国連という名の欺瞞



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国連本部


よく耳にする言葉で「最後に頼れるのは自分だけ」という言葉があります。
日本人なら誰もが、この言葉は「常識」として思っていることでしょうし、実際、本当に困ったとき頼れるのはまさに自分だけです。

景気のよいときはいいのです。
ほっといても人が寄ってくる。
しかし、なにかの折りに左前になった途端、次々と人は離れて行くし、だからこそ最後に頼れるのは自分ひとりとなるわけです。

そんなのは「あたりまえ」のことです。
誰でも知っている。

まして最後に頼れるのが、ライバルや商売敵、要するに「敵」であるなんてことはまず、世の中あり得ないです。
最後に頼れるのが、日ごろから自分をいじめたり悪口や陰口をたたいているような人物だったなんてことは、100%ありえない。

日ごろから親しくしている相手でさえ、ヤバくなったら離れて行きます。
まして、日ごろから対立している相手が、ほんとうにヤバくなったときに「頼りになる」などという甘い見通しを建てるようなら、そんなのはよほどアホです。

そんなことはバカでもわかる。
日本の常識どころか、世界の常識です。

ところが、これが国家となると、ほとんどの日本人がわからない。

日本がヤバくなったら、アメリカが助けてくれる。
日本がヤバくなったら、ChinaやKoreaが助けてくれる。
日本がヤバくなったら、国連が助けてくれる。

そんなことを、もっともらしく平気でいう人がいます。

日本は、世界第2位の経済大国でした。
なるほど景気が良かった。
おかげで、いまは世界の債権国です。

しかし、バブル崩壊以降、日本の景気は、どんどん悪くなる一方です。
まるで出口が見えない。
そこへもってきて、リーマンショック以降の世界同時不況があります。

必死で世界と日本、両方の景気を支えようとした麻生内閣は、メディアによって「極端に支持率の低い内閣」と宣伝され、選挙の結果、民主党内閣となりました。
そこでメディアが報じたのが「鳩山内閣の支持率80%」です。

しかし少し考えればわかることですが、そもそも選挙における有権者数は、国内に約1億人です。
そのうち、投票所に行くのが約7千万人です。
2009年の衆院選では、
民主党系の得票総数が3600万票、
自公改革クラブ系の得票総数が2800万票です。

要するに簡単に図式化すれば、

有権者100百万人、投票率70%。
民主系 35百万票(35%)
自公系 28百万票(28%)
その他  7百万票( 7%)
となっているわけで、その他の中には日本共産党などがはいります。

言いかえれば、国民の30%は無関心層で、民主党を支持しない人が(28+7)百万票で35%です。
つまり国民の65%は、絶対に民主党鳩山内閣を支持していないのです。
それが80%とは・・・。

メディアによれば、たかだか1000人くらいのサンプル調査で、80%を超えるものだといいますが、本当でしょうか。
ここまでくると、メディアの世論誘導のためのウソは、猿でもわかることになります。
メディアの報じた鳩山内閣支持率80%は、実は、民主党に票を入れた人たちの中での80%でしかないのです。

そうなると、麻生内閣の支持率の10%というのも、いまにしてみればウソがわかります。
つまり、麻生内閣の支持者は、民主党支持者の中に10%もいたという程度の話に過ぎない。

基本的に自公系は、当時、麻生内閣支持だったわけですから、そうなると当時の実際の麻生内閣の指示率は、
自公支持者28%+民主党の中の麻生支持者10%(35×10%=3.5%)となり、国民のおよそ31%が支持をしていたことになります。

一方鳩山内閣の支持率は、民主党支持者の80%とみれば、35%のうちの8割だから、実際の支持率は発足当時で28%内外です。

景気対策に真剣に取り組んだ麻生内閣が、政権末期においてさえ、なお国民の31%の指示を集め、一方鳩山内閣は、発足当初においてすら28%の支持率。
結果として何もしないで退任する頃には、実際の支持率は14%内外だったということです。

後をうけた菅内閣は、昨今支持率46%と報道されているところをみると、民主党支持者のなかの46%。
2010年の参院選では、民主票は18百万票です。その46%なら8百万票、有権者一億票を分母にしたら、菅内閣の実際の支持率は、最大見積もってもたかが8%でしかありません。

問題は、日本がこのまま左前になって沈没して食糧輸入が困難となったとき、日本人を襲うのは、間違いなく、飢えと貧困です。
なにせ日本の食料自給率は、穀物自給率でわずかに28%です。
これは173カ国中、124番目(2002年時点)の低さです。
東京の食料自給率にいたっては、わずか1%です。
これは世界最低です。

つまり日本は、円高と不況によって、国内企業業績が悪化し、輸出経済が沈没して外貨を稼げなくなったら、その瞬間に海外から食料の調達をすることができなくなる。
単純に図式化したら、1億2600万人の日本人のうち、約7割にあたる9000万人は、飯が食えなくなるのです。

バルブ経済が崩壊し、それまでの日本の好況がウソのように、あっという間に霧散してしまったのと同様、飽食の時代などといって食い物が豊富な時代というものも、ほんの一瞬で、飢餓の時代に転落する脆弱さを日本は持っています。

そもそも富というものは、月々稼ぐお金(フロー)のお金と、貯金(ストック)の両面があります。
日本における代表的ストックは、ご存知の通り巨額の郵貯残高です。
郵貯残高は、ピーク時の2000年2月末時点では、260兆円もあった。
これが全部、現預金残高だった。

ところが、あれから10年。
いまはどうなったかというと、現預金残高4兆円、国債156兆円です。合計160兆円です。
郵貯民営化のおかげで、わずか10年で、100兆円が消えてしまいました。

不況と円高のあおりで、フローの所得が減り、ストックも音を立てて崩壊しています。
このまますすめば、いつ何どき、日本は海外から食料の買い付けができなくなるかわかったものではないというのが実情なのです。
すくなくともそれは、まさに「いまそこにある危機」なのです。

どうなんでしょう。
もし仮にスーパーやコンビニで、食料が買えなくなったら。
いまの3分の1しか食料がなくなったら。

いまの日本は、内地で生産される食料だけで養える人口は、わずか3500万人です。
残りの9千万人は、飯が食えなくなるのです。
そんな自体が現実の問題となったとき、どこの国が助けてくれるのでしょうか。

アメリカですか? Chinaですか? South Koreaですか?
それとも国連ですか?

