人を大切にする経営



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グランド整地用ローラー


上の写真は、グランド整地用のローラーです。
これ、通称を「コンダラ」と言います。

生徒たちが3~5人くらいで引っ張って運動場を均すのだけれど、とにかく重い。
体力バカのボクなんかでも、ひとりで引っ張ると、さすがに息があがる。
すこし盛土になっているところなどは、そこへひっぱりあげるのは、ほんとうに手間で、みんなでいっせいに、「セ~ノ!」なんで言って、引き上げた。

ところがこのコンダラ、最近ではあまり見なくなったと思ったら、なんと最近ではグラウンドの整地も、機械で行うのだそうです。

運動会の前日などに業者さんがはいって、機械で一気にグラウンドを整地する。
グラウンドの土のほぐし、ならし、転圧、ブラッシングが、ひとつの機械で、あっというまにできてしまうのだそうで、こういうことで便利になったと喜ぶのが、現代日本の風潮というものといえるようです。

ところで下の写真は、満洲国で使われていた牽引式スクレーパと呼ばれる、大型重機です。

牽引式スクレーパ


これも、運動会の整地業者さんのようなもので、満洲の広大な荒れ地を、機械で一気に整地するための重機です。

写真に写っているスクレーパはオランダ製で、これをキャタピラ式のブルドーザーのようなもので牽引して用います。

これさえあれば、少数の人手で、荒れ地を一瞬で耕したり、均したりすることができるというわけです。

ところがこの機械、たいへん便利だということで、試験的に導入されながら、まったく満洲では普及しなかったし、満州だけでなく、日本統治領だったすべての地域において、ほとんど使われなかった。

たいへん便利な機械なのに、です。

加えて、同様の製品が、日本で生まれることもなかった。

代わって盛んに行われたのが、人海戦術による荒れ地の開墾作業です。
まさに、冒頭でご紹介したようなコンダラが、満洲の大地で大活躍した。

ちなみに、満洲の大地は、学校のグラウンドのように、整地されて平になっているところではありません。デコボコです。

そのデコボコの土地を、みんなで地ならしし、みんなで平らにし、みんなで掃いてきれいにした。

ちなみに満洲で使用されたコンダラは、重量もグラウンド用よりもかなり重くて、7~8人で引っ張って用いたようです。

さらにそうした開墾のやり方は、南方の戦地で飛行場の建設をするときにも応用されました。

そして後年、米軍のように重機を使わなかったことが、戦地で後れをとった一因になっています。

ではどうして、大型重機を使えば簡単にできてしまう土地の開墾作業を、あえて人手で行ったのかというと、それには理由があります。

常に「雇用」を優先させたのです。

日本は、ご存知のように国土が狭く、ひとつの土地がダメになったからといって、他の土地に行ってしまうなんてことができません。
人はその土地で、なんとかして生きていかなければならないし、その生きるというのは、自分の世代だけでなく、子々孫々に至るまで、つまり、代々の長いつながりまでも視野に入れて、そこで生きて行く。

ですから「合理的であること」よりも、「共生すること」を常に優先してきた。

満洲の大地は広大です。
その広大な荒れ地を、機械を使っていっきに整地すれば、人手もかからない。合理的です。

さらにいえば、機械を使ってひとりで耕せば、土地はひとりで独占できる。
当然、土地から生まれる収益も、独占できる。

開墾に必要な工作機械は、レンタルすれば安くあがります。
そのための初期投資費用は銀行から借りればよい。

借りた資金の返済は、その後に開墾した土地からの収益で支払えばよいし、借入金の支払いのためには、その後の農場の運営も、できるだけ合理化を促進して、利益を極大化させることがのぞましい。

雇用は、固定の終身雇用ではなく、必要なときにその都度雇う臨時雇用の方が望ましいし、仮に終身雇用を前提として雇用したとしても、高齢や病で「使い物にならなくなった労働力」は、即時切り捨てたほうが「儲かる」。

