大豆と満洲のお話



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戦前の日本統治下の満洲国ハルピンの町並み
戦前の日本統治下の満洲国ハルピンの町並み


もやし、枝豆、煮豆、納豆、味噌、醤油、豆乳、ゆば、豆腐、油揚げ、厚揚げ、節分、サラダ油。

さて、共通するものは何でしょう?

答えは「大豆」です。

大豆を、暗い所で発芽させたのがモヤシです。
畑で育てて、未熟大豆を枝ごと収穫して茹でたら、ビールのつまみの枝豆。
完熟したら大豆。

完熟した大豆を搾ると大豆油ができ、煎って粉にするときな粉になる。
蒸した大豆を麹菌で発酵させると味噌、醤油ができ、蒸した大豆を納豆菌で発酵させると納豆になります。

熟した大豆を搾ったら豆乳、その残りカスがおから。

豆乳を温めて液面にできる膜が湯葉(ゆば)。
にがりを入れて固めると豆腐。
豆腐を揚げると油揚げ、厚揚げ。
焼くと焼き豆腐、茹でて湯豆腐。凍らせたら高野豆腐。

ちなみに大豆から作られる大豆油(サラダ油)は、かつては燃料としても用いられたものです。

まあ、日本人というのは、ひとつの豆から実にいろいろな食材を工夫し、用いているものです。
それだけ大豆が古くからの日本人の食生活に欠かせない食物であったという証でもあろうかと思います。

大豆というのは、植物の中で、唯一肉に匹敵するタンパク質をもっています。
なので大豆は、「畑の(牛)肉」、「大地の黄金」などとも呼ばれています。

現在、大豆の生産国は、1位アメリカ8282万トン、2位ブラジル5020万トン、3位アルゼンチン3830万トン、4位支那1690万トン、インド660万トンの順です。

日本は、国内消費量434万トンのうち、420万トンを輸入に頼っています。
いまや日本は、世界第3位の大豆輸入国となっている。

日本が大豆を輸入に頼っているから、なんとなく、大豆は欧米産なのだと思っている人も多いようだけれど、実は、欧米に大豆がもたらされたのは比較的新しくて、ヨーロッパで18世紀、アメリカは19世紀のことです。

そもそも大豆の栽培は、土壌が弱アルカリ性じゃないと生育しません。
欧米の土壌は弱酸性で、古代、中世ヨーロッパで大豆の栽培が広がらなかったのも、土壌の問題です。

この土壌を改良することで、19世紀以降、欧米でも大豆の栽培がされるようになるのですが、これも当初は、もっぱら油やプラスチックの原料などに使う工業用に栽培されていた。

欧米で大豆が食品として注目されるようになったのは日本の大正時代(1920年代)以降のことです。

なぜ1920年代かというと、これが実は、日本が実に深く関係しています。

登場するのは、明治の中ごろ三井物産に入社した商社マン、山本条太郎(やまもとじょうたろう)という人物です。

山本条太郎
山本条太郎


彼は、商社マンとして満洲に一番乗りします。

山本条太郎は、慶應3(1867)年、福井県旧御駕町で元福井藩士の子として生まれています。

明治13(1880)年、12歳で神田淡路町の共立学校(現・開成高校)に入学するのだけれど、病弱で2年で退学し、三井洋行(現・三井物産)横浜支店に丁稚奉公します。

よほど働きがよかったのでしょう。
丈太郎は、21歳で上海支店に転勤します。

ここでも彼は抜群の商才を買われ、明治23(1890)年には、若干23歳で上海フランス租界の近くの交差点口に、三井支店長社宅を建立しています。

この建物は、1万坪の土地に、大きな3階建ての本館と別館、更に付属の建造物と、広大な庭には池や温室、芝生の野球場と5面のテニスコートが作られ、正門から本館の玄関までには、100メートルの小道がり、樹齢30年以上の桜の木が280本も植えられていました。

ここではその後、毎年3月に園遊会が開かれ、国内外の官民2000人あまりが招待され、当時この園遊会に招待されなかった人は社会的に紳士として認められていないとさえされたそうです。

それだけに招待客の選出には細心の配慮と苦心が重ねられたのだけれど、これを完全に取り仕切っていたのが、やはり山本条太郎でした。相当、頭が切れたのでしょう。それに礼儀正しく品性も良かった。なにせそういう人物でなければ、招待客の接待役などまかせられません。

明治34(1901)年、若干34歳で、条太郎は三代目上海支店長に就任します。
当時の上海支店長の社宅は、車庫には8人乗りの防弾型キャディラックが1台、8人乗りのビュイックと更に中型車が2台が、支店長専用車として停まっていた。
いやはやすごいものです。

この車、全部防弾車で、ガラスはどれも3センチ以上の厚さがあったとか。
不注意にドアを開けて人にぶつかると、転んでしまうほど重たいドアだったそうです。
だから車が重い。重いから燃費はリッター1キロ程度だったそうです。

