特攻のこと



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B-17
B17爆撃機


すこしつらいことを書きます。

日本における特攻隊は航空特攻隊の他、特殊潜航艇によるもの、戦車隊によるもの等があります。

このうち、航空隊による特攻で散華された方は、海軍2531名、陸軍1417名、合計3948柱という数になります。
約4000名の命が、特攻の露と消えたのです。
帝国海軍の神風特別攻撃隊が最初に特攻に成功したのは、昭和19年10月のことです。
帝国陸軍の特別攻撃隊富獄隊が初出撃したのが、同年11月です。

どちらも戦況が厳しくなってきてからのことです。

その特攻について、最近では、テレビの報道などで、「特攻はテロである」などとまことしやかに述べる識者がいると聞きました。

すなわち、
「特攻隊員はテロリストであり、狂信的な国粋主義盲信者であり、彼らには一種のヒロイズムがあって国のために若い命を犠牲にした」というのです。

ボクはこの発言を聞いたとき、開いた口がふさがらなかった。

で、そのとき相手の方に述べたお話を、そのまま書きます。

テロというのは、相手が何の用意もないところに行って、一般人を巻き込んで自爆するようなものをいいます。
テロという言葉が使われるけれど、これは単なる犯罪行為です。

オウムの地下鉄サリン事件は、地下鉄千代田線の社内というある種の閉ざされた空間で、サリンガスをバラまき、多くの一般人の命を奪いました。

米国の911同時多発テロでは、ハイジャックして奪った飛行機でワールドトレードセンターに激突し、ツインタワーが倒壊し約1700名の命が失われました。

地下鉄でサリンをバラまくにしても、ツインタワーに飛びこむにしても、そのテロに共通しているのは、何の準備もなく、武装すらしていない、武器を持たない無辜の市民を大量に殺害した、というものです。

これに対し、特攻は、武器を持ち、徹底した対空砲火の弾幕を張る米艦隊に対して突入した行動です。
つまり、武器を持って戦う相手に対して挑んだ戦闘行為です。
ここのところがまったく違う。

加えて、特攻は、主としてフィリピン戦、沖縄戦に用いられたものです。

とくに昭和20年以降、特攻で散華された兵士たちの多くは、沖縄戦で散華されています。

当時、沖縄に対して米軍は、約55万人の兵力を投下し、沖縄の海には見渡す限りの大量の軍船を配備しました。

そして沖縄に対して、軍事施設だけでなく、市街地を含めて徹底した無差別砲撃を行っています。

これはたとえ戦争中であろうと、民間人や民間の施設、あるいは軍の医療施設等に対しては攻撃を加えてはならないとする国際法、ハーグ条約にも反する行為です。

この敵の非道な行為に対し、当時すでに制空権、制海権とも失っていた日本が、乾坤一擲の反撃のために行ったのが特攻です。

つまり、武器を持ち、その武器で無辜の市民への大量虐殺を行っている敵に対して、250kgの大型爆弾を抱えて飛びこんだ。
それが特攻です。

米軍は、そうした特攻隊がやってくると、徹底した防戦を図った。
当然です。防御しなければ、自分たちがやられる。

その弾幕をかいくぐって、肉弾突入したのが、日本の特攻です。

従って日本の行った特攻について、民間人の死傷者は一切出ていず、敵の損害は軍船およびその乗組員に限られるものでした。

これはあきらかな戦闘行為であり、テロとはまったく異なるものです。


さらに、特攻し、散華された兵士たちは、狂信的国粋主義の盲信者ではありません。

戦争において、航空隊が我が身を犠牲にしてでも戦うという行為は、何も日本に限ったことではなく、米軍においても同様の、というより、日本の特攻兵以上の死者を出す戦いをしています。

それは昭和18(1948)年のことです。

米軍は、ドイツの軍需工場を空爆するために、B17爆撃機を使って昼間爆撃を敢行しています。

爆撃機というのは、当然のことですが、大量の爆弾を搭載します。
当然、速力も遅く、小回りもききません。
つまり、爆撃機というものは、この時期においては、まさに戦闘機の餌食でしかなかったのです。

