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だけれども僕はやる・・・中田厚仁



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カンボジアで活躍したありし日の中田厚仁さん
カンボジアで活躍したありし日の中田厚仁さん


中田厚仁(なかたあつひと)さんのことを書こうと思います。
昭和43(1968)年1月生まれですから、生きていれば今年45歳です。

中田さんは、平成5年4月8日に、カンボジアで選挙監視員として活動中に、何者かから至近距離で2発撃たれました。
銃弾は、一発が左側頭後部から左目にかけて貫通し、彼は「I am dying.(私は死んでいきます)」という言葉を最期に、25歳の若い命を散らせました。

当時のカンボジアは、20年もの内戦が続き、全土に1千万発ものチャイナ製の地雷が埋められていました。
日本の宇野宗佑外務大臣の努力で、カンボジアの停戦に関する国際会議が日本で開かれ、カンボジアに停戦と和平、そして国民の意思を尊重した総選挙が実施されることになったのが、平成2(1990)年のことです。

日本で、他国の戦闘行為をめぐる国際会議が開催されたのは、実は、これが戦後初のことです。
これは日本が、世界で初めて国際社会から独立国として承認されたことを意味し、その功績によって宇野宗佑氏は、内閣総理大臣に就任しています。
ところが、指3本事件という軽薄な下ネタで、彼は世間の笑いものにされ、わずか2週間で総理の職を辞しています。

カンボジアの平和に、世界でもっとも大きな功績を持った宇野氏は、そのカンボジアの内紛に乗じて粗悪品の地雷を売って金儲けをしている中共政府からみたら、大敵でした。
失脚はそのための報復工作だったとも言われています。
このあたりの事情については、当ブログの過去記事、
≪アンコール遺跡とカンボジア≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-691.html
に詳しいので、そちらをご参照ください。

実は、地雷というのは、とてつもなく原始的で、人類史上もっとも劣悪な人道上許せない最低最悪の卑劣な武器と言われています。
どういうことかというと、地雷には、人を殺すだけの威力がない。
殺さずに、腕や足を吹っ飛ばすして、大怪我を負わせるのです。

実は、戦場においては、一瞬で死んでくれた方が、周囲の者にとっても、本人にとっても楽です。
葬式と埋葬だけで済むからです。
大怪我は違います。
怪我をした本人が痛い辛い思いをするだけでなく、その怪我人を助けるために、周りの多くの人々に負担がかかります。
怪我人が生きている以上、周囲が面倒を見続けなければならないからです。
とりわけ地雷で手足が吹き飛ばされた場合など、復員してからも辛い人生が待ちうけています。

ですから地雷は、戦闘に勝つため、というよりも、むしろ敵の国力や戦力を削ぎ、疲弊させるために用いられます。
もちろん、そうでない場合もあります。軍事施設などへの侵入を防ぐためなどです。

ただカンボジアの地雷は、国中いたるところに埋められ、非戦闘員である老若男女の市民の手足を奪ったのです。
すくなくとも、地雷の用い方として、これは最低最悪のアコギな使い方です。

そういう非人道的な武器を、日本の悪口を言い続けているどこぞの国は、カンボジアに1000万発も売り、これをカンボジアの国中に埋めたのです。

そのカンボジアに、ようやく日本の宇野宗佑氏の努力で、平成4(1992)年に国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)ができ、20年続いた内戦に終止符が打たれ、停戦合意が成立し、総選挙を実施する事になったのです。

カンボジアは、チャイナ産の、撃てば暴発の危険があるチャイナ製の機関銃やら地雷を使って、武力で国家を統一するのではなく、民主的な公正な選挙によって、平和な国家を取り戻そうということになったのです。

けれど選挙を実現するためには、国中いたるところに埋められている地雷の撤去をしなければならない。
なぜならそれをしなければ、選挙民が安心して投票所に行くことができないからです。

