天皇人間宣言という言葉のまやかし



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昭和天皇1021


ふりつもる
深雪(みゆき)にたへて いろかえぬ
松そを々しき 人もかくあれ

(通解)
降り積もった深い雪にも耐えて色を変えない松の木は雄々しい。
人もかくあれ。

これは昭和21(1946)年元旦の昭和天皇の御製です。

この日、「新日本建設ニ関スル詔書」が発せられました。

この詔書は、その後、教科書などで「天皇人間宣言」の発布、などと書かれました。

では、実際にそうなのでしょうか。

今日は、この日の詔書を読んでみたいと思います。

原文は、下段に示します。
先に、口語訳を載せたいと思います。

念のため申し上げておきますが、この詔書に「人間」とか「宣言」という文言はまったくありません。
要するに、「人間宣言」という名称はマスコミや出版社が勝手に付けたものでしかない。

そんなくだらないことよりも、もっとはるかに大事なことを、この日、陛下は述べられています。

なお、この詔書には、もともとは題名は付けられていません。

ですから、冒頭に示した「新日本建設に関する詔書」という語も、通称ですし、「人間宣言」、「天皇人間宣言」、「神格否定宣言」なども、同じく通称です。

いちおうオフィシャルなものとしては、

【官報目録】
新年ニ当リ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス国民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ

【法令全書】
新年ヲ迎フルニ際シ明治天皇ノ五箇条ノ御誓文ノ御趣旨ニ則リ官民挙ゲテ平和主義ニ徹シ、新日本ノ建設方

とされていますが、どちらも長い題名なため、あまり用いられることはありません。

ここでは、内容との整合性から「新日本建設に関する詔書」という呼称を採用したいと思います。

繰り返しますが、この詔書が発布されたのは、昭和21年の元旦です。
つまり、大東亜戦争が終結して、最初の年の元旦の詔書です。

当時の日本は、まさに焼土と化し、人々は貧困にあえぎ、外地には、まだまだ多くの軍人さんや軍属の方々が抑留され、巷には米兵が銃を持って走り回る、そんな環境下にあった。

その中で、陛下が年頭にあたり発せられた詔書です。

~~~~~~~~~~~~~~
【新日本建設に関する詔書】

ここに新年を迎えました。
かえりみれば明治天皇は、明治のはじめに国是として五箇条の御誓文を下されました。
そこには、次のように書かれています。

一、広く会議をおこし、万機公論に決すべし。
一、上下心を一にして盛んに経綸(=経済活動)を行うべし。
一、官武一途庶民に至るまで、おのおのその志をとげ、人心をしてうまざらしめんことを要す。
一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし。
一、知識を世界に求め、おおいに皇基を振起すべし。

明治大帝のご誓文は、まことに公明正大なものです。これ以上、何をくわえるのでしょうか。

朕は、ここに誓いを新たにして、国運を開こうと思います。

私たちはもう一度、このご誓文の趣旨にのっとり、旧来のわるい習慣を去り、民意をのびのびと育て、官民あげて平和主義に徹し、教養豊かに文化を築き、もって民間生活の向上をはかり、新日本を建設するのです。

大小の都市が被った戦禍や、罹災者のなやみや苦しみ、産業の停滞、食糧の不足、失業者の増加・・・。
現在の状況は、まことに心をいためるものです。

しかし、私たち日本人が、いまの試練に真っ向から立ち向かい、かつ、徹頭徹尾、文明を平和の中に求める決意を固くして、結束をまっとうするなら、それは、ひとりわが日本人だけでなく、全人類のために、輝かしい前途が開けることです。

「家を愛する心」と「国を愛する心」は、私たち日本人が特に大切にしてきたものです。

いまや私たちは日本人は、この心をさらに押し広げて、人類愛の完成に向かって、献身的な努力をしていきましょう。

私たちは、長かった戦争が敗北に終わった結果、ややもすればいらいらと焦ったり、失意の淵によれよれになって沈んでしまいそうになります。

だからといって、過激な言動に流され、道義心を喪失し、思想を混乱させてしまうのは、心配にたえないことです。

しかし、朕は、常に汝ら臣民とともにあります。
朕は、常に皆さんと利害を同じくして、喜びも悲しみも一緒にわかちあっています。

そして、朕と汝ら臣民との間のきづな(=紐帯)は、終始相互の信頼と敬愛とによりて結ばれているものです。
それは、単なる神話と伝説によって生じているものではありません。

そしてそのことは、天皇をもって現御神とし、かつ日本国民をもって他の民族に優越せる民族として、ひいて世界を支配すべき使命を有するなどという架空の観念に基づくものではありません。

朕の政府は、国民の試練と苦難とを緩和するために、あらゆる施策と経営とに万全の方策を講じます。

同時に朕は、わが国民が、当面する難題に対処するため、心を定めて行動し、当面の困苦克服のために、また産業および学問、技術、芸術などの振興のために、ためらわずに前進することを希望します。

わが国民がその公民生活において団結し、互いに寄り合い、援けあい、寛容で、互いに許し合う気風を盛んにするならば、からなず私たち日本人は、至高の伝統に恥じない真価を発揮することができます。

そうすることで、私たちは人類の福祉と向上とのために、絶大な貢献をすることができます。

一年の計は元旦にあり、といいます。

朕は、朕の信頼する国民が、朕とその心を一にして、みずから奮い、みずから励まし、もってこの大業を成就することを願います。

御名 御璽
昭和21(1946)年1月1日
~~~~~~~~~~~~~