ぜんぜん走らないから、条太郎は、もっぱら営業マンの乗る普通車ばかり使っていたとか。
普通車は、防弾処理はされていません。だから危険な車でもあります。
しかし、軽いからよく走る。
このあたり、身の危険を顧みず、行動を優先した条太郎らしさが出ているように思います。

山本条太郎は、後の昭和2年に満鉄の総裁になるのですが、実は、その条太郎が日本の商社マンとして満洲に乗り込んだ第一号です。

荒野ばかりの満洲で、なにをしたらよいか。
土地は広いけど、荒れ地です。
作物はない。

その満洲で、条太郎が、いちはやく目をつけたのが大豆です。

実は、中国に普及した大豆は、もともと南満州にいた貊族(こまぞく)という朝鮮族が、細々と栽培していたものを、いまから約2600年前、斉の桓公(かんこう)がここに攻め込んで、持ち帰った大豆に戎菽(チュウシュク)という名前をつけて、普及させたのがはじまりです。

つまり、満洲では、ほんの小規模ながら、大豆が栽培されていた。

大豆というのは、そもそもが温帯・亜熱帯産の植物です。
満洲は、亜寒帯になる。基本的に気象条件が合わないのです。
加えて大豆は、同じ場所で生育を続けていると、連作障害といって生育障害が起こるから、何年かに一度は、土地を休ませないといけない。

そういう意味で、大豆は、結構、栽培がたいへんなものなのだけれど、五穀豊穣(ごこくほうじょう)祈願の中の大切な穀物のなかの一つです。
要するに、いまの日本でも、赤いお米の古代米の生産が、細々と続いているように、満洲でも細々と、大豆の生産が続いていたのです。

これに山本条太郎は目を付けます。

気候を調べたり、品種改良の可能性を検討したり、徹底して満州での大豆の栽培の可能性を探った。
もちろん彼は商社マンです。
栽培の可能性の研究だけでなく、同時に販路も研究した。

そして、大豆栽培の目途が立つと、その足でイギリス市場に売り込みをかけ、ヨーロッパ大陸に満洲の大豆の独占販売権を得ます。
これが1920年のことです。

その頃のヨーロッパでは、まだ大豆を食べる、という習慣がありませんでした。
彼は、大豆の加工の仕方や料理の指導まで行いながら、ヨーロッパで大豆の売り込みをかけます。

こうして、ほんの数トンあるかないかだった満洲の大豆は、山本条太郎が名付けた「満洲大豆」の商品名とともに大きく成長します。

条太郎が満鉄総裁に就任した昭和2年には、満洲の大豆生産高は、じつに年間500万トンです。
欧米向け輸出だけで200万トン。日本に200万トン。実に80%を輸出した。
当時の満洲は、世界最大の大豆生産国になったのです。

日露戦争で勝利をした日本は、明治38(1905)年に、講和条約に調印し、長春から旅順口までの鉄道や支線全ての権利を手に入れます。

そして、翌明治39(1906)年には、日本は「南満州鉄道株式会社」(満鉄)を設立するにいたる。

すこし考えればわかることですが、鉄道があっても、ただやみくもに大地が広がっているだけのところに列車が走るというだけでは、なんの収益性も産みません。

ロシアは、満鉄を軍事輸送用に切り開きましたが、日本は、これを民生用、つまり産業育成ように用います。
そしてそのために満鉄が、鉄道事業の収益性維持のために、大々的に奨励したのが、鉄道沿線での大豆栽培です。

実際、満洲に住む人々にとって、大豆は作れば売れたのです。
なにせ収穫量の8割以上が商品として輸出されていたのです。

満州の人たちは大豆と小麦を売って、自分たちはトウモロコシやアワを食べた。
大豆は、満洲に住む人々にとって、まさに黄金であったわけです。

当時の記録によれば、満州の貿易額の50%以上が大豆です。
鉄道沿線で、大豆を作る。出荷するとカネになる。

大豆の生産を増やすために、荒れ地を開墾して大豆畑を作る。
そこに鉄道が伸びる。
こうして満鉄は満洲国の隅々にまで、その鉄道網を拡げて行きます。

満鉄は、ただ大豆栽培を奨励しただけではありません。
大連に「農事試験場」と「中央試験所」を建設し、大豆の研究に取り組みます。

「農事試験場」では大豆の品種改良や栽培試験を、
「中央試験所」では大豆の利用研究を進め、大豆油(サラダ油)の近代的製造法確立の研究をします。
その後の30年間で設立した農事試験所関係施設はなんと90ヶ所にのぼります。
満鉄の大豆に注いだ情熱は並大抵ではなかったのです。

中央試験所には、当時、総勢千名を超える人員がいました。
発表された研究報告は約1000件です。特許が349件。実用新案47件です。華々しい成果です。
この試験所の様子については、夏目漱石も視察した模様を小説の中で紹介しています。

さらに満鉄中央試験所では、大豆蛋白質による人造繊維、水性塗料、速醸醤油製造法の技術展開、大豆硬化油、脂肪酸とグリセリン製造法、レシチンの製造法、ビタミンB抽出、スタキオースの製造法の確立など、その成果は枚挙にいとまがありません。

