十和田湖のヒメマス・・・和井内貞行



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十和田湖
十和田湖


多忙なため、ブログの更新時間が制限されていて、申し訳ないけれど、今日も過去エントリーからです。21日からまた新作でいきます。
ただ、文面は、かなり校正しています。

~~~~~~~~~~~

樋口一葉といえば「たけくらべ」で有名な明治の女流作家です。
以前は五千円札にも顔が載っていた。

明治28(1985)年当時、めっちゃ売れっ子作家だった樋口一葉は、東京・渋谷に住んでいたそうです。

その頃の渋谷というのは、いまのような繁華街ではありません。
東京市のはずれにある、さびしい土地で、貧乏長屋がそこにはあった。

樋口一葉は、その渋谷の貧乏長屋に住んでいて、明治を代表する売れっ子作家だったけれど、とにかく貧しい。

着る者も1枚しかなくて、その服を洗濯して乾すと、他に着るものがないから、腰巻き1枚ですごしていたそうです。

その頃の長屋といえば、土間+1部屋の平屋です。
入口の障子をあけると、裏庭まで見通せる。

そんな長屋で、若い樋口一葉は、裸に腰巻ひとつで、たけくらべを執筆していたわけです。
それが普通だったし、明治の日本の庶民の暮らしは、それほどまでに貧しかった。

そんな明治日本は、日清・日露の戦争を立派に戦います。

明治政府は、軍艦も、鉄砲も大砲も、基本、ぜんぶ日本国内で製造した。
そのための大量の雇用も促進した。

戦費の足らない分は、海外から資金調達したのだけれど、日露戦争のときに、世界中が、絶対に日本は負けると見ていた中で、積極的に日本にお金を貸してくれたのが、一昨年倒産したリーマン・ブラザースでした。

さて話が脱線しましたが、ともあれ明治政府は、富国強兵を柱として、日本国内で軍需産業の育成を図った。雇用の確保を図った。
鉄砲や軍艦を作った。
軍隊にも人を雇い入れた。

そのために多くの人が職を得て、消費が活気づいた。
その消費が、文壇にもまわり、日本は漱石や一葉など、世界に誇る文豪を輩出しています。

お金が、世間に流通することで、日本は少しづつ豊かになっていったのです。

昨今、民主党などが、しきりに政府の歳費の切り詰めや、公務員のクビキリ、給与のカットなどを主張しています。

しかし、公務員の給与カットや、大がかりなクビキリなどを実際に行うと、上に書いた明治という国家が力をつけ、経済力と国力を増していったことの、正反対の効果が起こります。
雇用が減り、国内に流通するお金も減ります。

つまり、日本は、ますます貧しくなる方向に拍車がかかる。

民間が四苦八苦しているのに、公務員がいい給料をもらうのは許せない、というご意見は多いけれど、政府が公務員を粗末にしたら、国内景気はますますひっ迫する。

粗末にされた公務員は庶民を粗末にする。
官が、質素になれば、庶民生活はもっと質素になる。
いいことなんてないです。

もっとも、日教組に所属している教師などの給料を半分にカットしたり、彼らをクビにすることには大いに賛成です。

話がますます逸れました。

えっと、樋口一葉です。

一葉が、大ヒット作「たけくらべ」を書いたのは、そんな日露戦争開戦の9年前。
まだまだ日本が貧しかった時代のことでした。

この時代、長屋に住む多くの人の着物といえば、一張羅。

一張羅というと、いまではたくさん持っている衣類の中の、特別な被服くらいに思われていますが、この時代の一張羅は、いま着ている、その着物、一枚しか着るものがない。

まさに一張羅だった。

一葉に限らず、男性なども、着ている着物と褌(ふんどし)を、を井戸端で洗濯したら、他に着るものがないので、素っ裸で、疎チンも丸出しのまま、干した着物が乾くのを待った。

なにせ乾くまで他に着る者がない。

全国の人と富が集中する東京ですら、そんなだった。

これが地方にいくと、もっと貧しかった。

樋口一葉が、ちょうど「たけくらべ」の執筆をしていたころ、秋田県鹿角市(かずのし)の武士の家に生まれた、和井内貞行(わいないさだゆき)氏は、同じく秋田県小坂町にあった小坂鉱山に勤務します。

