• 修身・道徳・倫理の違いのこと


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    筆者は、修身教育の復活を何より望んでいます。
    修身というと、すぐに戦前の軍国教育復活だとか言って騒ぐ人たちがいますが、それはきわめて無責任な意見というべきです。
    子供たちの未来に、すこしでも豊かで安全で安心できる社会を提供していくことは、大人たちの責任だからです。

    20190530 修身教科書
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    修身・道徳・倫理の違いについて書いてみようと思います。

    修身は、「身を修(おさ)める」ための科目です。
    「修」という字は、もともと髪を洗う姿の象形です。
    そこから「洗い清める→正しく整える」といった意味を持つようになりました。
    つまり修身とは「立派な人になるために身を修めること」です。

    ですから修身教育は、明治のはじめの学制の開始のときから、終戦まで、我が国の教育の柱でした。
    その学校は、いまでは、小学校の次は中学、高校と一直線しかありませんが、戦前戦中までは小学校を卒業すると、生徒それぞれの適性に応じて、普通の中学、専門技術学校、師範学校、陸海軍予科など、様々な進路が用意されていました。

    その子の気質というのは、小学校くらいで出てしまうものです。
    たとえば、皆さんのお住まいの地域に幕府をつくるとします。
    みなさんは、そのとき何をして幕府つくりに貢献されるでしょうか。
    真っ先に思い浮かぶものです。

    それは、ひとによっては、町の街区つくりであったり、将軍のお住まいをどのように建設しようか、将軍の料理をどうしようか、将軍や武士たちの服装をどうしようか、みんなの食事をどうしようか、どのような鎧や兜をつくろうか、掃除はどのようにしようか、決まりや規則をどのようにつくろうか、食品や建設用資材をどのように運搬しようか等々、幕府作りには様々な職種があり、そのなかで、自分はこれをしよう、あるいはこれなら出来る、といったものが自然に浮かぶことと思います。

    大人になれば、自分の適性にあっていようがあっていまいが、それを行うことができます。
    けれど、自分の気質や適性にあっていないことは、やると疲れるものです。
    たとえば、外で飛び回ったり、人と接するのが好きな営業肌の人に、経理の帳面付けを延々とやらせたら、たぶん、疲れます。

    それは要するに、人には持って生まれた適性がある、ということです。
    その適性(あるいはその人の気質)は、小学校も高学年になると、くっきり出てきます。
    むしろ、中学高校の年頃になると、後天的な知識から、自分を偽装しはじめてしまいますので、その人の本来の姿が出にくくなります。
    これは年頃の女性がお化粧をするようなもので、男性でも「オレはかくあらねばならぬ」などと思い込みはじめますので、その子が持っている本来の姿が埋没してしまうのです。



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  • 日の丸に関する10の疑問に答える


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    私たちは世界最古の民主主義国に住む者として、
    ・少数でも人の意見を尊重すること
    ・決定は多数意見に従うこと
    この2つをしっかりと、認識することです。
    これをしないで、少数意見に従え!とするのは、ファシズムであり、テロリズムです。

    20160923 日の丸



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    小名木善行です。

    声は大きいかもしれないが、言ってることはデタラメ。
    左の人たちの日章旗に関する<意見>なるものは、いわば現行犯の泥棒が、逮捕のためにやってきた警察官に「お前こそ泥棒だ」と言っているのと同じです。

    以下の文は数年前に書いたものですが、ここで申し上げたいことは、だから左はダメだとか、対立しようとか、争おうとかいうことではありません。
    事実を事実として知ることで、対立のない、新しい未来を築きたいというものです。

    しかし、そうはいっても、どうしても対立したい、世の中を壊したいという極左の人は世の中にいるものです。
    そのような人たちをどうするのかという疑問もあることと思います。

    答えは簡単です。
    そういう人も、世の中には必要、です(笑)

    極左から極右まで、世の中は分布です。
    全体から見れば、極の人は、ごくごくわずかです。
    だから「極」です。

    一方、我が国は古来、民主主義の国です。
    民主主義というのは、各人各様、様々な意見があってよく、それがそれぞれに尊重され、最後は多数決に従うという社会制度です。