陛下は、最初に明治大帝の五カ条のご誓文を挙げられました。

そして、平和国家建設のために、国民が団結して、日本の持つ至高の伝統に恥じない真価を発揮しよう、と語りかけておいでになります。

そしてその中で、陛下は政府とともに、国民の試練と苦難とを緩和するために、ありとあらゆる施策と経営とに万全の方策を講じるとお約束なされています。

そして国民も、困苦克服のために、産業や学問、技術、芸術などの振興のために、心を定めてためらわずに前進しようとおおせられています。

「然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス」

陛下は、朕は、常に汝ら臣民とともにあり、常に私たち国民と利害を同じくして、喜びも悲しみも一緒にわかちあうと、おおせられています。

そして、その陛下と、私たち臣民との絆(=紐帯)は、「相互の信頼と敬愛とによって結ばれているものだ」とおっしゃられている。

以前、ボクは、陛下は、日本人にとっての本家の中の総本家だと書きました。
≪参考:日本は日本人のもの≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-734.html

計算上は、800年前の鎌倉時代のひと組のカップルから、いまの日本の人口が誕生するのだそうです。

まして日本は、皇統2700年の歴史のある国です。
すごくもったいなくて、口にするのははばかられることだけれど、鈴木さんも、高橋さんも、斉藤さんも、どこのご家庭でも、代々日本人の家なら、その祖先をずっとずっと辿っていったら、みんな陛下に行きつく。
家系図のあるなしに関わりなく、すべての家が、です。

ですから陛下と私たち日本人の関係は、他国のような王様と家来という上下関係や、収奪者と被収奪者という収奪関係などとは根本的に違う。

むしろ、本家と分家の関係に近い。

本家で法事があるといわれれば、特段それが命令や示達、あるいは社会契約でもなんでもなくても、私たちは普通に、本家に集う。

だからこそ、陛下と私たち臣民の関係は「紐帯」なのです。
これはもう「血」としかいいようがない。

ですから陛下と私たちの関係は、単なる神話や伝説に依拠するものではないし、陛下もって現人神とするとかいうような理屈の問題ではない。

まして神国日本だから、日本国民は他の民族に優越するなどというたわごとや、だから日本人が世界を支配するんだ、などという卑しいものでは決してない。

この詔勅で、陛下がおっしゃられているのは、そういうことなのだろうと、ボクは思います。

自分の家の、田舎にある本家をつかまえて、神だなどと言ったら、笑われてしまいます。
まして、本家が神だから、俺は世界を征服するのだ、などと言ったら、もはやキチガイの領域です。

陛下は、戦前も戦後も、ずっと「人」であられる。
そして私たち日本人の魂の故郷、本家の中の総本家であられる。

その総本家の家長が、自ら率先して、みんなで一緒に国家を再興しようよ、と、この詔書は、そうおっしゃられているのです。

これほどまでにありがたいお言葉をいただいて、それを「天皇が人間宣言した」などとはしゃぐのは、まさに見下げ果てた行為です。
どこをどう取ったら、そういうひねくれた言葉が出てくるのか、ボクには、さっぱり理解できません。
恥を知れ!といいたくなります。

陛下は、このあと、自ら全国を回られ、人々を励まし、当時戦乱によって失われた日本の森林資源(なんと森林資源の30%が失われていた)再興のために、自ら植樹もして回られました。