で、十和田湖のほとりに住みます。

十和田湖は、青森県にある湖です。

面積は61.1平方キロメートル。
日本で12番目の面積規模です。

ヒメマス
ヒメマス


現在、十和田湖は、年間200万人近い客が訪れる東北有数の観光地です。
十和田湖で有名なのが、ヒメマスです。
ヒメマスの漁獲高では、十和田湖が日本屈指です。

ところが、和井内貞行が、十和田湖に住んだ頃には、十和田湖に魚は一匹もいなかったのです。

鉱山技師だった和井内貞行は、「この十和田湖に魚がいたら、このあたりの人たちは新鮮な魚を食べられる。食うに困らなくなるのではないか」と考えます。
そこでいろいろな人に相談をして、十和田湖に魚を放してみた。

貞行、26歳のときのことです。
貞行は、はるか遠くの港まで買い付けにいって、最初は鯉(コイ)を600匹放します。

どっかから資金が出たわけではありません。
全部、自腹です。

貯金をはたいて鯉を買い、それを山道をわざわざ十和田まで運んで放したのです。

ところが、地元には、古くからの言い伝えがあります。

~~~~~~~~~~~
十和田湖の神様は魚が嫌い。
だから十和田には魚は住まねえ
~~~~~~~~~~~
というものです。
伝説を信じる土地の人々から、貞行はボロクソに悪口を言われる。

バチがあたる。
たたりがあるぞ、等々です。

5年がたちます。
鯉は十和田湖で大きく育ってくれます。

悪口を言っていた土地の人たちは、大喜びして、みんなで鯉を獲り、腹いっぱい食べます。

ところが、あまりにみんなが喜んで鯉を収穫したので、肝心の鯉が、湖からいなくなってしまった。
ひどい話です。

十和田湖は、再び、魚のいない湖に戻ります。

和井内貞行
和井内貞行


最初の鯉に、貯金をはたいた貞行には、もうお金がありません。

それでも貞行は、少しづつ給料を貯めては、いろいろな種類の魚を仕入れ、湖に放し続けます。しかし、どの魚も育たない。

それから12年後、38歳になった貞行は、貞行は小坂鉱山をやめ、退職金で、十和田湖で魚を育てることだけに取り組むことにします。

自分の財産を遣って、毎年のように、いろいろな種類の魚を十和田湖に放します。

カワマス
日光マス・・・etc...

しかし、何年かかっても魚は育ってくれません。
和井内貞行は、ついに自分の金をつかいはたしてしまいます。

それでも貞行はあきらめない。
借金までして魚を放します。

ただでさえ苦しい生活です。
それでも、貞行はあきらめない。

貞行44歳のときのことです。
貞行は、ヒメマスの稚魚を買い、十和田湖に放します。

ヒメマスは3年たつと、放した場所に大きくなってもどってくるという、噂を耳にしたのです。

この頃の貞行は、近所からは変人扱いされ、生活も乞食同然。家族はおかゆをすすり、家族全員が、一張羅の、ボロボロの服・・・それが服と呼べればだけど・・・を着ていたといわれています。

もう、あとに続く資金はありません。
このヒメマスの稚魚が彼にとって最後のチャンスです。

3年が経ちました。
貞行47歳です。

ある秋の日です。
貞行は、今日はヒメマスたちは帰ってくるか、明日は帰ってくるかと、毎日、湖畔に立っていたのです。

でも、昨日まで、ヒメマスの姿はない。

今日もだめかな、と思ったそのときです。
水面の下で何かが動いた。

まさか・・・・

のぞいてみると、なんとそこには、あの3年前に放したヒメマスの稚魚たちが、大きく育って帰ってきてくれていた。

このとき、貞行は、呆然と立ちすくみ、声も出なかったそうです。
ただ何も言わず、滂沱の涙を流した。

貞行が、ようやく十和田湖に魚を育てるという夢をかなえた瞬間でした。
最初の鯉(恋ではありません)に失敗してから、なんと22年が経っています。

貞行は、魚を育てただけでなく、美しい十和田湖を全国に紹介もしています。
そして、十和田には、自然とおいしいヒメマス料理を求めて、多くの人が訪れるようになった。

和井内貞行は、自分を犠牲にしながら、人々の飢えから救うために、魚の棲まない十和田湖で魚を育て、十和田湖の観光の基礎を作った人です。