    国会などでよく「少数意見に耳を傾けろ」という人がいますが、耳を傾けているから、その発言がちゃんと世の中に出ているのです(笑)
    ただし、決議するときは多数決です。
    そして、多数意見に従うというのが議会制民主主義の大原則です。
    耳を傾けることと、決議することととは異なるのです。

    私たちは世界最古の民主主義国に住む者として、
    ・少数でも人の意見を尊重すること
    ・決定は多数意見に従うこと
    この2つをしっかりと、認識することです。

    これをしないで、少数意見に従え!とするのは、ファシズムであり、テロリズムです。

     *

    以下の記述は、2012年の記事でご紹介したものなのですが、再掲したいと思います。
    再掲にあたっては、すこし手を加えています。

    日本の国旗に対する反対意見とされているものへの回答です。
    10項目あります。
    反対意見については、下のURLのページを参照させていただきました。
    http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/hinomaru.htm

    〜〜〜〜〜〜〜

    <意見1>
    戦前、日の丸は日本の国家主義・軍国主義の象徴であった。従って日の丸はナチスのハーケンクロイツと同じものである。ドイツでは戦前の反省からハーケンクロイツは廃止され、法律で禁止されているので、日本も国旗も新しくするべきだ。

    <回答>
    まったくの勉強不足な論説でしかありません。
    ナチスのハーケンクロイツは、ドイツ民族の旗ではなく、ドイツに生まれたナチス党の党旗です。
    日本の日の丸のように千年以上の歴史を持つものとは意味合いが異なります。
    まして戦前の日本は国家主義でもなければ軍国主義でもありません。
    戦前の日本は大東亜主義であり、人種の平等を高らかに主導した国家であり、軍事力の行使も限界までこらえ、我慢した上でやむなく行使したものです。

    <意見2> 
    日の丸に反対している人は少数だが、その数は無視できない数字だ。また「何となく賛成」という人とは対照的に、反対している人の多くははっきりと拒否している。国のシンボルである国旗や国歌について、国民の意見が分かれているのは悲しいことだ。反対している人に押しつけるのではなく、国民全員が納得できる国旗や国歌を新たに作るべきだ。

    <回答>
    大多数のために小を切り捨てるのは、多数決を旨とする民主主義の意思決定のイロハのイの字です。

    <意見3> 
    愛国心や民族主義はくり返し戦争の原因になってきた。戦争になったとき、必ず政治家は国民に愛国心を強制する。ナショナリズムと軍国主義は深く結びついていて、それを別のものだというのは無理がある。


    <回答>
    見事に洗脳された哀れな見解です。
    人や国を愛する心、自身の所属する民族を愛する心は戦争よりも和を求めます。
    和を乱すことは、すなわち社会を乱すことです。すなわち特定個人や一部の権力者や大金持ちの欲望のために、人々の和を犠牲にするところに戦争が起こるのです。


    <意見4>
    国旗や国歌はナショナリズムとして悪用されることも多い。確かに、植民地から独立したばかりの国などでは、国旗や国歌が人々の心を支え、支配者に抵抗し、国をまとめていくよりどころになる。しかし、愛国心をあおることで、自分の国が最もすぐれているような錯覚を起こさせ、まわりの国を侵略したり、支配したりすることも多い。戦前の日本やドイツがその典型的な例だ。

    <回答>
    国旗や国歌は自己の所属する国土や民族への愛の象徴です。家族を愛し、友を愛し、地域を愛し、国を愛する心を否定することのほうが、異常です。
    歪んだ愛国心で日本を侵略したり、他国の領土を勝手に支配しようとしているのは、日本ではなく中共や韓国です。
    中共の行ったウイグルへの弾圧、自国の若者への天安門の虐殺、チベットへの一方的な侵略、満州国の併合、内モンゴルの一方的併合、香港での武力行使。ちなみに韓国の初代大統領の李承晩は、日本との国境に関して一方的な線引を行いましたが、このとき九州は韓国領だと、一方的に主張しています。


