• 新刊『日本建国史』先行予約開始のご案内


    2月5日に、建国記念日を前にして新刊『日本建国史』が出ます。
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    20210115 日本建国史
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    2月5日に、建国記念日を前にして新刊『日本建国史』が出ます。
    ただいま先行予約受付中です。


    Amazonのページを見ると、たったひとこと
    「ねずさんこと小名木善行による
     思わず涙がころぼれる日本の歴史」
    と書いてあります。

    これは本当の話で、出版社で編集を担当いただいた方が、原稿チェックしながら、おもわず涙を流された・・・ことから来ています。

    2月11日は「建国記念の日」です。
    その日を前に、『日本建国史』を発刊できることを、とてもうれしく思います。

    前々から、バラバラな日本史ではなく、ある程度「通し」で書き表したものをと思っていたのですが、さりとて詳しく書き出せばきりがないし、本がやたらと分厚くなってしまいます。

    それでも本を厚手にすれば、読まなくても「積んでおく」だけで、なにやら良い買い物をしたという満足があったりするものですが、筆者の役割と活動は、常に、日本人の覚醒と、そのために必要な、そしてできることをやっていく、というものです。

    ですから、本ならば、できるだけ読みやすく、わかりやすくて、おもしろくてためになる、というだけでなく、どこかで心の琴線に触れて、心にポーンと音が出る、つまり心に灯(あか)りともる、そんな、「読める」本でなければならないと思っています。

    人は理屈では動きません。
    感じて動くから、感動という言葉があります。
    理動という言葉はありません。

    つまり一読して、熱いものが内側にこみあげ、心の底から「日本ていいなあ、そんな日本を大切にしたいよね」と熱い感情に包まれるだけの迫力ある内容にしなければならないと思っています。

    実は学校で習う歴史は、歴史学ではありません。
    学校で習うのは、考古学であり、文献史学です。
    考古学は、遺物や遺構から、たとえばそこに城跡があれば、それが本当に城跡かどうかを調べるのが考古学であり、何年から何年までそこにお城があり、誰がその城の城主だったのかを文献から調べるのが文献史学です。
    そしてそれらの調査結果の集大成が、いわば教科書です。
    だから学校の教科書は、考古学と文献史学の成果です。

    一方、歴史というのは、そうして集められた歴史の切片(せっぺん)を、ジグソーパズルを組み合わせるように、ストーリー化して再現していくことが歴史です。
    ですから歴史は、勝者の側から書くのと、敗者の側から記述するのでは、同じ時代や事実を描いても、ぜんぜん別なストーリーになります。
    そしてこの両者は、どちらが正しいのか?と問えば、答えは「どちらも正しい」のです。

    ただし条件があります。
    それが、「再現性」です。
    歴史を勝者の側から書いても、敗者の側から書いても、それは何でも良いけれど、このような事実があったから、結果としてその事件が起こり、その結果がどのようになったのか、ということが、なるほどそれなら、そういうことが起こるよね、と誰もが納得できるだけの再現性を持たなければならないのです。

    そこで本書では、次の目次だてで日本の建国の歴史を記すことにしました。

    ***もくじ***
    はじめに

    第一章 日本のはじまり
    一 太古の昔の日本の姿
    二 稲作の始まりとしての縄文時代と弥生時代
    三 お米と日本建国
    四 神武東征
    五 建国と肇国
    コラム 米国の教科書に書かれた日本の歴史

    第二章 日本の形成
    一 日本武尊と弟橘比売命
    二 熊襲、蝦夷、土蜘蛛
    三 十七条憲法の本当の意味
    四 持統天皇による国家再建
    コラム 西洋における女性観、日本における女性観

    第三章 日本文化の生長
    一 聖武天皇と光明皇后
    二 和気清麻呂と平安遷都
    三 平安の時代を開いた藤原薬子
    四 新田の開墾百姓としての武士の台頭
    コラム 右近と敦忠の恋の物語

    第四章 日本の中興
    一 源平合戦と三種の神器
    二 源義経と静御前
    三 元寇の恐怖
    四 南北朝時代のはじまりと後醍醐天皇
    五 田分けと田寄りの新政権
    コラム 異説のもつおもしろさ

    おわりに
    なぜ東南アジアに白人国がないのでしょうか

    *********


    ひとつひとつの物語のタイトルは、これまでねずブロに書いたり本に書いたりしてきたものと同じですが、内容はオリジナルで、一新しています。

    ただいま先行予約受付中です。


    お読みいただき、ありがとうございました。
    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行でした。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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