• 胸に抱いた心意気


    ◆◆ニュース◆◆
    5月2日に、ねずさん初の1dayネットセミナーを行います。双方向型の交流機会です。
    近頃検 閲のきびしくなってきたネットでは、なかなか話せない、深いお話が題材です。
    詳しくは↓コチラ↓
    http://musubi-ac.com/blog/open-seminar/


    転んで怪我をしたときは、痛みをこらえて立ち上がって、ニッと笑うものだと教えられました。痛いときに、痛いのはあたりまえで、そのときに、ニヤリと笑っているかが、男の値打ちだ、と教えられたものです。
    なかなかできませんでしたが、そういう心意気を持った日本人だったからこそ、日本の20倍もの国力のある米国を筆頭とする白人支配の世界と正々堂々と戦うことができました。

    20210501 ちゃんばらごっこ
    画像出所=https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%94%E3%81%A3%E3%81%93
    (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
    画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)



    人気ブログランキング
    応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

    歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
    小名木善行です。

    「人のものを盗むな」、「人の悪口を言うな」などといった常識は、戦前の日本人にとっては、ごくあたりまえの常識にすぎなかったし、すくなくとも昭和30年代くらいまでは、一般的社会風潮として、日本社会に色濃く残っていました。

    うちの実家は市内の街中にありましたが、クルマ好きで自営業を営む父が、家族全員を連れて泊りがけで旅行に出かけるときも、家の玄関に鍵などかけなかったし、そもそもその鍵というもの自体が、玄関についていませんでした。
    はめ込み式の窓ガラスも、隙間が空いていて、冬の夜には家の中の畳の上に霜柱が立った(笑)し、外側から簡単にガラスを外すこともできました。

    それが昭和40年代になって、なんとわが家にも一人前に泥棒が入り、警察官がやってきて「家の玄関に鍵をかけない方が悪い」などといわれ、そこで初めて「家の鍵」などという立派なもの(笑)が玄関に着きました。
    もっともその鍵を持ち歩くという習慣さえもなかったから、その鍵は玄関のかもいの上に置きっぱなしで、そこは子供だった私にも手が届くところでしたから、大人が見れば、ちょうど目の高さくらいに堂々とその鍵が置かれていたわけで、いま思えば、「あれはいったい何だったのだろうか」と、思わず笑えてきます。

    もっとも、入った泥棒さんのほうも家内に侵入したは良いけれど、盗むものが何もなくて(本当に家の中には何もなかった)、盗まれたのは壁にかけてあった木製の般若のお面だけ(結構高価なものでしたが)という具合でした。

    日本はそれくらい治安が良かったわけですが、以前にもご紹介しましたけれども、江戸時代までさかのぼると、これがもっとすごくて、路上に大量の現金が置きっぱなしになっていても、どんなに生活が苦しかろうが、誰もそれを盗もうとなどしませんでした。

    というのは、いまでは現金を送金するときは、銀行のATMを使いますが、江戸時代にも現金の送金は頻繁に行われていました。
    どうやっていたかというと、金飛脚(かねびきゃく)と呼ばれる人たちが、街道をエッホエッホと走って全国にお金の配達をしていたわけです。



     最新刊
     

    続きを読む
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

04 | 2021/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク