• 今年もお世話になりました。


    京都知恩院の除夜の鐘
    20201231 除夜の鐘
    画像出所=https://www.nippon.com/ja/japan-video/vi900009/
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    今年もお世話になりました。
    どうぞ良いお年をお迎えください。

    明年が皆様にとって、
    よりよい年になりますことをお祈り申し上げます。

    小名木善行 拝


    お読みいただき、ありがとうございました。
    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行でした。


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  • 神話への素朴な疑問に答える


    神話に関する6つの疑問
    1 神話ってそもそも何ですか?
    2 神話は事実ではない作り話。教える必要がありますか?
    3 他の国では自国の神話や建国の経緯を教えているのですか?
    4 神様の名前は長くて覚えられない。神話ってむつかしくないですか?
    5 神話教育って学校、家庭、どこで教えるのですか?
    6 神話って宗教?学校で宗教を教えるのですか?

    20201230 神社
    画像出所=https://illust8.com/contents/6571
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    東京・江東区議の岩田まさかず先生は、古事記を通じて神話教育を強力に推進されている先生です。
    その岩田先生が、実際に神話教育を推進しようとするときによく出る質問として、支援者の方々と協議して、6つの質問を上げてくださいました。
    このことについての動画を撮影したのですが、こちらのブログでも、その要約を述べておこうと思います。

    *****
    神話に関する6つの疑問
    1 神話ってそもそも何ですか?
    2 神話は事実ではない作り話。教える必要がありますか?
    3 他の国では自国の神話や建国の経緯を教えているのですか?
    4 神様の名前は長くて覚えられない。神話ってむつかしくないですか?
    5 神話教育って学校、家庭、どこで教えるのですか?
    6 神話って宗教?学校で宗教を教えるのですか?
    *****

    ──────────
     結論
    ──────────
     はじめに結論だけを箇条書きにしてまとめたいと思います。
    1 神話ってそもそも何ですか?
     (答え)神話は共同体の価値観の源

    2 神話は事実ではない作り話。教える必要がありますか?
     (答え)神話 作り話
      神語 私達の共通のご先祖の物語

    3 他の国では自国の神話や建国の経緯を教えているのですか?
     (答え)世界では教えることが標準。
      アメリカでは日本の神話まで教えている。

    4 神様の名前は長くて覚えられない。神話ってむつかしくないですか?
     (答え)神様のお名前には理由がある。意味を知れば神様が身近になる。

    5 神話教育って学校、家庭、どこで教えるのですか?
     (答え)いくつから学んでも大丈夫。神話には深さがある。

    6 神話って宗教?学校で宗教を教えるのですか?
     (答え)宗教は生きるための「教え」。神道は生きるための「道」。


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  • 第79回 新年倭塾開催のお知らせ


    皆様とともに富岡八幡宮様にて新年の正式参拝を行い、それから倭塾の開催となります。

    20201228 迎春
    画像出所=https://all-guide.com/%E6%96%B0%E5%B9%B4/
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    新年第一回の倭塾のテーマは「日本建国史」です。
    実はこのタイトルで1月下旬か2月はじめに新刊が出ます。
    その新刊から、一足早く要点をお届けしたいと思います。
    本だけに書き尽くせなかった日本建国のお話。
    新年を迎えての2021年の大胆予測から、我々日本人にとっての原点まで、みなさまとご一緒に考えてみたいと思います。

     *

    また、今回の倭塾では、開始前に皆様とともに、富岡八幡様への新年の正式参拝を行います。
    このため通常ですと13:30から倭塾開講となるのですが、今回は同時刻から先ず正式参拝を行います。
    希望者はどなたでもご参加いただけます(階段の上り下りもあり、強制ではありませんので、そのまま婚儀殿にて待機されても構いません)。
    正式参拝終了後、少しの休憩をはさんで、倭塾開講となります。
    初穂料は、通常の倭塾参加費とは別に、1000円です。

     *

    コロナ問題が再燃していますので、会場にはアルコールの消毒液とマスクをご用意し、ご来場者には検温を実施します。
    また会場では、
    ・皆様に会話の際のマスク着用厳守をお願いします。
     (水分補給の際のみマスクはずすことはOKです)
    ・会場では、30分ごとに5分間、2箇所以上の窓開けを行い換気をします。
    ・今回の開催は、会場定員の半分の参加者までに限定します。
    ・お席は前後左右1メートルあけるように設置します。
    以上、必要な対策を取りながらの開講になります。