これが昨今の日本人のだれもが信奉する、経営の方程式です。
ところが、よくよく考えてみると、これには大きな矛盾があります。

利益をあげるために雇用を減らすと、なるほど、当初は固定費が減った分だけ、企業の利益はあがったように見えます。
なるほど、人件費が年8億円かかっていたものを、雇用をカットして6億円にすれば、その年の利益は2億円アップする。

ところが、雇用が減るということは、就業者が減る、ということです。
就業者が減るということは、失業者が増大し、多くの人々が収入をなくする、ということです。

当然、消費が減ります。
要するにモノが売れなくなる。

結局、リストラして雇用を減らし、企業が利益を独占しようとすることが、消費を減らし、購買力を低下させ、企業の売上を減らし、利益も減少させる。

実際、バブル後の日本経済が、まさにその渦中に呑みこまれています。

多くの企業がリストラし、その結果、消費が沈滞化して、モノが売れない、売上が伸びない。
そのためによけいにリストラし、雇用を減らす。

ついには先輩たちが守り通してきた終身雇用制度まで崩壊させ、実力主義と称して、年寄りや高齢社員の給料を大幅にカットした。

その結果、多くの人々が自衛のために消費を減らし、国内消費が低調になり、ますますモノが売れなくなって、企業収益はますます落ち込んだ。

国全体が不況ムード一色になり、株価もあがらず、雇用も拡大せず、人々の収入も増えず、政府は税収が上がらないからと、公務員の人事の削減まで図りだす。

おかげで終身雇用や年功序列給与を前提に住宅ローンを組んだ多くの消費者が自己破産に追い込まれ、手放した都心のマンションや一戸建て住宅には、なぜか日本国政府から円建てでカネをもらった支那人達が、これをキャッシュで買い漁る。

それがいまの日本です。

一方、戦前や戦後の高度成長を支えた日本にあった共通の価値観というものは、もちろん会社であれば売上を伸ばし、収益をあげることを大事にしたけれど、それ以上に、社員は家族であり、終身雇用、年功序列を前提とし、合理化よりも社員やお客様との共生を常に大事にする経営を行ってきた。

人手でできることは人を使う。
それによって、ひとりでも多くの雇用を確保しようとしたし、だから集団就職なんてのもあったし、企業の青田買いなんていうのも、あたりまえのことだった。
たとえ不合理であっても、人を大切にすることは、合理的であることよりもはるかに大切なこととする風潮があった。

もともと、狭い国土で、互いに共同しなければ生きていけなかったのが日本です。
だからどんなときでも、雇用を優先して考える。

人がなんのために働くのかといえば、生きるためです。
ならば、人手でできることは人手でして、生まれる収益は、みんなでわかちあおう、というのが、もともとの日本流の考え方です。

いまだって、中小企業の多くの社長さんたちは、自分が給料をとらなくたって、社員には給料を払っているし、ボクの知り合いの社長さんなどは、雇用を維持するために、自分は、他の会社にアルバイトに行っている。
そうまでしても「人や雇用を大事にする」というのが、日本流の考え方だったわけです。

その日本的やり方を仮に「人海戦術型共生主義経済」と呼んでみます。
一方現代日本のやり方は「リストラ型合理主義経済」です。

戦後の、それもこの20年間の主流となっている「リストラ型合理主義経済」は、なるほどバブル崩壊後の収益減に悩んだ多くの企業に歓迎され、企業は終身雇用をやめ、社員をリストラして、会社経営を合理化し、収益の確保を図ったけれど、その結果、多くの人々が雇用を失い、あるいは給料の大幅カットにあい、生活が苦しくなって、日本全体の消費が大きく縮小させています。

モノが売れなくなり、企業の売上は減少し、さらにリストラを促進した結果、ますます企業の売上は減り、利益は減少し、毎年多くの会社が倒産の憂き目に遭うという事態を招いています。