戦前の日本には、そういう「他人のために、あるいは公のために自分の人生のすべてを捧げる」という生き方が、たしかに存在しています。

自分が豊かになるという選択ではなく、多くの人の役に立つ生き方というところに、日本人としての美意識が働いていた。

売れっ子作家になりながら、樋口一葉の短い生涯(享年25歳)の人生は、貧しさの中にあった。
彼女は、作家として得たお金を、実家に送金するとともに、貧しい暮らしをしている多くの人に寄付をしています。

和井内貞行は、経済的にはとても貧しい人でした。
けれど、彼は多くの人に愛され、没後百年以上経ったいまでも、地域の人たちに愛され続けている。

いまの日本では、お金だけが「豊かさ」の象徴のように言われます。
けれど、経済的豊かさだけが「豊か」であることにはならない。
経済的には貧しくても、高貴な生き方というものも、人にはあるのだ、と思うのです。

まして、政治権力欲しさに、中共や韓国にわざわざ出かけて行って、日本政府にカネを出させるからと、献金をおねだりし、カネを彼らの国にある金融機関の自分名義の口座に振り込ませ、これを日本国内の銀行から引き出す。

それでも、巨額の資金を隠しきれず、あろうかとか死亡者の名前まで使って個人献金を受けたことにし、「あれは自分のカネだった」とあつかましい発言してみたり、カネのために国民を裏切っても平気な政治家など、言語道断です。

昨今、世の中なんでもかんでもカネカネカネと、カネゴンじゃあるまいし、もっと大切な生き方というものが、あるだろう、と思ったりすのです。 

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夏の十和田湖の思い出


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コメント

和井内

ご返事ありがとうございました。
お久しぶりです。なかなか見ることがなくてすみませんでした。
返信していただきありがとうございます。去年ホテルも解体して更地になって何もなくなっちゃいました。神社は残ってるけど、自分もなかなか行くことができず、地元の方々に任せっきりになってます。
自分もようやく(43)にして娘が産まれて、あととりができました。和井内家を継いでくれるかはわかりませんが、少しずつでも和井内家のことを教えて行きたいと思います。
とにかく頑張ってやっていこうと思います。
遅くなりましたがお返事ありがとうございました。

秋田の昔の乙女

和井内貞行様のご子孫へ
はじめまして。
ご子孫に巡り会えるとは非常に光栄でございます。
小学校4年の国語で習いましたよ。
我が秋田県の郷土の英雄を誇りに思いました。
その興奮が冷めやらない6年生の修学旅行は、一泊二日で十和田湖・奥入瀬渓流でした。
当日の夕食は、もうなくなったかと思いますが「発荷荘」で「ヒメマスの味噌漬けの焼き物」が出ました。
初めての味でしたが、生臭さもなく味噌の香ばしさでたいへん美味しございました。
これが幻のカバチェッポと大変感激いたしました。
翌日、和井内様のお屋敷だった「和井内ホテル」をバスから俯瞰する形となり豪勢な大きな屋敷だったのに感嘆いたしました。
ガイドさんが和井内様の一族は住んでおられないと話してくれましたので、ご子孫はどこにいらっしゃるのかと思いを馳せました。
その後結婚して中野区に住んだら、ご近所に3F建の和井内病院を発見。
ご子孫はお医者になられたのかと大感激。
しかし、病院は閉められていている状態でした。
そちらとは関係ないかもしれませんが、お珍しいご苗字なのでお血筋はあるのではないかと思っておりました。
直系の方は秋田市におられたのですね。
安心いたしました。
十和田湖の修学旅行では、その当時京都のナンバーや東京のナンバーを付けた大型バスがたくさん来ていて、降りてくる高校生たちが「アガヌゲデ」見えてドキドキしました。
乙女の像の周りの地面は土がむき出しでしたが、今では石畳になっているとか。
観光客が少なくなってしまったのが残念でなりません。
今の小学校では、和井内様のお話を教えているのでしょうか?
