• 日本書紀講義2 国之常立尊


    災害の多発する日本では、論理を飛躍させて実態を見失うことは、即、大量死を招くものでした。
    ですから私達の祖先は、上古の昔から、論理を飛躍させるのではなく、どこまでも客観的に事実を積み上げる工夫をしてきました。そしてそのことが、創生の神話についてさえも、論理的整合性を必要とさせるという日本独自の文化を生んだのです。

    持統天皇
    20200430 持統天皇
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    昨日に続いて、日本書紀の2です。
    やはり冒頭の言葉で、昨日の続きの記述になります。

    《原文と読み下し》
    然後神聖生其中焉 しかるのち    かみなかになる
    故曰開闢之    ゆへにいはくは かひびゃくの
    初洲壞浮漂    はじめくにつち うかびただよふ
    譬猶游魚之    たとへばうをの
    浮水上也      みずのうへにて あそぶがごとし
    于時天地之中    このときに    あめつちのなか
    生一物状如葦牙   ものひとつ なるはあしかび なるごとし
    便化為神       すなはちかみと  なりたまひて
    号国常立尊     くにのとこたち  みこととまをす
    次国狭槌尊     つぎにはくにの  さつちのみこと
    次豊斟渟尊     つぎにとよくむ  ぬのみこと
    凡三神矣       このみはしらの かみさまは
    乾道独化       あめのみちにて ひとりなす
    所以成此純男     ゆゑにすめれる をとことなれり

    《現代語訳》
    しかる後に、神聖なるものが、そのなかにあらわれました。
    それが天地開闢(てんちかいびゃく)のはじめです。
    その天地開闢のとき、はじめに州(す)が浮かび漂いました。
    それはまるで、魚が水の上で遊んでいるかのような様子でした。
    そしてこのときに、天地の中に葦(あし)のようにスクスクと育つものがありました。
    それはついには神となりたまいて、国之常立尊(くにのとこたちのみこと)と号しました。


     *


    20200401 日本書紀
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  • 日本書紀講義1 清陽(すみてあきらか)


    どんなときでも、明るく、あたたかく、笑顔で日々を送ること。
    清潔な暮らしを心がけること。
    そうすれば、コロナウイルスだって、避けて通ってくれるのです。

    20200428 清陽
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    新型コロナで、閉塞感の漂う日々ですが、だからといって気持ちを重く濁ったものにしてはいけません。
    助かりたいと思うなら、清く明るく日々を過ごすことです。
    そういうことが日本書紀の冒頭に書いてあります。

    そこで日本書紀の講義をブログに不定期ですが、書いてみたいと思います。
    これは、拙著『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』をさらに補強するものです。

    日本書紀が元正天皇に献上されたのが、西暦720年のことで、それはちょうどいまから1300年前のことです。
    実は、その翌年(721年)から日本書紀は、貴族の子女たちの教科書として使われるようになりました。
    教育の仕方は、師匠が日本書紀を《大和言葉》で読み、その意味を講義するというものです。

    こうして日本書紀を学んだ子たちは、成人して国司として地方に派遣され、そこで地方の豪族の子女らに講義を行いました。
    そして、そこで学んだ豪族の子女たちが成人して、地方の地主の子女の教育にあたり、数十年の間に日本書紀は、我が国の教育の中心的柱として、完全に日本国内に普及していくことになりました。

    こうして1200年の時が経ち、日本書紀は完全に我が国の精神的支柱として、あるいはアイデンティティの根幹を形成しました。
    つまり、日本書紀を学ぶことは、そのまま我が国の古来からの精神的支柱、あるいは日本のアイデンティティを学ぶことです。
    日本を取り戻そうとするなら、日本書紀を学べ!です。
    なぜなら日本的アイデンティティとは、教育と文化による高い民度であり、それがいまに続く第41代持統天皇の御意志であり、日本の形であり、日本書紀によって形成されたものだからです。

    今回は第一回として、日本書紀の冒頭の書き出しを学びます。
    拙著『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』と併せて読まれると、より一層、理解が深まると思います。

    はじめに原文を七五読みし、次いで現代語訳、解説とすすめていきたいと思います。

     ***

              いにしへの
    天地未剖      あめつちいまだ  わかれずに 
    陰陽不分      かげあきらかも  わかれずに 
    渾沌如鶏子    とりのこのごと  こんとんの
    溟涬而含牙    ひろがるうみに  きざしあり
    及其清陽者    すみてあきらか  なるものは
    薄靡而為天    うすくたなびき  あめとなり
    重濁者       おもくてにごり  たるものは
    淹滞而為地    つつひてつちと  なりにけり 
    精妙之合博易   くはしきたへは  ひろがりて
    重濁之凝竭難   おもくにごるは  かたまりがたし