結果、なにひとつ良い結果を生んでいません。

一方、戦前ならびに、戦後の高度成長を支えた日本型経営は、終身雇用を前提とし、毎年季節になれば、集団就職を募集するほど、人の確保に積極的な経営です。

なにせ、機械でできることまで、人手を使うのです。
不合理だけれど、そのことは多くの人に就業の機会を与えた。

さらに終身雇用は、将来の安定収入を保障した結果、人々は、将来の収入をあてこんだ長期ローンによって、住宅や家電、自動車などの高額耐久消費財を購入し、さらにローンの長期化によって、人々は「高くても質の良いもの」を好んで購入した。

そしてそのことが、結果として日本製品の品質を向上させ、日本企業の収益を増大させ、人々の雇用機会をいっそう、拡大した。


そう考えてみると、戦後の私たち、それもとくに平成に入ってからの私たち日本人は、なにか「大きな間違い」をしてきてはいないだろうか、という気がしてきます。

貧しくてもいいとまではいわないけれど、ひとりでも多くの社員が食えることを優先した経営(ここでいう経営というのは、企業の経営から国家の経営までをも含みます)というのが、もともとの日本人の、共通した考え方であり、意思であったのなら、結局のところ、その原点に立ち返ることが、日本という国の発展につながるし、企業の発展、成長にもつながるのではないか、と思うのです。

自分さえよければいいという偏狭な価値観ではなくて、公に奉ずる広い心を取り戻すこと。

そのことが結果として、国家や企業の繁栄を支える原動力となる、そういうことではないかと思うのです。

要するに、いまでは、業者を呼んで、機械でグラウンドの整地作業が行われるようになったけれど、それが私たちの選択として、ほんとうに良いことといえるのか、ということです。

昔みたいに、夕日が陰りだした運動場で、部活の仲間たちと一緒に、重たいグラウンドローラーを引っぱった。
それは、いろいろなリスクもあったかもしれないけれど、自分たちのグラウンドなのだから、自分たちで大切に使おうという意識も生んだし、そういう意識が、朝礼のあとの全校生徒での一斉でのグラウンドの石拾いなんかでも、誰一人、さぼったりしないで、みんなであたりまえのように、石拾いをする風潮を生んでいた。

そういう人としての原点というか、みんなでする、という原点のようなものを、私たち日本人は、もういちどよく考えてみる必要があるのではないかと思うのです。

もちろん、冒頭に書いたように、そうした日本型人海戦術という成功体験への埋没が、戦時中の南方戦線で、飛行場を作ったりするときにまで人海戦術をさせた(一方のアメリカは、巨大重機で、一気に工事をした)という弊害を生んだことも事実です。

しかし、弊害があったから、全部がダメということではなくて、弊害は弊害と認めながら、良い点は見直し、活かしていくのが本来の筋道というものです。

仕事というのは、人のためにあるのです。
仕事のために人があるのではない。

そういうことを、もういちどみんなで見直してみる必要があるのではないかとボクは思います。

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コメント

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雑感
コンダラ:牽引式スクレーパですか。
団塊世代の進学に合わせ全国的に新設校が出来て、そのグラウンド整備に数台の牽引式スクレーパとブルで整地する処を生で見てました。
機械は全てキャタピラー社製でしたね。
牽引式スクレーパは速度が出せる分だけ馬力もあり、当時のもので1千馬力。
それだけの重機用のエンジンを日本では製造出来なかったのか、残念な気持ちで見学してました。

キャタが日本進出する直前でしょうか、未だコマツ製の耐久性はキャタに及ばないと言われていた時代。

確かに日本は効率より和優先かも知れませんが、国家総力戦の戦時に於いてはそれが仇となって負け戦になったのではないでしょうか?
又、昭和天皇がいみじくも仰せられた、科学を軽んじて精神主義に傾き過ぎて負けた・・・というようなお言葉を思い出します。
熱物に懲りてナマスを吹くで、今は平和・護憲・友愛などという、違った意味の精神主義が蔓延って日本滅亡の寸前ですが。

