置は、怒川という川の西側です。海抜2000メートルの山上です。
    東は怒川の大峡谷です。
    向かいには、鉢巻山という高山がありました。

    気候は日本とすこし似ています。
    四季の変化に富んでいて、とくに秋は紅葉が美しいところです。

    海に浮かぶ島での玉砕戦は、ある意味、海という逃げ場のない戦いですが、拉孟の戦いは、ジャングルの中の陸戦です。そして陸戦で、120日という長期にわたる戦いを遂げ、全員が玉砕した戦いというのは、この拉孟の戦いが人類史上初のできごとであり、これが史上最大の戦いです。

    拉孟(らもう)に居た日本陸軍の守備隊の人数は、わずか1280名です。
    しかもそのうちの300名は傷病兵でした。
    その中には、15名の日本人女性(慰安婦)もいました。

    彼らは5万人のChina国民党最強の精鋭部隊と米軍による完全包囲を相手取った戦いの末、最後、全員がお亡くなりになりました。
    島嶼部での玉砕戦は、海に囲まれて逃げ場のない戦場での戦いですが、内陸部での戦いは、四方に逃げ道があります。
    そうした逃げようと思えば逃げることができる内陸部での戦いにおける玉砕戦として、この戦いは、永遠に語り継がれるべきものです。

    玉砕戦の模様は、本部への報告のため脱出した木下中尉のおかげで、その全容をいま、わたしたちは知ることができるのです。



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    20190317 MARTH



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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
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