• 使命


    ■□■━━━━━━━━━━━━━■□■
    第107回倭塾2月25日開催(場所:靖国神社内靖国会館2F、靖国神社正式参拝あり)。直会は事前申込が必要です。【詳細】 https://www.facebook.com/events/265009793237311
    ■□■━━━━━━━━━━━━━■□■

    現状がよろしくないのなら、原点に還って退勢を取り返す。
    これを日本の古い言葉で「元々本々(もともとをもととす)」と言います。
    そのためにあるのが国史です。


    20240302 桜



    人気ブログランキング
    応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

    いささか我田引水になりますが、先日、三度目の尿管結石を患いました。
    尿管結石は、医者の言う「三大激痛疾患」のひとつで、まさに激痛に襲われました。
    その日、希望の日本再生チャンネルで夜8時からライブがありました。
    ライブは、通常通り行わせていただきました。
    ご覧になられた方々は、激痛の最中とはおそらくまったく感じなかったことと思います。

    「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉がありますが、そこまではいかないにしても、どんなときでも、使命感があると克服できることを示した言葉であると言われます。

    先の大戦のときに、生き残られた方のお話を伺ったことがあります。
    機銃の担当で、銃撃戦の最中、弾が切れたので、後ろに控えている仲間に
    「おいっ!弾っ!」
    と声をかけました。
    ところが、いつもなら寸発を置かずに弾が補充されるのに、補充弾が来ない。
    「何をもたもたしてるか!」
    と後ろを振り返ると、補充の助手が死んでいる。
    周囲を見渡すと、周りの仲間達が、皆死んでいたそうです。
    「もはやこれまで」と思ったとき、目に浮かんだのは故郷の父母兄弟のこと。
    その瞬間「死にたくない!帰りたい!」と、涙がポロポロと落ちてきたそうです。
    ところがその直後、
    「俺は祖国を護るために戦っているんだ」という使命感がこみあげてきたのだそうです。
    そして「戦い抜くんだ!」という強い気持ちが湧き上がり、隣の戦友の歩兵銃を手に取り、敵めがけて狙撃を始めました。
    そのとき轟音が響いて気を失い、気がついたら捕虜になっていた、とのことでした。

    その方おっしゃっていました。
    「あの状況で、
     親を思えば、
     帰りたくなるし、
     死にたくないと思う。
     それは本能と呼べるものかもしれない。
     けれど人は、
     本能だけで生きているのではない。
     人には使命がある。
     その使命感こそが
     本能を越えるはたらきを
     することができるのではないか。
     そのように思った」
    とのことでした。

    学生時代に部活で体育会系なら、帰宅する頃にはくたくたです。
    食事を済ませたら、もう眠くなり、予習復習どころではない。
    けれど、俺が落第したら、仲間たちに迷惑をかけるとか、
    親の苦労を思ったりしたとき、
    眠気を押さえて勉強したり、
    あるいは、日課の素振り百回を行ったりと
    人は、自分の休みたいという本能を越えて動くことができます。

    日本はいま、どうしようもない戦後体制の終末を迎えています。
    30年の不況の結果、誰もが不遇を感じています。
    だから、誰か犯人を見つけて、その人を徹底的にディスれば、その動画は大ヒットとなります。

    けれど、どんなときでもそうですが、人の悪口を百年言い続けても、世の中が良い方向に変わることは絶対にありません。
    会社なら、上司の悪口を百年千年言い続けても、会社の業績が上向くことはありません。
    むしろ、現状がよろしくないのなら、原点に還って退勢を取り返す。
    これを日本の古い言葉で「元々本々(もともとをもととす)」と言います。
    そのためにあるのが国史です。

    これを語り続ける。
    それがきっと使命だと思っています。

    それをすれば、徹底的に悪口を言われます。
    悪口を言われたら、誰だって悔しいです。
    ならば、悔しい自分を捨ててしまう。
    自分を捨ててしまったならば、自分はただのゴミです。
    ゴミのことを色々言われても、それはゴミなのだから、どうでもよいことです。
    そんなことより、やるべきことをやっていこうと思います。

    伝えたいことはただひとつ。
    日本は天皇の知らす国。



    日本をかっこよく!

    お読みいただき、ありがとうございました。
    ◆一般社団法人日本防衛問題研究所 ホームページ https://hjrc.jp/
    ◆YOUTUBE
     希望の日本再生チャンネル https://www.youtube.com/@nippon-kibou
     日心会公式チャンネル https://www.youtube.com/@user-kz8dn8xp9w
     結美大学 https://www.youtube.com/@musubi_univ


    人気ブログランキング
    ↑ ↑
    いつも応援クリックありがとうございます。


    講演や動画、記事などで有償で活用される場合は、メールでお申し出ください。
    info@musubi-ac.com

    『ねずさんのひとりごとメールマガジン』
    登録会員募集中 ¥864(税込)/月  初月無料!


    【次回以降の倭塾】
    第108回倭塾 2024年3月20日 12:30-17:00 富岡八幡宮/婚儀殿2F
    第109回倭塾 2024年5月25日 12:30-17:00 富岡八幡宮/婚儀殿2F
    第110回倭塾 2024年6月8日 12:30-16:00 富岡八幡宮/婚儀殿2F
    第111回倭塾 2024年7月27日 12:30-17:00 富岡八幡宮/婚儀殿2F
    靖国神社正式参拝 8月(日時後日)
    第112回倭塾 2024年9月14日 12:30-17:00 富岡八幡宮/婚儀殿2F


    出版書籍一覧(新しい順)
    22 家康の築いた江戸社会
    21 ねずさんの今こそ知っておくべき徳川家康
    20 奇蹟の日本史
    19 後世へ語り継ぎたい 美しく猛き昭和の軍人たち
    18 日本武人史
    17 縄文文明
    16 子供たちに伝えたい 美しき日本人たち
    15 金融経済の裏側
    14 庶民の日本史
    13 日本建国史
    12 ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密
    11 [復刻版]初等科国語 [高学年版]
    10 ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀
    9 ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集
    8 誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国
    7 ねずさんと語る古事記・参
    6 ねずさんと語る古事記・弐
    5 ねずさんと語る古事記
    4 ねずさんの日本の心で読み解く百人一首
    3 ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 第三巻
    2 ねずさんの 昔も今も すごいぞ日本人! 第二巻
    1 ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    \  SNSでみんなに教えよう! /
    \  ぜんこうのひとりごとの最新記事が届くよ! /

    あわせて読みたい

    こちらもオススメ

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
9:00~12:00
15:00~19:00
定休日  木曜日

スポンサードリンク

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク