東北大震災で自らの命を犠牲に市民の命を守った駐在さん



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殉職した警察官


産経ニュースで、3月19日、以下のニュースが報道されました。

日本人は、なにひとつ変わっていない。
戦後変わったのは、左寄りに変更した政治でありマスコミに他ならない。

是非、ご一読ください。

~~~~~~~~~~~
「史上最高の駐在さん」自らを犠牲…市民の命守る
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031920030074-n1.htm

東日本大震災で殉職した警察官は宮城県で6人、岩手県で4人、福島県でも1人いる。市民の命を守るために自らの危険を顧みずに飛び出し、犠牲となった。津波にのみこまれた2人の警察官の軌跡を追った。

「大谷駐在所史上、最高の駐在さん」。宮城県警気仙沼署大谷駐在所の千田浩二巡査部長(30)の地域での評判はそうしたものだった。

昨年11月、神社の行事で警備に就いていたとき、お清めとして海に入る住民に交じって自らも海に入った。地域の人たちにとっても予期せぬ行動だった。

駐在所近くに住む岩下勝重さん(66)は「いきなり服を脱ぎだしたのでびっくりした。積極的に住民に入ってきてくれる人でした」と話す。

大谷に来て始めた釣りに没頭し、「老後は大谷に家を買って住みたい」と話していたという。

地震発生直後、海岸近くに人がいるのを千田さんが発見。ためらうことなくパトカーを走らせた。「海岸へ行く」。窓越しに同僚にジェスチャーで伝えたのが最後の姿になった。

千田さんの同僚はパトロールの途中、海から巨大な津波が押し寄せてくるのに気付き、高台の方向に逃げたが、目の端に千田さんのパトカーがのまれ、海に流されていくのが映った。

昨年4月、一緒に駐在所に赴任した妻(30)と長女(4)、長男(3)は無事だったが、津波で駐在所の半分がえぐりとられるように損壊した。

がれきの中からヘルメットが見つかった。毎日のように町内をバイクで回り、「困ったことはないですか」と話しかけていたその声は、今は聞こえない。

宮城県警岩沼署生活安全課の早坂秀文警部補(55)も地震の日、同僚数人と一時約1200人が孤立した仙台空港近くの沿岸部に避難誘導に向かい音信不通になった。

 遺体が発見されたのは、3日後の14日午後4時ごろ。海岸から1キロほど離れた民家の敷地内に倒れていた。ほかの同僚と、乗っていた車両はまだ見つかっていない。

 2人の孫のおじいちゃんでもあった。仙台市の一戸建ての家の隣に30平方メートルくらいの土地を買い、白い柵で囲われた小さな公園を造った。その芝生で小学生の孫とキャッチボールに興じるのを近所の人はよく見ていた。

 3人兄弟の末っ子。「家族ぐるみでつきあっていた近所の交番のお巡りさんに『就職難なら警官になれば』と誘われたのがきっかけ」と母の桂子さん(85)は語る。兄の秀明さん(60)も「あまりにおとなしいので、務まるのか不安だった」と苦笑する。

 非番の日も地域の講習会に顔を出し、お年寄りらに振り込め詐欺の被害防止策を熱心に説いた。秀明さんは「弟を誇りに思う気持ち、悔しい気持ちが半々です」とうつむいた。

(中村翔樹、奥田翔子)
~~~~~~~~~~~~

この文を読んでボクなりに感じたことを3つ書きます。

ひとつは、こうした職務に忠であらんとする姿勢は、古くからの日本人のもつ、まさにDNAのようなものであろうと思うということです。

明治時代、コレラが大流行したときに、コレラ患者を背負って自らも感染して亡くなった増田敬太郎巡査、
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-603.html

二千人の命を守って自らの命を絶った廣枝音右衛門警部。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-747.html

たぶんこれをお読みの多くの方が、たとえばもし海水浴場の警備員のような仕事をしていて、目の前で溺れる人を発見したら、矢も楯もたまらず何とかしようと海に飛び込む。
日本人というのは、そういう民族なのだろうと思います。