戦闘機の餌食にならない、高高度で敵国上空に侵入し爆撃を加えるということが可能になったのは、昭和19年春に、B29が世界の空に登場してからのことです。

昭和18年の、米軍によるドイツ軍需工場空爆の時点では、まだB17しかなかった。

ところが、B17は、爆撃機ですから、速度が遅い。小回りも利かない。
敵戦闘機が攻めてきたら、イチコロだったのです。

ですから、B17爆撃機を目標地点まで飛ばすためには、あたりまえのことですが、戦闘機がこれを護衛した。
当然のことです。
敵戦闘機が、爆撃機を撃ち落としに来たら、これを迎撃しなければならないからです。

爆撃を受ける側からしてみれば、爆弾を落とされてからでは困りますから、敵爆撃機が飛んできたら、即時これに戦闘機を差し向け、敵爆撃機が爆弾投下をする前に、これを撃ち落とす。

戦闘機は速力が早く、小回りもききます。
しつこいようですが、戦闘機にとって、爆撃機は、まさにネタ、餌食だったのです。

ところが、アメリカは、ドイツのこの軍需工場へのB17での空爆に際し、戦闘機の護衛をつけていません。

なぜかというと、当時の米軍の戦闘機は航続距離が短く、ドイツ上空まで飛ぶことができなかったのです。

ですから、B17は、戦闘機の護衛のない、まる裸状態でドイツ上空に侵入した。

さらに、夜間だと敵に発見されにくい変わりに、目標地点に照準をあわせることができない。
ですから、B17のドイツへの出撃は、日中に行われています。

ところが、日中というのは、米軍側も爆撃のための照準を合わせやすいかわりに、ドイツ軍に「発見されやすい」というリスクを生みます。

発見されれば、戦闘機の護衛のないB17は、ネタです。
ドイツ空軍の戦闘機によって、次々と撃ち落とされる。

B17は、ドイツ空軍の激しい迎撃にあい、毎回40%を超える未帰還機を出します。
4度の出撃を生き延びる搭乗員は、皆無だったと言われています。

ドイツ上空で対空砲火を受けているB17
ドイツ上空で対空砲火を受けているB17


それでも米軍は、ドイツを倒すために、B17による昼間爆撃をやめなかった。

B17、一機には、10名の搭乗員が乗りこみます。

そして、このときの約一ヶ月の空爆によるB17搭乗員の死者は、5000名を超えています。
つまり、日本の陸軍、海軍の特攻機による特攻による死者よりも、多くの死者をわずかな期間で出しています。

米軍は、兵士の安全と命を大切にする軍隊です。

しかしその米軍でも、戦いに勝つためには、死ぬとわかっている攻撃に、兵士たちを出撃をさせるという行動をとっています。

ドイツに出撃した米軍のB17の搭乗員たちも、死ぬとわかって突入した。

それが戦争というものです。

もし日本の特攻兵を、狂信的国粋主義を盲信したテロリストというならば、米軍で勇敢にB17に乗り込み、ドイツの空に散った兵士たちも狂信的国粋主義を盲信したテロリストということになります。

そうではないのです。

日本の特攻兵にしても、米軍のドイツ戦線でのB17搭乗員にしても、祖国の勝利を信じ、祖国と家族を守るために命を賭けて勇敢に戦ったのです。

そして狙いは軍事施設であったり、軍艦であったのです。

祖国を、家族を守る戦士と、単なる犯罪者であるテロリストとは、まるで異なるものです。

集団で暴行されている被害者を救出するために、警棒一本で立ち向かう警官は、テロリストではありません。
正義を実現し、正義のために勇敢に戦う戦士です。

ボクは、戦争を礼賛するつもりも賛美するつもりもまったくありません。
人類が、なんとしても避けなければならないもの、それが戦争だと思っています。

しかし、戦争をしなければ、一般人が、もっと酷い目に遭わされるとなれば、武器を手にして戦うことは国家として、人として当然の責務であり権利であると思っています。

そして、武器を手にして勇敢に戦い散華された方々を、国は、敵味方を超えて、永遠に顕彰し続けなければならない。
それも人として当然の責務です。

まして、国を代表する内閣総理大臣や国務大臣、あるいは国会の議長、国会に議席を持つ政党の党首などは、国を守るために戦い、散って行かれた方々に対し、きちんと追悼の意を表する。これも当然のことだと思います。