そのため、日本の自衛隊がカンボジアに出向くことになりました。
これは戦後初めての自衛隊の海外派遣です。
なぜ日本なのか。
日本には、かつて日本中に焼夷弾が降り注ぎました。
その不発弾処理の経験から、日本の自衛隊は世界で最も優れた爆弾処理技術を持っていたからです。

この自衛隊派遣に対し、日本の左翼は、
「平和憲法を守れ!自衛隊の海外派兵を許すな!」
と盛んにデモや宣伝をしました。

けれどこれはおかしな話です。
日ごろ人命尊重だの人命重視だの人の命は地球よりも重いなどと言っている左翼が、カンボジアの人々の苦しみや生命の危険に対しては、無視して良いという。
一方で世界市民とかいいながら、一方では手前勝手な理屈しか振り回さない。
私には、左翼は身勝手にしか見えません。

こうしてカンボジアに、戦後初の自衛隊海外派遣が行われたわけですが、同時に日本は、国連のボランティア機構を通じて、日本国内からも志願者を募りました。
カンボジア国内で、これからカンボジアで行われようとする公正な「選挙」について、それがどういうもので、いつ、どこで行われるものなのかを、あくまで中立の立場で説いて回るスタッフが必要だったからです。
そして、その中の一人が、中田厚仁さんだったわけです。

中田さんは、大阪の出身です。
大阪大学法学部に入り、国際法を専攻し、卒業後、カンボジア暫定統治機構(UNTAC)が平成4年に募集を開始した国際連合ボランティア(UNV)に採用されました。

彼は、7月にカンボジアへ渡ると、最も危険なコンポトム州の巡回要員に、自ら志願しました。
当時のカンボジアには、まだ政府がありません。
戦っている内乱グループは、細かな派閥に分かれていて、武装解除に応じないグループもまだ数多くいました。
なかでもコンポトム州というのは、地雷の埋蔵量、武装ゲリラ数とも、最低最悪の環境にある州だったのです。

けれど、そういう地域だからこそ、行かなければならない。カンボジアの人々の平和を心から願う中田さんは、コンボトム州の村々を懸命に回ったのです。

コンボトム州には、道すら十分にはありません。
途中で、川にぶつかればカヌーを使い、カヌーが使えないところでは、泥水のような濁った川を泳いだりして村々を回ります。
なかには2時間以上も泳いで、ようやくたどり着いた村もあったそうです。

そこで彼は、選挙の必要性などについて、必死に、真剣に説いて回りました。
武装した護衛などいません。
数人のチームは、全員が丸腰です。
そして時間をかけて、みんなが納得するまで話し、説きます。
実は、こうした手法は、日本人が古代から続けてきた、まさに日本的方法といえます。

平成5(1993)年4月8日のことです。
中田さんのもとに、国連ボランティアの人たちの安全を守るための会議に出席するようにとの連絡がはいりました。

彼は、会議出席のために、車で移動を開始しました。
その途中、中田さんの乗った車がチャイナ共産党の影響を受けた「ポルポト派」の兵士に囲まれたのです。
中田さんは、後頭部に銃を突きつけられました。
脅され、脅迫されました。
そして、左後頭部から左目にかけて、ズドンと貫通傷を負わされました。

瀕死の重傷の中で、中田さんがボランティアの本部に向けて無線で伝えらた最後の言葉が、「I'm dying.(死んでいきます)」です。

中田厚仁さんが亡くなった翌月の5月23日、カンボジアで総選挙が行われました。
カンボジア全体での、この選挙の投票率は、90%でした。
すごい数字でした。
選挙は大成功でした。

では、中田さんが担当していた、最も危険だったコンボトム州の投票率はどの位だったでしょうか。
99.99%です。
考えられないような高投票率でした。

開票作業をしていた投票箱の中から、いくつも手紙が出てきたそうです。
投票用紙に混じった手紙です。

ほんとうは、投票箱には投票用紙以外のものを入れることは、禁止されているのです。
だから人々は、選挙の立会人に見つからないように苦心して、手紙を入れたのだそうです。