    <意見5> 
    近年、ユーゴスラビアでおきた内戦は政治家がナショナリズムをあおりたてたことが原因だ。それがきっかけで、異なる民族同士が憎しみあい、殺しあうという悲惨な状況に広がっていった。その中で、民族の国旗や国歌は互いの憎しみをあおる働きをしていた。政治家が国民に愛国心を強制し、国旗や国歌を押しつけるというのは、非常に危険な状況だ。

    <回答>
    日本では、政治家が国旗や国歌を押し付けているのではなく、日本の民衆が国旗や国歌を愛しているのです。
    それを上にあるような「少数意見」で、政治によって歪めようとすることのほうが、よほど危険な状況です。

    <意見6> 
    オリンピックやサッカーのワールドカップで、日の丸を振り回し、ナショナリズムをあおるのは決して良いことではない。確かに、「がんばれニッポン」を連呼し、ナショナリズムをあおれば盛り上がる。ヒトラーや以前の共産主義国がスポーツを政治の道具として利用してきたのもそのためだ。しかし、選手は自分自身のために競技をするのであり、「お国のために」戦う兵隊ではない。国旗を振り回し、国ごとにメダルの数を競い合うような国際大会はスポーツ本来の姿をゆがめてしまう。
     
    <回答>
    スポーツ選手は、自分のための戦いであるのと同時に、多くの応援してくれるみんな、ささえてくれているみんなとともに、そこで戦っているのです。そのみんなの象徴が国旗であり、国家です。とりわけ我が国の日の丸に象徴されているのは、大きな和であり、みんなの真心です。
    応援してくれているみんな、試合でがんばっている選手、そのみんなの気持ちの統合の象徴が日の丸なのです。その日の丸を否定するということは、みんなの気持ちを否定することです。そのほうがスポーツマンとしても、応援団としても、はるかにおかしいし、恐ろしいことです。

    <意見7>
    愛国心というのは、国民一人一人が心の中にそっと持っていればいいものだ。自分が愛国者であることを声高にとなえたり、他人に愛国心を強制したりするべきものではない。まわりから、愛国者であることを強制される社会というのは恐ろしい社会だ。

    <回答>
    周囲から愛国者であることを強制されない社会の方が恐ろしい社会です。
    隣人を愛さないで良い、極端にいえば、隣人通しでいがみ合う社会が良い社会であるとは、おそらく世界中の誰も考えません。


    <意見8>
    確かに、日の丸や君が代が好きな人は大勢いる。しかし、そのことと学校のような場での強制とは話が違う。日本では、日の丸や君が代について、過去の歴史から抵抗を感じている人も大勢いる。にもかかわらず、一方的に日の丸や君が代を強制するのは「思想の自由」に反している。

    <回答>
    そう思うなら、日本から出て行くことです。
    日本が嫌いなら日本にいていただく必要はありません。

    <意見9> 
    学校での日の丸・君が代の強制は行き過ぎだ。君が代を歌わなかっただけで、生徒がどなられたり、教師が謹慎させられたりというのでは、戦前の国家主義のようだ。

    <回答>
    戦前の国家主義云々ではなく、国家国旗というものは、当該国の象徴です。
    それを否定するということは、当該国家を否定しているということで、否定するような人に我が国にいていただく理由はありません。
    日本からは、世界中にむけて航空便も船便もあるので、お好きな国に出て行かれることです。
    けれど、出て行った先のその国で、当該国の国旗や国歌を否定したとき、あなたの命があるかどうかは、保障の限りではありません。

    <意見10>
    アメリカ人の星条旗への思いは、たんに愛国心と言うだけでなく、「民主主義」や「自由」への思いも込められている。アメリカは様々なところからの移民で成り立っている国だから、国旗や国歌はそういう国民をまとめていくためのシンボルになってきたからだ。それに対して、日本の場合、国の成り立ちがまるで違う。そのため、日の丸は「民族主義」や「国家主義」のシンボルという性質が強い。星条旗と日の丸を同じように論じるのはおかしい。
     