ふたつめには「駐在さん」のことです。

明治以降始まった駐在さん制度ですが、多くの駐在さんが、江戸時代の名残を残した働きをしました。

それはどういうものかというと、日本の社会では、「駐在さん」と「庶民」は、じつは、もともとは、とっても仲良しだった、ということです。

多くの日本人は、隣の家で派手な喧嘩騒動があったり、不審な人を見かけたり、落し物を拾ったりしたら、「駐在さん」を頼りにする。

けれどもそれでは何故、多くの日本人が「駐在さん」を頼りにするかといえば、駐在さんは、起こった犯罪を捜査する人ではなく、犯罪そのものが起こらないように予防(抑止)する人として、日ごろから庶民と親しんでいるからです。

テレビを観れば、警察=起こった犯罪を捜査するところ、という印象操作(もはや「操作)と呼んでいい)が行なわれていますが、たとえば火事で言ったらわかりやすいのだけれど、起きた火災を消化するのは、当然のことだけれど、消防署の最大の役割は、火災そのものが起こらないようにすること、また起こったとしても、早期に鎮火できるように、また人命被害を最小に止めるために、日ごろから消火栓や、避難経路等について近隣を指導することにあります。

警察も同じで、起こった犯罪に対処するのではなく、犯罪そのものを未然に防ぐ、仮に犯罪が起こったとしても、日ごろから近隣との人間関係の中で、いつ、誰が、という情報がすんなりと入ってくるように交流を持つこと、さらには、犯罪そのものが起こらないように、地域の人々と協力しあうこと等々。

こうした事柄は、特にいまでも地方の「駐在さん」の中に濃厚にムードとして残っているけれど、そうしたことがなぜ起こるかと言えば、実は、地方の「駐在さん」は、江戸時代の自身番や、番屋といった村や長屋の世話役といった雰囲気を濃厚に残していることに由来します。

日本に巣食う反日左翼や在日コリアンたちにとっては、警察も軍隊も敵ですが、日本人にとっては、警察も軍隊も強い味方なのです。

世界に誇る日本の交番
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-646.html

みっつめに、この報道が「顕名記事」である、ということです。

もともとサンケイは、偏向の少ない新聞社なのだけれど、他の新聞社も含め、多くの記事は「匿名」です。
単なる事実の報道なら、匿名でも支障がない、といってしまえばそれきりなのだけれど、そうした匿名記事の多くに、妙な情報操作が含まれていたりする。

逆に言えば、この記事のような「顕名記事」では、非常に内容の良い報道がされることが多いように思います。

ボクは、現代マスコミの最大の問題点は、記事が「匿名」であることに由来する、と思っています。

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コメント

ひろ

名無しさんへ
確かにそうですよね。

でもそれはどこの組織でもある事ではないですか?


現実その場に居た警察官の人が職務を遂行して亡くなっています。

言うべき言葉では無いとボクは思います。

-

No title
すばらしい警官が何人かいることはわかりました
しかし だからといって
すべての警官がすばらしいとはいえません

若宮翔鶴

日本が弱ってる今がチャンス?!
>ボクは、現代マスコミの最大の問題点は、記事が
>「匿名」であることに由来する、と思っています。
全くその通りだと思います。海外の一流紙はどんな小さな記事でも、必ず記者の名前が付いています。日本の一流紙と呼ばれる新聞は、会社が責任取る(?)のか、記名記事など殆どありません。こういうのを『ラクガキ帳』といいます(笑)。


それはさておき、いつもねずきちさんが仰っている通り、国と国との関係というものは本当に力の論理で動くのだなぁと思いました。東日本大震災と福島第一原発の危機で日本が混乱状態にあるさ中、日本の統治能力に"探りを入れる"ような露骨な行為が!!
 ↓ ↓
 3月21日付読売新聞電子版:
 『露戦闘機、日本領空接近…空自機スクランブル』
  防衛省は21日、日本海を飛行していたロシアの戦闘機
  スホイ27など2機が、日本領空に侵入する可能性があっ
  たとして、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)
  させたと発表した。

スホイ27は一時、領空の約60キロ手前まで接近したが、
  その後、両機とも北方に飛び去った。同省によると、ロシ
  アの戦闘機に対するスクランブルは極めて異例。同省で
  ロシア軍の目的などについて分析している。

分析も何も、これは大震災+αの未曾有の国家危機に際し、10万人規模の自衛隊の動員が行われている状況下で、ロシアが日本の防空体制をチェックしてみた...ということでしょう。きっと中国も同じコトを考えていると思われるので、今後の潜水艦や軍用機の動きに留意すべきです。

今の首相は、東電に乗り込んでって怒鳴ってんじゃなくて(笑)、こういう時こそプーチンに速攻で電話かけて怒鳴りちらさなきゃならんでしょ!(絶対ムリでしょうけど) 少なくとも全世界に向けて「強い不快感」くらいは表明してもらわなきゃ困ります。全く、露助はナニ考えてんでしょうか!!