ちなみに、現在世界が大騒ぎしている大豆油を原料とするバイオ燃料の研究も、世界の先鞭をきって開発研究に取り組んだのが、満鉄中央試験場です。

こうして、何もないただの荒野だった満洲の大地が、大豆栽培によって緑の大地に生まれ変わります。

いままで、人が住めない荒地が、稔りゆたかな豊穣の土地になる。
作った大豆は、右から左に高値で売れる。

大豆農場が広がり、関連産業が発展し、生産穀物の中継点となるターミナル駅ができ、そこが街になり、都市になり、建設が進み、人々に供給する電力や交通、流通などの産業が発展する。大都市ができあがる。

貧乏人には誰も振り向かないが、小金を手にすると多くの人が寄ってきます。今も昔もかわりません。

満洲が豊かになればなるほど、その利権に垂涎を流す者たちが出てきます。
とりわけ欧米列強にとっては、民度が高く、産業の発達した満洲は、喉から手が出るほどほしい。
同時に満洲は、ロシアの南下圧力があり、これは、支那中南部を実質的な支配下に置いた米英にとっても、脅威です。ロシアに巣食うコンテルンは、平気で治安を乱し、人を殺すからです。

「満洲が欲しい」。米英は、満洲建国にナンクセをつけて、日本を満洲から追い出しにかかります。

日本の満洲統治というのは、その基本として、つぎの3項目を掲げるものでした。

1 悪い軍閥や官使の腐敗を廃し、東洋古来の王道主義による民族協和の理想郷を作り上げることを建国の精神とし、資源の開発が一部の階級に独占される弊を除き、多くの人々が餘慶をうけられるようにする。

2 門戸開放、機会均等の精神で広く世界に資本をもとめ、諸国の技術経験を適切有効に利用する。

3 自給自足を目指す。

この理想を実現するために、日本は満州国建設に伴う産業開発五カ年計画を策定し、当時のカネで、48億円というとほうもない資金を満洲に提供し、大豆、小麦といった農産物に加えて、鉄、石炭、電力、液体燃料、自動車、飛行機などの生産力向上を図っていたのです。

日本は、かつてのロシアの満州経営が軍事に終始していたのに対し、満州の経済と人材の開発をその使命としていた。
なぜなら、経済というのは、人が行うものだからです。
約束を守り、時間を守るという、いわば「あたりまえのこと」があたりまえにでき、人々が創意工夫をし、公に奉仕する精神がなければ、経済の発展などありえない。
しかしこういうことをされると、それまで何百年か続いた欧米の植民地政策は、破綻に瀕します。
現地人の民度を下げ、富だけを収奪するのが植民地政策だからです。

満洲は発展します。
農業、産業、教育の振興と都市部の発展にあわせて、満州鉄道の路線は、昭和14(1939)年には、なんと1万キロメートルを超えました。
バス路線は、二万五千キロメートルに及びます。
満州航空輸送会社による国内航空路は、網の目のように張り廻らされた。

満洲は、世界有数の経済大国として成長していったのです。

そして、その満洲国の発展の、おおもとにあったのが、実は大豆です。

ところが、満洲はもともと酸性の土壌です。
大豆の栽培には、土壌がアルカリ性でなければならない。
土壌改良のために、農薬として、大量のリンが必要になります。

当時の満洲は、大豆生産のために必要なリンをアメリカから輸入していました。

ところがこのリンの満洲に対する輸出を、突然アメリカが打ち切ってきたのです。
ABCD包囲網です。

こうなると、満洲経済の基礎中の基礎である大豆の生産ができなくなります。満洲経済は、その基礎を揺るがせられてしまいました。

もともと大豆を食べる習慣のない欧米には、たいした問題ではないかもしれないが、大豆を、味噌汁や醤油、豆腐などで、主食並みに消費する日本人、大豆の輸出で産業を形成している満洲にとっては、これは大打撃です。

実は、日本が、開戦をするしかないところまで追い詰められた背景には、こうしたリンの輸出制裁と大豆の栽培というファクターがあったことも見逃せない事情なのです。

こうして日本は、大東亜戦争に突入せざるをえないところまで追いつめられた。

昨今、戦争は当時の軍部が引き起こしたものである、という人がいます。

しかし、それは違います。
戦争のことが一番嫌いなのが、軍隊だからです。
なぜなら、戦争が起きたとき、まっさきに痛く、辛い思いをするのが、軍隊だからです。

リンがない。大豆の栽培ができない。なんとかしてくれ。
自分が大豆栽培農家で、同じ環境に置かれたら、誰しもそう言うのではないでしょうか。

女房子供のために、一生懸命野良仕事をして生産した大豆を、英米から武器を支給された野盗の群れが、共産主義者を自称したり、正義の味方の馬族などと称して、平気で荒らして、農作物を持って行ってしまう。

家の中まで入り込んで、目の前で女子供を強姦し、殺害する。
そんな事件が頻発し、子供たちが学校に行くにも、関東軍の兵隊さんに守ってもらわなければ、街を歩くことさえできなくなる。

