米国の大統領選挙もそうですが、情報化社会の進展により、グローバル資本によって以前から大規模に行われていた世界規模での不正行為が、いま一気に暴かれようとしています。この不正がまかり通るならば、未来社会はほんの一部のエスタブリッシュメント族が支配し、圧倒的多くの人類は、単に家畜としてのみ扱われる未来となります。 21世紀は民衆の世紀だと言われています。民衆の正義が必ず勝利すると信じています。なぜならそれが神々の希みであるからです。 |

画像出所=https://youtu.be/8MqjOAaUy5E
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歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。
トップに有るのは、
コロナに関する動画です。
有志の方が日本語訳を付けてくださいました。
その日本語の訳文をいただきましたので、当ブログに転載します。
内容は、コロナ騒動が、一部の製薬会社や大学教授、投資家等の金儲けのために作り出された詐欺的行為にほかならないというものです。
このことは文中で、
1 パンデミックとするための定義が12年前に改訂されていた。
2 その時点まではパンデミックとは、
世界規模での病気の発生、重症患者数、及び死亡数増大となった場合のことを言った。
3 ところが改訂により、重症患者数や死亡数の増加と関係なく
「世界規模での病気発生」というだけでパンデミックと定義されるようになった。
と説明されています。
今年の始め、コロナ騒動が我が国で問題になりだした頃に、「夏場にはいったん騒動はおさまるが、12月から本格的な第二派がやってくる」と予測した記事を書きました。
コロナ問題の本質は、政治問題であり、また一部の大金持ちの金儲けのための猿芝居でしかない。
ですからコロナ自体は、感染しても重篤になることはない。
けれど、12月には通常のインフルエンザが流行するから、これがコロナの変種だと騒がれて、ふたたびロックダウンのような非常事態規制が行われることになるであろう、と予測しました。
要するに、コロナ問題の今年の春までの真相は、
1 もともと米国で生物兵器として開発しようとしていた。
2 けれど結果として人間の持つ免疫力の方が強くて開発自体が失敗に終わった。
3 中共が米国の資金で武漢に研究所を設立した。
4 その武漢研究所の体制があまりにルーズであったために、ウイルスが外部に漏れた。
5 もともとたいして影響力のないウイルスにすぎなかったけれど、研究開発に失敗した米国の教授が、自分の行っていた研究が成功だったのだと言いたいがために、この問題を大きく取り上げた。
6 これに感染拡大が起きれば大儲けできると考えた製薬会社が一役買った。
7 中共の横暴への対策に、コロナ騒動が使えると判断した米国の一部の政治家が、これに便乗して騒ぎ出した。
8 このためまたたくまに実際にはたいした害がないコロナウイルスが、大騒動へと発展した
・・・というものです。
製薬会社は、コロナが世界的な大騒動になれば、ワクチンを売って大儲けできます。
けれど果たしてそのワクチンが効果があるのかどうかは、必ずしも定かではないと言われています。
むしろワクチンによって、眠気が覚めなくなったり、うつ病になったりといった副作用が指摘されています。
ワクチン接種を受け入れるかどうかは、ひとりひとりの判断です。
もうすぐ12月になりますが、12月になれば、毎年恒例のインフルエンザが流行を始めます。
年末から来春にかけては、このインフルエンザが「コロナ第二波だ」といって、大々的に取り上げられて、世界各地でロックダウンが行われることになるものと思います。
このことにより、中共政府はいよいよ追い詰められることになるでしょう。
個人的には、外聞がありますから、外出時にはマスクは付けますが、コロナをまったく心配していません。
むしろ、おかしなワクチンを飲まされることで、豚インフルエンザ騒動のときのワクチンのような重度のナルコレプシー(過眠症の一種)や、カタプレキシー(脱力発作)といった副作用に罹患することをおそれます。
米国の大統領選挙もそうですが、情報化社会の進展により、グローバル資本によって以前から大規模に行われていた世界規模での不正行為が、いま一気に暴かれようとしています。
この不正がまかり通るならば、未来社会はほんの一部のエスタブリッシュメント族が支配し、圧倒的多くの人類は、単に家畜としてのみ扱われる未来となります。
21世紀は民衆の世紀だと言われています。
筆者は、民衆の正義が必ず勝利すると信じています。
なぜならそれが神々の希(のぞ)みであるからです。
以下、この動画の日本語訳文を掲載します。
動画でご覧いただいても、下の文章は同じものです。
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