その一枚、一枚のすべての手紙が、中田さんの死を悼み、彼の温かい人柄を慕い、彼の誠実な活動に感謝の気持ちを述べ、中田さんの日本にいるご家族に感謝の思いを伝える内容の手紙だったそうです。

中田さんが殺害された場所は、事件当時は、無人の地でした。
総選挙が終わり、カンボジアが新たな一歩を踏み出したとき、付近の村々から、たくさんの人が、この地に集まってきました。

彼らは、平成7(1995)年、そこに新しい村を作りました。
村の公式名は「ナカタアツヒト・コミューン」です。
村人達は、親しみを込めて「アツ村」と呼んでいます。

その村で、村人たちが作詞作曲した村歌です。

~~~~~~~~~~~
題名【アツヒト村の歴史】

♪新たに発展したアツヒトの村
 地方にある田舎の村である
 森の中に生まれた新しい村
 みんなの手によって作られた

♪93年の出来事を思い出せ
 地域一帯は地雷でおおわれていた
 旅人はとても恐れた
 そこには山賊もひそんでいた

♪4月8日のこと
 おば おじ 祖母 祖父はある事件のことを聞いた
 道の途中でいつも恐怖におびえていた
 銃撃(じゅうげき)の音を耳にして

♪その時アツヒトは殺された
 痛々しく苦しんでいた
 学校の前にあるクロラッニュの記の近くで
 その事件は歴史に刻まれた

♪彼は死んだが 
 彼の名前は生き続けている
 石碑に刻まれている
 学校の中庭にその石碑が置かれている
 クメール人に語り続けている

♪新しいコンクリートの家が作られた
 種々の樹木を植える
 カンボジアの発展のために
 それが彼の願いである

♪クメール人よ 記憶にとどめよ
 これは心の平和である
 彼に学び 従えよ
 わたしたちの幸福は彼の力によるのだ

~~~~~~~~~~~

信じることのために、たったひとりでも命をかけて行動する。
そこにあるのは、力による支配と隷属の関係ではありません。
民衆のひとりひとりが互いの尊厳をわきまえながら、納得できるまで話し合いをし、納得してみんなで行動する。
それが日本人の古代から延々と続く日本的考え方だし、行動です。

不思議なことですが、それだけおおきな貢献をし、命を亡くされた中田厚仁さんについて、メディアはあまり報道しません。
日本国政府も、国葬をしていません。
教科書にも載っていません。

チャイナへの配慮があったから、なのだそうです。
なぜなら、中田さんの事件を掘り下げると、中共によるカンボジアへの武器供与、地雷の敷設、中田さんを殺害した中共系ゲリラの活動などに触れざるを得ない。
だから事実上、単なる殺人事件として報じられ、それ以上には、何の報道もされていないし、政府も外交上の理由から動かない。

いったい、どこの国のマスコミなのでしょう。
いったい、どこの国の政府なのでしょう。

亡くなられた中田さんは、次の言葉を残されています。
~~~~~~~~~~
だけれども僕はやる。
この世の中に、
誰かがやらなければならない事があるとき、
僕は、
その誰かになりたい。
~~~~~~~~~~

中田さんのご冥福を心からお祈りいたします。

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コメント

二児の母

No title
中田さんのことは全く知りませんでした。                               恥ずかしい限りです。        
さっそく主人や子供達に話したところ、聞き入っていました!
                                                  ねずきちさん、コメントに掲載してくださる方々、本当にありがとうございます。

           

ぷれっくす

人道的な兵器などない
対人地雷の話は非常に難しい。

地雷は自ら攻め込んで敵を攻撃しない。
敷設された地域に攻め込んできた敵のみを攻撃する。
きわめて防衛的な兵器だ。
特に対人地雷は戦闘能力を失わせる程度に傷つけるだけで命までは奪わない。
見方によっては、かなり人道的な兵器とも言える。

対人地雷が問題になるのは主に戦争終結後だ。
地雷は休まない。
延々と攻撃の機会を待ち続ける。
地雷は見えない。
常に警戒しつるける必要があり、多大な負担を強いる。
地雷は人を選ばない。
戦闘地域でなくなった地雷原で傷つくのは専ら民間人となる。

復旧が進むにしたがって日常生活の領域に食い込んでくる地雷は本当にたちが悪い。
戦争によって疲弊した人々にさらに負担を背負わせる事になる。

しかし、こういった問題も国土が守りきれてこその悩みといえる。
国が無くなってしまえば、健康も財産も、人権も命も無い。

たちの悪い兵器ほど、攻め込む相手に対しては効果的な抑止となりうる。

自衛隊は対人地雷を装備しない。
地雷が無いとわかっている地域への進行は装備の面からも精神的な面でも非常に楽なものである。
どこからでも歩いていける。

専守防衛を掲げる日本は、戦えば常に本土決戦となる。
水際の防衛に失敗すれば後が無い。
一歩でも引けば即、民間人の死につながる。

本当は核を持たない日本は兵器をあれこれ選べる立場に  無い。

使えるものは何でも使って守らなければならない。
それでも足りない。

長い海岸線を守るのに、指向性散弾などの人が操作しなければならない兵器ではカバーエリアが全然足りないのだ。

現在の自衛隊の装備では日本の海岸線をカバーしきれない。
それでも対人地雷を否定するのか?
敵国の民間人を傷つけない兵器を非人道兵器に分類するのか?
同胞の、子や孫の死を強要する戦法を肯定するのか?

日本と国境を接する国々に対人地雷を装備しない国は無い。

-

今こそ島国根性
何かの記事を見て、相も変わらず日本卑下のため間違った使い方をしているアホ記者がいたので、書くことにします……
http://resista04.blog41.fc2.com/blog-entry-711.html

元組合活動家

No title
私より若い方々が志しなかばにして凶弾に倒れるなぞ、到底許せるものではありません。ましてやその最大要因がシナ、そして宇野総理が短命に終わったのもシナの陰謀!?・・シナは大戦前も大戦中も大戦後から現在に至るも、我が国にとってロクな国ではありません。そんなシナと「友好」をのたまう奴らは間違いなく「売国奴」です!!「目先の金儲けのために国を売るのか!!」

-

ニセ留学生
中国からのニセ留学生、122名を除籍処分。青森大学
  このニセ学生らは青森に居るはずなのに名古屋や東京で働いていた
http://www.melma.com/backnumber_45206_5077542/

あいいお

No title
なんと素晴らしい若人が日本にいたものでしょう。
ねずきちさんのブログを読ませていただくようになって約半年。
今までなんて無知だったのだろうと痛感しています。
そして何の迷いもなく言える、日本が大好きだと。
今年カンボジアを訪れる機会があります。
中田さんの遺志を感じてこれたらと思います。

マカロン

外国人参政権に反対運動を!
来年 在日にも徴兵制度が敷かれます
拒否すれば 財産没収です
その前に 外国人参政権を取り、在日外国人の好き勝手できるような権力がほしいのです!
在日は 徴兵しなくてすむ みたいな

在日は益々 優遇される 様な

絶対 反対!!

の 意思表示をしましょう!

民主党の支持母体は 民団

公明党は 創価

敵同士に見せてるのは 単なるパフォーマンスだと分かりますね

日本人を バカだ と思ってる証拠です

今年は 大切な年です

日本国を 護る年です

皆様のお力が、一人一人の行動が、未来の日本国を造るのです!