米国大統領も、米国議会の議員も、米国に国賓として招かれた方々も、米国の戦争で散華された兵士たちが眠るアーリントン墓地に献花を捧げます。

ならば、せめて日本人なら、日本の国務大臣や両院議員なら、日本のために戦い散って行かれた方々を祀る靖国に参拝するのは、これも当然の責務と思います。

8月15日に靖国参拝をしないような議員や大臣には、日本を背負う資格すらない。

ボクはそう思うのですが、みなさんはいかがお思いでしょうか。

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コメント

12-23

No title
なにか、違う気がします

B17と特攻隊

死ぬことを前提とした特攻と
死ぬことの確立のきわめて高いB17

同じではないように思います
国家を守るための尊い行為ですが
真珠湾の甲標的や甲板を一時使用不能にする為の
特攻とはなにか違う

日常的に主作戦として特攻を行うようになる前に
戦争を終わらせるのが政治家の仕事であるはずです

不遜を承知で申し上げるならば

「和平調停を進めるより潰す方が楽じゃん」と思われるぐらいの状態になって特攻だの玉砕だのは
あまり得策ではないはずです

特攻を出した時点で日本には交戦能力はない状態だったと言っても言い過ぎではないはずです

時間稼ぎにしかならなかった。。。

そして時間稼ぎをしてもなにも効果はなかった

「死しても国を守る」

尊いことなんですが
指導者たちの時間稼ぎに使われた
だけのような気がします

先人達が踏み躙られている気がする

とても悲しく、悔しいです

sazanami

大本営発表
海上保安庁はなんて強いんだろう、と思います。
ロシアは日本の漁船を銃撃して何人か殺したうえで船を捕まえます。日本は素手で中国漁船こと、領土拡張・植民地拡張の先兵たる偽装漁民を捕まえてしまったのですから。その実力は隔絶したものがある。しかし、本当にそうでしょうか。当方にこれまでの犠牲はなかったのでしょうか。
どうも大本営発表くさい。日本は多くの点で既に負け越しているのを放送人や新聞人は隠しているのではないでしょうか。

救国の義士

安重根が英雄ならば…
国の為 神州男子 晴れやかに ほほえみ行かん 死出の旅路に

大君に 仕えまつれる 若人は 今も昔も 心変らじ

千早ぶる 神の御世代 とこしえに 仕えまつらん 大和男子は
 
国の為 たふれし人ぞ あるこそを 今の若人 育ち来らん

しきしまの 大和男子と 生まれなば 進まん道ぞ 一ツなりける

 山口二矢烈士の辞世である。
 山口烈士は、生きては反共の鬼となり国賊と戦い、死しては護国の神となり祖国を守ってくれている。山口烈士は神州とともに不滅なのだ。
 本年11月2日は、山口二矢烈士の五十年祭となります。
我々は祖国日本を愛する者として、山口烈士に感謝と尊敬の誠を捧げます。
山口烈士を敬慕する有志が集いまして、山口二矢烈士五十年祭をご命日である11月2日、義挙の現場である日比谷公会堂において斎行することになりました。
山口烈士のお誕生日である2月22日、山口二矢顕彰会を母体とする有志が墓前において、山口二矢烈士五十年祭事務局を正式発足させ、謹んでご奉告申し上げました。

ぷれっくす

んなこたぁ とは言ったけれど
本当は大切なことですよね。
本文もコメントもいつも有りがたく読ませてもらってます。

んなこたぁに続く!!人もいてくれるようですね。
事が事だけに素直に喜ぶわけにもいかないんですが、心強いです。

実は畳の上で死んでも、けっこう苦しいし汚いものなんですよね、人の死って。
運良く病院でならば、比較的楽で汚れもしませんが。

火事で焼死、地震で生き埋め、海や川で遭難... どれも苦しくて汚い。
きっと死ぬほど苦しいんだろうし、汚さのほうは確認済みだし...