     *

    開催場所は東京・江東区の富岡八幡宮、婚儀殿です。
    倭塾(公開講座)は、大人から子供までどなたでもご参加いただける、ねずさんの私塾です。
    女性のご参加が多いのも、倭塾の特徴です。
    塾生としての登録が必要なわけでもなく、当日お越しいただければ、どなたでもご参加いただくことができます。

     ***

    1 日 時 令和3年1月16日(土)
          13:00 開場
          13:30 富岡八幡様正式参拝(初詣)
          14:15 倭塾開講
          16:30 終了
    2 場 所 富岡八幡宮・婚儀殿
          〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
    3 テーマ 日本建国史
    4 講 師 小名木善行
    5 定 員 25名
    6 参加費
     ☆初穂料 1000円
     ☆参加費 
      (1) ご新規        2500円
      (2) 倭塾参加経験者    2000円
      (3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
      ※事前振込は必要ありません。当日会場でお支払いください。
      (4) 未成年者          無料
      (5) ご家族お友達招待特典
       これまでに一度でも倭塾にご参加されたことのある方が、倭塾初参加となるご家族・ご友人などをお連れの場合、そのお連れの方を人数に関わりなく初回参加のみ無料とします。
    7 参加方法
      直接会場にご来場ください。
    8 Facebook参加ページ
      お手数ですが下のページで
      「参加」ボタンをクリックしてください。
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    9 主 催 小名木善行
      開催協力 日本の心をつたえる会

    お読みいただき、ありがとうございました。
    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行でした。


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  • 難波潟短き蘆のふしの間も


    天皇は国民の安寧を日々祈られる祈りの御存在です。
    そして天皇によるシラス統治は、その祈りのもとに、すべての民衆が「おほみたから」とされる国の形です。
    こうすることで我が国の民衆は、なんと千年以上もの昔に、世界初となる究極の民主主義国家を手に入れていたのです。
    伊勢の和歌は、そのひとつの象徴です。
    また伊勢という女性は、平安前中期にあって、女性の疾風に勁草を知るような女性の勁(つよ)さを象徴した歌でもあるのです。

    20190330 東京書籍・図説国語_伊勢
    東京書籍・図説国語より
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    小名木善行です。

    女流歌人の伊勢のお話をしてみたいと思います。
    伊勢の和歌といえば、百人一首の19番にある次の和歌が有名です。

     難波潟 短き蘆の ふしの間も
     逢はでこの世を過ぐしてよとや
    (なにはかたみしかきあしのふしのまもあはてこのよをすくしてよとや)

    現代語に訳すと、次のようになります。
    「大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の節と節の間くらいの短い時間さえ、逢わないでこの世を過ごすことなんてできないとおっしゃったのは、あなたですよ」

    なにやらちょっと攻撃的ですが、一般にこの歌の解釈は、主語が転倒していて、
    「難波潟に生える蘆の節と節の間のように短い時間でさえも、あなたにお逢いできずにこの世を過ごせというのでしょうか」(東京書籍・図説国語、冒頭の図)と訳されて紹介されています。

    これですと、まるで女性である伊勢の側がもっとあなたとすごしていたいと詠んでいるようで、このことから伊勢のこの歌は、「女性が上目遣いで男性に媚びているいやらしい歌である」などとまことしやかに書いているものもあります。
    ところがこの歌の背景をよくよく調べていくと、全然そうではないことがわかります。

    そもそも伊勢は平安前期の女流歌人で、その後の平安中期を代表する和泉式部や紫式部、清少納言などの女流歌人たちにたいへん大きな影響を与えた女性です。
    伊勢がいたからその後の平安女流歌人たちの興隆があったといってもよいくらいなのです。
    その意味で、平安中期の「女性が輝く時代」をもたらした、強い女性の典型でもあるのです。


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  • 昭和の赤穂浪士ー日本人の覚醒と行動をハバロフスク事件で考える


    「ねずラジ」は、筆者が12年にわたって書き綴ってきたブログの記事4000本の中から、選りすぐりの記事をベースに対談形式でお届けするラジオ番組です。もちろん、ただ過去記事を読み上げるだけでなく、その都度補足しながら、より理解が深まるように話しています。意外と人気で、リスナーが多いのでびっくりしています。
    詳細はこちら→https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/