よろしくお願いいたします

k

伝えて下さってありがとうございます
今日のお話もためになりました。
ブログ主様のブログ活動私の人生を変えるぐらいの
影響があります。応援しています。
私は二児の母なので子供たちに「日本」の良さをつたえたい。
先日、2歳の息子との食事中に、コップにお茶をついでやったんです。親としてあたリ前の光景です。すると彼は私に軽く頭をさげました。「ありがとう」の意味だと思います。ねぎらってくれたんです。相手の何気ない行動に頭をさげることができる。そんなしつけなんかしてません。日本人にはある程度の礼節が備わってるんでしょうね。2歳児でも生活をとおして自然に身につけることができる。素敵な民族なんだって子供に伝えたいです。

でも残念ながら旦那は強烈な左なんです。
伊勢神宮に憧れをもつ私を右翼とかいいます。
前途多難。。。

民間ががんばってます
 皆様、初めまして。

 周知とは思いますが、地雷撤去については、日本の重機メーカー
が活躍されております。
 最近では、民間の実績を踏まえ、国が援助しています。

 私はかつて、土木技術者としてODAで途上国の仕事をしたこと
があり、体制や文化が違えど、人は心が通じ合えることを実感して
おりました。

 日本の景気がよく、お金のある時代でもあり、民間が案件をJICA
に持ち込み案件形成されており、各省庁自身での案件形成は無理
な状況は現在も変わってないと思います。

 日本が世界に求められるためには世界貢献が必要ですが、民間
が動きにくい状況では、日本の底力を発揮し、世界に認められる
成果は残らないと思います。

 日本にはまだまだ侍がいます。
 国には、どんどん支援を求めたいものです。


 今回、初めて書き込みますが、今後ともよろしくお願いいたします。

今日を忘れるな

尖閣諸島開拓の日
本日(1月14日)は「尖閣諸島開拓の日」。尖閣諸島を管轄の行政区域として持ち、昨年12月、条例でこの記念日を制定した石垣市では、きょう、記念式典が行われる。
 フジテレビで中山義隆市長が電話出演した。次のような話をされていた。
? 固定資産税調査のため、市長は尖閣上陸の許可を総務省に求めていたが、1月7日、総務省から「認めない」との通知が来た。
? 地方自治体の上陸を認めないのなら、国として上陸し、実効支配をしてもらいたい。
? 本日の式典に招待状を出したが、政府からは誰も出席しない。
? 市としては、尖閣諸島の観光事業と漁業に取り組む。
? 本日の式典では、尖閣諸島の開拓の歴史を語り、日本固有の領土であることを話す。
? 記念日を制定した目的は、尖閣諸島が日本保有の領土であることを、広く内外に示すことであり、今後は署名運動などにも取り組む。
 この短い報道の中に、政府が領土を放り出し、日本側からの実効支配を妨害し、地方自治体が必死で国を守っているという、世にも不思議な日本国の姿があぶり出されている。しかし、この記念日は、石垣市だけのものではない。島根県の「竹島の日」や、「北方領土の日」とともに、1月14日を「尖閣の日」として全国民でお祝いしたい。
 ところで、この条例を推進した中心人物こそ、仲間均市議である。
 昨夜、仲間市議と電話で話をすることが出来た。本日は、1時半から市主催の式典があり、それに先立ち、仲間氏が代表をつとめる「尖閣諸島を守る会」として、12時から1時まで、記念碑のある海岸で、三味線を鳴らして祝賀の会を挙行するとのこと。
 仲間市議とは、旧臘18日の街頭デモの後、チャンネル桜のスタジオで面会した。古武士のような風貌。初対面の私に十年来の知己のごとく語り出した。その時いただいた『危機迫る尖閣諸島の現状』という大判の立派な本は、仲間市議が9年前に出版したものだ。
 漁師の仲間氏が市議会議員になって5期目、17年になるが、尖閣問題でただの一度もブレたことのない、歴戦の闘士である。18日に同席したわずか1時間半ほどの間に、何とチャンネル桜社長のあの水島さんに「トーンダウンしないで下さいね」と、私の記憶する限り3回も念を押していた。私も意志の固いほうだとは思うが、この方の強さには圧倒され、爽快極まりない思いをした。

snowwind

ねずきちさんいつもありがとうございます
いつも読ませていただいています。
ねずきちさんのブログは読むたび、心に響いてきます。
日本人としての誇りをもって、ご先祖様を悲しませないような日本にしていきたいです。
家族、友だちにもこのブログを紹介して、少しでも多くの人に読んでもらおうと思います。