北を見れば判る通り、科学的・合理的な思考の放棄と情緒的な似非人権主義こそ、一番非人間的な状況を生む原因と思いますね。

ジャギ様

No title
 学校からコンダラが無くなったのは、体育会系の男性教諭が減っためです。(子供だけであれを使わせれば、事故のモトですからね。)
 最近の小学校は、雪が降ると子供をグラウンドで遊ばせません。(どこの自治体も数百万の整地費用が捻出できないのです。)
 私の小学校の頃は、雪で赤くなった手の子供たちの中に教師がブリキのバケツに湯を入れて持ってきてくれたものです。(不思議とそのとき教師の笑顔は鮮烈に覚えています。教育の真髄とは存外こういうものかもしれません。)

仙谷由人は穢多以下の血筋 穢多穢多 

SOYJOYの大豆は中国産?
大塚製薬のSOYJOY

大豆の原産国を表示していないところをみると怪しい、遺伝子組み換えかどうかも怪しい

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楠公忠烈

No title
先月靖国神社に参拝しました。確か遊就館内の艦上爆撃機彗星のある展示室の角にテレビが置いてあって桜花搭乗員の生き残りの方のインタビュー映像を見ることができます。この方は「戦争に負けてから自分さえよければいいという風潮が広がってしまい強者が弱者を助ける精神が失われてしまった」と嘆いておられました。この嘆きは今回のお話に通じるものがあります。公のために散華された英霊を敬うことは自己の内にある公の精神を育むことにつながると思います。学校教育で靖国神社を取り上げ修学旅行での靖国神社参拝を義務付けることが必要ではないかと考えます。

Taka

No title
>巨人の星のOP曲にある「思い込んだら~♪」が「重いコンダラ」の語源です。

細かくいえば、この時の画面が、飛雄馬がローラーを引いている場面で、それを「ああ、あれは重そうだ、なるほどコンダラって重いんだな」と「思い込んだら」という歌詞を視聴者が「わざと」勘違いしたところから、あのローラーが「コンダラ」と呼ばれるようになったそうです。

それはともかく、最近の企業は人を大事にしませんよね。
正社員を減らして派遣で人数調整したり、その正社員ですら社内教育を放棄して、「自分で努力しろ」と突き放した挙句、「結果が出せないなら辞めろ」と暗に退職を強要する……そんな企業ばかりです。
大企業は特に株主重視に偏重する傾向にあり、最低限の教育しかしません。「ゆとりは使えない」とかいうセリフを聞いたりもしますが、それは企業が教育してないからだと思います。使えない新人を使えるようにするのが企業の教育なのに、それを放棄して個人に全部責任を押し付けるのが、どうも最近の流行のようです。
こんなことでは、日本企業が凋落するのも当然なのかもしれません……資源がなくて、人材で成長してきた日本が、人材教育を疎かにしてどうするのかと。

元組合活動家

No title
少々誰かさんのコメントに興奮し、今回のテーマから少々外れたメールを送ってしまいました・・。私が某教育機関に就職したのは大阪万博の年、高度経済成長のピークの年でした・・それより、我が国の経済社会は“バブルのあだ花”の一時期はあったものの経済的には下降の一途をたどった感があります。では、経済が豊かであれば国民は幸せなのでしょうか?そこのところを皆が再考すべき時代になっていると思います・・その前に国家が乗っ取られては元もこも有りませんが・・言葉足らずのコメントですみませんm(、、)m