さらに陛下は、私たち庶民に向けて「紐帯(ちゅうたい)」とまでおっしゃってくださっています。

「紐帯」というのは「ひも」と「帯(おび)」です。
転じて、二つのものをかたく結びつけるものをいう。
そこから、地縁、血縁など、社会を形づくる結びつきを指します。

陛下は、私たち庶民と、切っても切れない固い結びつきがあるとおっしゃっているのです。
そして陛下と私たち庶民が、紐帯で結びつけられているなら、私たち日本の庶民同士も、紐帯で結ばれた国民です。

いま日本は国難のときにあります。
しかし、ピンチは、変わるためのチャンスでもあります。

目先の政治課題は、大事なことです。
しかし、吉田松陰は、言われました。

~~~~~~~~~~~~~~
天壞無窮の神勅相違なければ日本は未だ亡びず。
日本未だ亡びざれば、正気重て発生の時は必ずある也。
只今の時勢に頓着するは、神勅を疑の罪軽からざる也。
~~~~~~~~~~~~~~

日本がある限り、日本はかならず正気を取り戻す。
陛下がこの日本におわす限り、必ず日本は正気を取り戻す。

私たちにとっての戦いは、その日まで、これからも長くずっと続く戦いなのだと思います。

原文は、以下の通りです。

~~~~~~~~~~~~~~
茲ニ新年ヲ迎フ。顧ミレバ明治天皇明治ノ初国是トシテ五箇条ノ御誓文ヲ下シ給ヘリ。
曰ク、
一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス。須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、旧来ノ陋習ヲ去リ、民意ヲ暢達シ、官民拳ゲテ平和主義ニ徹シ、教養豊カニ文化ヲ築キ、以テ民生ノ向上ヲ図リ、新日本ヲ建設スベシ。
大小都市ノ蒙リタル戦禍、罹災者ノ艱苦、産業ノ停頓、食糧ノ不足、失業者増加ノ趨勢等ハ真ニ心ヲ痛マシムルモノアリ。然リト雖モ、我国民ガ現在ノ試煉ニ直面シ、且徹頭徹尾文明ヲ平和ニ求ムルノ決意固ク、克ク其ノ結束ヲ全ウセバ、独リ我国ノミナラズ全人類ノ為ニ、輝カシキ前途ノ展開セラルルコトヲ疑ハズ。
夫レ家ヲ愛スル心ト国ヲ愛スル心トハ我国ニ於テ特ニ熱烈ナルヲ見ル。今ヤ実ニ此ノ心ヲ拡充シ、人類愛ノ完成ニ向ヒ、献身的努カヲ効スベキノ秋ナリ。
惟フニ長キニ亘レル戦争ノ敗北ニ終リタル結果、我国民ハ動モスレバ焦躁ニ流レ、失意ノ淵ニ沈淪セントスルノ傾キアリ。詭激ノ風漸ク長ジテ道義ノ念頗ル衰へ、為ニ思想混乱ノ兆アルハ洵ニ深憂ニ堪ヘズ。
然レドモ朕ハ爾等国民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神(アキツミカミ)トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。
朕ノ政府ハ国民ノ試煉ト苦難トヲ緩和センガ為、アラユル施策ト経営トニ万全ノ方途ヲ講ズベシ。同時ニ朕ハ我国民ガ時艱ニ蹶起シ、当面ノ困苦克服ノ為ニ、又産業及文運振興ノ為ニ勇往センコトヲ希念ス。我国民ガ其ノ公民生活ニ於テ団結シ、相倚リ相扶ケ、寛容相許スノ気風ヲ作興スルニ於テハ、能ク我至高ノ伝統ニ恥ヂザル真価ヲ発揮スルニ至ラン。斯ノ如キハ実ニ我国民ガ人類ノ福祉ト向上トノ為、絶大ナル貢献ヲ為ス所以ナルヲ疑ハザルナリ。
一年ノ計ハ年頭ニ在リ、朕ハ朕ノ信頼スル国民ガ朕ト其ノ心ヲ一ニシテ、自ラ奮ヒ自ラ励マシ、以テ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ。
御名 御璽
昭和二十一年一月一日
~~~~~~~~~~~~~~

