• 沖縄県民斯ク戦ヘリ


    この動画、おもしろいです。


    末尾に太田中将の電文を掲載します。
    どこまでも愛と責任をまっとうされた中将以下の日本の将兵や沖縄県民の生き方から、私達は何を学ぶべきなのか、いまいちど考えてみたいと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。

    ひめゆり学徒隊が勤務した病院壕跡(南風原町の沖縄陸軍病院南風原壕)
    20200706 ひめゆり学徒隊が勤務した病院壕跡
    画像出所=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%81%E3%82%86%E3%82%8A%E5%AD%A6%E5%BE%92%E9%9A%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E6%B2%96%E7%B8%84%E9%99%B8%E8%BB%8D%E7%97%85%E9%99%A2%E5%8D%97%E9%A2%A8%E5%8E%9F%E5%A3%95.jpg
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    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


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    沖縄戦における「ひめゆり部隊」が、解散したのが昭和20年6月18日のことです。
    いまから75年前のできごとです。
    そのひめゆり隊は、学徒看護隊のなかの、ひとつの部隊の名称です。
    この部隊は、昭和20(1945)年3月23日に沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校から動員されました。
    彼女たちは、負傷兵の看護などを行ないました。

    本来、国際法であるハーグ陸戦条約によれば、たとえそれが敵軍であっても、医療施設に対する攻撃はしてはならないことになっています。
    しかし米軍は容赦なくそれら医療施設に対しても攻撃を加えました。
    このため医局にいた彼女たちのうち117名が死亡してしまいます。

    6月18日、沖縄の日本軍がほぼ壊滅したとき、彼女たちにも解散命令が出されました。
    けれど逃げまどう彼女たちに容赦なく米軍の銃弾が襲いかかり、107名が解散後に死亡しています。
    ひめゆり部隊240名のうち、終戦時までに生き残ったのは、わずか14名だけでした。

    ひめゆり隊の女学生たち
    ひめゆり学徒隊


    沖縄戦での女子学徒による看護隊は、ひめゆり部隊だけではありません。他にも
     白梅学徒隊(沖縄県立第二高等女学校)
     ずゐせん学徒隊(県立首里高女)
     積徳学徒隊(私立積徳高女)
     梯梧学徒隊(私立昭和高女)
     なごらん学徒隊(県立第三高女)
    など、それぞれ看護隊として従軍しました。

    「白梅学徒隊」は、ひめゆり隊より17日はやい、3月6日に55名で結成され、第二四師団の野戦病院で、看護教育を受けました。
    3月23日、沖縄に米軍の猛爆撃が開始され、地上にある病院が危険となったことから、第二四師団の野戦病院は、医師や患者とともに、八重瀬岳の病院壕に移動しました。

    病院壕といえば聞こえはいいけれど、ただの「ほら穴」です。
    床も壁も天井も地面むき出し、近くに爆弾が落ちれば、轟音とともに天井から土や石が落ちてくる。

    その洞穴には、前線で重傷を負った兵たちが運ばれてきました。
    沖縄戦でも少しでも動けるものは銃をとって戦いましたから、病院壕に運ばれてくるのは、すでに戦闘能力を失った余程の重症患者です。

    彼女たち白梅部隊は、そのほら穴で、負傷兵の看護や手術の手伝い、水くみ、飯炊き、排泄物の処理、傷口に沸いたウジ虫の処置、死体埋葬、伝令などをしました。



    《塾・講演等の日程》
    どなたでもご参加いただけます。
    2020/7/25(土)13:30-16:30 第74回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿)
     https://www.facebook.com/events/1074216212960822/
    2020/8/1(土)13;00〜15:30 羽曳野講演(羽曳野市いずみの里 南島泉集会場)
     https://www.facebook.com/events/662947247910504/
    2020/8/15(土)靖国神社昇殿参拝
     https://www.facebook.com/events/2667848776866935/
    2020/9/12(土)13:30-15:30 第75回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿)
     https://www.facebook.com/events/1140192956351381/
    2020/10/18(日)13:30-16:30 第76回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿)
     https://www.facebook.com/events/867036783780708/
    2020/11/15(日)13:00〜15:30 日本書紀出版記念(於:靖国会館)
     https://www.facebook.com/events/269322421064039/
    2020/12/19(土)13:30-16:30 第76回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿)
     https://www.facebook.com/events/337364737249840/



    20200401 日本書紀
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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