杜若

No title
一説によると、、。
人間はこの世で精神修行のために生きていると、、。
精神というよりも霊性かもしれませんが。

もしそれが正しいとするなら、産業の効率化というのは人間が目指すべき第一条件とは外れてきます。
人間が最も精神的成長をする一つには農作業というものが一番効率がいいとも言えます。効率と言えば語弊がありますが、とにかく地を耕し、予測できない天候と戦い、そして共同作業で作物を作る。そこに自然と人と人との社会的な一体感が生まれ、そして心が磨かれる。

昔の日本はその点では良くできた社会なのかもしれません。
ただ、人間には創作する喜びという欲求も非常に大きなものがあります。そして何よりも生きなければならない。その辺をよく考えていけば理想的な生き方、社会がうまれるかもしれません。

ブータンという国で提唱される国民総幸福量というのはその点本質をついた考え方ですね。
人間は物質によって生かされていますし、この人体こそがそれら物質の高度に昇華されたものが体現しているとみていいでしょう。しかしそれを越えなければ意味がありません。
人間にとって大事なことはそういったものの上に構築する精神こそが大事なのではと思えます。

きょうの記事は、その点で目のうろこが一枚落ちました。
普段、効率や節約のことしか頭にありませんので、、^^。



Sura

参勤交代 と 三方よし
参勤交代をウィキペディアで調べると、ネガティブに各藩の財政の負担、および人質を取ることにより、幕府を維持したとあります。

しかし、私は、富の分配によるポジティブな面による寄与が大きく、主にそれで維持されたと思います。

要するに、藩にとっては無駄な行事です。しかし、各宿場町に役人が金を使い、その金がその宿場町内で流れ、豊かになる。それが、通行ルートすべての宿場町で行われるのですから、地域ごとの豊かさは、均等に配分されます。それゆえ、倒幕など考える必要が無くなり、260年維持できたのだと思います。

また、売り手よし、買い手よし、世間よしという三方よしという概念もありますが、これも、江戸時代の近江商人によって実行されました。良い理念と思います。

今現在、政府の歳出削減、効率化を唱えていますが、この考えは参勤交代の真逆です。それを考えると、やはり、マスコミをはじめとする財政再建派の論調は、歴史を振り返ると、間違っていると理解できます。

妖刀村正

人間と書いて『はざま』と読む!
朝礼の後のグラウンドの石拾い&ゴロゴロ(ローラー)学校にありましたよ。
クラブの終わりにもよく引きました。体力作りにもね我先に。動き出すまでが大変でした。『トンボ』も懐かしいです。

江戸時代・堤防に桜の木を敢えて植えたそうです。花火&花見etcに人が集まり、人力で堤防の土を固める補強になるそうです。

【経済を知らずして、政治を語る無かれ】
【ぺティ・クラークの法則】:就業人口と国民所得の両方において、
それぞれの産業の占める比率の重点がシフトしていくと言う法則。

☆人口を維持&増加【食糧】(第1次産業 )農業、林業、水産業【農地改良&農具発達】

★ところが、第2次産業は【必ず一定時点で収束し、停滞から減少へ転じます。】《労働生産性向上は※人口を必要としなくなる為》
(第2次産業 )鉱業及び第一産業の加工業。その他の一般製造業(工業)

高度な専門知識・技術(第3次産業) それ以外の産業:商業、運輸通信業、サービス業【教育の重要性】

☆私はやっぱり働いている人の【人柄&人間性】だと思います。買い物も高い買い物は出来ませんが、
100均(日本製は別)&行列に並ぶとかは持っての外です。

【人の目を見て、耳を傾け、口で話さない人に何の魅力があるものか】

元組合活動家

No title
我が国は現時点で世界で最も危険な国家=シナ&北朝鮮&漁夫の利を狙うロシアに隣接し、目に見える「軍隊」ならぬ「工作員」にかく乱されております。よってマスコミはマスゴミとなり、昨年夏選挙の「大波乱」を起こすハメとなりました。いまやマスコミはマスゴミになったことを露呈しつつあり(・と信じたいのですが・・)我が国の将来を憂うる良識有る人々が続々と増殖つつあることを期待します!
実は“私の身内(海上保安官)”には兄がおります。彼は弟が高校3年生の時、海保挑戦に失敗した時点で「弟が危険な仕事に就かなくてよかったと思えばいいじゃん」とコメントしておりました。・・まさか、その四年後に再挑戦し「現代の防人」になるとは思いもよらなかったようです・・その兄は私の武道指導の「後継者」として支えてくれています。次代に続く道の展望なくして頑張り続けることは出来ません、ご参考までに・・