連中は、ただ貧しいだけです。
まじめにちゃんと働いてくれるなら、当時の満洲にはいくらでも働き口はあった。

ところが、連中には、タダで武器支給されるのです。全部英米製の高性能武器です。

いい年した若者が、昨日今日、いきなり五族協和の理想郷であるはずの満洲にやってきて、武器を持ってまじめに働く満洲人の家や畑を襲い、日本人が出て行けば自分たちの楽園が空から降ってくるなどとわけのわからないことを言いながら、日本人に協力するまじめな満洲人を襲い、平気で殺害する。

冷静になって考えれば、当時の満洲が、いったい誰のおかげで富める国になったのか、ほんのちょっとでも脳みそがあるならわかりそうなものです。

ところが彼らには教養がない。教養がないからそういうことがわからない。
図々しさと、勢力と武器だけがある。
広大な原野を荒らしまわり、農地を襲って作物を奪い、女を蹂躙し、カネを奪う。

そんな状態が何年も続く中で、日本の政府は、それでもこちらから武器をもって反撃するのは決してすべきでないと、無抵抗主義、温情主義を貫きます。

だから、満鉄の総会では、議場に集まった多くの群衆から、檀上の軍の代表者たちにむけて「腰の軍刀は竹光かっ!、俺たちの生活を守るのが君達の使命じゃないのかっ!」と、血を吐くような言葉が浴びせられた。

とまあ、この続きは、当ブログの他の記事に譲ります。

≪五族協和を目指した満洲国≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-784.html

そこへ、リンの輸入禁止です。
大豆の栽培ができない。
どうしてくれるんだ!
満洲の輸出産業の50%を担う農場からも、悲痛な叫びが聞こえてきます。

そして日本と満洲国は、やむにやまれず、大東亜戦争に突入しました。
その後の満州を襲った悲劇については、
≪満洲国開拓団の殉難≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-730.html

いろいろと大戦前後の歴史を学んでいてひとつ思うことは、日本という国、あるいはかつての日本人は、どこまでも大御心のままに、善意と正義を貫き通したのだ、ということです。

しかもかつての日本人は、現代の日本人よりも、はるかに若くて、活動もダイナミックだった。

最近、歴史に対する塗り替えや、故意にかつての日本人を貶めるような報道や政治家や評論家の発言等が目につきますが、ほんのちょっぴり自分の頭を使って思考力をはたらかせてみれば、誰でもすぐに気がつくことです。

いまの日本人に必要なことは、本当のことを知る、ということなのではないでしょうか。

さて、今日のお題は、大豆のお話です。

最近のものの本によると、大豆は支那の東北省(旧・満洲)のあたりが原産地である、などと書いてある本があります。

なるほど上に述べた通り、南満州に斉の桓公(かんこう)が攻め込んで、大豆を持ち帰ったというのですから、それなりの大豆栽培の歴史はあったものと思います。

ただしこれはいまから2600年前、紀元前7世紀頃の話です。

では、それ以前はどうだったのかというと、教科書などには、稲作と同じように、大豆は支那から朝鮮半島を経由して、いまから2000年くらい前に日本にもたらされた、と書いています。

なぜなら・・・という、これが実に面白いのですが、実はこの説は、具体的な考古学上の検証に基づくものではありません。

どういうことかというと、その昔、支那に神農皇帝という人がいた。

神農というのは、支那古代の三皇五帝の三皇のひとりで、いまから4700年ほど前に「実在した」とされる皇帝です。

この神農時代の事跡を書いた本が「神農本草経」という本で、その本には、「生大豆をすり潰して、腫れものに貼ると膿が出て治る」、「呉汁を飲むと解毒作用がある」などという記述がある。
だから、支那では、いまから4700年前、もっといえば、いまから5000年前には、大豆が栽培されていた、というのです。

もっとも多くの学生さんたちは、上の文の前段は省かれて「支那では、すでに5千年前には大豆の生産が行われて・・。」というところだけをまる暗記させられる。
テストに出ると言われれば、そう覚えるしかないです。

ところがこの神農という人が、実にすごい人です。

なんと身体が、脳と四肢を除いてぜんぶ透明!
内臓が外からはっきりと見えたのだそうです。

で、その神農が草木を嘗めて毒か薬かを調べると、毒があれば内臓が黒くなったので、その植物の毒の有無と、人体に影響を与える部位を見極めることができたのだそうです。

なぜ、胴体部分だけの皮膚や体脂肪だけが透明だったのか、どうして四肢は透明ではなかったのか、どうして脳は見えなかったのか、いろいろ考えだすと眠れなくなっちゃいそうですが、ひとついえるのは、その姿って、アマリミタクナイ^^;

「神農本草経」という書にしても、その原書があるわけではありません。

あるのは、西暦500年頃、つまり日本でいうと、蘇我氏と物部氏が、いろいろとゴチャゴチャと争いをしていた時代に、南朝の陶弘景という人が、原書を手本に注釈本として「神農本草経注3巻」を書いた、その注釈本が残っているだけの話です。