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コメント

大和2600

「人間宣言」問題は戦前に論破されていた!
一九三七年(昭和十二年)年
文部省


「この現御神、あるいは現人神と申し奉るのは、いわゆる絶対神とか、
全知全能の神とかいうのが如き意味の神とは異なり、

皇祖皇宗がその神裔であらせられる天皇に現れまし、
天皇は皇祖皇宗と御一体であらせられ、
永久に臣民、国土の生成発展の本源にましまし、
限りなく尊く畏き御方であることを示すのである」


こんな文章が既にあったんですね。

ということは結果的に、この戦前の時点で
GHQや戦後左翼や日教組などの連中は論破されていたことにもなります。

天皇陛下は人であられると共に、皇祖皇宗と御一体であらせられる。

そして、現御神や現人神という言葉は
あくまでも我々臣民が、陛下に尊敬や感謝や親しみなどを持つ意味で
使ったり思ったりするためにあるのかもしれないなと思います。


また、GHQは天皇が神裔であることを否定するように言ってきましたが、
これに対して昭和天皇はGHQの命令を「拒否」されています。

あくまでも、天皇を現御神(現人神)とするのは架空なる観念だと仰っただけなのです。

戦前も戦後も天皇陛下は何もお変わりになっておられません。


ただ、左翼はこれらの事実を捻じ曲げて
戦前は全知全能のGODだった天皇が今は人間になったという風に広めてきました。

我々は、左翼に騙されずに
改めて天皇陛下の有難さを日々感じながら生きていくことが大切なのではないでしょうか。

-

No title
議員なんなんだよ?

-

No title
非常に怒りを覚える記事がありましたの。

民主党、一体何さまのつもり?



民主ベテラン議員が秋篠宮ご夫妻に野次 議会開設120年記念式典で みんなの党議員が指摘「国会崩壊だ」
2010.11.30 14:01

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011301403020-n1.htm

 29日に開かれた「議会開設120年記念式典」で、民主党ベテラン議員が、秋篠宮ご夫妻に対し「早く座れよ」などと野次を飛ばしていたことが分かった。野次を聞いたみんなの党の桜内文城参院議員が、30日朝の自身のブログで明らかにした。

 桜内氏のブログによると、先に式典会場の参院本会議場にお入りになった秋篠宮ご夫妻は、天皇皇后両陛下のご入場まで、ずっと起立されていた。その最中に民主党ベテラン議員が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたという。

 当初の式次第では、秋篠宮ご夫妻はいったん着席され、天皇皇后両陛下のご入場の際に起立してお迎えすることになっていた。


以下略

noga

No title
日本は、天皇を中心とする神の国です。

日本人には日本語があり、日本語には階称 (言葉づかい) がある。
「上とみるか、下とみるか」の判断により序列関係 (義理) を作る。
義理が廃ればこの世は闇と考えられている。

日本人は、礼儀正しい。
日本人の礼儀は、序列作法である。
序列なきところには、礼儀なし。

日本人の社会は、序列社会である。
社会の構成員は、神々と下々に分かれている。
天皇は、序列最高位の人である。

天皇の御前では、全ての国民は「わし」でもなく、「わたし」でもなく、「わたくし」である。
価値観を揃えることで、日本人は一体感を得ている。安心感を得ている。
日本語の無い社会では日本人は価値観に迷いを生じ、心身ともに疲れ果てる。

序列社会では、序列判断とその作法により、人を遇する。
礼儀作法により、人々は向上心を掻き立てられている。
学校でも生徒に「身を立て、名をあげ、やよ励め」と歌わせている。

日本人の社会は、向上心により活気を得ている。
その原動力は、序列競争である。そのための試験地獄もある。
序列人間を作るのが、日本人教育の目的である。

教科の内容は、雑学ていどのものでよい。
日本人の学校は、格差を検出するための道具立てである。
だから、日本人は、序列人間となるために日本の学校で修業しなくてはならない。
四年間、大学で遊ぶことも、また序列作りに必要なことである。
生涯の協力も序列協力でなされるからである。

意思薄弱と他力本願を伴う幼児症に罹っていて、序列の外には出られない。
英国も日本も島国であるが、島国根性になるのは日本人だけである。

移民をすれば、序列社会を出なければならない。
外国では、序列判断も序列協力も成り立たず、日本人は本来の力を発揮できない。
それで、さまよえる日系人となり、精神的な不安定さにさいなまれる。

日系人は、移民先で勢力を拡大することもなく、祖国に帰って国の柱となることもない。
我が国の天皇制は、日本人に心の安らぎを与え、仕事に励ましを与える世俗の上下観である。
我々の過去を語ることもなく、行き着く先を示すこともない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