教え続けてくれればいいと思います。
秋田県は本当に貧しく冷害の度に身売りまでするのが当たり前でした。
食べるものがなくて、戦前でも松の皮まで食べていた時代もあったのです。
資産がある人でも、自分の財産を投げ打って尚且つ借金までして貧乏人の為に尽くして下さる人が早々いる訳ありません。
神様か和井内様だけでございましよう。
本当にありがたいことでございます。
(下賤な考えですが、貞行がご自分のことだけ考えていたら莫大な資産がそのまま残りご子孫は楽だったのですのにね。なんと申し上げて良いか....。)
このコメントが届くと良いのですが、他のブログにも取り上げられていますよ。
和井内行アゲインで出るかと思います。
長文になりました。まだまだ書き足りないのですが、ご子孫様の末永い御健勝をお祈りいたします。
時々覗いてみます。ご返事があれば嬉しいです。

和井内

はじめまして
はじめまして 貞行の子孫です。先祖のことを書いて下さってありがとうございます。去年まで、十和田湖に住んでいましたが、親父(4代目)が亡くなってからは、秋田市に引っ越ししてきました。今では、もう十和田湖に居てもだんだんお客さんも減ってしまい、住民が離れていってます。でも、そのうち十和田湖に、戻りたいという気持ちはあります。

佐藤忠士

ありがとうございます
夜分遅くにすみません。
非常に素晴らしい記事をありがとうございます。
長野県に住んでいます。
私の母が和井内貞行にゆかりがあると聞かされ育ちました。
実家の家系図を最近見てないためお許し頂きたいのですが、いつか十和田湖へ行き神社に出向きたいと思っております。
最近、息子が小学生になり社会の授業で十和田湖のヒメマスを学習していたことからあなた様の記事に出逢いました。
本日はとりとめもない文章になってしまいましたが、また書かせていただきたいと思います。
宜しくお願い致します。

なづもも

No title
ねずきちさんのブログに集う方々の、人間性の高さに感服します。

-

聯合艦隊旗艦三笠はエゲレス産。
エゲレス産は三笠同型艦含み他多数有り。

-

まさ☆彡さんへ
プロトコル(外交儀礼上の序列)
両陛下、オバマ大統領と昼食会 2009年11月14日 産経ニュース 
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-551.html

世界最古にして最後の皇帝(You Tube)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-764.html

ジャギ様

公務員賃金は大幅削に減される
 阿久根市では頓挫しましたが、名古屋では河村市長が当選し議員報酬の大幅カットの道筋ができました。
 議員報酬の削減に成功した次は普通の公務員賃金の大幅削減です。実際、自主財源が3割以下の地方自治体には他に方法が無いのです。
 税収が激減した今日、夕張市のように破綻しないためには職員の賃金は現状のままで、花見酒経営を続けられる道理はありません。(日本政府が赤字国際で地方債に補てんすればできるのですが)
 世界中が財政難で喘いでいるご時世に、日本だけが豪気に花見酒を楽しんでいるのをよしとはしないでしょう。
 米国がTPPを日本に要求する背景には、日本に債権の大幅な譲渡か自国の貧乏人の引き受けかの二者択一を
迫っているのです。
 公務員賃金削減は、GDPならびに景気低迷に拍車をかけますが、自ら「タコ足経済」を演出することにより、難局を乗り切ることになると思います。
 確かに公務員の士気は下がりますが、飢え死にすることはないので、人事委員会勧告の算定基準をイジクルなどして、公務員賃金の3割くらいの削減はあっという間に全国に広まることでしょう。

南雲和夫

No title
>樋口一葉といえば「たけくらべ」で有名な明治の女流作家です。
>以前は五千円札にも顔が載っていた。

以前ではなく、今の5000円札ですよね

こぎつね

No title
うれしいです
ぼくも、国語の教科書で教わりました^^
同世代の人も 多いのかな^^

-

【皇室と沖縄、惠隆之介先生の講演から】
惠先生は、防大の卒業論文が沖縄の遺伝子異常の疾病の研究だったそうで、琉球王国の遺伝子異常の発生率は、極めて高くその原因を調査研究されたそうです……
http://www.melma.com/backnumber_133212_5108684/

-

尖閣ビデオを公開した元海上保安官が講演
尖閣諸島沖中国漁船衝突事件の衝突時の様子を収めたビデオをYouTubeで公開した元海上保安官の一色正春氏が、14日、外国特派員協会の昼食会で講演した。
http://www.ustream.tv/recorded/12686714?lang=ja_JP

5218

No title
初めてまして、こんにちは。
いつも勉強させて頂いております。
樋口一葉は文京区の西片辺り、東大の近くの長屋に住んでいたのではないでしょうか?