どこにも、4700年や、5千年を証明するようなものはない。
ほとんど、白髭三千丈とかの話と同じで、たんたんたぬきの百畳敷きという話です。

具体的に大豆が史書に登場するのは、先に述べた斉の桓公の逸話が、紀元前7世紀、次に出るのが、紀元前140~8年に書かれた「史記」になります。
「史記」には、歴代皇帝が五穀豊穣を願って儀式をしたと書いてある。

五穀とは、諸説ありますが、米、大麦、小麦、粟(あわ)、黍(きび)、大豆であり、前に述べた、紀元前7世紀ごろの斉の桓公の逸話から600年で、支那全土に大豆が普及したとしても、これはおかしくはありません。

では日本ではどうかというと、実は、縄文前期(約7千~5千年前)の遺跡である福井県三方町の鳥浜貝塚から、大豆が出土しています。

なにが目的なのか、その発見された大豆のことを、リョクトウと表記している本が多いのですが、これは感じで書くと「緑豆」で、ただしくは、ミドリマメと読みます。
これは大豆のことです。

逆にいえば、いまから2000年ほど前、つまり紀元0年ごろに、大豆が大陸から渡来したという証拠は実はなにもない。

むしろ、古代から日本で栽培され、日本人の食生活になくてはならないものとなっていた、と考える方が、土壌的にも、地質学的にも、考古学的にも正しい。

実は、今日食べたオカラがすごく美味しかったものだから、ついつい夢中になって大豆のお話をしてしまいました。

それにしても、日本て、ほんと、とてつもない国ですね^^b

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満州国国都、新京《後編》


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コメント

koukenz

No title
読売新聞からですが、今度は大豆が宇宙へウコンと共にいくそうです。宇宙帰りの桜がこんなに成長が早いなら、大豆はどうなるんでしょう!?夢が膨らみます。日本人の発想と技術の高さが人類の食料危機を再び救うことを祈ります。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110221-OYT1T00667.htm



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000667-yom-sci

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ブクさんへ
ブクさんって以前よくコメントを投稿していて最近あまり見かけませんでしたが、同じブクさんですか?

だとしたら、共通一次世代さんの日頃の、主義主張をご存知のはずなのでは?

だから共通一次世代さんに対して、つっけんどな物の言い方が私にも理解出来ませんでした。

ブクさん、何かの誤解が生じた、そうですよね。

春風

No title
大豆について、いろいろ勉強になりました。

>日本は、国内消費量434万トンのうち、420万トンを輸入に頼っています。

大豆製品を買うときは、「国内産」と記載のあるものを選びますが、本当に国内産なのでしょうか???
大切な栄養源ですから、国内での増産を期待しています。

さて、ユニクロにつきまして一言。
先日休暇先でフランス人のご婦人が、私が日本人だと分かると、Parisにユニクロが出来て、開店時は大変な行列だった、、、と話しかけてきました。
私はユニクロの製品は全て中国製(最近は生産拠点をアジア諸国に広げているそうですが)で、私も私の周りでも着ている人はいません、、、と答えましたが、後で社長も日本人ではないと付け加えなかったことを後悔しました。
ユニクロを「日本のブランド」と言われることに大変違和感を感じます。
これが虎屋とかの話だったら日本人としてお礼も言いたくなってしまうところですが、、、

この社長、フランスメディア向けには「日本」をさかんにアピールしています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1879
この社長のいう「日本らしさ」って一体何なのでしょう???
「日本」のイメージをとことん商売に利用しようという魂胆に吐き気さえ覚えます。

数年前しまむらで中国製ジーンズを試着した女性がサソリに刺されたという報道を目にして以来、スーパーでも中国製品には近寄らないようにしています。

最後に、ねずきちさん始めここにお集まりの皆さんにいつも勉強させていただいております。
共通一次世代さん、いつも情熱的な文章に最初の数行で共通一次世代さんの投稿だと分かります。
この場を借りてお礼申し上げます。

共通一次世代

No title
>嫌なものを善悪観で捉えるな。

これは私に対して仰った言葉ですか?
何故このような言い方で自分が非難されるのか意味がわかりません。

涼子

大豆について勉強になりました。
ねずきちさんのブログを拝読させていただいて、
改めて大豆について学ぶ事が出来ました。
ありがとうございます。

私は、寄る年波もあり、大豆食品の中のイソフラボンを目当てに日常豆腐、豆乳等を多めに摂取しておりましたが、
大豆は世界各国に原生する植物なのだとばかり思っておりました。
(たしか、大豆には寄生植物も付いていた様な?)
ですから、中国その他アジア諸国にも豆腐に似た大豆料理やテンペ等の加工食品があり、
中国旅行や物産展で時折、豆腐を腐らせた様な臭い漬物(ふにゅう)を売っていて、それを揚げた物が
西太后のお気に入りだったと言うのをテレビで見た事があります。
そんなこんなで世界中に当たり前にある植物だとばかり思っておりました。