    <回答>
    日本は米国よりも、はるかに歴史の古い国です。
    もっと史実を勉強してください。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    それぞれの<意見1〜10>をお読みいただいておわかりいただけようかと思いますが、こうした<意見>なるものは、いわば現行犯の泥棒が警察官に向かって「お前が泥棒だ」と言っているのと同じです。
    声は大きいかもしれないが、言ってることはデタラメです。


    お読みいただき、ありがとうございました。
    日本をかっこよく!! むすび大学。


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  • 5月29日 アッツ島玉砕


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    山崎保代陸軍中将以下、2,650名の奮戦については、米軍戦史が次のように書いています。
    「突撃の壮烈さに唖然とし、戦慄して為す術が無かった。」
    そして米軍戦史は、山崎大佐をして「稀代の作戦家」と讃えました。

    20200520 アッツ桜
    画像出所=http://hhana.biz/photo.php?photo=920
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    この時期この日、毎年お伝えしなければならない記事を書いています。
    それが「アッツ島」です。

    写真の花は「アッツ桜」です。
    ちょうど今頃の季節に咲く花です。
    この花の本当の名前は「ロードヒポキシス」です。
    原産地は南アフリカ共和国のドラケンスバーグ山脈周辺の高原。
    太平洋の北の外れのベーリング海峡に浮かぶ、アッツ島ではありません。
    けれど日本だけは、なぜかこの花を「アッツ桜」と呼んでいます。

    カムチャッカ半島から、北米大陸のアラスカにかけて、転々と連なる島々があります。
    北米に近い方の島々が「ラット諸島」、アジアに近い方の島々が「ニア諸島」です。
    ニア諸島の西のはずれ、つまりアジアに近い方にある大きな島がキスカ島で、それよりもうすこし西側、(アジア寄り)にある小さな島が、アッツ島です。
    北海道よりも、ずっとずっと北にある、とても寒い島です。

    78年前、そのアッツ島を守っていた日本軍守備隊2,650名が、約一ヶ月間にわたる激しい戦いの末、全員玉砕されました。
    その報に接したとき、ある園芸店の店主が、アッツ島守備隊の方々の死を悼んで、この花に「アッツ桜」と名付けました。
    この花は、桜科の樹木植物ではありません。ユリ科の球根植物です。
    ひとつの球根から伸びた茎の先に、一輪の美しい花を咲かせます。

    アッツ桜と命名した園芸店主は、国を想い北の果てで散って行かれた島の守備隊の面々に、この花を捧げたかったのでしょう。
    同じ思いを共有した多くの日本人によって、この花はまたたく間に「アッツ桜」の名で日本中に広がり、いまも、この花は、花屋さんの店頭で「アッツ桜」として売られています。

    アッツの戦いは、大東亜戦争の防衛戦で、最初の玉砕戦となった戦いです。
    日本軍がこの島に進出したのが昭和17(1942)年9月18日のことです。
    人数は、2,650名でした。
    目的は、この島に飛行場を建設するためでした。

    アッツ島は当時無人島でした。
    そして形式的には米国領でした。
    そしてこの島は、米国にとって、1812年の英米戦争以来の、初の外国軍によって米国領土が占領された事例となりました。

    そういうわけですから、米軍はたびたび建設途中のアッツ島に空襲を仕掛けてきました。
    そして昭和18年には、大艦隊を率いてこの島の奪還にやってきたのです。

    このときのアッツ島守備隊の司令官は、山崎保代(やまさきやすよ)陸軍大佐(没後二階級特進で中将・以下陸軍中将で統一します)でした。
    陸軍中将は、いよいよ米軍が攻めて来るとなった、昭和18(1943)年4月18日にアッツ島に赴任されました。
    それは、赴任時点で死ぬと決まった転任でした。
    念の為もうしあげますが、この人事はなんらかの報復人事とか、内部対立とかそういうものではありません。
    寡兵をもって米国の大艦隊と五分に戦うことができる男は、この時点で山崎保代陸軍中将しかいなかったのです。


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  • ものすごくわかりやすくDSと世界の歴史を俯瞰する(3)大航海時代


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    20210528 大航海時代
    画像出所=https://sekainorekisi.com/world_history/%E5%A4%A7%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF/
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    小名木善行です。