    人を人として考えない。モノや使い捨ての道具のようにしか思わない。まるで鬼畜外道の振舞ですが、実はそれが世界の標準であるといえます。
    日本だけが違う。ご皇室をいただく日本では、ご皇室という国家最高権威によって、民衆が「おほみたから」と規定されます。権力は、ご皇室のもとで、その「おほみたから」が豊かに安全に安心して暮らせるように責任を持つことが役目です。そういう国家のカタチは、世界の中で日本だけが持っていた、これこそが誇るべき日本のカタチだし、戦前戦中の日本人が必死で戦って護ろうとしたものです。

    20201227 シベリア
    画像出所=https://www.asahi.com/and_travel/20170712/6381/
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    日本人が目覚めるときというのはどういうときなのか。
    目覚めたとき、日本人はどのような態度をとるのか。
    このことについて、「ハバロフスク事件」を題材に考えてみたいと思います。
    「ハバロフスク事件」というのは、かつてシベリアに抑留されていた人が、日本人としての誇りに目覚め、立ち上がった事件です。

    シベリアに抑留された日本人は、十年間、ひたすら恭順の姿勢をとり続けていました。
    「民主化」と称する旧ソ連流の共産主義教育にも大人しく従っていました。
    その日本人が、ある日、立ち上がったのです。
    それは銃を手にした戦闘とは、まったく異なる実に日本的な戦いの姿でした。

    大東亜戦争終結後、ソ連は、旧関東軍の将兵をシベリアに抑留しました。
    ソ連兵の態度は、まったく威圧的で情け容赦なく、
    「我々は、百万の関東軍を
     一瞬にして壊滅させた。
     貴様等は、敗者で、囚人だ」
    と、何かにつけ怒鳴ったのだそうです。
    もう本当に「嘘を言うな!」とこちらが怒鳴りたくなりますが、ソ連兵は銃を持ち、こちらは丸腰だから、悔しいけれど抵抗できない。

    現実には、そもそも終戦時、関東軍の主力は、ほとんど南方戦線にまわされていて、満州には戦えるだけの戦力がありませんでした。
    そういうところにいきなり日ソ不可侵条約を一方的に破棄して参戦してきて、強奪と暴行の限りを尽くした卑(いや)しい見下げ果てた連中が、「自分たちは勝者である」と威圧的態度をとる。
    腹がたって仕方がないが、生きてさえいれば、いつの日か、必ず祖国に帰ることができる。
    生きて家族に会うことができる。
    その一点のためだけに、彼らは、腹の立つのをぐっとこらえて、耐え続けていたのです。

    しかし従順に職務をこなす日本人捕虜たちに対して、ソ連兵が行ったのは、徹底的な酷使です。
    日本人は黙って言うことを聞くから、もっともっと酷使しちまえ!というわけです。
    人を人として考えない。
    モノや使い捨ての道具のようにしか思わない。
    まるで鬼畜外道の振舞ですが、実はそれが世界の標準です。
    日本だけが違う。

    ご皇室をいただく日本では、ご皇室という国家最高権威によって、民衆が「おほみたから」と規定されます。
    権力は、ご皇室のもとで、その「おほみたから」が豊かに安全に安心して暮らせるように責任を持つことが役目です。
    そういう国家のカタチは、世界の中で日本だけが持っていた、これこそが誇るべき日本のカタチだし、戦前戦中の日本人が必死で戦って護ろうとしたものです。


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  • 高松城と清水宗治


    察するという文化なしに、ただやみくもに議論するなら、それは「考えることをしない議論」になります。考えもなしに、ただ議論するのなら、それは互いに「言い張る」ことにしかなりません。つまり、微細な違いをとりあげての強弁や、偽りを真実と言い換える詭弁ばかりが横行することになります。これでは、互いに議論を交わすことでより高い次元の知見を得ようとする英語圏のディベートにさえおよばないものとなってしまうのではないでしょうか。

    高松城水攻めの図(高松山妙玄寺)
    20201226 高松城水攻めの図
    画像出所=https://myougenji.or.jp/about/mizuzeme/
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    戦時中の国民学校(いまの小学校)の6年生の國語の教科書から、「ひとさしの舞」という、高松城水攻めに際しての城主清水宗治(しみずむねはる)の物語を転載しようと思います。

    ときは天正10年4月、秀吉が信長の命を受けて中国の毛利輝元を攻めたときのことです。
    この報を受けた輝元の叔父の小早川隆景は、いちはやく備前、備中の諸城を固く守られたのですが、秀吉の軍勢に押されて、次々に落城し、ついに、高松の一城を残すのみとなりました。