    故天先成而    ゆへにさきには  あめがなり
    地後定       のちにはつちが  さだまりぬ


    20200401 日本書紀
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  • 新型コロナのいまだからこそ重要事項を優先する


    第二領域のために自分の時間を使うことを、別な言い方で「牙(きば)を研(と)ぐ」と言います。
    いまは自宅にいて、次の戦いに備えて牙を研ぐときです。
    その次の戦いとは、コロナ後の新しい時代の、あるいは新たな人生の創造です。

    20200425 第二領域
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    以下の記事は、2013年から毎年、だいたいこの時期に掲載を繰り返している記事です。
    タイトルの「重要事項を優先する」は、時間管理の原則で、ベストセラーとなったスチーブン・ゴビィ博士の『7つの習慣』という本で紹介されたものです。

    この本が出はじめた頃、会社の研修で、この本を日本に紹介したジェームス・スキナーさんから直接研修を受けさせていただきました。
    私がいた会社は、とっても研修の好きな会社(笑)で、研修はいろいろありましたが、どの研修も、ほとんど実務にも実生活にも役に立たない代物でしたが、このスキナーさんの『7つの習慣』の研修だけは違いました。
    いまでも、数ある研修の中で、もっとも「役に立った」研修であったと思っています。

    「重要事項を優先する」というのは、この『7つの習慣」の中のひとつです。
    毎日の生活のなかでしていることを、
    (1) 重要か重要でないか
    (2) 緊急か緊急でないか
    をそれぞれ上の図のように縦横の軸に取り、そのマトリックスの中に入れてみます。

    すると、ほとんどの方が職場では「第一領域」に追われて生活していることに気付きます。
    「第一領域」というのは、かかってきた電話への応対や、今日が納期の仕事、クレーム対処、ルーチンワークとなっている日々の仕事です。

    あるいは休日などにおいては、「第四領域」に分類されることばかりに時間が費やさているかもしれません。
    「第四領域」は、ただの暇つぶしや、意味のないただのゲーム、ボーッとしているだけの時間、意味のないおしゃべり、意味のない長電話、意味のないチャット、ただの時間つぶしのネットサーフィン、漫然とテレビを観ている時間などです。

    新型コロナ問題で、自宅に軟禁状態になっている昨今、多くの方がこの「第四領域」に捕まってしまっていると言われています。

    しかし冷静になって考えてみると、自分の人生にとって、あるいは世の中にとって、もちろん会社や組織にとってでも良いのですが、本当に重要な、やらなければならないことは、他にあることに気付かされます。
    それはたとえば、現在のビジネスの在り方を将来のために根本から見直してみることとか、みずからのスキルアップのために勉強すること、あるいは仕事に追われてなまった体を鍛えることなどです。

    内容はひとそれぞれですが、人には、いますぐに対処しなければならないという緊急性はないけれど、自分の人生にとって重要なことが、必ずあります。
    これが「第二領域」です。

    自分の人生の時間、日々過ごしている時間を、それぞれのマトリックスに入れてみます。
    すると多くの人が、第一、三、四領域、つまり第二領域以外のことばかりに時間をとられていることに気付きます。
    そしておもしろいもので、限られた24時間の中で、どこの領域に時間を使うかで、その領域が大きくなると、他の領域が小さくなります。(下図)
    新型コロナで引きこもりの日々など、もしかすると第四領域型の緑の部分だけに一日の時間を塗りつぶされかねません。

    20200425 重要事項を優先する


    そしてこの第二領域のために自分の時間を使うことを、別な言い方で「牙(きば)を研(と)ぐ」と言います。
    いまは自宅にいて、次の戦いに備えて牙を研ぐときです。
    その次の戦いとは、コロナ後の新しい時代の、あるいは新たな人生の創造です。

    間違っても、コロナ終息後に、もとの時代に戻ることはありません。
    何もかもが元通りになることはないのです。
    そしていまの一日一日のブリコラージュ(盛り付け)が、次の未来を築きます。


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  • コロナウイルスがもたらす近未来


    世界は、いま、大きく形を変えようとしています。その中で、最終的に生き残るのは、約束を守り、そして衛生的な企業であり国です。
    その代表格が、日本です。この戦争は、日本式のスタイルが世界の新たな潮流になるまで続けられます。
    世界は変わります。

    20200423 貿易
    画像出所=https://www.telecomcredit.co.jp/column/868
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    世界には、世界に良い影響を与える国と、悪い影響を与える国があります。
    そして日本が世界に与えてきた良い影響は、いままさに羽ばたこうとしています。

    世界の諸国が植民地支配を繰り広げ、ついにその矛先がアジアの東の外れの日本に至ったとき、欧米列強は驚きました。
    そこにたいへんに豊かで、民度の高い、まるで神々の国ような国があったからです。