    ペストによってモンゴル帝国が崩壊したとき、帝国が裏付けた通貨である交鈔(こうしょう)が価値を失いました。
    そしてこのとき、日本から金《GOLD》を大量に輸入し所持していた中東商人のオスマン家が、次の時代の主役となりました。
    オスマンは、地中海交易の利権を独占し、地中海で行われるあらゆる商船取引から、徹底的に税を取り立てました。
    結果、地中海交易は「儲からなく」なりました。

    地中海の端にあるスペインとポルトガルは、そこでオスマンに支配された地中海交易から抜け出して、新大陸に富を求めました。
    彼らはオスマン家の貯蓄財産を保有している、かつての石屋さんたち(メイソン《石屋》、ロック(石)のフェラー(一家)さんたち)に金《GOLD》を出してもらい、その金《GOLD》を元手に外洋船を造り、船長を雇い、船長は船員を集めて、アフリカへ、そして大西洋を渡ってアメリカ大陸へと向かいました。
    元手はタダではありません。一定期間後には、全額返さなければならない。
    ですから彼らは、ありとあらゆる方法を用いて、船の行き着いた先から富を持ち帰りました。

    こうして大航海時代が始まりました。
    この時代を描いた映画などを見ると、航海する船の中に、船長ではないのに、船長よりも威張っている人が、必ず乗船していることにお気づきいただけるものと思います。
    それが投資家から付けられた、いわば付け馬にあたる人で、彼らは船長がカネを持ち逃げしないか監督し、また状況を本国にいる投資家の親分に逐一報告することを仕事にしていました。
    そしてこの仕組は、実は現代の株式会社の仕組みになっています。

    日本の学校では、株式会社は、企業が資金調達するときに、その資金を小口に分散した株にして、多くの人たちから資金を調達する仕組みであると教えます。
    基本はそのとおりです。しかし欧米の企業の場合は、その前にちょっとした仕組みがあります。


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  • 山本権兵衛〜妻への愛と敬意


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    国も家族、社会も組織も家族です。ひとりひとりの愛、献身、思いやりの心、そういうものが国の柱、日本人の柱です。

    山本権兵衛
    20190515 山本権兵衛
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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    先日、ある方と話していて、ひとつ気が付かせていただきました。
    それは、「ねずさんが他の歴史研究家や、古典文学研究家らと異なるのは、彼らが単に学問としての歴史や古典を説くのに対し、ねずさんはものすごく深い愛情をもって歴史や歴史上の人物、あるいは古典文学を説く。だけどねずさん自身は、自分自身のことを少しも愛していない」というご指摘でした。
    当たっているだけに、もう笑うしかない(笑)

    でも、古い奴だと思われるかもしれないけれど、本来、日本男児って、そんなもんだと思うのです。
    この世で一番キライなやつは誰かと問われれば自分自身だし、さんざん無茶をしてきたし、不器用だし、いつも誠実であり続けようと研鑽努力を重ねながら、最後はいつも失敗してきたし、嫌われたし、ろくなことはなかったし、いまさらなんで生きているのかわからないけれど、どうやらまだ息をしているらしいから、ろくでなしの自分を抱えて、それでも懲りずに誠実であろうと努力し続ける。
    どうしようもない。そうとしでしか生きられないから。そういう生き方しか知らないから。他の方法なんてわからないし、知ったところでどうせできないってわかっているから。

    今回ご紹介する山本権兵衛は、海軍出身で、日本の内閣総理大臣を二期(第16・22代)務められた方であり、戦後は、ずっと能無し総理という批判を受け続けた人物です。
    しかし彼は、若い頃は悪さばかりしていたけれど、長じてはどこまでも正直公正を貫こうとした一本気な人物です。だから個人的に、最も尊敬する歴史上の人物が誰かと聞かれれば、私は迷わず山本権兵衛と答えます。

    バカみたいに真っ直ぐに生き、戊辰戦争、西南戦争、日清日露戦争を戦い、関東大震災時の被災処理と復興を総理大臣として一手に引き受け、辞職後は元老に就任することを拒否して、妻とともに余生を送り、妻がこの世を去ると、あとを追うように自分もまたこの世に別れを告げています。