元組合活動家

No title
先の大戦に対し、私もかっては「日本軍国主義の悪」を吹き込まれ、組合活動家になった過去を持ちます。(・・その時点で我が国の将来を思い短い、生涯を捧げた父達同世代の英霊達にいまだに申し訳なく思っています・)「最初から戦争を起こすバカなまね」は我が国ばかりに責任があるわけではありません。・・最も緊急を要することは現在の我が国の情勢です・・それが分からない方は正真正銘の「売国奴」といわねばなりません。

-

怪談TPP
自由貿易の罠 覚醒する保護主義
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20101218

wktk

No title
もしかしたらねずきちさんの過去ログの話かもしれませんが・・・
昔の庄屋さんは不況で仕事が無くなると、さかんに築山をしたそうです。
特徴的なのは山を作るための土を運ぶ方法です。
両手ですくって土を運ぶことに限定したそうです。
これは今日の本分にあるように、雇用を考えてのことです。
しかも老若男女問わずできる方法をとっています。

不況時にはとにかく「無駄」にみえる仕事を創出して雇用確保を最優先事項にしなければなりません。
民間がリストラで供給能力を盛んに削っているのですから、「無駄」にみえる仕事を作り出すのは政府しかいません。事業仕分けなんてとんでもありません。なぜインフレ対策をこのデフレの中やるのか?
本当に民主党は超絶馬鹿の集まりです。彼らは理屈を述べることだけは達者な政治芸人でしかありません。

庄屋つながりで最後に。
水戸黄門の話のつくりかたに問題があるように思えてなりません。
日本には仁政を行なった優れた地域的指導者がたくさんにたのに、水戸黄門では行く先々に悪人しか出てきません。
それじゃ日本人はお上に不信感しか抱きません。
平民は悪い権力者に採取されるだけの存在だったなんて本気で思っているんじゃないでしょうか?インフレでの平民の困窮も悪代官のせいだと思っていそうで怖いです。

自民党嫌いも、自民党の中に水戸黄門に出てくる悪代官を見出しているからではないでしょうか?
TVの害電波ばかり浴びていたら、そう思ってしまいます。

稲おやじ

No title
反ネトウヨ殿
粗末になぞしていません。
貴殿の祖国はそうかもしれませんがね。
戦争さえも出来ない腰抜けが、弱い人殺してたでしょ

反ネトウヨ

No title
人を大切にする経営、大変結構ですね。
旧日本軍も神風特攻隊など明らかに人を粗末にする
馬鹿なことをせずに
最初から戦争を起こさねば人を大切に出来ました。

愛信

暮れても明けても・政治はどこへ/2 「居場所ある社会」の行方
暮れても明けても・政治はどこへ/2 「居場所ある社会」の行方
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101217dde012010006000c.html
2年前、湯浅さんは年越し派遣村村長として、自民党政
権に貧困・雇用対策の改善を要求した。
民主党政権発足後は内閣府参与に任命されて政権内
に入り、政権交代による「変化」を象徴する人物だ。
今、現政権をどう見ているのか。

売国貧困ビジネスの湯浅誠に、対中ODA増額要求する
丹羽宇一郎大使と繋がる韓直人が「国を開く」の日本解
体反日グループ。
【民主党政権では、日本が滅びますの掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj2.cgi

林檎

★往年の人気ドラマ 『 やっぱり猫が好き 』 の意味
1988年の人気TVドラマ タイトルが示した意味が、今、明かされる
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=210