    そもそも欧米による有色人種国支配は、単に収奪というだけでなく、それなりにちゃんとした理由があったのです。
    なぜなら、そもそも国家(ネイション)という以上は、他国に対して責任を持たなければならない。
    たとえば、インドでフランス人が殺されたとします。
    この場合、インド政府は、犯人の逮捕と、殺害されたフランス人に対する賠償責任を負います。

    このことは現代も同じです。
    日本政府の要人が米国で殺されたら、米国政府は犯人逮捕をしなければならないし、殺された日本人への賠償が逮捕した犯人にできない(能力がない)なら、その分の賠償は、米国政府がしなければなりません。
    これが他国に対して責任を持つ、ということです。
    もっというなら、企業の経済活動についても同じです。

    ところが旧来の有色人種国では、国王の対外的な責任性という概念がありません。
    自国の領内で英国人が原住民によって殺害されたとしても、それは原住民がやったことで王様が行ったことでではないのだから、賠償責任に応じることはできないというのが、当時の世界の王国の支配的な思考です。

    そんなことでは、安心した取引はできません。
    ですから責任を持てる国が、責任を持てない国を支配し、そのエリアに責任を持つ。
    これが「コロニー(Colony)=植民地」の意味です。
    これはある意味当然のことです。

    コロニー(Colony)の語源は、ラテン語の「colo(耕す)」です。
    耕す人たちの土地が「Colony」です。
    そして、農地を耕す人たちのルールが、植民地支配を意味する「コロニカル・ルール(Colonial rule)」です。
    欧米諸国は、有色人種国を農地に例え、その農地の支配者となったわけです。


    20200401 日本書紀
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  • コロナウイルスがもたらす新たな歴史の始まり


    4月23日の産経新聞朝刊に『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』の広告が掲載されました。
    20200423 産経新聞広告



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    20200424 歴史
    画像出所=https://takagimaiko.com/20190622-work-sekainorekishijinbutsu/
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    《はじめに》
    世界を震撼させているコロナウイルス問題は、いま世界に新たな時代の到来を予見させています。
    コロナウイルスの影響で、これからの世界は大きく変わるし、それに伴って世界の秩序も変わります。
    とりわけコロナウイルスが、チャイナ発という事実は、それによって被害を受けた諸国に、新たなジャスティス・リーグ(正義ための同盟国)の形成をうながすことになることでしょう。
    逆に言えば、事態はそれまで続くということです。それは、新たな歴史の始まりです。



    歴史とは「過去の事実を時間軸に沿って再現可能性が極大になるように論理的に整理してストーリー化したもの」のことを言います。
    箇条書きにすると歴史には、
    1 過去の事実
    2 一方向に進む時間軸
    3 論理的な再現可能性があること
    4 ストーリー化されていること
    という4つの要素があり、この4つがそろって、はじめて歴史といえるものになります。(これは岡田英弘、宮脇淳子両先生の説を元に、私なりに解釈を加えたものです。

    ですから過去に起きた事実だけなら、それは歴史ではありません。
    単に「あったこと」にすぎないのです。

    またちゃんとした時間軸がなければ歴史になりません。
    歴史は暦に従って、いつ、何が、どうして起こったのか、その結果がどうなったのかがちゃんと記載されなければならないからです。
    ですから、インドや中東には歴史がありません。
    インドは輪廻ですから、過去世の原因で、いまの出来事が起こるとされます。
    その過去世がなぜそうだったのかといえば、それもまた更にその前の過去世に因を求めます。
    けれど、上古の昔のことなど、誰も知りませんから、それでは歴史にならないのです。

    中東の場合は、すべてはアラーの神の思し召しです。
    出来事に論理的な再現可能性はありません。
    なぜならこの世で起こることは、すべてアラーの神の思し召しだからです。
    ですからたとえば、オスマン帝国の興亡を描こうとしても、オスマンの発足も滅亡も、アラーの思し召しなのですから、そこに歴史は成立しないのです。


    20200401 日本書紀
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  • 「ねずラジ」のお薦め


    20200424 ねずラジ



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    《はじめに》
    「ねずラジ」のシーズン3がスタートしました。
    「ねずラジ」は、↓のURLからお申し込みいただくことができます。
    https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/
    いつでもどこでも、スマホ等でお聴きいただくことができます。
    是非、お申込みいただけたらと思います。


    新型コロナウイルスの問題で、事実上の「ひきこもり」になってしまった毎日です。
    けれどそんなときだからこそ、みずからの爪を研ぐ、自分にとってより有意義なことをしていく必要があります。

    ねずラジ」は、神谷宗幣さんとコラボで昨年より開始した新しい取り組みです。
    以前より指摘されていたことですが、本は「読む」もの、ネット上のブログなどのネット情報は、それが書かれたものであっても、文章を読むというよりも、文章を「観る」ものと言われています。
    昨今では、そうしたネット上の文章よりも、youtubeなどの動画が人気で、ブロガーよりもユーチューバーの時代にシフトしているとも言われています。

