• 新しい未来を拓く日本


    第81回 倭塾開催 令和3年3月21日(日)13:30開講 場所:東京・富岡八幡宮・婚儀殿

    世界が、支配と隷属、相手を屈服させることによってのみ成り立つ権力による支配から、何が正しいのかという価値観をもたらす歴史伝統文化に裏付けられた権威へと移行する。
    権力による隷属も屈服も求めずに、誰もが豊かに安全に安心して暮らせる世界を築くお手本となる。
    それがこれからの日本に与えられた、最大の使命ではないかと思います。
    その使命こそ、神々の御意思であり希望であると思います。
    日本は、国をあげて世界のお手本になる。
その自覚と誇りを、国民も持たなければならないし、国もまたしっかりと自覚し保持していかなければならない。
    これは、1300年ごとに行われる、日本の大建て替えであり、世界の大建て替えです。


    20210305 太陽の女神
    画像出所=https://www.pixivision.net/ja/stories/1508
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    日本は、7世紀と19世紀に、大きな節目を持った国です。
    7世紀は、隋や唐という軍事超大国の出現による危機、19世紀はペリー来航にはじまる欧米列強の侵略による危機です。

    日本の建国は初代天皇である神武天皇によるもの、そして日本の肇国(国の肇(はじ)め)は、第10代崇神天皇によるもの・・・というのが記紀の記述です。
    建国というのは、人の力によって国が建てられたことをあらわし、肇国というのは、その建国された日本が、神々と相通じる、神々に認められた国になったことを意味します。

    もうすこし噛み砕いて言うならば、神武建国というのは、みんなで米作りをし、その米を備蓄することで、あらゆる自然災害による危機に備え、お米によって四方八方が、ひとつ屋根の下の家族となって互いに助けあっていくことをもって国家(国を家に見立てた)ということを意味します。
    また崇神肇国は、そうした助け合いだけではどうにもならない疫病に対し、神社のネットワークを通じて、神々とともに生きる国を肇(はじ)めた、ということ。
    この2681年前の神武建国と、2500年前の崇神肇国によって、我が国が起こされたということが、記紀に書かれた我が国のはじまりです。

    ではなぜ、神武天皇が初代の天皇なのか。
    そして、なぜ崇神天皇が肇国された天皇なのか。
    それをいったい誰がいつ決めたのかというと、これが1300年前の記紀編纂の時代に生きた持統天皇と、その意思を受け継ぐ人々によるものといえます。

    持統天皇の時代は、1400年前の、隋や唐による外圧に対し、聖徳太子らが日本をひとつの国家にしようと尽力されたこと、さらに1350年前には白村江の戦いの大きな敗戦を経由して、あらためて我が国をひとつの統一国家としてまとめていこうとした時代にあたります。



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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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