ora

感動です!!。
やはり、マスコミが取り上げるべき事ですね。

気持ち悪い韓流スターの報道、事件を相当な時間を割いて報道するより。

新聞の4面使ってスポーツ欄を報道するより。

このような誇りある日本人を特集で記事にすべきだ。

-

軍事オタクが大好きな世界一有名な地雷
クレイモア指向性対人地雷
湾曲した箱の形状をしており、地上に敷設する。起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。鉄球一発あたりのエネルギー量は、約50~60フットパウンドといわれ、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。なお、この兵器は爆薬を使う性質上、後方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。
内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC4が入っており、重量は1.6kg。1基あたりの値段は$250といわれている。
本体頂部に二箇所の信管挿入口があり、目的に応じて1,2個の信管を装着する。 リモコン指令によって起爆する信管や、ワイヤートラップと連動してワイヤーへの引張力によって起爆する信管、何らかの時限装置を持つ信管などがある。ワイヤートラップと連動させる場合は、接近する人員を無差別に殺傷できるため、対人地雷禁止条約による規制対象になる。リモコン操作による場合は、無差別殺傷の恐れが少ないため、条約の規制対象ではない。敵歩兵の自陣への浸透を阻止するための待ち伏せ攻撃に主に用いられる他、非装甲の車両への攻撃にも使用される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%A2%E5%9C%B0%E9%9B%B7

志士

日本人の民族意識を高揚させ、青少年の向学心、使命感を高める内容は意図的に封印される事実、ここに属国支配のための影の情報統制の存在を観る。しかし天皇を頂点とする日本民族は着実に覚醒し再起三起する。既に大きな流れがネットに存在する。愚民化政策が施行されようが日本民族はそれを凌駕する能力を持つ。

猫ドン

No title
おはよう御座います。

誰かがしなければ成らない事は沢山有りますが、誰も己れの手を汚したくない、関わりになりたくないと言う、自己保全保身の気持を持っています。
人間不思議な事に、誰もしようとしない事柄でも 誰かが、猫に鈴を付けなければならないと思う人間が必ずや存在します。
勇気・義務・正義感?
解りませんが、この人間界では、その様な純粋な心が必要であると思います。

共通一次世代

日本人であることを誇りに思えることがほんとうに嬉しいです。
保守派は潔癖症過ぎると思います。
なんにでも誰にでも「100%」を要求する。
なにか1つでも欠点があればそれで全否定する。
それをどうかやめてほしいです。

それと日本の心を伝える会は私は入っていませんが、「ゆるゆる保守」とねずきちさんが従来から仰っていることすごく解ります。

活動する保守は必要です。声を出す保守は必要です。実際に大きく活動されている方たちは本当にすごいと思います。
それと同時に「ゆるゆる保守も必要なんです。
それは、以前の私のような日々ただ呑気に過ごしていた日本人の目を覚まさせることに必要だからです。

どうしても先鋭的な方法では入り口で嫌われてしまいます。
「活動」「運動」という言葉だけで毛嫌いする人たちは沢山います。胡散臭いと敬遠する人たちも沢山います。

どこにも属していないことが逆に動きやすいこともあります。

一度目が覚めた人たちはもう大丈夫だと思います。
とにかく「普通の人達」に目を覚ましてもらわなければいけない。

ねずきちさんのブログはそれが出来るブログだと思っています。
読みやすくすんなり心に入っていきます。

日心会への入会の無理強いもしていないですし。
日本を護りたいと思う気持ちが芽生えれば、一人ひとりが少しでも役に立ちたいと必ず思います。人に言われなくてもそう思います。
ささいな行動かもしれないけど、みんな日本を守るためにちゃんと動いていると思います。

同時に、今まで目立たなかったけれど日本を守ってきた人たち、政治家にも眼を向けるようになってきます。
自分たちが呑気に「平和な世の中は当然だ」と言わんばかりに過ごしていた人生の大半のうちに、頑張っていた人達がいることに眼を向けるようになります。