なるべく苦しまず、あっさりと、しかも意味があったと納得出来る(ここ大事!)ような死に方なんて、なかなか無いですよ。

いい死に方なんじゃないでしょうか。
なんて言ったら不謹慎かな。

-

No title
死せるとも  守り通した

誇り有り

思い起こせと  靖国の桜

-

No title
>米国大統領も、米国議会の議員も、米国に国賓として招かれた方々も、米国の戦争で散華された兵士たちが眠るアーリントン墓地に献花を捧げます。

>ならば、せめて日本人なら、日本の国務大臣や両院議員なら、日本のために戦い散って行かれた方々を祀る靖国に参拝するのは、これも当然の責務と思います。


一応我が国の総理である事になっている管直人は、アーリントン墓地に献花したくせに、靖国神社には参拝しません。

左翼は、総理がアーリントン墓地に献花する事には抗議しないのでしょうか?

おかしな事です。

zipangu

んなこたぁに続く!!
 インターネットのお陰で、本当の歴史を知ることになった若者がまだ日本には何万人もいる。まだまだ数は少ないが「侍」の魂を持っている若者が、日本が続く限り息づいている。
 ゾマホン・ルッフィンは言った。「人類の歴史で誇るべきものがあるとすれば、それは日本の歴史だ。」
 
 人類の歴史に日本がなかったら、未だ暗黒時代が続いていたことだろう。

 日本人に生まれたことを心から誇りに思っている。

みかん

特攻隊に興味があると知人に話すと、いい本があると『永遠のゼロ』という小説を貸してくれました。面白くて一気に読んでしまいました。
作者の百田さんとその方かは従兄弟です。

現在80歳のその人の兄は特攻隊の生き残りです。いくら聞いても誰にも特攻隊で何があったか一切語らないとか・・
生き残ったことが苦しみだったそうです。

shengxin

特攻という事の意味
はじめまして。
特攻隊による攻撃の事を書こうと考えていましたらねずきちさんのブログで書いてましたね。

特攻という行為はおそらく一部の方には判らない感覚なのでしょうね。
本当に自分の国を守りたい、自分がすることにより生き残る人が増えるのであれば征く。

公私というものがありますよね。
公の心にて征く。
私の、利己主義でしかない心ではこの事は判らないのだと思います。
昔の日本人には公私の心両方を持っていたのに、今は持つ人が少なくなってきたのでしょうね。

愛信

皇室と日本の国体の意義
皇室と日本の国体の意義
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-688.html
日本の歴史を支えてきた、皇室と国体の意義
について、管理人なりの考察をまとめてみた。
国体というのは天皇陛下を権威の頂点とする、
日本の伝統的な国家体制のことである。

○神話的、宗教的な意義
・神話の中で神の神勅によって国家の統治
を命じられた天皇が、建国当初から一系の
家系(父系継承、男系継承)を保ちながら
千年以上君臨し続けており、いかなる苦難
にもその皇位がゆるがなかった事実は、
歴史上他に類を見ない神秘性、カリスマ性
を有している。

・神によって定められた万世一系の天皇が
存在し続ける限り、天皇の存続そのものが
日本の神々の正当性、神性の証明となる。


続きは【日本が好きなだけなんだよ】皇室と
日本の国体の意義をカッチとね

【御皇室関係の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj7.cgi
【御皇室関係のタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。


ぷれっくす

んなこたぁ
どうだっていい。
自分で自分の命を絶つなんてまともじゃないよ。

それを狂信的というならそうかもしれない。

はっきり言えるのは、この先日本が追い詰められるような事があればまたやるってことだ。

何度でもやる。
必ず誰かが続く。

にゃほ

大量のシナ人が、小数のウイグル人労働者を撲殺している動画がニコニコ動画にアップされています。皆さん、是非一度見てください。また、シナ人の危険性や何か感じるものがありましたら、拡散をお願いします。


(遠景)6月26日中国広東省で起きたウイグル人労働者襲撃事件映像
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7560115