台東区の吉原近くで駄菓子屋を営んだ後、文京区に越して”たけくらべ”を執筆したと思ってました。
私が詳しく知らないからでしょうか?

aixin

「子宮頸癌ワクチン」 打つ?打たない?
「子宮頸癌ワクチン」 打つ?打たない?
http://wishcomestrue.ti-da.net/e2969927.html
次の世代は、子供がいない社会。 ぞっとします。
女の子のお子さんをお持ちの、お父さん、お母さんは、
慎重な判断をお願いします。
【関連情報】
【動画ニュース掲示板】予算委員会審議で古屋範子
(公明党)議員が断種ワクチンの接種を要求
2月17日予算委員会(44分25秒から)日本人社会の
破壊者の正体を露出した動かぬ証拠です。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=40783&media_type=wb&lang=j&spkid=19545&time=01:39:03.2

自国民へ有害ワクチン、断種(子供を出来なくする)
ワクチンを注射する国の狂った政策を直ちに停止し
させよう。
【創価学会の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt0.cgi
【創価学会の掲示板タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

まさ☆彡

お疲れ様です。
いつも楽しみに読んでいます。有難うございます。

もし、よろしければ、この間のアメリカ合衆国オバマ大統領の、天皇陛下に対する最敬礼のお話を書いて頂けませんか?掲載済みであれば、もう一度再掲載お願いできますか?

無理を言って申し訳ありません。気が向いたららよろしくお願い致します。私は最近知って驚きました。

はち

教育が歪むと物事の捉え方すら歪んでしまう。残念なことです。自虐史観と自己犠牲は違うもの。ヒトのために尽くすことがバカのやることのような風潮には呆れます。
生活保護を受けている人が『食べることしか楽しみがない』と言っているそうです。地球上には餓死する子供達が大勢います。私も薄給で我慢する日々なのですが、食べれることが一番有難いと何故思えないのか私には理解出来ない。
日本人であれば、ドロドロした世の中を自然に受け付けなくなるのではないか。日本人としての血統というものが自ずと道を選ぶ、そうなることを心から願います。

えむえむ

公務員問題
・日本の公務員数は先進国のなかでは最小クラス。それで済んできたのは、日本人が温厚で優秀だったから。日本人の劣化が始まった今では増やす必要がある。雇用先の確保でもある。要注意だが・・・
・教育公務員(教員)で「なまけて」いるのは1割にもみたないが、「意欲的に働く」教員もその程度。今の状況では「決まった仕事」をするのに残業代なしで毎日1~2時間の残業をしないと「怠け者」になる厳しい職場。一般公務員のなまけ割合はよく知らないが、学校より(かなり?)多い感じはする。
 一般公務員が意欲的に働か(け)ないのは、トップの堕落と、給与制度(働いても怠けても給料が同じ)が原因。少なくとも、ボーナスには「意欲・実績など」を反映させるべき。
~元教育公務員より~

救われました・・・
小学校の国語で習ったことを思い出した・・・私も同世代です。ここで日本人の美意識にふれ毎日癒されてます。先ほどここに来る前「NHKが関与した恐るべき黙示録 正論12月号」というのをネットで観て落ちこんでいたので何とか息を吹き返せました。今の子供たちが心を傷めず、まっすぐに明るく育ついい話を日本中や海外にも広めたいですね。まったく日教組やマスコミは恥を知れ!!です。

烏天狗

No title
私も名無しさん同様、小学校時代に国語で習いました。

十和田湖の湖畔道路のすぐそばに和井内神社があり、ここに和井内貞行と妻のカツ子さんが祀られています。

神社に説明文(墨がかなり薄くなっていました)がありましたが、これを読むとカツ子さんも立派な方だったようです。
十和田湖に行かれるならば少し時間を作って参拝されてはどうでしょうか。

ke-go

No title
おはようございます。

>最初の鯉(恋ではありません)に失敗してから、なんと22年が経っています。

↑爆笑しましたがなw

ほのぼのと良い話です。
十和田湖は本当に綺麗な湖です。十和田市から十和田湖に向かう奥入瀬渓流は、僕の知っている中で日本一美しい河ですね。一日中遊んだりしてても飽きない。美しくて気持ちのいい渓流です。