日本を守るために戦ってくださった英霊の方々は勿論、戦後も頑張った政治家もいるのだということです。

宇野氏のことは私も「意外と国益を考えた政治家だったようだ」というぼんやりしたことしか知りませんでしたが、改めて調べてみると拉致問題では梶山静六氏が国会の場で初めて取り上げたときは強い憤りを示して「主権国家として当然とるべき措置はとらねばならぬ」と答弁したとのこと。

今回の記事、中田さんや高田警視のことは割と報道されていましたので存じ上げていましたが、宇野氏に関することは初めて知りました。その関係で見ると、「青年海外協力隊」の発足に尽力したのは宇野氏ということです。それと宇野氏は学徒出陣された方なんですね。

安倍総理の時の松岡農水相も日本の農業を護るために頑張っていたことを後から知りました。

私たちは、テレビの報道で何を知らせてもらっていたのか?
何も知るべきことを知らせてもらってはいなかった。

なんでも100%の政治家などいません。
なんでも100%の人間なんていません。

日本を護りたい、そう思う気持ちを持つ政治家を応援しなければいけないと思います。

そして中田さんや自衛隊・・・、日本の青年は、いつでも変わらず素晴らしい活躍をしているということです。

誇りに思います。

日本をみんなで護りましょう!
ねずきちさん、皆さん、頑張りましょう!


服部 充良

No title
中田さんの事件のことは今でもよく覚えています。
特に事件後のお父様の態度には感服いたしました。
偉大な使命を全うして亡くなられた息子さんのことを
心から誇りに思っていらっしゃるようで、報道陣への
対応に涙も見せずしっかりと受け答えされていました。
カンボジアではもうお1人、高田警視が殉職されています。

-

中国人旅客に数次ビザ発給へ
中国人四億の中産階級が狙い? 日本政府、個人旅客に「数次ヴィザ」発給へ
  前原外相が指示。在日中国人社会は「熱烈歓迎」、日本人は複雑な心境
http://www.melma.com/backnumber_45206_5077267/

和田

ねずきちさん…
『そこいらのオヤジ』、大変結構な事じゃないですか。
私も只のオヤジですし、瀬戸さんを始め、西村・槇氏らも『そこいらのオヤジ』に過ぎません(失礼)。
カンボジアPKOの時分は社共がまだ頑張っておりましたが社会党は消え失せて、共産党はかなり小さくなってしまいました…。   共産党と言うのは『刺身のワサビ』の様な物で多すぎても少なすぎてもダメなのです。(庶民のガス抜き)当時に比べれば阪神大震災や新潟県中越地震等での活躍で自衛隊も一般国民の間に認知されて来ました。 日本国の『中道化』は徐々に進んでいると思います。日心会に対する声にも下らない誹謗中傷はともかく、建設的な物には耳を傾けていけばよいと思います。
これからも紆余曲折は続きますが頑張りましょう!!

イシコウ

No title
同い年か、いやぁたいしたモンです、日本人は何故、自国の誇るべき人を表に出さないのでしょうか、悪意すら感じます、中田さん程の事は出来ないと思いますが、志は継いで生きたいです。

みっちゃん

ぜんぜん知らなかったです。
このお話、ぜんぜん知らなかったです。

中田さんが、命がけで活動していて
亡くなったんですね。

すごく感動しました。

有難うございます。

久智

朝から泣けます
連日 朝5時40分の更新の時間が待ち遠しく、片道1時間半の通勤がとても有意義な物となり、また帰りには その日の投稿を通した様々な皆様よりの 憂国の想いを読む事が出来 大変有難うございます。

連日 語り継ぐべき
偉大な先人の偉業 意志を 熱い語り口調で更新されるねずきちさんは決して横着者ではないです。

今日は帰宅次第 中学一年生の娘に 教科書に載っていない 中田厚仁さんの命がけ偉業と志を必ず伝えます。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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