手取川

メンフェスベル
B17爆撃機を題材にした映画があります。
米軍のクルーは自分たちの飛行機の機首にいろんなマークをつけていました。特に女性のは有名ですが、メンフェスベルと云う名前の女性を描いてある爆撃機とそのクルーの話です。 一緒に飛び立つ多くの機体は途中で撃ち落とされたり、基地へ帰っても着陸に失敗するとか散々な中、この機体は常に無傷で帰還します。 そして最後の爆撃に向かう彼らは===。 二万人以上が犠牲になっているとか、迎え撃つドイツの高射砲も正確だったし、戦闘機にしても自国だから、その性能を充分に発揮出来たと思う。しかしイギリスへ攻撃した際には航続距離の短さが致命的で、ロンドン上空に僅かの時間しかいることが出来なかったためにドーバー海峡に落ちたのが多かった。そこでゲーリンクは云った(日本の戦闘機を何機かよこせ)と。 ゼロ戦などは台湾からフィリピンまで飛んで戻る事が出来たから、当時米軍もふくめて、それだけ航続距離の長い機体は何処にもなかったのだよ。 不時着した無傷のゼロ戦を調べて初めて分かったんだから。 

-

No title
すごい視点ですね。
いつも博識に驚かされます。

いつも中身の濃い更新ありがとうござます。

共通一次世代

No title
「殺されても殺さない、相手がどんな暴力を振るっても自分は暴力を振るわないんだという、徹底的な意思表示を見せることが、叩かれない1つの保証になるだろうと。そういう覚悟がないと人を殺しちゃうよね。」

昨日も書きましたが、、この、前後が完全に破綻している理論がいかにキチガイ理論であるか、そして、これほどまでに、命を賭けて日本,、家族を守った方々を貶める言葉はないと、許せない気持ちで一杯になります・・・。

馬鹿にされても構わないという気持ちになってきました。
本当に危機を感じます。
自分には伝えることしかできません。出来ることはそれしかありません。

憂国激誠

No title
残念ですが、日本は危険な状態です。安保破棄で完全に終わるでしょう。覚悟を決めねばなりません。
今日、知人は沖縄へ向かいました。デモへ参加する為です。やるだけやると言ってました。
沖縄は、再び集団自決の惨劇を繰り返すことを望むのか?歴史を歪曲してまで、何故、左翼売国奴たちの言いなりになるのか?
もう、時間がない!!
保守よ、戦え!!
最後の最後まで!!

にっぽんじん

沖縄県民に伝えたい事
以前、ねずきちさんのブログで書かしてもらったものですが、もう一度掲載させていただきます。

普天間問題で揺れる沖縄県民の多くの人に読んでいただきたい本があります。沖縄県民の多くの方が、戦前の日本軍のために沖縄県民の命が奪われたと言います。

その言葉は亡くなった沖縄県民の英霊を冒涜する言葉ではないでしょうか。亡くなった方々は日本軍と戦ったのではありません。日本軍と一緒に米国と戦って亡くなったのです。その尊い英霊に対して、あたかも日本軍と戦ったかのような言葉は冒涜以外の何物でもありません。

「国民の遺書」の本の中には沖縄防衛のために若い命を捧げた多くの遺書が書かれています。一度読んでみて下さい。そして英霊の本当の心を知って下さい。

下記の遺書は皆沖縄戦で亡くなった方の一部です。

海軍2等飛行兵曹 野村龍三(18歳)
古今未曾有の国家一大興亡の此の時沖縄周辺の敵撃滅の為勇躍征途に向かいます。生を享けて18年何等なす事なく不幸に不幸を重ねて参りました事お詫び致します。然しながら今や陛下の御盾とこの若き身を捧げ奉ることの出来ました此の光栄も一にご両親様のお陰であります。
辞世(男児等乃燃えて燃えてし大和魂 身は九重の花と散るらん)

特攻隊愛機と共に搭乗員として死を共にすることの出来る無情の光栄を今飾れることが出来ました。神国日本は必ず勝ちます。勝利の日まで皆様の御健闘を御祈り致します。龍三よよくやって呉れたと一言でもよいから云って下さい。