    そういう男が日本にはいたし、そういう男が生きることができた。
    私は、そういう男たちが生きることができる日本を取り戻したい。そういう男たちが立派に役割を果たして生きることができる世界にしていきたい・・・そんなふうにいつも思っています。

    ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人 第二巻』(2014年刊行)から、「山本権兵衛〜妻への愛と敬意」のお話をご紹介したいとおもいます。

    ▼武家の厳しい教育と実戦の体験

    戦前に第16代内閣総理大臣、第22代内閣総理大臣と、二度も総理を務めた人がいます。
    海軍大将の山本権兵衛です。
    薩摩藩士を経て海軍軍人となり、第二次山縣内閣で入閣、海軍大臣を八年間務め、日露戦争においては大臣として海軍を支え、日本海海戦を勝利に導いています。

    大国ロシアの南下政策によって日本に危機が迫る中、山本権兵衛は「ロシア海軍に必ず勝つ」という一点を目標に、海軍の大改革を行いました。
    その中で大抜擢されたのが、日本海海戦における司令長官東郷平八郎であり、参謀秋山真之であり、戦死して軍神となった広瀬武夫中佐でした。
    海軍といえば、昨今では海軍カレーが有名ですが、その海軍カレーを正式に採用したのも、実は、山本権兵衛です。

    山本権兵衛の父は、薩摩藩の槍術師範を務めていました。
    武家、しかも師範の家ですから、躾はとても厳しいものでした。
    彼が子供の頃の逸話があります。

    ある雪の降った朝のこと、権兵衛は庭で槍の稽古をしていました。
    雪の朝ですから、当然気温も低く寒いわけです。
    寒いですから、手がかじかみます。
    手がかじかんだら、稽古になりません。

    そこで権兵衛少年が、手にホウホウと息をかけていたのです。
    そこに槍術師範の父が家の中から現れました。
    父は、権兵衛の様子を見るや否や、裸足で庭に飛び下り権兵衛を怒鳴りつけました。
    「武士がそんなことで役に立つかっ!」
    戦いの場にあっては、寒いの熱いのと言っていられません。
    そして父は権兵衛の頭をつかむと、その頭を雪にねじこみました。

    山本家の子供たちは全員、寒中であっても毎晩、井戸水を石鉢に汲み入れ、翌朝、氷が張って冷たくなったその水で、家の中の拭き掃除をしていました。
    いまどきなら、子供への虐待行為とか言われそうです。
    けれど、昔の武家では、そうやって子供を厳しく育てていました。
    その厳しさのせいで自然と威厳が備わり、素裸で風呂に入っていても、ひと目で武家と分かったそうです。
    男も女もです。

    逆に、甘やかされたらろくな人間になりません。
    体罰はいけないとか、過度な躾がどうのこうのとか、そういうカタチの問題ではないのです。
    カタチの問題ではなく、大切なのは、厳しさのなかに相手への思いやりの心があるかないかです。

    厳しくも愛情ある教育のおかげで、権兵衛は正義感が強く、弱い者には優しい少年に育ちました。
    しかも三歳くらいから、武術を叩き込まれています。
    だからめちゃくちゃ強くて、年上の少年たちが四、五人でかかっても、権兵衛にかなわなかったそうです。

    いじめっ子たちが、他の子をいじめているところに権兵衛少年が現れると、いじめっ子たちは、
    「権兵衛が来たぁ!」
    と言って、一目散に逃げだしたそうです。
    「栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し」といいます。
    権兵衛は少年の頃から、みんなから一目置かれる存在だったのです。


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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    政治やメディアの諸問題等、糾弾しなければならないことはたくさんあります。
    日本では、どのような意見を言うのも自由です。

    しかし、です。
    言論には言論をもって抗すれば良いのであって、そこに暴力などの物理的攻撃や、対象者の名誉を奪う人格攻撃などが加われば、それはもはや言論の自由の範疇を越えた、ただの加害行動となります。
    ここを間違えると、保守も右翼も、左翼の過激派やどこかの国が行う反日工作と同じレベルになってしまいます。