国連に幻想を抱いている日本人は多いようです。
けれども国連のことを「国際連合」という名称で呼んでいるのは、日本人だけです。
国連は、英語で書いたら
────────────────
 United Nations
────────────────
です。これは第二次世界大戦の「連合国(United Nations)」と同じ呼び名です。

国連の英語の表記には「国際(International)」も「連合(Union)」もありません。
戦前にあった、旧「国際連盟」とは違うのです。
「国際連盟」は、英語で書くと「League of Nations」です。
直訳したら、国々のリーグです。
「リーグ」というのは、そうです。Jリーグの、あのリーグ(League)です。
Jリーグは、日本プロサッカーリーグ(Japan Professional Football League)の略で、要するに、日本のプロのサッカー連盟です。

要するに「国際連盟」は、まさに国々の連盟といえるものでした。
ところが、戦後に誕生した「国際連合」は、これとは趣がかなり異なります。
日本が戦った相手である「連合国(United Nations)」が、そのまま「国際連合(United Nations)」になっているのです。
日本語で書いたら別な名前だけれど、英語で書いたら同じ相手です。

もっと簡単にいえば、戦後日本に駐屯したGHQは、連合国の委託を受けて日本を統治したけれど、その連合国というのが、United Nations、すなわち国連です。

昭和20年から昭和27年まで、日本は、大日本帝国でもなく、日本国でもない、連合国統治領日本という名のエリアだったけれど、その日本を統治していたのが、要するに「国連」です。

国連の発足は、昭和20(1945)年10月24日で、場所はサンフランシスコ。
そこに、第二次世界大戦の戦勝国である連合国 (United Nations) 51ヵ国が集まって発足したとされているけれど、これはカタチです。

もともとの国連発足の発端は、昭和18(1943)年10月にさかのぼります。
このときモスクワに、米、英、ソ連の外相が集まり、「一般的安全保障に関する四ヵ国宣言」を発しました。
これを受けて、昭和19(1944)年8~10月に、ワシントンDCのジョージタウンにあるダンバートン・オークス・ガーデンに、米、英、ソ連、中華民国の代表が集って国際連合憲章の原案(「一般的国際機構設立に関する提案」)が作成されました。

この席で、ルーズベルト米大統領が強硬に主張してつけた名前が「United Nations」です。
戦争に目途がつき、世界の国が集まる機構を作ろうとしたとき、ルーズベルトが
「どうしても戦争の時と同じ連合国という名前にしろ」と頑張ったのです。

これには英国のチャーチルや、ソ連のスターリンも驚いて、スターリンですらもう少し中立的な、「連盟」とか、「国際」と言う言葉を使ったほうがいいんじゃないかと提案しています。
けれど、ルーズベルトは、頑として連合国(United Nations)にこだわりました。

ルーズベルトによれば、
「戦争に勝った者が世界を支配するのであって、
 負けた側はいつまでも敵国である」というのです。

ルーズベルトという人物は、有色人種というのは、遺伝的に頭蓋骨の形が違うから人並みの感情や頭脳がないとか、有色人種は、虫や魚と同じで、痛みを感じる神経がない、などと本気で信じていた男です。

もっともこれはルーズベルト個人がどうのというより、当時の米国白人社会では、いわば常識です。
有色人種というのは、犬や猫などのペット以下、単なる道具やモノの類でしかなかった。
要するに有色人種(カラード)というのは、人でなかったのです。

だからルーズベルトがホワイトハウスで使っていたペンは、日本兵の骨で作られたペンでした。
これは米国海兵隊員から彼がプレゼントしてもらったものです。

で、そのダンバートン・オークス会議で作成された国際連合憲章原案に基づいて、昭和20(1945)年6月26日、サンフランシスコで、51ヶ国が署名してできたのが、国際連合憲章(Charter of the United Nations)です。
ここで使われている語句も United Nations、すなわち連合国です。

ちなみに同じ漢字圏のChinaでは、国連のことを国際連合とは書きません。
ではなんと書くかというと、「連合国」です。
つまり第二次世界大戦の戦勝国に用いた漢字を、そのまま使っている。

国連憲章の第53条、第77条、第107条には、敵国条項というのがあります。
ここでいう敵国とは、第二次世界大戦のときの連合国の敵側、つまり、日本やドイツなどを指します。
そしてその敵国が、国連の他の加盟国と紛争を起こした場合、連合国全体と敵対する、という決まりです。

国連憲章を額面通りに読めば、国連加盟国が日本にミサイルを撃って戦争状態になった場合、日本は国連加盟国の敵なのだから、国連はミサイルを日本に一方的に撃ち込んだ国と一体となって日本を叩けるということになります。

その国連は、つねに資金不足に悩まされているところでもあります。
そして国連の財政収入のうち、17%の資金負担は日本が行っています。
これは世界第2位です。

ちなみに1位は米国の22%、3位はドイツで8.5%、もうすぐ米国経済を抜いて世界第1位の経済大国になると威張っている中共はわずか2.6%で第9位、South Koreaは2.1%で、第11位です。

経済的には、多大な国連貢献をしている日本ですが、純法律的には日本の地位は、東京裁判のころとまったく変わってないのです。
この問題に関しては、麻生総理が外務大臣だった2005年11月にも、日本の国連分担金について「敵国条項があるにもかかわらず19・5%も負担していることに多くの国民が疑問を抱いている」と見直しが必要との考えを表明しています。

日本は、この敵国条項の削除を、再々、国連に申し出ているけれど、毎度のことですが、審議未了で、却下されています。
「却下」です。

ちなみに、ご参考に、国連憲章の53条と107条を以下に掲載しておきます。

【第53条】
1. 安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、適当な場合には、前記の地域的取極または地域的機関を利用する。
但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。
もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、第107条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の再現に備える地域的取極において規定されるものは、関係政府の要請に基いてこの機構がこの敵国による新たな侵略を防止する責任を負うときまで例外とする。

2. 本条1で用いる敵国という語は、第二次世界戦争中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される。
(原文)2. The term enemy state as used in paragraph 1 of this Article applies to any state which during the Second World War has been an enemy of any signatory of the present Charter.