十和田湖から秋田側に下りますと青荷温泉というひなびた温泉があります。ここは雪深く創業当時電気が通っていなかったためランプの宿です。現在でもランプの宿で通してます。雪深い冬には近くの車が入れる場所までスノーモービルで出迎えにきてくれます。

その他、十和田湖周辺(~八甲田山)には、酸ヶ湯、蔦温泉など、明治時代創業のままの秘湯が多くあります。

なんか十和田湖観光宣伝になっちゃいましたね。
みなさん、ぜひ一度遊びに行ってみてください。

追伸
ちなみに、ひめますは乱獲?によって、もう獲れなくなってるとか・・・

猫のひげ

No title
民主党の公務員削減とは、例によって出来る筈のないことを言っているだけです。彼らの支持母体である日教組、自治労、UIゼンセン同盟、自動車総連、基幹労連、情報労連、JP労組、JR連合などがこぞって反対します。あの連中は全く信用できません。ここへ来られる方には自明のことでしょうが。

猫のひげ

公務員は減らさないと
ねずきち様の公務員に関するご意見には反対です。公務員が「きちんと」働くなら並の給与を出すのも良いでしょう。しかし、役立たずもまた多いのが現実です。外務省を始めとする全くの役立たずに日本国民の税金を差し出すのはいかがなものかと思います。
東京都などはサヨクの美濃部知事が集票と組合のウケのためだけに東知事時代から4万人もの増員をし、給与を国家公務員の2割増しにし、都民の税金を仕事をしないこの連中にただでくれてやったのです。この後遺症は今に続いていて、是正は困難です。

公務員の給与は、その仕事に対して高すぎます。人員も各署ばらつきはありましょうが概ね多過ぎでしょう。とにかく、収入に見合った(或いはそれ以上の)仕事をするのが社会人としての基本です。

【2005年平均年収】
436万   サラリーマン(全国)
601万   サラリーマン(東京都)
628万   国家公務員
821万   東京都公務員

ねずきち様の景気向上のための他のご意見はそのとおりと思います。意味不明な変な中傷があるそうですが、このまま続けていただきたく思います。

共通一次世代

No title
昔、自分が小学生の時もありましたが、今でも確か小学4年生くらいで地元の「〇〇県のくらし」や「△△市の歴史」などあると思います。そこでこういった地元の偉人をもっと学べないものかと思います。

-

No title
ねずきちさん、いつも感慨深く読ませていただいております
今朝は懐かしい方に再会したような気持ちです
『十和田のひめます(和以内貞行)』
何十年ぶりでしょう
小学校時代の国語の教科書を思い出しました
今教科書内容はすっかり変わり、かつての日本人の小さいけれど大きな偉業が大分削られてしまっていることが残念です
少し前にねずきちさんが紹介してくださった「だけれども僕はやる」の中田さんですとか、国内ではさして名も記憶されず、しかし世界各地で今も賞賛されている日本人がどれだけいるかを私たち日本人自身が一番知らないのではないのでしょうか
子供たちが日本人として生まれてきたことに誇りを持てるよう教育内容を見直してほしいです

愛信

衆議院予算委員会審議中継を見ています
第177回国会審議中継
2月17日09:00~
衆議院予算委員会審議中継を見ています
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=40783&live=yes&media_type=wb
(動画)
公共事業を減少させて赤字国債45兆円も発行して
反日売国民主党政権が何をしようとしているのか監視しよう。
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

butchiyar

No title
正に、「日本人として生まれた醍醐味は、他利に生きる道がある」に尽きると言うことですね。
釣り好きの私ですが、同じ堤防に後から来た老夫婦が、釣り糸を垂れるより先に先ずその周りの清掃を始めたことに感動し、もう数十年私も真似をしています。
指示もお仕着せもなく、他の行動から空気から、習うべきは学び、斬るべきは省く。
日本人にしかできない事がこの世界にはたくさんあると日々感じています。
今日も気分上々出掛けられます。
ありがとう。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
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