• 韓国の厚顔、新羅の厚顔


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    日本に不実を重ねていながら、ちょっと経済的に困ると、平気で「スワップしてちょうだい」と言ってくる厚顔ぶり。実はいまに始まったことではなくて、1400年前からまったく変わらぬ彼の国の姿です。


    20190914 皐蘭寺1
    画像出所=http://m-mikio.world.coocan.jp/newpage17puyo.htm
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    トップにある絵は、錦江のほとりの扶蘇山にある
    「皐蘭寺(こうらんじ)」というお寺にある壁画です。

    660年の百済滅亡の際、貞操を守って死を選んだ百済の宮中の女官たちが、落花岩から錦江に身を投げたときの模様が描かれています。
    皐蘭寺は、身投げした宮女達の魂を慰めるために建てられたお寺です。

    その身投げの様子が、まるで花びらが断崖から舞うようだったということで、岩場に付いた名前が落花岩です。
    サイパン島の玉砕の際のバンザイクリフと同じことが、1400年前にも起きていたわけです。

    この絵の向かって右端には、そうした女官たちを追い落とそうと攻めてきた敵軍の様子が描かれています。
    その敵軍は馬に乗り、剣を振りかざしてやってきています。
    これを拡大したものが、下の図です。

    20190914 皐蘭寺2
    画像出所=http://m-mikio.world.coocan.jp/newpage17puyo.htm
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    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    ご覧いただくと、兜(かぶと)に特徴があります。
    頭頂部に突き出た突起物があります。
    この兜の突起物は、唐の軍に、新羅の軍にもあるものですが、大きな違いは、唐軍のものは全金属製、新羅の突起は布製です。
    絵は、明らかに金属突起ですから、この絵に描かれている敵方の軍隊は、唐の軍隊である可能性が高いといえます。

    つまり、百済落城の際の戦いは、「唐と新羅の連合軍が百済を攻め滅ぼした」のと一般に言われていますが、絵を見る限り、攻めているのは唐軍であって、新羅ではないのです。
    ここにも1400年前も現在も、何も変わらない半島の特徴があります。



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    20190317 MARTH



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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
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