【第107条】
この憲章のいかなる規定も、第二次世界大戦中にこの憲章の署名国の敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない。
(原文)Nothing in the present Charter shall invalidate or preclude action, in relation to any state which during the Second World War has been an enemy of any signatory to the present Charter, taken or authorized as a result of that war by the Governments having responsibility for such action.

なんでもかんでも「国際連合」といえば、まるで世界標準のようなイメージを多くの日本人は持っているけれど、実際には国連というのは、第二次世界大戦で、日本が戦った相手の国々である「連合国」の機構であり、東京裁判を仕掛け、GHQを日本に派遣した「連合国」そのものであるということです。

実際、何かというと「国連」を持ち出すのは、決まって反日左翼です。
彼らにとっては、「連合国」は、GHQという「神」を日本に派遣し、彼らにとって邪魔者である保守系の学者や論客、政治家を公職追放して、在日コリアンに特権を与えてくれた守り神です。

もちろん、終戦直後とは、世界の様子はずいぶん変わってきています。

しかし、冒頭に戻りますが、「最後に頼れるのは自分だけ」であるのと同様、日本という国が、「最後に頼れる」のは、やはり日本という国家だけでもあるのです。

私たちは、もっと日本という国を、大事にしていかなければならないのではないでしょうか。
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石原都知事「国連は何の役にも立たない」


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コメント

高校生

No title
日本の食糧自給率については数値が低いのはカロリーベースなので当たり前だと思います。
食料自給率の低さというよりも、むしろこの計算方法に問題があると思います。
我々の普段の食卓で並ぶ食事の中でカロリーに比重を置いて計算をするということは、野菜や米がいくら国産であったとしても、カロリーの高い肉や乳製品には勝てませんし、例え、肉、乳製品等が国産だとしても、牧畜の肥料が輸入なら数値が大幅に低く出るという何たる不可思議な計算方法で出されているのが食料自給率だからです。
なので、食糧自給率に関しては私説を強める引用としては有効でないように思われます。

おみずけんしん

間違いない[i:63911]
ねすぎちさん
いつも覚醒させて頂き誠にありがとうございます。
ねすぎちブログのファンになりまだ浅いですが一年になります。
私はこの一年で大きく変わりました
私もギリギリゆとり教育の世代ではないのですが、やはり根拠ないグローバル的な教育を受けました
真実はなにか・・・
おかげ様で謎が解け、今の私の思想は最高です
過信ではなく自信を待てました
私の祖父(両家)はともに大東亜戦で戦い日本を守ってくれ、幸い帰還すことができました。ほんの少し私の両親に戦争の話をしてくれて、今まで興味ありませんでしたが、それを改めて両親から聞きすごく感動しました
『日本軍はすごく厳しかったすごくすごく厳しかった次世代の未来を考え誰もが真剣だった朝鮮(日本軍)にも厳しく徹底された
彼等は被害者っぽく事を言うがそれが皆に対し徹底され、それが日本国であって、統制されて事ではないでしょうか
私は決して裕福ではない環境で育ちましたが、なにより日本人として生まれた事に誇りを持ち、いま全ておいて更に自分の心に鼓舞を叩き、士気を高めてます

如月 薫

No title
こういう内容は好きですね。共感できます。
日本はいつまでも、国連に頼っていてはいけませんね。

八洲加美世

No title
小学6年生のとき国連の常任理事国をについて学んだときウサン臭い組織だなと確信していました。卒業式で掲示する将来の目標に国連なしで平和な世の中をつくると書いたのも良い思い出です。

ひのえ

「責任有る者」が「無い者」の事を考えなくなった。

「富む者」が「貧乏人」の事を考えなくなった。

「先人」が「後人」の事を考えなくなった。

世の中の争い事は何時も自分中心の醜い心に宿る。

気付いた人から日本を変える努力が必要ですね。
まだまだ亀の歩みかも知れませんが、皆様頑張りましょう!

-

ちょっとまって
楠公忠烈さんへ
>30代前後
>精神的におかしくなってニートやフリーターなどになるのではないでしょうか。

30代前後にニートやフリータが多いのは
「精神的におかしくなった」からって短絡的過ぎませんか?
そういう風に仕向けたんでしょう?日本社会が!
氷河期で正社員につけなかった人間が多かったんです。
初めに正社員になれなければ何処までも何時までもフリーターっていうシステムを作ったのは先輩達じゃないですか!

>結局は戦争に負けてしまったことが<
これがおかしくなった原因じゃないんです!。
昔は日本はしっかりと後輩の事を考えてくれる先輩が多かったけど、今は後輩のことなんて考えてくれる日本人は居ないですよ。
国の後輩の未来を考えられなくなった人間が多くなったからおかしくなったんです!!
団塊は自分の楽しみで精一杯!
若い人間が未来に夢持つのが馬鹿馬鹿しくなります。

楠公忠烈

No title
毎日本当にためになるお話ありがとうございます。最近「韓流ブーム」について考えたのですが、戦争に負けて占領された直後に洗脳教育を受けた世代(60代前後)が朝鮮に洗脳されて「韓流ブーム」に走って朝鮮ごときのドラマなどにはまっているのではないでしょうか。そしてこの世代の子供たち(30代前後)が精神的におかしくなってニートやフリーターなどになるのではないでしょうか。結局は戦争に負けてしまったことが日本がおかしくなってしまったことの原因ではないかと考えてしまいます。私は30代の者ですが、もし日本が戦争で負けていなかったら、敗戦による洗脳教育がなかったら、私はもっとたくましい別人になっていたのではなかろうかと考え込んでしまいます。やはり教育は非常に大切です。江戸幕府よりも歴史のないアメリカごときの野蛮国に負けたことを考えると悔しくて悔しくてたまりません。もしあの戦争を回避できていたら、もしあの戦争に負けていなかったら、英霊となった帝國海軍准士官であった、私の祖父に会えていたはずです。そして、私は今の私とは全く別の人間になっていたことでしょう。また日本も今とは全く別の国家であり日本人も今とは全く別の人間になっていたことでしょう。