確か、椿の花も、アジサイも日本古来の花だそうで、
イタリアでは縁起の良い花として知られ、
一方日本からポルトガルに持ちかえられた長寿の椿の大木を囲んでポルトガルのある町では椿祭りをしたり、息子デュマの小説をオペラにした「椿姫」として物語の題材になっていたり、
(主人公が恋した女性が「椿が好き」と言う設定。)
アジサイはナポレオンの妻ジョゼフィーヌが好きだった花としてある程度名前が知れているので中々日本原産と気付かなかったんですが。
日本原産って結構あるものなんですね。^^
ねずきちさんの記事を拝読させていただいて、何となく日本原産が誇らしく思えるようになりました。

シャギ様へ
近年、大豆の女性ホルモン類似栄養素が発見されたお陰で、アメリカでも更年期障害に悩む女性が豆乳を摂取する様になったと言うニュースを随分前にテレビで見た事があります。
なんでも、更年期の女性ホルモン減少でアメリカ人はアメリカ人らしく?ホルモン製剤に頼っていたのですが、あるホルモン製剤に危険性があると言う事で販売中止で悩んでいる女性の話と、豆乳で女性ホルモン減少に対処する女性の話をニュースでやっていました。
豆腐を食べるアメリカ人も少なからず存在する様ですので、大豆食品の可能性はこれからだと思います。

楠公忠烈

No title
 私は豆腐、特に湯豆腐が大好きです。変な食べ物より白いごはんと湯豆腐の方が好きです。京都の清水寺近くの清水順正おかべ屋がおすすめです。日本人の豆腐の消費量が減っているのは非常に残念なことです。「マック」によって日本の食文化が解体されているのかもしれません。
 コメント欄に「ユニクロの英語公用化」についての意見がありますが、私は過去に英語ばかり勉強していた時期があるので恥ずかしいです。英語が話せても英語を話す人間に「中身」がなければただのバカです。また、本当に通訳のできる高い英語力を身につけるのは実際のところ不可能に等しいです。英検1級取得後に何年も勉強したとしてもきれいに通訳ができないことのほうが多いような気がします。

一唱

No title
テレビを見ていると
自虐史観に直結する様な戦前、戦中、戦後の陰惨な歴史写真、映像は
売国マスコミのおかげで散々見せさせられていますが、上記の
写真(戦前の日本統治下の満洲国ハルピンの町並み)の様な華やかなものは
なかなかお目にかかれませんよね・・・。

愛信

【【民主党代表選】強制起訴、憲法上の問題消える 小沢氏敗北で】
【【民主党代表選】強制起訴、憲法上の問題消える 小沢氏敗北で】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100914/crm1009142347049-n2.htm

また、小沢氏が党要職に起用されても起訴に憲法上の問題は生じない
が、閣僚に任命された場合、起訴議決されても強制起訴には菅直人首
相の同意が必要だ。 
一方、19年分の虚偽記載容疑を審査している東京第1検審の「不起
訴不当」議決を受け、特捜部が要請している小沢氏の4回目の事情聴
取は月内にも行われる公算が大きくなった。

【経済・政治の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

-

いつも国産と書かれた豆腐を選んで買っていました。
ところがネットで、殆ど輸入大豆で出来た豆腐でも、国産大豆を何%か混ぜれば国産表示が許されていると知りました。


小麦粉もそうとか。


今の日本政府のようだなと思いました。

護国

No title
いつも目の覚めるようなお話を書いてくださいまして
ありがとうございます。

これからも、ねずきちさんを応援しています。

一読者

なるほど
名無しさんさん

柳井氏も出自が怪しいわけですか。
まあ、実際には日本人だったとしても、やり方は愚かだと思います。

中国人自身が日本や西洋の製品を好み、中国製品を信用していない話はよく聴きます。実際、ものを見れば品質の低さは歴然としています。
ですので、日本という基盤を無くし、何処にあるのか分からない国際化というやつをすれば、品質は、柳井氏の思惑とは裏腹に必ず劣化します。あてにしていた中国人自身も買わない、安物メーカーになることでしょう。
これは、日本製品に限らず、イタリア製品であってフランス製品であっても同じで、それぞれの国籍や文化の中から良質な製品は生まれるのであり、足元のない無国籍人から、良質なものが生まれた話は聞いたことがありません。
また、中国人にこだわらず、世界中からまんべんなく人を入れたとしても、それぞれがぶつかり合うだけで、やはり品質は劣化するでしょう。身近な例を言えば、柔道です。試合自体は日本語で行っていますが、ルール改正に外国人が横車を押し続けた結果、柔道と言うより、レスリングになってしまいました。相撲だって外国人にガッツポーズをするなと言っても無理な話で。そもそも外国人を入れたことが間違いだと思います。
柳井氏が、何人か知りませんが、人の臭いのない無国籍な商品は結局飽きられるだけでしょう。その証拠はユニクロ自身にあります。
ニューヨークにユニクロが進出する際、担当デザイナーはわざとアメリカ人の読めないカタカナをロゴに使用することで、そのユニーク性を打ち出しました。柳井氏には、その意味が分かっていないのでしょうね。