奈々氏

入閣要求
これ、していないという話ですが、要求があったというソースはどこかにあるのですか?

東北地域はかなり厳しい死の大地になる可能性が高い

岩手=小沢=鹿島 今回の復興には鹿島が真っ先に来た
v-132鹿島や、お前あくどいことやるなや。 岩手=小沢=鹿島今回の復興には鹿島が真っ先に来た。
そして、下請けには「資材を今売らないと取引しない」と脅している。建設は鹿島だけじゃないだろう。前田建設も入ってるし他も入っているからだ。
 
 某所の瓦の発注、いやがらせて止めさせちゃダメよ。鹿島はちょっとやり方がアコギなんじゃないかね?非常時だというカサを振り回せばいいってもんじゃないだろう。
13億ほど、変なところに払っていませんか。ナントカ会・・・ええと、コク・・・
v-134小沢一郎塾生、メールで「関東から避難せよ」指示うける
鹿島建設さんへ
 
小沢一郎はどうやらどこかに逃げているらしい。逃げていることを悟られたくないから隠れているか・・・。

v-132蓮舫、民主党が仕分け・廃止した地震対策
・ 防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小 ( 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 )
・ スーパー堤防 ( 「100年に1度の大震災対策は不要」 )
・ 耐震補強工事費 ( 外国人学校を含む高校無償化の財源化 )
・ 学校耐震化予算 ( 「緊急性が無い」以下、麻生政権による推進政策 )
・ 災害対策予備費 ( 外国人も貰える生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化へ )
・ 地震再保険特別会計 ( 外国人も貰える子ども手当の財源化へ )

福島1区  石原洋三郎(民主党)
福島2区  太田和美(民主党)
福島3区  玄葉光一郎(民主党) 玄葉のバカ 立場を利用してテメェの選挙区にガソリン優先配分。
福島4区  渡部恒三(民主党)
福島5区  吉田泉(民主党)
枝野が原発のメンテナンス費を仕分け

v-134東電副社長の藤本は朝鮮系だそうです

v-132日本ユニセフの義援金は手数料取ってから現地へ

-

自衛隊員、消防士、警察官、現場で働く方々に心から感謝します。有難うございます。

-

小林秀雄
ただ単に現代に生れたという理由で、誰も彼もが、殆ど意味のない優越感を抱いて、過去を見はるかしております。 (歴史と文学)

-

入閣要請
この期に及んでなんという菅氏の姑息さか。菅首相が「電話一本」で自民党の谷垣総裁に副総理兼震災復興担当として入閣して欲しいと依頼した事だ。あきらかに「アリバイ作り」である……
http://takaogross.blogspot.com/2011/03/blog-post_19.html

愛信

【東北地方太平洋沖地震】【_被災者応援掲示板_】
【東北地方太平洋沖地震】
【_被災者応援掲示板_】
開設のお知らせ。

東北地方太平洋沖地震被災者応援掲示板にようこそ、
ここは日々発生する問題や苦情の生情報の受信、発信
基地です、

http://www.aixin.sakura.ne.jp/ATH17.cgi

被災者応援にご活用願います。





-

No title
以前 ねずきちさ様のブログで取り上げた 稲むらの火 を読み直し、その時のコメントを再び。

稲むらの火の教訓

「稲むらの火」を読んでいるので、海釣りの際は、オートバイを陸に向け鍵もすぐ出せるようにしています。こんな事を言うと怖がりだ、と笑われますが、たまに教科書で読んだという人に出会い、釣りながら、互いの思い出話になる事もあります。

「稲むらの火」を読み、津波の怖さを頭に入れておけば重大な事故が防げたと思う例があります。

小学校のバス旅行の際、大地震後の津波で小学生が何人も犠牲になった事がありました。地震が収まったので海岸で小学生が遊んでいる時に津波が来たのです。逃げられなかった子供が亡くなりました。その後裁判が行われ、先生達は、不可抗力(予測出来ない事故)を主張し、無罪?になったと記憶しています。