アシハラノナカツクニ

フリーチベット
チベット族の生徒の抗議デモ断固支持します。
中国共産党は、民族の自決権を認めよ。
他民族弾圧は、社会帝国主義国の証明である。

チベット族生徒数千人が中国語教育に抗議デモ 青海省で

 (産経 2010/10/20)

 http://sankei.jp.msn.com/world/china/101020/chn1010201237005-n1.htm

 チベット独立を支援する国際団体「自由チベット」(本部ロンドン)が20
日明らかにしたところによると、中国青海省黄南チベット族自治州同仁県で1
9日朝、チベット民族学校の高校生ら数千人が中国語による教育押しつけに反
発して街頭抗議を行った。

 六つの高校の生徒らが合流してデモ行進し、地元政府役場前に集まった。5
千~9千人が抗議したとの目撃情報もある。「民族や文化の平等を要求する」
などと叫んだという。

 最近の教育改革で、チベット語と英語を除くすべての教科を中国語で学ぶこ
とになったのがきっかけで、生徒らが反発したという。民族学校の元教員は
「漢族は文化大革命時代を思い起こさせるような改革を強要している」と語った。

 中国では2008年3月、チベット自治区でチベット仏教の僧侶ら数百人が
中国政府のチベット政策に抗議し、大規模暴動に発展する事件が起きた。

ブログ「老兵の独り言」もお読みください
HTTP://NEYAMA.BLOG31.FC2.COM/

-

朝鮮半島南部、任那の日本府

4世紀末、朝鮮半島南部の任那に 日本府が載っている地図です

http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=95

ありがとう日本

左翼的反日思想語
 ねずきちさんのブログは過去三年来拝読しています。心に染み入る様々な秘話を教えていただき感謝しています。
 敗戦後の日本人は、GHQの占領政策に沿った学校教育やマスメディアによって左翼的反日思想を空気のように吸わされ、洗脳され続けていると思います。そのせいなのか、青山繁晴さんが以前指摘されていましたが、日本人は思い込みが激しいらしいです。
 今日のテーマである天皇人間宣言については、私は以前「雉子の巣」様が管理されていらっしゃる歴史のキーワードに関する異聞専門サイト『教育勅語・国家神道・人間宣言』(http://www.zb.em-net.ne.jp/~pheasants/index.html)を拝読し、戦前の日本を悪と思い込ませるレッテル張りに過ぎないという認識に至りました。
 敗戦を終戦と呼び、占領憲法を奉り、旧敵国を同盟国と頼み、反日日本人と隣国が歪曲捏造する歴史問題の日本人への刷り込みなど、戦後65年間が如何に欺瞞に満ち満ちているかを冷静に省みて、日本と日本人のための主体的な歴史を次世代に伝えていかなければ、と切実に思っています。

護国

No title
我々日本人は天皇陛下とともに生きる。すごく誇れる民族です!万歳!

会社員

No title
昭和天皇がおられたから、昭和はまだよかった。
平成になってその日本の格であるべき、皇室に小和田が放った策略、その尖兵としての小和田雅子を現皇太子が受け入れたしまったことにより、鈍よりとした黒雲に覆われてしまっている.
 このままだとどうなるのだろう、、、。

秋篠宮ご一家がおられる事が唯一の救いだ.

下記は、一斉メールフォーム です。ご活用下さい。
ねずきち様

そうですね。私も国民ではなくて臣民です。
「しんみん」という響きがいいですね。美しいです。
日本を護りましょう。下記はマスコミと政党への「一斉メールフォーム」です。
皆様、ご活用下さい。

http://www.kyodo-center.jp/cgi-bin/douhou/douhou_form.cgi

天守閣

★朝鮮学者の歴史観で日本府任那 抹殺!朝日新聞
朝鮮半島南部の日本府 任那の存在は、『日本書紀』や中国の『三国志』などの記載から明らか。

しかし、そうした日本古代史あるいは日・朝交渉史の根本的な歴史認識の改変を迫ったのは、朝鮮民主主義人民共和国の社会科学院歴史研究所所長 金錫亭(キムソクヒョン)氏が、これまでの日本古代史とは全く逆の考え方を提案したことが転機になっている。つまり、大和朝廷による南部朝鮮支配を全面的に否定する中で、むしろ、朝鮮の三韓(馬韓・辰韓・弁韓)・三国(高句麗・新羅・百済)から日本へと渡来人が移住し、その分国をつくったとするのである。(金錫亨「分国論」1963年)