    ところがそんなyoutubeの動画でも、多くの視聴者は、動画を観るというよりも、動画をラジオのようにして「聴く」という形で利用されている方が、たいへんに多いのだそうで、それならいっそのことはじめから音声だけのラジオでコンテンツを作ってみたら、というのが出発点です。

    このことは実際に神谷さん自身が、音声ファイルで放送を開始したところ、たいへん好評だったのだそうで、その神谷さんから、「やってみませんか」と誘われて、二つ返事でOKしたわけです。

    こうしてスタートした「ねずラジ」ですが、なにせねずブロは、過去記事が4500話もあります。
    もちろん過去記事のリニューアル記事もありますが、これもリニューアルの都度、内容をブラッシュアップしてきています。

    そこから1シーズン30話を、どう選んだら良いかわからない。
    そこで、自分で選ぶよりも、Facebookで「いいね!」を多くいただいた記事について、「いいね!」の多かった記事から順にご紹介していこうということになりました。

    実際にやってみると、1話をおよそ15分でまとめるわけです。
    神谷さんとの対談が入りますので、当方で話せる時間がおよそ10分。
    記事そのものは、平均して8千文字、文字数の多い記事ですと2万5千字ありますので、普通に読むだけで16分から50分かかるわけです。
    このため、ただ記事を読むというわけにいかない。
    そこで記事で言いたかったことを要約してお話するという形で、録音させていただくようにしました。

    おかげさまでシーズン1,シーズン2とも、たいへん好評となり、今回、シーズン3をリリースすることになりました。

    シーズン3では、これまでの放送から、さらに一歩進めて、記事の内容の要約と、そこで言いたかったことだけではなく、そのことが現代の私達の生活に「どのように関係するのか」に注力してお話するようにしました。

    ねずラジ」は、↓のURLからお申し込みいただくことができます。
    https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/

    いつでもどこでも、スマホ等でお聴きいただくことができます。
    是非、お申込みいただけたらと思います。

    お読みいただき、ありがとうございました。

    20200401 日本書紀
    ◆ニュース◆
    『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』絶賛発売中!!
    『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』絶賛発売中。
    令和2年度倭塾動画配信サービス受講生募集中です。応募は→コチラ
    ○ ねずブロの音声版《ねずラジ》第二集が始まりました。
    ○ 『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』がオンデマンド版で発売になりました。
○「ねずラジ・シーズン3」が始まりました。ねずラジはねずブロ4千話の中から、選りすぐりの記事を音声でお届けするものです。




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  • あるレジ打ちの女性


    20200422 あるレジ打ちの女性
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    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


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    《ご連絡》
    ○ 新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』が昨日4月10日に発売になりました。
    新型コロナウイルスの関係で大都市部の大手書店さんは軒並み休業です。郊外の書店さん、あるいはAmazonや紀伊国屋さんの通販などを利用してお求めいただければと思います。せっかく神様からいただいた時間です。少しでも有効活用するために、まさに日本人の覚醒の書である日本書紀、是非、お友達にお薦めいただければと思います。
    ○ 5月2日に予定していた倭塾は、武漢肺炎問題のため延期します。
    ○ 「ねずラジ・シーズン3」が始まりました。ねずラジはねずブロ4千話の中から、選りすぐりの記事を音声でお届けするものです。


    《はじめに》
    コロナの影響で慣れない在宅勤務になったとしても、その場でできる誠実を果たしていく。
    自分の人生は、自分だけの人生です。
    その人生に無駄な時間をつくるのか。
    それとも、いまこの瞬間を精一杯頑張って生きるのか。
    それは、年齢や世代や職種、業種に関わりなく、それぞれの方の選択だと思います。



    ひとつのお話をご紹介します。
    とても感動します。

    ***********
    【あるレジ打ちの女性】

    その女性は何をしても続かない人でした。
    田舎から東京の大学に来て、部活やサークルに入るのは良いのですが、すぐイヤになって、次々と所属を変えていくような人だったのです。

    そんな彼女にも、やがて就職の時期がきました。
    最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。

    ところが仕事が続きません。
    勤め始めて3ヶ月もしないうちに上司と衝突し、あっという間にやめてしまいました。
    次に選んだ就職先は物流の会社です
    しかし入ってみて、自分が予想していた仕事とは違うという理由で、やはり半年ほどでやめてしまいました。
    次に入った会社は医療事務の仕事でした。
    しかしそれも、「やはりこの仕事じゃない」と言ってやめてしまいました。

    そうしたことを繰り返しているうち、いつしか彼女の履歴書には、入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました。
    すると、そういう内容の履歴書では、正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。
    ついに彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。
    だからといって生活のためには働かないわけにはいきません。


    20200401 日本書紀
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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