竹心

国連と連合国を同一視している人は多い。
いつも有益な文をありがとうございます。
ここまで明確に御指摘いただいた事は初めてでした。
ありがとうございます。勉強会に活用したいと思います。
史実を正確に知る事はとても大切な事です。
歴史認識すら不十分では国際社会でうまく泳ぐ事はできません。もう少しTVなどでしっかり報道して欲しいと思いますが,現状では,それも叶いません。嘆かわしい限りです。
戦勝国が必ずしも正しいとは限らない事もあることを知るべきです。自己反省しつつ読ませていただきました。
竹心

ジャギ様

No title
 もともと国際連合の前身は、植民地を保有する枢軸国同士が争いで無駄な消耗をしないよう、直接外交を離れて日ごろから親交を深める目的で作られたサロンなので、世界の公益とは無縁の組織なのです。
 現在の国連もその構成国は、「言論の自由」「結社の自由」「集会の自由」「良心の自由」も無い国々が全体の3分の2以上を占めています。
 常任理事国の5か国には、国民主権や選挙すらできない国が世界の命運の1票を握っており、世界の公益に即した合目的な意思決定は一切できない仕組みとなっています。

 日本は真に世界の公益を担う組織を作るべきで、その組織を現在の国連にとって代える努力こそが世界平和に資すると考えるべきです。
 さしあたり、国民主権(選挙権・財産権・言論の自由・信仰の自由)が守られている国だけで結束し、新規加盟国はその度合いに応じて発現できる得点(票)を加減すればいいのです。

小説ご紹介

「愛子様に皇位を継がせ、韓国人好みの王朝(百済王朝)を作る」という内容の韓国の小説
>「連合国」は、GHQという「神」を日本に派遣し、彼らにとって邪魔者である保守系の学者や論客、政治家を公職追放して、在日コリアンに特権を与えてくれた守り神です。

日本人は、国連や、周辺諸国を信頼し過ぎています。
友好的に振舞うのは重要ですが、心まで売ってしまっては駄目です。
こちらが友愛でも、あちらは「反日」という事がしょっちゅうです。

管理人さんが読んだら、怒りのあまり血圧が上がり、血管がぶっちぎれてしまうとは思いますが、我慢してこの与太記事を読んでみて下さい。
さすがの私も、ぞっとして、背中に戦慄が走りました。

要約すると、日本の皇位継承“男子”を惨殺した上で、朝鮮族傀儡の様な“理想の皇室”を作る、という韓国の小説です。
彼ら(韓国人)は、本当にこういう事を計画しているのではないでしょうかね?

百済書記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E6%9B%B8%E8%A8%98

共通一次世代

No title
>教えてやる。日本という国はおまえのことを愛していない。

好きな女の子にでもふられたんですか?
大丈夫ですか?

素浪人

国連脱退し、物心ともに自存自衛せよ
国連脱退し、核武装を粛々と進める。
国号を大日本帝國に戻し、天皇を中心とする神の国であることを義務教育で叩き込む。女系天皇推進者の取り締まり。
竹島・被誘拐邦人・北方領土を奪還する協議を、火事場ドロ国家群と行うが、不調の時は、軍事作戦を準備する。

以下、付帯事項。
日米同盟は否定しないが、現日米安保は継続しない。
徴兵制復活。寄生地主制復活。財閥経営の容認。教育の国定化。爵位制度・貴族院の復活。日教組及びその支党の解散。特別永住者・一般永住者制度の廃止。終戦時不法利得者調査法制定し、土地・建物・財産の一部を接収。犬HK完全国営化。民放の放送免許ことごとく剥奪。一部の新聞を除き、全国・地方誌にことごとく廃刊を命じる。表現の自由に制限・条件を設ける(捏造史観の取り締まり)。共産主義・社会主義の禁止。防諜法の制定。特亜人入国審査法制定し、国内騒擾分子の流入を防止。

おまけ
IWCを脱退し、商業捕鯨を再開する。イルカにも感謝しつつ、ありがたくお肉を頂く。
妨害する輩は、海賊とみなし、殲滅する。

taikon

No title
日本人の「お上意識」というんでしょうか。
しかし法や組織は神が与えたもうたものではなく、不完全である人間が造ったものであるということを理解すべきだと考えます。
本当に日本人は「公」意識が高いんでしょうね。遵法精神がたかい。でも、その法や組織は誰が作ったのか・誰の為のものかと良く考えておかないと、とんでもない過ちを犯すでしょう。
運用するのは人間です。そこには思想や欲望・願望、恨みや復讐など様々な感情が入り混じるのは、当然です。
真の公平や平等など、人間が出来るわけないでしょう。
それは神しか行使できないことを理解するべきです。

みゆ

No title
ぷれっくすさんの仰る通りだと思います。
日本人に生まれたことを誇りに感じ、こんなに素晴らしい日本を創ってくれた先人に感謝して生きていきたいと思いました。
日本は本当に素晴らしい国です。

ぷれっくす

わかってないなぁ
日本人ほど郷土に愛されている民族は居ないのだよ、はっはっは。

高いレベルの教育がただで9年間も受けられ、世界最高水準の医療もただ同然だ。
日本中のどこで倒れても救急車が駆けつけてくれる、事前登録も費用も要らない。

日々安全な食事が出来て、飲める水をトイレに流せるほど豊かだ。
それは先人が木を植え水路を整備し治水に努めてくれたお陰だ、こんなに深い愛情を示してくれた先祖を持つ民族はそうは多くない。

深夜にジョギングが出来るほどの治安と、世界最強の軍に守られる国防。
美しい自然と、世界に胸を張れる歴史は、どんなにお金を積んでも特アの人間には手に入れる事が出来ない。

7割以上の落し物発見率は世界の平均の10倍以上だ。
こんなに愛のあふれる国が他にあるかい?