ジャギ様

No title
 大豆の有用性はアジア人は認識していますが、欧米人には家畜の餌としか見られていません。(一部の好事家やベジタリアンには豆腐は好評ですが。)
 マメ科の植物には有毒なものが多く(スイートピーなぞは極悪です)、古代人が幾世代も選別と品種改良を繰り返して現在の「食べられる大豆」となったと考えられます。
 東南アジアあたりに大豆の原種があると考えられますが、山岳地帯で痩せた土地に住む人々の命の糧だったのでしょう。
(そういえばブータンやチベット、中国南部に住む人々の顔や風俗は驚くほど日本人に似ています。)

 日本が目指す大豆の品種改良は、一つに多年草化させて痩せた土地でも複数年収穫できる品種にすること。
 もう一つは、水耕栽培適応種を作り、栽培キット込みで内外に売りさばくことです。
 カリウム資源の争奪は世界で熾烈を極めています、国民の食糧を確保するためにはGM作物による大量生産より、僅かな肥料と水で最大効率で農産物を生産する技術が求められる時代となっています。 

愛国志民

村田春樹氏からのメッセージ
■戦前の日本に於いて旧制高校の果たした役割は
極めて大きかったと思います。
GHQの日本弱体化政策の一環として旧制高校は廃止されてしまいました。
今もし旧制高校有りせば日本の教育界は言うに及ばず世界に於ける日本のステータスはもっともっと高いものになっていたと思われます。
さてこの旧制高校の当時の弊衣破帽のいでたちで寮歌を放吟し過ぎし青春を思う「寮歌祭」ですが
参加者の高齢化とともに衰微の一途を辿り遂に今秋、第50回を最終回として迎えることになりました。
小生は残念ながら旧制高校とはなんの関係も無いのですが戦前のエリートに往時のおはなしを拝聴できる
良い機会と思い一昨年から参加しております。
実に楽しくも勉強になる半日を過ごすことができます。
私一人で楽しんではもったいないと思います。最終回ですのでこのような機会はもう永遠にやってきません。
皆様も奮ってご参加され旧制高校生になったつもりで校旗をうち振り放歌高吟しようではありませんか。

日時 10月11日(月・祝日) 正午~午後5時50分
 参加高校
 一高~八高
新潟高校 水戸高校等官立高校
京城帝大予科 台北帝大予科 旅順工科大学予科等外地の高校
武蔵学習院成城成蹊等私立七年制高校
早稲田高等学院 陸軍士官学校 海軍兵学校等旧制高校に準じる学校
全部で57校参加。

①旧制高校に関係ある方でその高校の席に参加したい方はお申し出ください。
②とくにご希望のない方は
 私が参加する早稲田高等学院の席にご参加いただくことになります。
 ただし開会後席は自由ですのでお話を聞きたい学校に参加できます。

愛信

『偽装亡命』した脱北者の引取りを英国とノルウェーが要求しているニダ!
『偽装亡命』した脱北者の引取りを英国とノルウェーが要求しているニダ!
http://specificasia2.blog12.fc2.com/blog-entry-3649.html
外交問題になった偽装亡命…600人が国際迷子に
 韓国の報道によると、一部の脱北者は 「政府がく
れるお金で十分に食べていけるというので韓国に来
たのだから、『仕事をしない』と非難するな」

民主党の政策、沖縄1000万人移民受け入れ計画
や日本列島は日本人だけのものではない「友愛政策」
の正体に気付いてください。

【その他の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt.cgi
【その他のタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

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緑豆と大豆は違います
緑豆(学名Vigna radiata)、大豆(学名Glycine max)で同じものではありません。縄文時代の緑豆とされてたものは小豆だったとの学説があります。http://www.cosmo-oil.co.jp/dagian/39/01.html
大豆は縄文時代に日本に存在。

緑豆は春雨、大豆はきなこの原料となります。

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冗談は顔だけにして┐(´д`;)┌
とんでもない電波発信してるブログを発見しました・・・
これは・・・すごいですよ・・・ゴクリ

本物の変質者を見たような気持ちになりました
予想超えますから、まぁ見てください
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d9900150c5868f2bf534b5bc8c5a3d02#comment-list


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ユニクロ
一読者さんへ

ユニクロの柳井氏はどうも、日本人ではないようですよ。

柳井氏は現在怒涛のように増え続けるシナ人と日本の中国化を読んだのでしょう、当然、社員はシナ人を雇用し、客もシナ人が占めるようになる、と。  

しかし此処は日本、やはりメインは日本人、それで、近い将来を考えた、日本人が中国語を勉強するには無理がある、英語ならシナ人も、日本人にも自然に近い、と踏んだのでは。 そんな環境ならシナ人、日本人が同化し日本人の客も誤魔化せる、と。

つまり柳井は日本人のプライドも愛国心もない、それは、日本人じゃないから出来ることです。 金儲けの為に日本を利用している ”守銭奴” です。

日本人で誰か同じ品物を同じように展開していく人が出たらいいですね。

日本国内で 「社員は英語で会話」の企業は日本人オーナーではないという目安になります。

不買運動を起こしましょう。『なめるんじゃないよ、甘くみるな』 と。

プク

No title
共通一次世代さん

戦争はいけないもの、悪いものと言い含められえています。
本当は、戦争は嫌なものです。嫌なだけであって、善悪ではない、何故なら、お父さんは仕事が嫌だが、みんなのために、嫌な仕事を頑張ってやっている。嫌なものを善悪観で捉えるな。