海軍少尉 斉藤幸雄(20歳)
何も思い残すことはありません。ただ、万歳あるのみです。お母さん、きっと桜咲く靖国神社に来て下さいね。いつまでも、元気でいて下さい。

海軍上等飛行兵曹 土井惟三(19歳)
父様、母様、お元気で。お体大切に。泣かずに、ほほえんで下さい。

海軍少尉 井辰 勉(18歳)
靖国の庭に競える若桜 我も後れじ散りて開かん
日の本に見事に咲きし桜花
嵐の庭に雨の如散る

沖縄県民を守るために散って行かれた英霊です。亡くなられた沖縄県民の英霊も同じです。

日本軍を責める今の沖縄県民の方がたは自分達の祖先の英霊を何故冒涜するのでしょうか。

トラネコ

No title
どこの国兵士たちも自国を守るために戦い、死んでいったのです。国に命をささげる行為は崇高であり、国はこれらの国に殉じた人々を、結果の勝ち負けに関わらず、永代供養する義務があります。そいう意味では沖縄の平和の礎は日米双方の兵士から民間人まで、すべて平等に慰霊しているという点は立派だと思います。日本人がお祭りされている場所は唯一箇所・靖国神社(各地の護国神社も)であります。
そこへ前国会議員が参拝することは、日本人の義務だと思います。それをしない、否定する議員は必ずや、天罰が下り,ろくな死に方はしないでしょう。
英霊に感謝!

八目山人

ケネディの「特攻」、通州事件
マックスウエル・テイラー・ケネディ(ロバート・ケネディの息子)が「DANGER’S HOUR」〈邦訳名 特攻〉という本を出したようです。
神風特攻隊による戦果がいかに大きかったかを示す記述が有ります。
特攻による被害(アメリカ側から見て)
45年4月6日~6月22日(沖縄戦) 78日間  26隻沈没、 164隻損傷。
戦争中全期間で空母36隻含む288隻が損傷。その内34隻が撃沈される。
それは、日本連合艦隊の合計の戦果より、神風特攻合計の戦果の方が大きいと紹介されている。
http://mp-j.jp/modules/d3blog/details.php?bid=176


Ⅱ.通州事件をシナ人に混じって見ていた日本人の証言を書いた本があるようです。
余りのむごさに冷静に読めませんが、貼っておきます。
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1

八目山人

一般人は
一昨日、小学校時代の友達と3時間話しました。
彼は左翼でもなく反日でもありません。
彼の父は在郷軍人会の偉い人で、誰を徴兵するかという事を決めたり、小学校の配属将校をしていました。

彼は「特攻は自爆テロのはしりだから、アルカイダに何も言えない。」とか、「特攻隊の人は、恐怖を無くする為にヒロポンを打たれていた。」と言いました。
私は彼に「相当左翼にやられているね」と言ってやりました。
少し分かってくれたようでした。

しかし一般人は戦後の言語空間の中で洗脳され、テレビや新聞を良く見る人ほど、知らず知らずの内に変な常識にやられているようです。

敢闘させた軍

●沖繩海軍斯ク戰ヘリ
■沖縄海域における海軍部隊の戦果[昭和20年]

☆1月3~13日の間、潜水艦ソードフィッシュ:機雷により喪失。慶良間列島近海。

☆3月26日、駆逐艦ハリガン:機雷又は、甲標的丙型64號の魚雷により大破喪失。162名戦死。慶良間列島近海。

☆3月27日、艦隊用掃海艇スカイラーク:機雷又は、第27魚雷艇隊の攻撃により沈没。残波岬北方。

☆4月4日、砲艇LCI-42:第22震洋隊の体当たりにより沈没。中城湾。

☆5月18日、駆逐艦ロングショー、油船[約200t]、曳船:沖根部隊の砲撃により大破処分。小禄西方沖2km。

☆米軍資料と照合したもののみ。

●特攻隊と地上戦闘が取り上げられる事が多い沖縄戦ですが、
所在部隊が、ある意味大和特攻隊よりも大きな戦果を挙げたことは
ほとんど知られておりません。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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