• いみじくも大義を明らかにし人心を正せば、皇道なんぞ興起せざる


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    私たち日本人は、いまあらためて、ご皇室のありがたさへの感謝の心を呼び覚ますべきだと思います。それは戦いのためとか、右傾化とか、そのようなものとはまったく異なります。人々が私有物や私有民とされない国、そういう国を、私たちの祖先は、守り、育み、育て、私たち後生の人に遺してくださっている。私たちは、そのたいせつな日本の姿を、やはり後生に遺す使命を担っていると思います。


    20190922 水戸光圀
    画像出所=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%85%89%E5%9C%80
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


    水戸黄門様は、本名が徳川光圀(みつくに)で、徳川御三家のひとつである水戸藩の第二代藩主です。
    水戸光圀で有名なのが「大日本史」の編纂の開始です。
    水戸藩では、この事業が藩の事業となり、藩の思想を形成し、これがために水戸藩は幕末動乱の先駆けになりました。
    なぜ、「大日本史」が幕末動乱の先駆けとなったかといえば、「大日本史」を形成する根本思想が「尊王思想」に基づいていたからです。

    水戸光圀といえば、天下の副将軍さえも勤めた人であり、徳川幕府の開祖であり東照宮として神としてまで祀られている徳川家康の孫です。
    まさに徳川家直系、将軍直下の人物です。
    天下の副将軍であり、徳川御三家の一角をなす水戸徳川家の藩主でもあります。
    そして彼が生きた時代は、まさに徳川全盛の世を築こうという時代です。

    そのような時代に生きながら、なぜ光圀は、将軍ではなく、天皇の歴史を中核とした「大日本史」を編纂したのか。
    さらには、どうして水戸に藩を持ったのか。



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    20190317 MARTH



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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
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