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悩みや疑問について、ちょっとだけ切り口を変え、見方を変えて、常識を働かせて考えてみる。 そうすることで悩みを別なものに転じてしまう、別なところに拉致してしまう。 これがアブダクション(abduction)であり、「仮説を立ててみる」という、第三のアプローチです。 |
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コロナでネット化が進むと、大脳新皮質ばかりが発達しますが、そこはどこまでも個人の生き残りや個人の勝手のための選択をするところです。 人は前頭葉でばかり生きているのではありません。 肉体に頭脳だけではなく全身があるのと同様、その肉体も魂が備わってはじめて生命を持ちます。 その生命を祀る神社は、私達日本人の日常に欠かせないものであると思います。 |
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文化の違いは、どちらが正しいとか、どっちが上だとか、そういうことではありません。 それぞれの民族が、それぞれの歴史伝統文化の中で培い、そして何千年の単位で生き残った思想です。ですから一切の否定なしで、それぞれの彼我の違いをしっかりと認識し、すくなくとも日本について、最低限の説明ができるようにしていく。 できれば小学生のうちに。遅くとも、高校生くらいまでには。 |
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本当の美しさは女性の精神にあり、それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その美しさは、年を追うごとに磨かれていく・・・・。 |
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古いものほど価値を持ちます。ですから最も古いものが、最も価値のあるものです。各民族が持つ、最も古い価値観を形成しているものが、神話です。 だから神話が価値観を形成します。 そして民族の神話を失うことは、民族としての価値観を失うことですから、民族そのものが崩壊するのです。 |
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これからの日本は、単に「外国でこう言っているから」という、外来文化をただ無批判に受け入れることに、もう終止符を打っていいと思います。 日本的文化や価値観を踏まえながら、逆に世界に向けて堂々と日本の文化を「正しく」発信していく。 そういうことが、これからより一層、求められる時代になるのではないかと思います。 |
当時の武士たちにとって、ペクサン砲がもたらす被害がどのようなものになるか。 それは簡単に予測がつくことです。 そして予測がついたなら、被害が発生する前に行動をしなければならない。 それが武士の務めです。 そのような武士が、庶民から見たときに、慌てふためいて「たった四杯で夜も眠れず」という狂歌になったくらいの衝撃を受けているのだし、それがペリー来航が特別な出来事になった理由です。 事態が起きてから「たいへんだ、たいへんだ」と騒ぐのではなく、たいへんなことを予測して行動する。いまの日本のメディアとは真逆の姿がそこにあります。 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』