日本に生まれた人は一人の例外も無く(外国人もね)、一生かかっても返しきれないほどの愛情を注がれているんだよ。

残念だったな、反日の諸君。

No title
なんか「愛国心」という言葉でネトウヨ活動を正当化する輩がいるようだな。

教えてやる。日本という国はおまえのことを愛していない。
おまえらは日本から嫌われ社会に居場所が無くネトウヨになったのだろう。
愛国心なんてほざくな、嫌われ者ども。

ケンシン

結局愚民の数が問題
支持率のメディア操作に関しても、結局メディアが示した嘘の情報にのせられて投票するバカが居るのが問題でしょう。

国連依存主義にしても同じ事が言えるでしょう。
そもそも今までに国連が何かしたのか?特に日本にとっての良い事があったのか?
無駄な出費やイワレの無い言いがかり等々、マイナスあってもプラスが無い。

そんな事も考えれないバカ国民の数が、この国の一番の問題だと思います。
学校教育より、親の教育に問題があると思いますが、その親が・・・てことかな^^;

愛信

小沢陣営「野党切り崩し」着手、鳩山邦氏が「小沢政権に協力」
小沢陣営「野党切り崩し」着手、鳩山邦氏が「小沢政権に協力」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100902/stt1009020131001-n1.htm
鳩山氏は8月31日夜、小沢氏を支持すると
されている原口一博総務相らと都内で会談
した。

「小沢政権に協力」する鳩山邦夫を支持する
有権者に伝えよう、小沢一郎売国政策の内容。
民主党 『裏マニュフェスト』 インデックス2009 を読み解く
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/4830983.html
【経済・政治の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
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【愛信選挙情報】
[民主党代表選挙情報]
http://www.aixin.jp/smjh/grhc.cgi
http://www.aixin.jp/smjh/sjmenu.cgi

Candy

今日は戦勝国にとっての終戦の日
陰陽師「メルマ」 より一部転載

=もう一つの終戦の日=

我が国に於ける終戦の日は昭和20年8月15日でありますが戦勝国に於ける終戦の日は昭和20年の本日9月2日と言う事を主張しています。 特にロシヤは、9月2日を戦勝の日と定めています。これは、ソ連(当時)が昭和20年8月20日に日ソ中立条約を一方的に破棄して満州及び北朝鮮そして、樺太や北方4島に侵攻の後不法に占拠している立場を正当な戦闘行為で得た既得権益であると主張する為に9月2日まで日本と交戦して勝利の結果に手に入れた領土とするものであります。

何故、連合国・戦勝国は9月2日を終戦の日としたのかと申しますと我が国がポツダム宣言を受諾して、降伏文書に調印して敗戦を認めて大東亜戦争が正式に終結した日であるからであります。私達、日本人は昭和20年の8月15日の玉音放送によって戦争の終結と理解しているのでありますが戦勝国側は、降伏文書に調印するまでは、戦争の終結とは見なしていないため日本側と戦勝国側で終戦の日が異なった日付とされているのであります。

町工場の親方

チャンネル・桜、シカゴ板に書き込んだものですが
ねずきちさん

本日も有益な文章を楽しませていただきました。
ねずきちさんの、警鐘を一人でも多くの日本国民が理解してもらえればと祈っています。
・・・・
私は戦後の日本社会は、コミンテルン指令で、頭が完全に金縛りになった、左翼インテリと常識的一般国民との戦いだったと言う認識で半世紀以上生きてきました。
戦前の日本を知る人は70歳を超え少なくなりました。戦前の日本社会はファツシズムの荒れ狂う暗黒時代だったというような片面的な解釈が幅をきかしていますが、本を読み、人から聞いたりして、分かったことは、如何に大正から昭和初期にかけて、外来思想・マルクス主義が日本のインテリを魅了し、猛威を振るったかということです。
コミンテルン指令に基づき日本社会を根底から覆し、《革命》、を達成しようという思想とその持ち主は、弾圧を受け、日本は戦争の時代に突入しました。
それだけに、惨憺たる敗戦の後、日本に乗り込んできた、GHQの中のニューディーラー左派分子による、強力な庇護、育成方針の下、日本の左翼は息を吹き返し、左翼の天下となり、燎原の火のごとく、国内に広がりました。
その後占領軍の政策の変化により、共産党は弾圧を受けましたが、若い頃心に沁み込んだ、《宗教的情熱》、は簡単には変わるものではありません。
それと政策転換に至るまでの占領軍の行った、日本人に対する、思想弾圧、検閲、焚書、公職追放が、東京裁判等があまりにも酷すぎました。

私はその影響が一番強かったのが、マスコミ、学界、(特に教育界、法曹界)、だと思っています。左翼思想の持ち主、同調者にあらざれば人に非ず、異論は差しはさめない、恐怖政治が支配する空気は今でも根強く生きています。
私が最も期待する、M.J.P.の三人の創始者の一人、すぎやま・こういち氏が最近いろいろな集会で、
「現在の日本は、日本が好きな、日本軍と、日本が嫌いな、反日軍との内戦状態だ」、語っておられますが、日本の左翼は終始一貫、「反日軍」、でした。
コミンテルン指令で金縛りになっているだけに、レーニンの、
「『国家』、というものは、支配階級が被支配者を弾圧搾取する、手段であり、これを革命によりひっくり返さなければ、プロレタリアの世は来ない」
という国家観が染み付いています。現在の、「国家」、とその過去は、あくまで否定されるべきもの、というのが左翼の心情、本音です。
コミンテルンの考えは、国家などというものを否定、なくし、それを超える、一種の世界連邦=共産主義社会の樹立、が理念でした。