一読者

憂鬱な日日
最初は、このブログを読むのが楽しみで、本当に色々なことを教えられたし、これからも楽しみで読んでいきたいと思う一方で、読めば読むほど、では、その功績を持った日本人は、何処にいるのか?と思ってしまいます。
政治家もですが、企業人は一体どうなっているのでしょうか?日本円が無くなり、国土が無くなれば、日本の企業も必然的になくなるだけです。
昨年、日本航空の壊滅に手を貸した労組の人間をヒーローに仕立てたウソ映画が公開されましたが、訴えても良いんじゃないですか?日本航空は。稲森さんはなにをやってんですか?
実際には、ホンダを妨害した官僚を自動車産業を育てたという逆さまの話にしたものがドラマ化されたり、流れる情報は、逆さまばかり。中国韓国がまともじゃないなんて30年前に僕は商社マンから聞いていますが、その情報は全然流れない。どうなっているのでしょうか?
ユニクロが国際化のために英語を公用語とすると言っていますが、逆ではないですか?日本語を貫くべきでしょう。でないと柳井氏が元気なうちはまだしも、その後はとられるだけですよ。SONYに白人の会長が就任してから技術のSONYは何処に言ったという感じじゃないですか。
企業人が足元を見直したら、今の政治家なんてかんたんに寝返ると思うんでが、どうも、そうはならないのは、どういう事でしょうか?

共通一次世代

No title
中三の次男が小学2年生の時、参観日の授業で、大豆を石臼ですりつぶし、それをすぐにみんなで食べました。砂糖も入れずに粉だけだったのですが、すりつぶした直後のきな粉は大豆の風味がとても良く、美味しかったのです。その後息子はわらび餅が大好きになりました。しかし本当に大豆は万能ですね。


「戦争はいけません」
日本人はこの言葉で思考が全てストップする。
「守るためには戦うことも必要です」
この思考に変えられないものかと思います。

愛国一途

No title
7千年前の日本から大豆が出土したのですから、日本が原産地であり、日本から半島、満州に大豆栽培が伝わったと解釈できます。
稲作にしても、大陸江南地方から日本そして半島に伝わったと言うのが、考古学的調査から分ってきましたからね。
と言うことは、教科書にはまったく逆のことを載せ、嘘を子供たちに教えていると言うことになります。
日本の歴史学会のデタラメさには腹が立ちますね。
反日特亜人に支配されているのでしょうか。

手取川

両親に見せたい景色
新京の風景、両親が生きていたら、この映像に涙するでしょう。父が関東軍の経理に勤務していたので、休みには公園で家族の写真を撮っていたと、話していました。当時はカメラ自体まだ高根の花でしたから。 
 家は官舎だったため、暖房はオンドルだったそうです。 冬はもっぱらスケート三昧で、姉は、毎日滑っていたとか。 姉がまだ元気な頃、姉の子供たちとスケート場へ行った時、誰よりうまく滑っていたのが姉だった。当時は満州の事を知らなくて、スゴイって言ったら、新京で毎日滑っていたので、体が覚えているのねぇ。だって。
 大豆といえば、アメリカの中西部、イリノイなどは大豆の生産地ですが、元々は日本人の手によって始められたそうです。 今は、豆腐ステーキや照り焼きソースなどでおなじみですが、1970年代には作るだけで、ほぼ100パーセント日本向けでした。 あたり一面大豆畑なんて日本では見られない光景ですが。 
数の子にしてもそうです。カナダではニシンは食べても卵を捨てていた、そのため加工場の敷地は卵の山で黄色になったとか、それに目をつけたのが、日本の商社。 全量買い上げで、しかも加工の工場まで作ってくれる。ゴミが宝に変身したわけです。 今では日本の魚の相場に一喜一憂だそうです。
 このあたりが日本人の良いところ。 お互いの利益になり、しかも雇用を生み出す。何処かのボンクラ首相と違うところか。 一に雇用、二に雇用、三にも四にも雇用と言っても、景気が悪いと、それが生まれないし、金をばらまいても無駄、まして介護の需要があるといっても、資格のない一般には無縁だ。 全く今の民主党はアホばっかり。
 サーチナにおもろい記事が掲載されていました。
近年中国は資源確保と、勢力拡大のため、アフリカに膨大な援助をしていますが、地元の庶民には極めて評判が悪い。 これは当事者の政府関係者も認めているとか。 彼らが言うのに(中国は我々の友人だ、しかし日本は妻だ)と。日本政府がアフリカの国々に援助している金額など、中国に比べればほんの僅かにすぎませんが、彼らは日本の貢献を認めています。それが中国には悔しくてならないのでしよう。 
 しかも日本人は何処の国でも、ほとんどがフリーパス状態。 ところが援助の金額が多いはずの中国や韓国は、いつまでたっても難民扱い。 この差は何処から来るのでしょうね。 この両国には永遠に分からないでしょう。 
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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