冗談で言ってるのではありません

八目山人

江戸時代の農業
江戸時代の農業の研究家が「江戸時代全般を通じて、田起しに牛馬を使う比率が低下していっている。江戸後期が一番牛や馬を飼っておらず、人力で田を起している。何故だか分からない。」と言っておられました。
その人は「日本人は、隅々まで細々と農地に気を配り手を掛け、箱庭農業をやりたかったからではないか」と結論付けておられました。

今日の話などその理由の一つになるかもしれませんね。

跡地利用しないでしょうが
日本海軍では、米軍のB-29などに引けを取らないニ式飛行艇のような大型 機を多数運用していました。
陸上機ではないのは飛行場が未整備の島から島への連絡を考慮したからです。
航空決戦が呼号されだした昭和19年には各地に大規模な飛行場が造成され
沖縄にも読谷、嘉手納、伊江島などでは多くの住民が動員されました。
しかし肝心の航空部隊は現れず、
結局は米軍進攻の危機の高まりとともに自らの手で破壊する羽目に陥りました。
読村役場の前の立派なコンクリート道路は、その陸軍飛行場の名残なのです。
跡地利用として、沖縄中部空港にでもすれば
南部に集中している開発のバランスが取れるのでしょうが
なかなかそうならないのが現状です。

跡地利用しないでしょうが
日本海軍では、米軍のB-29などに退けを取らないニ式飛行艇のような大型 機を多数運用していました。
陸上機ではないのは飛行場が未整備の島から島への連絡を考慮したからです。
航空決戦が呼号されだした昭和19年には各地に大規模な飛行場が造成され
沖縄にも読谷、嘉手納、伊江島などでは多くの住民が動員されました。
しかし肝心の航空部隊は現れず、
結局は米軍進攻の危機の高まりとともに自らの手で破壊する羽目に陥りました。
読村役場の前の立派なコンクリート道路は、その陸軍飛行場の名残なのです。
跡地利用として、沖縄中部空港にでもすれば
南部に集中している開発のバランスが取れるのでしょうが
なかなかそうならないのが現状です。

kappaki

No title
拝啓ねずきち様
 貴兄の言われるように昨今の日本は、くだらない合理主義に毒されつつあります。しかし真の合理主義は全てに鑑みて存するもので、それを真に理解できるのは我が日本国以外無いのではないかと、最近つくづく思います。欧米の合理主義とは、金銭的価値観や実践主義的価値観のみをその主体としたもので、その行き着く先は利己主義の他にありません。
欧米型の合理主義など、似非合理主義の何者でもありません。無視です。
私はささやかながら企業経営を担う者ですが、自分なりではありますが、極めて合理的な運営を心がけております。
その成果であるかは定かではありませんが、この時勢に事業は好調、30人程度の直接・間接の人々も不思議に止めずにいます。
真の合理主義とは、全てに鑑みて神の視座にてあるもの。これが私の信念です。なんチャって。

太郎

〉教えて下さいさん

正式名称は「コートローラー」と言い、価格は300?の物で¥139000です。

aixin

中露と日米が激しく対立、協議難航 朝鮮情勢めぐる国連安保理
中露と日米が激しく対立、協議難航 朝鮮情勢めぐる国連安保理
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101220/erp1012200857005-n1.htm
日米英仏などは「まず北朝鮮に対する非難が必要であ
り、双方に対し均等に自制を求める内容は受け入れら
れない」と反発。
【その他の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt.cgi

教えて下さい

教えて下さい
すみません、教えて下さい。
コンダラの名前に纏わる話は、タモリ氏のギャグ話で聞いたことがあります。

コンダラと言う名称は、正式なものとして認識されているのでしょうか?

チェルノブ

巨人の星のOP曲にある「思い込んだら~♪」が「重いコンダラ」の語源です。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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電話  080-4358-3739

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