先進国の首脳には理解不可能、と言われる、日本の政治家たちの、「国連中心主義」、という言葉には、国連は、国家を越えた素晴らしいものという左翼的な思想を感じます。
欧米諸国首脳は、国連、を自国を超えた崇高な組織などと考えてはいません。
「国連中心主義で行く」、と言う、日本の政治家は、換言すれば、「(第二次大戦に勝った)、連合国中心主義で行く」、と言っていることですから何おか言わんやです。
私は、「国連」、を有難がる日本人に、(中には素朴な人もいますが)、国家否定の左翼の意志を感じます。
チョーニチが二言目には抜かす、「地球市民」、や、「世界」、を読むのがインテリだ、といった学園の空気の中で育った、元、自民党幹事長・加藤紘一の、「私は国民と言うより市民と呼ばれたい」、の中にそれが表れていると思います。。
自民党が提出しようとした、「スパイ防止法」、に対する、チョーニチの反対は凄まじいものでした。
「国家、民族、同胞」、という考えはコミンテルン教徒には許されざる考えで、その考えによる行動、「拉致被害者救出運動」、には左翼は冷たいものでした。
その点から見て、日教組、チョーニチが、「国家」、を象徴する、国旗、国歌を嫌悪するのは理解できます。
あまりにも酷い、自国悪者視の日教組教科書にたまりかね、日本国民有志が立ち上がり、教科書改善運動を始め、私も参加しましたが、我々の運動に対する、チョーニチの反対、妨害の酷さには今でも煮えくり返る怒りを感じます。
今年4月17日、日本武道館において、一万人を超える参加者を集めて行われた、「外国人参政権反対演説会」、において、講演者の一人、愛媛県知事が、「愛媛県で扶桑社教科書を採択したとき、猛烈な反対運動が起き、3200人だったか300人だったか加わったが、其のうち3000人が在日韓国人だった」、と述べておられたことは、銘記する必要があると考えます。

日本の戦後史のなかでも特筆すべき集会、収容人数5000人の、東京国際フォーラムで開催され、15000人以上の人が詰めかけた、
「拉致はテろだ!北朝鮮に拉致された日本人・家族を救出するぞ!国民大集会」、を筑紫哲也は、「あれはナショナリズムの集会だ」、と言って一切報道せず。

私は長年の経験から、チョーニチは現実の、日本の国家、日本国民、(家族、国を愛し、毎日勤勉に働く善良な人人)、より共産主義国、(中共、北朝鮮、かってのソ連、東欧、東独等)、とそこに住む、人民に親近感を持っていると断ぜざるを得ません。

愛国心を失った日本は亡国の道を辿るしかないでしょう。勝ち負けはともかく、私なりに出来ることをする決意です。


福田和也・著、---「人でなし稼業」・・新潮社、平成8年
第三章ーー「土下座外交はもうやめてくれ」
《国連は世界のコエだめだ》、より。

細川がノノコノコ、ニューヨークまでいって、国連総会で演説したねぇ。わざわざほかの予定断って、英語の勉強したんだって。まったくおめでたい奴だ。
今時英語くらい話せたからって、何の自慢になるの。そこらのイケイケねえちゃんだつて、バイリンガルがいくらでもいるんだから。英語なんて通訳にまかせて、少しはクリントンの騙し方でも考えてもらいたいもんだ。まぁ頭しぼったってろくな知恵はでないだろうけど。でも細川の国連演説も、クリントンとの会談も、むこうの新聞やCNNは、全然扱ってなかったね。日本でいえば、せいぜいエジプトかアルゼンチン位の興味しかないんじゃないの。
それなのに、バカ殿はまた調子に乗って、侵略戦争だの謝罪だのとつまんないワビ入れやがって。どうにもこうにも、こいつだけはどうしようもないね。

しかもそれを立派なことみたいに報道シテルマスコミにも呆れる。金目当ての連中以外は、だれもそんな演説聞いて喜ばないよ。フィリピンじゃ従軍慰安婦 を探し出して訴訟の代行をスルブローカーが繁盛してるっていうし、香港じゃ旧日本軍の軍票(日本の占領下で流通していた紙幣、強制的にドルと軍票を交換させた)、が投機の対象になつているって。
こいつらみんな金もらう気でいるよ。
どうするのかね。細川総理大臣閣下は。よきにはからえって 訳にはいかないぞ、え。国民にいらない恥をかかせたうえ、金の面倒までおこしやがつて。
だいたいこのオヤジは国連で侵略戦争だのなんだのって認めることが、どういう意味をもつか考えたことがあるのかね。
日本じゃ、国際連合って呼んでいるけど、こりゃペテンまがいだよ。国連てのは英語でUNITED-NATUONS、だろ。これは第二次世界大戦の、「連合国」、と同じ呼び名なんだよ。英語の意味には、国際も連合もありゃしない。
この名前ハ、ルーズベルトが強硬に主張してつけた名前なんだ。戦争のメドがついて、世界の国が集まる機構を作ろうとしたとき、ルーズベルトはどうしても、戦争の時と同じ、「連合国」、という名前にするつて頑張った。イギリスやソビエトは驚いてね、スターリンですらもう少し中立的な、「連盟」、とか、「国際」、と言う言葉を使ったほうがいいんじゃないか、つて提案したくらいだ。
でもルーズベルトは、戦争に勝った奴が世界を切り回してる、負けた奴らはカヤの外だってことを、いつまでも忘れさせないために、絶対、「連合国」、つて名前つけるんだって一歩もゆずらなかった。