    かつて安倍総理(当時)が米国議会で、
    「敵味方に別れて戦った日米は、
     その後の東西冷戦を共に戦い、
     そして勝利しました」
    と高らかに宣言して、米国国会議員総立ちの拍手を受けました。
    日米の輪を築く、これは歴史に残る名演説であったと思います。

    いつまでも過去の対立にとらわれず、むしろその後に仲良く同盟して勝利したことに目を向けて和を築く。
    これこそ日本的精神であり、日本的行動だからです。

    このときの安倍総理(当時)の米議会演説は、第二次世界大戦によるこれまでの世界秩序から、新たに東西冷戦に勝利した国同士が対等な関係を築き、新たな世界秩序を構築しようというものです。
    そしてその提案は、米国上下院の国会議員全員総立ちの拍手で支持されました。

    この日、米国国会議事堂の前には、いつものように「Remember Perl Haber」と書いたプレートを掲げた在米缶国人団体が陣取っていました。
    例年なら、議会のあと、議事堂から出てくる議員たちは、そのプレートを持った人々に明るく笑顔で手を降るのですが、その日に限っては、議事堂から出てきた米国の国会議員たち全員が、そのプレートを掲げた人達を、まるで醜いものでも見るかのように、露骨に顔をしかめるか、彼らに冷たい一瞥を加えただけであったといいます。

    意見は、いろいろあって良いのです。
    そもそも民主主義というものは、さまざまに異なる意見があるということを前提にした社会制度です。
    単一の意見だけですべてを決めるのではなく、さまざまな意見を持つ人達が集まり、協議し、多数の賛成を得ることで、駒を次に進めていく。それが民主主義です。

    逆に単一の意見しか認めないという社会のことを、全体主義といいます。
    共産主義、絶対王政などが、その範疇に入ります。

    早い話、ねずさんが好きだという人から、ねず公は大嫌いだという人まで、世の中には様々な意見があるわけです。
    物理的な暴力や、言葉による暴力(名誉毀損など)に訴えない限り、それらの意見のすべてが許容されるというのが、民主主義です。
    だから、いろいろあって良いのだし、だから世の中は面白いのです。

    未来は常に現在の延長線上にあります。
    わたしたちが、どういう未来を望むのか。
    いまのチベットのように、若い女性がチベット民族への虐待や虐殺を訴えるために、次々と焼身自殺しなければならないような未来なのか。
    あるいは子供達が外国人によって集団リンチを受けたり、あるいは若い女性たちが民族浄化と称して集団で拉致され強姦されて他民族の子を強制的に妊娠させられ出産させられているウイグルのような未来なのか。
    それとも、誰もが安心して暮らすことのできる安定した治安の良い国なのか。
    その選択は、私達自身の今日の行動と選択によって決まります。

    マザー・テレサは、「愛の反対は憎しみではなく無関心」と説きました。

    これから世界は、これまでの「戦後」とはまったく違った、新しい世界秩序のもとに進み始めます。
    そしてこの動きは、もはや誰にも止めることはできません。
    どんな相手であっても、100%意見が一致するなどということはありません。
    どこかに必ず意見の違いがあります。
    そのわずかな意見の違いをもとに、相手を敵として糾弾し、対立し闘争したとしても、何も産み出すことはありません。
    あるのは破壊だけです。

    では破壊から身を護り、日本社会にもともとあった愛を取り戻すにはどうしたら良いのか。
    答えは「無関心をなくす」ことです。
    人々に関心を持ってもらうことが、日本をよみがえらせる道であるのだということです。

    そのために日本の原点に帰る。
    そこに感動を得る。
    感動こそが、カルチャーであり、世の中を変える力です。

    ひとりひとりにできることは小さいです。
    けれど、そのたったひとりの蟻の一穴が、巨大なダムを崩壊させ、怒涛のように日本人の意識を変えていきます。
    新しい未来は、すでに始まっているのです。