その若い先生達の年齢では地震と津波の関連を知らず、また「稲むらの火」を読んでなかったのか、と残念と不審な気がしたのを良く憶えています。

無罪かどうかははっきり憶えていませんが、コメントを求められた先生達があっけらかんとして、責任感の微塵も感じられなかったのには、本当に残念に思いました。

付け足しますが、現日教組の先生と、お話をすると、更に常識をなくし無責任になってしまった感がします。

2010/01/25(月) 22:45 | URL | 大和雪原 #1cTaMrfk[ 編集]

前田剛力

日本人らしさ
震災被災者のみなさんの節度ある行動、互いがいたわり合い、困難を一緒に乗り越えていこうという姿は外国人に改めて日本人の素晴らしさを知らしめています。
今回たまたま被災を免れた僕たちにも「いざと言うときは多分同じような態度がとれる、自分の周りの人々も東北の人と同様、日本人らしい行動がとれるだろう」という漠然とした自信?があるのではないでしょうか。

こんなことを思って最近読んだ「東京に暮す」が頭に浮かびました。これはイギリス人婦人キャサリン・サンソムが1928年から1936年まで日本に滞在して接した日本人、そして日本の社会、風習などについて親愛の情を隠さずに書き綴った本です。

そこに登場する日本は信じられないくらい今風、今とほとんど同じです。
電化は既にイギリスより遥かに進んでいると彼女は断言します。
「日本は東西世界の優れたところを併せ持つ強力な国です。きわめて保守的な人が望むようなあらゆる保守主義を持つ一方で、西洋のもので必要だと思うものは何でも採り入れています。しかしなんといっても日本人の最大の特徴は、自然と交わり、自然を芸術的に味わうことです。……」

日本の若い娘は社会の中でとても華やかな存在であり、おばさんたちは大阪のおばちゃんのごとく恐れ知らずに行動し、家庭を取り仕切っています。
職人たちは自分の技に絶対の自信を持ち、その点では誰にも譲らず、驚くべき手腕を示します。

日本ではどんな安物の製品にも作り手の芸術性が表れているとも述べ、西洋の大量生産品とはまるで違うとも紹介します。
「日本では産業主義の発達によって商品の質が低下したということはなく、鉛筆、ノート……包装紙や紐といったささいなものにもちゃんと作り手の個性が現れています。一般大衆の趣味がいいから、センスのよい商品が求められ、生産されるのです」

ここに登場する昭和初期、これまで日本では軍国主義の暗い時代と一括りにされていた社会はそうした観念とは全く違う、まさに現代の我々の直系のご先祖さまがイキイキと過ごしていた社会です。

長くなりましたが、最後に一節だけいかにも日本人だなあ、と感じさせる出来事を記して終わります。

以前、ある日本人の紳士が私に「どんな宝物をお持ちですか。ご主人様は日本に長く住んでいらっしゃるから、美しい屏風を始め、いろいろな美術品を収集されたでしょう」と尋ねたことがありました。私は主人が収集したもののほとんどが、1923年の大震災で焼けてしまったとこぼしました。私があれも、これも、それも……と嘆くのを、紳士は同情しながら聞いてくれました。
続いて私が「そのときは東京にいらっしゃいましたか、失われたものはありませんか」と尋ねました。紳士は微笑を浮かべながら「妻子をなくしました」と答えました。
私は愕然とし、紳士を慰めようとしましたが、彼のほうは、私たちが楽しい話をしているかのように微笑み続けていました。実際、紳士は悲しみに浸っているわけにはいかず、思いもかけぬ不幸を知って動揺した外国人女性の気持ちを何とか鎮めなくてはならなかったのです。

私たちはそんな国民です。

koukenz

No title
皆さん、今晩は!”街の声”です。
首都圏においても、皆が節電に粛々と取り組んでいるのは、言うまでもない事です。今日、電車内で、ヒソヒソ話しを聞いていましたら、”何故パチンコ屋は表のネオンを消してコソコソ営業しているのか!ゲームセンターも含めて全部営業停止にしていまえば、電車間引かなくてもいいじゃん!”なんて!言ってました。悪事や不正は明るみに出つつあると思いました。

パチンコ店に重加算税を!!!