ルーズベルトってのはアメリカじゃ尊敬されてるけど、とんでもない奴だつたから。ひでぇ人種差別主義者で。日本人は遺伝的に頭蓋骨の形が違うから、人並みの感情や頭脳がないと信じていた。
だからドイツ系もイタリア系もおとがめなしだったのに、日系人だけ収容所に入れたり、原爆の目標にしたり。なにしろホワイト・ハウスでの執務には海兵隊員がおくった日本兵の骨で作ったペンをつかってたんだから。
そのつもりで国連をみれば、人目でわかるだろう。国連の肝心なことを、決議案から予算、人事まで全部きめる安全保障理事会の、常任理事国は、アメリカ、イギリス、アランス、ロシア、中国・つまり戦勝国で切り回されてル訳だ。
だから中国では国連のことを、「連合国」、って表記してるよ。それを外務省の木っ端役人が、「国連」、なんて人畜無害な名前に翻訳しやがって。

日本の官僚ってのは、小細工だけはうまいからね。「連合国」、つていえば、そりゃ昔の敵だ、まだまだ腹の中はわからないってんで、国民は警戒するだろう。
それを国際連合つていうとね、さもいいとこみたいな気がする。国連外交だの言われると、とって善いような気がしてな。「連合国」、外交じゃ、どんな田舎者だって騙せない。国連本部にいってごらん、東大だのICUだのを出たオツムのいいおねぇちゃんたちが、きれいにだまされて、何時衣装懸命理想のために働いているよ。
だけど国連が、「連合国」、である以上、日本はいつまでたっても旧敵国なんだから。
といあうよりも、日本はいまだに、「敵国」、なんだよ。マスコミはあまり報じないけれど、国連憲章に旧敵国条項ってのがある。これはひどいきまりでね。日本とかドイツとか、ハンガリィみたいな、「連合国」、の旧敵国が国連の加盟国と紛争を起こしだ場合、自動的に旧敵国は国連全体と敵対することになるって書いてある。
湾岸戦争のとき、イラクを叩くためにアメリカが必死に根回しして、国連で軍事力行使容認の決議をしただろ。いくらイラクをやっつけても、それは国連のためだよっていうヤツ。ところが、この条項で規定された国は決議がなくても、紛争が起こればやっつけていいんだ。額面どおりにとると、例えば北朝鮮が日本にミサイルを撃って戦争状態になったとするだろ、そうすると,北朝鮮はもう国連の加盟国だから、日本は世界中の敵ってことになる。
もちろん、実際にはそうはならないよ。アメリカだつてイギリスだって、そんな条項は、戦争直後の遺物で死文化してるって言う。そりゃ、今のところはそうだろう。でもこの先何があるかわからないからね。いくらうまい事いったって、国連憲章に堂々と、日本は敵国だから、いくら叩いてもかまわないつて書いてあるんだから。経済大国だ国連予算利拠出第二位だつていばったって、純法律的には日本の地位は、東京裁判のころとまったく変わってない。
それを細川の奴は何考えてんのか、「連合国」、んとこいって、うちらは侵略戦争いたしましたって挨拶したんだからね。おめでたいのにもほどがあるよ。日本は悪の権化です、旧敵国だから、何をされても仕方ありませんっていってるのと同じなんだぜ。
だから外務省がいうように、にほんが常任理事国になるってのは、一理あるんだ。日本なり、ドイツなりがメンバーになれば、「連合国」、が勝った国だけじゃなくなるからね、戦争のなごりが薄まるし、旧敵国条項も撤廃できるかもしれない。
でもそれは、細川みたいに、いい子ぶったってなれやしないよ。何しろ、「連合国」、に敗戦国が入るんだから。もう一回戦争やり直す位の覚悟がなきゃね。細川みたいに推されれば拒まないなんてほざいたつて、テメェが連立政権の首班になった時みたいに、うまくいくはずがないじゃないか。

とにかく国連ってのは、ひどいところなかんだから。「連合国」、としてもひどいけれど、それ以上にほかの国がやってることは無茶苦茶だ。日本人ってのはウブだからね、修羅場を生き抜くのは一苦労だむ。
カンボジア゜のPKOだって、真面目に道路作ってたのは、日本だけだろう。国連がちゃんと計画通り砂利を供給しないもんだから、舗装ができないって文句言って、驚かれたんだから。
ほかの国の連中なんかは、地雷どけて、穴を埋めただけだからね。日本が舗装するなんていうと、余計なことするんじゃねえ、うちの国よりいい道になっちまうじゃないかって怒られたりしてな。
ボスニアだって、とんでもないよ。国連の救援物資を、PKO部隊が横流ししてたってんだから。目と鼻の先に、骨と皮になつて死んじまう子供がいるんだぜ。それを平気でヤミ屋にうって金儲けしてんだから。とても、今の日本人には、そんな根性ないよ。
近頃一番凄いと思ったのは、ソマリアのイタリア軍ね。ソマリアで、アメリカやパキスタンのPKOはやたらゲリラに襲われて何十人も殺されてるのに、イタリアは全然やられないんだって。おかしいと思ってしらべてみたら、イタリア軍は、ゲリラの幹部には一人毎月200ドル、兵隊には60ドルはらって、買収してた。
偉いもんだねぇ。イタリア人ってのは。さすがに知恵があるというか、マフィアの本場って言うのか、発想が凄いよ。国連に楯突いてるゲリラに金をつかませちゃうんだぜ。日本人には絶対出来ないよ、国連の理想を金まみれにしちゃいけないなんてね。その金で武器でも買ったらどうしようなんて心配したりして。
た゜けど紛争だ、戦争だって時には、こんな事いくらでもあるからね。国連ってのは、世界中の汚物やクソみたいなモメごとが集まったコエ溜めみたいなもんだから。PKOだ、国際貢献だってきれい事じゃないよ。コエ桶えっちらおっちら担ぐようなもんだと思ってりゃ間違いない。
世界で一番エゲツない連中が集まってるんだから。
まあ、今の国連の体制はぶっこわさなきゃならいけど、そのゃとてつもなく汚い、力ずくの仕事だよ。小細工だけの外務省や政治化には無理じゃないのかねぇ

その後の、「人でなし」、トークライブ

これはためになるだろうってイバったって仕方がないんだけどね、おりの話はただいたいいつでもタメになるし。

しかし、日本の国連音痴はまだまだ治らないね 。国内でいまだに、常任理事国になるべきか否かなんていう議論をしている。そんなもの、なるもならないも、向こうがしてくれるわけないじゃないか。
今日現在まで、国連改革っていったって何も成果はあがっていない。旧敵国条項もそのまま。
明石はボスニア行って大恥かいたし、もうちょっと厳しい目で国連を見ないと、尻の毛まで抜かれるよ。

地獄の戦場
「 小沢幹事長と石川議員の去就」
町工場の親方・・・平成22.3.5.