    ※この記事は2015年5月の記事のリニューアルです。
    お読みいただき、ありがとうございました。
    日本をかっこよく!! むすび大学。


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    ストーリーは、幾通りにも描くことができます。
    だから事実はひとつでも、真実はいく通りにも描くことができます。
    良い悪いの問題ではなくして、それが世の中の真実です。

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    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    何日か前に「真実はひとつしかない」という言葉自体が嘘を含む洗脳用語だと書かせていただきました。
    これはその通りで、
     事実はひとつしかないけれど、
     真実は幾通りも存在する
    ということが、実は本当のことなのです。

    たとえば「源義経=ジンギスカン説」というものがあります。
    源義経は、奥州平泉で自害して果てたのではなく、実は生きていて、奥州藤原氏の巨額の黄金と兵を率いて大陸に渡り、猛虎将軍を名乗って北方遊牧民を統一し、彼らのハーン(大王)となって、ユーラシア大陸を席巻した・・・という説です。

    なるほどジンギスカンは、中東のアラビア商人のインタビューに答えて、「自分の出身はニホのキョト村であると答えた」といいますし、なぜかジンギスカンの旗印は、モンゴル高原には存在しないはずの源氏笹です。

    さらにいえば、モンゴルという族名は、モンゴル語で「勇猛な人」という意味なのだそうだけれど、そのモンゴル族がジンギスカンが登場するまで、どこでどのように遊牧生活を送っていたのか、まったくわからない。そしてどういうわけか、モンゴルという発音は、どうにも日本語の猛虎(もうこ)と同じです。

    本当に源義経がジンギスカンになったのか、そうでないのか。
    事実はどのどちらかひとつしかありません。
    けれど、これが真実だ、という意見は、幾通りも存在します。

    もっというなら、記録されている事実は、
    ・源義経という人物が平泉で死んだという記録がある。
    ・ジンギスカンという人物がモンゴル帝国を築いた。
    という2つしかないのです。

    そのとき本当は何が起こったのか、という、この2点以外の様々な見解は、すべて意見でしかありません。
    ただし、やっかいなことは、その意見の方が、歴史の真実を言い当てているかもしれない。

    本当のことは、タイムマシンが開発されて、その時代を調査に行かなければ、誰にもわからないことです。
    我々がいま手にできる事実は、当時記録として書かれた文書と史跡という手がかりだけです。
    我々は、その手がかりから、では真実の歴史はどのようであったのかを推論するのです。

    このとき推論は推論であって、事実ではありません。
    ただし、その推論が、意外と真実を言い当てているかもしれない。
    そして「これが歴史の真実だ」という見解は、人によって様々なものがあるわけです。

    もっというなら、先の大戦にしても、事実は日本が昭和16年12月8日に、米英仏蘭を相手に戦争を開始し、昭和20年8月15日の玉音放送によって、日本が武力行使を自主的に停止した、ということだけです。
    その大戦が、日本の侵略であったのか、欧米の植民地支配を終焉させる正義の戦いであったのか。
    これは、事実を、どっちの側面から見るかによって、結論は180度変わります。
    つまり、歴史の真実は、さまざまな見方、見解があるのです。

    歴史というのは、過去に起きた事実を時系列に沿って合理的かつ再現可能性がMAXになるように、ストーリー化して記述するものです。
    簡単にいえば書かれたものが歴史です。

    西郷隆盛という人物が、かつてこの世に存在していたことは、様々な史料が証明しています。
    それら史料を使って、西郷隆盛の系譜をたどりながら、なぜそのときそのような事件が起きたのかを、合理的かつ再現可能性ができるだけ100%になるように、記述する。
    それが歴史です。

    つまり歴史とは、時系列に書かれたもののことをいいます。

    ただし、年表は歴史のうちに入りません。
    なぜなら、なぜそうなったのかが、年表だけではわからないからです。
    そこには筋書き(ストーリー)が要ります。

    ストーリーは、幾通りにも描くことができます。
    だから事実はひとつでも、真実はいく通りにも描くことができます。
    良い悪いの問題ではなくして、それが世の中の真実です。


    お読みいただき、ありがとうございました。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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