    高松城は、周囲をヤマで囲まれた一面の沼地で、道は、わずかに和井元口と、地下口との二筋があるばかりの要害堅固な名城でした。
    城主は、知勇兼備の将と言われた清水宗治で、この主のためには生命を惜しまない5千の部下が、城を守っていました。
    さすがの秀吉も、これには攻めあぐんでしまうのです。

    このときたまたま部将であった黒田孝高が水攻めの計を献じたのを幸い、大堤防を築いて足守川の水を注ぎ込み、さしもの高松城を水浸しにしてしまうところから、この物語は始まります。

    *********
    【国民学校初等科國語6
     二十 ひとさしの舞】


    高松の城主清水宗治(しみずむねはる)は、急いで天守閣へのぼった。
    見渡すと、広い城下町のたんぼへ、濁流がものすごい勢で流れ込んで来る。
    「とうとう、水攻めにするつもりだな」
    この水ならば、平地に築かれた高松城が水びたしになるのも、間はあるまい。
    押し寄せて来てるる波を見ながら、宗治は、主家毛利輝元を案じた。
    この城が落ちれば、羽柴秀吉の軍は、直ちに毛利方を攻めるに違いない。



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  • 初等科国史が描く元寇から600年の歴史


    「ねずラジ」は、筆者が12年にわたって書き綴ってきたブログの記事4000本の中から、選りすぐりの記事をベースに対談形式でお届けするラジオ番組です。もちろん、ただ過去記事を読み上げるだけでなく、その都度補足しながら、より理解が深まるように話しています。意外と人気で、リスナーが多いのでびっくりしています。
    詳細はこちら→https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/



    今日の記事でご紹介した戦時中の歴史教科書の記述は、それが正しいとか、今の歴史解釈が間違っているとか、そういうことを問題にしているのではありません。
    そうではなくて、多様な認識を受け入れ、物事を本質にまでさかのぼって考えるときに、これまでとはまったく異なる次元の新しい思考が生まれてくる、そこが大事なのだということを申し上げようとしています。
    時代の端境期に、従来の価値観や解釈に拘泥(こうでい)していたら、新しい時代に進むことはできないと、そういうことを申し上げているのです。

    映画「ワンダーウーマン1984」より
    20201225 wonderwoman1984
    画像出所=https://jasonrodman.tokyo/wonder-woman-1984-2/
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    いま上映中の「ワンダーウーマン1984」、まるでスーパーマンのような圧倒的な戦力を手に入れながら、最後は限りない愛によって世界を救うという、とてもおもしろい映画でした。
    それにしても、ハリウッドへの中華資本の浸透は激しいですね。
    かつてバブルの頃に日系資本がハリウッドに進出したときには、「アメリカの魂を売るのか!」と、ものすごく日本が叩かれました。
    けれど中華資本によるディズニーランド買収から、ハリウッドへの中華資本による様々な要求などについては、まったく世間は騒ぎません。
    これが何を意味しているのかというと、要するにかつてあったハリウッドや日本製品ボイコットなどの日本叩きの背景にあったのは、いま勢力を得ている国による工作活動の結果であった、ということです。
    そういう洞察とそれに対するカウンターができる人材が、日本にも必要です。

    さて、戦時中に使われた国民学校(いまの小学校)の初等科国史より、上巻から一話、下巻から1話をご紹介したいと思います。
    【1 初等科国史上・第七「八重の潮路」二「八幡船と南蛮船」より】
    【2 初等科国史下・第九「江戸と長崎」二「日本町」より】

     ***

    【1 初等科国史上・第七「八重の潮路」二「八幡船と南蛮船」より】

    元寇を打ち破った後の時代のことです。
    特に西国の人々は、元寇における元や高麗の非道な仕打ちに怒り、これを懲らしめる日を待っていたといわれています。

    ただし、日本人は何事も正々堂々と行う民族です。
    ですからその進出は、まず交易から始まりました。

    弘安の役から10年ほど経った第92代伏見(ふしみ)天皇の御代には、はやくも九州の商人たちが、元の沿岸に押し渡りました。
    元では、海の守りを固めるやら、交易に高い税をかけるやらして、我が国の商人の進出を食い止めようとしました。
    けれど日本の商船は、かまわず大陸へとでかけました。
    もちろん高麗へも渡り、高麗もたいそう慌てました。

    元も高麗も、我が国の商人をはばかり、しきりに交易の邪魔をしました。
    また同じ商人同士でも、約束を破ったり、品物の代金を支払わなかったりしました。
    そんなとき我が国の商人たちは、付随する水軍が刃を振るって相手を懲らしめました。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
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15:00~19:00
定休日  木曜日

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