対・日本国家と正反対に、汚沢一郎と、チョーニチ、(築地カルト)、が何より有難がる、「国連様」、について。

地獄の戦場
小沢幹事長と石川議員の去就

伊藤惇夫・著ーーー「永田町、『悪魔の辞典』、ーーー文春新書、より。

「国連」

《日本人だけが、「神聖」、な存在と思い込んでいる外交の戦場。あるいは、自らの外交意思を持たないものの駆け込み寺である。》

・・・今は昔、1950年から51年にかけて、独立国として再出発するための講和条約締結を巡り、アメリカを中心とした西側諸国との部分講和を主張する政府や現実論者と、ソ連を含む全面講和を主張した左翼、革新政党、学者、文化人とが国論を二分する大激論を展開した。もともと全面講和など机上の理想論で、いわば、「寝言」、のようなものだったが、その全面講和論者の中には、「国連に加盟していれば戦争で攻撃を受けることがない。しかし、全面講和でなければ講和条約に調印していない国の反対で国連に入れない」 と主張した大バカ者がいて、これが結構共感を呼んでいたとか。当時の日本人にとって、国連は、「全能の神」 だったのことが窺える。

「国連は田舎の信用組合のようなものだ」

72年12月、中国の国連加盟問題を巡るこんな発言がもとで、大臣の椅子を棒に振ったのは佐藤内閣の防衛庁長官だった西村直己。この時、マスコミや野党は、「国連軽視だ」、といっせいに猛反発し、結局、西村は、「本当のこと」、を言ったために辞任に追い込まれた。当時、国連を少しでも批判することはそれこそ、「神を冒涜」、するようなもので、戦前の日本で言えば、「不敬罪」、を犯した罪人並みの扱いである。逆に言えば、依然として国連は神か天皇のような侵すべからざる存在だったということになる。

時を経て今、この国の、「国連神話」、は崩壊したのか、それとも未だに多くの日本人を呪縛し続けているのか。答えはいうまでもなく、後者である。

・・一方これまで以上に国連神話に浸りきっているのが民主党だ。「国連中心主義」、が看板の小沢自由党が合流したこともあつて、口を開けば、「国連軽視はけしからん」、と噛み付く。聞けば、元々小沢一郎が国連中心主義を言い出したのは、細川連立政権を樹立する際、社会党を引っ張り込むための方便だったとか。それがいつしか、「信念」、に変わってしまったらしいが、とにかくイラクへの自衛隊派遣も、「新たな国連決議があればOKだ」、だし、「国連決議があれば日本は何でもできる」、らしい。03年の総選挙で最大の売り物だったマニラフェストでも、国連中心主義で世界の平和を守ります」 が柱の一つだった。
しかし、そもそも国連はそんなに素晴らしい、神のごとき存在なのでろうか。万病に効くと謳っているニセ薬が一病にも効かないことは誰でも知っている。1945年10月、51カ国で発足した国連は現在、加盟191カ国、世界の総人口の98%をカバーしているという。ということは世界中の国の利害がぶつかり合う場である。


国家と切り離された国連など存在しない。当然、各国の利害に囚われない、完全に自立した国連軍の創設など夢物語に過ぎない。国境や領土、資源を巡って、あるいは宗教対立によって血を流し合っている国家同士が、国連の場に臨んだ途端、平和のために話し合い、譲り合うなどということがあり得るだろうか。そんなことはない。国連とは、一言で言えば国益と国益がぶつかり合う場であり、武器を取らずに国家利益を確保するための {戦場」 である。
実質的に国連を牛耳っている安全保障理事会 (安保理) の常任理事国 の常任理事 (アメリカ、ロシア、イギリス、中国、フランス) の利害が一致しない限り、国連が具体的な平和創出機能を発揮することはない。利害が一致せず、思うように国連を 「利用」 出来ないときは 、平然とこれを無視して、自国の利益を追求するのが現実だし、それに対して国連がまったく無力であることは、米英のイラク攻撃が象徴している。が、もともと国連とはそういう存在でそれを嘆くほうがおかしいのだということを、日本人もそろそろ認めたほうがいいのではないか。
もちろん、その常任理事国以外の国も自国の利益や立場を守ることを第一に国連を活用しようと必死だし、国連はそうした 「国益国略」 を阻止する力もない。何の罪もない日本人を何十人 (何百人) も拉致し、ミサイルと核で近隣諸国を脅し上げる一方、麻薬と偽札で外貨を稼いでいるような犯罪国家も堂々と国連に加盟し、総会の場で 「ジャップ」 などという口汚い言葉で日本を非難することを許している機関ーーそれが国連である。
国連を崇め奉り、国連を信じていれば世界の平和が守れる、などとノー天気なむことを考えている国は世界中のどこにもないだろう。唯一の例外が日本なのだ。


 細川護熙・元総理は大学、(上智)、を卒業後、朝日新聞に入社,その後政界に転じた。(田中派)

細川護熙という人物については、石原慎太郎・東京都知事が国会議員時代のことを書いたメモアール、《国家なる幻影》ーーー文芸春秋社
の中にかなり書かれているが、これを読むと、彼が、異常、冷血、非常識な人間であることがよく理解できる。

P.S.
ある団体の機関紙に書かれた、国連に関する、非常に重要な文章を二、三日うちにご紹介させていただきます。
(時間がまつたくないのですみません)

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中学の頃

国際連盟から⇒国際連合に変わったのは少し違和感を持ちましたが その事だったんですね!

ルーズベルトね あいつもカーチス・ルメイ同様 生粋の悪か?
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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