今のような朝鮮史観が押し付けられるようなったのは、ここが始まりで、この北朝鮮の学者 金錫亨の歴史観を発行部数1000万部ほどの新聞で連載し、古代日本史関連の書籍でも取り上げ、朝鮮史観洗脳プロパガンダを大々的に図っていたのが朝日新聞。

朝鮮半島南部で、日本固有の前方後円墳が多数発見され、日本原産のヒスイが出土していることからも、半島南部の任那が当時の大和朝廷 日本の勢力化にあったこと、疑いの余地はありません。

http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=95

トラネコ

No title
イギリスの憲法は成文法ではなく、慣習法だといいます。しかもイギリス議会制度は数百年も立派に機能し、今に至っています。日本の神道(随神の道)も教義も組織もありませんが、立派に日本人の心の中に根付いた無言の思想です。下手に教義=ドグマがあるばっかりに戦争ばかりやってきた一神教は、神道の平和主義より、はるかに残虐非道なアンチ・ヒューマニズムの宗教だと思います。でも日本人に生まれて本当によかったです。ねずきちさんのお話は自信と誇りが私のこころに根付きます。有難うございます。

素浪人

天皇は神である
天皇を戴く日本人が唯一信じるべき道、それが天皇であり、皇室である。宗教なんて薄っぺらいものでは無い。日本人の血肉であり、老荘思想で言う所の『一』である。天皇は、日本人の存在を代表する所の神である。

ほげ

騙されていました。
うん。

40代主婦

No title
近代史も天皇陛下に関しても、学校では何も教わらずにきました。
でも、この一年で現政権への恐ろしさを感じて以来、日本には天皇陛下がいらっしゃってくださることに気づき、とても喜びを感じました。
どんなに政権がおかしくても、日本には核となる陛下がいらっしゃる。そのことが私に安心感を与えてくれました。
日本を愛する心を取り戻した(というか、もともと有ったものに気づいた)人は、どんどん増えていると思います。
ねづきちさんのおっしゃるように、戦いは長いかもしれませんが、きっと、日本は素晴しい国に生まれ変われると心から信じています。

たまりん

No title
いつもありがとうございます。
人間宣言という言葉は耳にしていましたが、実際はどんな
ものであったか、まったく知りませんでした。上に書いてあ
る陛下の御言葉を読む限りでは、みんなでがんばろう~
的な感じに思えます。至極、当然ですね。それを、左翼が
曲げて国民に伝えたのでしょうか。
日本人が誇りを持って、すばらしい国にしてほしいですね。



butchiyar

麗文
毎日楽しみにしております。

本日のUPは、特に心にスッと染みるような麗文でした。
20代前半まで朝日中毒だった私には何か正露丸のような効き目を感じました。
報道機関と言われる誤変換器のような誤訳や曲解がもし含まれていたならば、ここまできれいな文章にはならなかったでしょう。

何か作文の評価みたいになりましたが、素直にあなたに感謝しております。
今後もご活躍お祈りしております。

イシコウ

No title
先帝陛下の国民を思うお心を、利用しようとした、左翼やGHQ、答え様とした日本人、どちらが正しい国民かなんて、考えなくても、脊髄反射で分ると思います、日本人なら、正しい心を伝えないといけませんね。
 しかし、皇后陛下のお誕生日に、特番の一つも無かったのは情けない限りです。

-

No title
自分の父も、自分が日本はどんどん弱くなっているもうだめだ・・・と言うたびに、そんなことはない日本は必ず立ち直る!と言って疑いません。
「日本がピンチのときは必ず誰かが現れて、日本を引っ張りあげる。今までだってその都度誰かが現れ、日本を救い、歴史に名を残していったんだ」と話します。

まぁ、人任せにしてはいけないんですけど、歴史上、日本は何度もピンチになりながら、その危機を脱しています。
ですから、日本がピンチな時に日本を救おうとする人々は必ず成功します。必ず勝ちます。
そして歴史に名を残す人間が出てきます。
自分のように、日本がいろいろな分野で中・韓に負けそうとか、色々言われて不安になり弱気になる人もいるとは思いますが、絶対大丈夫です!日本に誇りを持ってください。日本人として自信を持ってください。

十津川 昭和

No title
************************************************
シナ人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12497473
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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