通りすがり

No title
こういうのを海外に拡散して欲しいな
その方が中国相手には有効かも

「日本の現在の左翼政権が人民解放軍を入国させようとしています。ほとんどの日本国民はこの政府を支持していません。
さらに悪いことには、日本のマスメディアは、韓国系日本人(在日の意)で占められています
どうか日本を助けて下さい」

Japanese current left-wing government intends to allow P.L.A.(People Liberation Army) to come into Japan.
Almost no Japanese nation supports this government.
To make matters worse, Japanese mass-media are completely occupied by Korean-Japanese.
Japan surely requires your help!

-

No title
地震から一週間 自衛隊の活動
http://www.youtube.com/watch?v=Cc7at1B7WA0&feature=player_embedded





-

名も無き英雄達へ、この祈りよ届け!
……かつて元自衛官の方と話したことがある。
孤独で厳しい勤務が長く続く彼等のことである。「せめてリラックスする時間が取れるように、DVDで映画でも楽しめるように出来ないでしょうか。例えば、ネットなどで告知すれば、善意の人から幾らでも集まると思いますよ。何でも批判しようと手ぐすねを引いている連中が居る以上、中々そうした費用は割けないでしょうから」と話すと、「いや隊内では個人に関わる電気代の全てが、個人清算になっているので難しいでしょう」と答えられた。そして「会議で使う書類のコピー代も個人持ちです」とも言われた。

彼等は全て「志願兵」である。誰に強制されたわけでもない、この国を護り、国民の安全の為に一身を擲つ宣誓をして、厳しい任務に当たっている人々である。そんな彼等に経費の問題まで心配させて、それで我々は安穏と暮らしているのである。人の善意にここまで依存して、何かが狂っているとは思わないだろうか。

またしても、あの醜い男が海外向けに何かほざいているようだ……
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-532.html

-

冥土への土産
我々は既知(影)の過去(歴史)と、未知の未来との間の現在(今)を生きています(道元禅師は『而今の今』と表現されています)。一寸先は皆平等に闇なのです。歴史や伝統を手がかりに、一歩、一歩、薄氷を踏むような歩み。後ろを振り返ればそこに一筋の道。

国家の指導者も同様です。我々の運命は彼のその場のその場の判断に大きく左右される場合がある。残念ながら彼の内心は読めない。彼の言動からのみ個々人の情緒心(真善美)で『信』じるに足る人物であるかどうかを判断せざるを得ないのです。

親鸞は『愚禿』、良寛は『大愚』、とそれぞれ号し、本居宣長は源氏物語に『もののあはれ』を見た。いずれも限りある人間の知識、智恵の卑小さを知った上での言葉遣いです。国会議員の皆様、過半数を取ったからと仰らず、議会での議論の場を見せてください。少なくとも貴方が『信』ずるにたる人物であったかどうかを冥土への土産として知る為に。小林秀雄は、『もののあはれ』を知るとは『愛』かも知れませんね、と仰っています。

-

匿名
>現代マスコミの最大の問題点は、記事が「匿名」であることに由来する

そうなのかもしれませんね。(たとえ署名記事でも大新聞社という強力な組織に守られて、自分自身の責任で社会に対しているという意識は薄いかもしれませんが。)
ところがそんなマスコミの記者達がネット(特に某掲示板ですか)の匿名性を批判したがる。不特定多数の人々が自由に参加できる掲示板に心無い発言など問題がないわけではないが、プロではなく、何の組織に守られているわけでもない一般の人々に自分たちよりも高い倫理を求めて平然としていられる神経には唖然とします。


マカロン

命を預かるという仕事
特殊なんですから、バスだって、医者だって 名前やなにやを公表している

JRも 駅構内でいいので、やってください

たくさんの命を 車両に乗せているのだから
運転士などの 名前くらい 知りたいですよ、私は

西日本事故じゃないけど、責任感が強くて?
そんな ノルマ達成の為に 金を払って、命を賭けて 乗りたくは、私は 無い

運転士の名前公表

お願いします

パキラ

No title
国が危機に瀕したとき全責任を背負い、
命を懸けて国民を護り、全命令に最終決断を下す
・・それが首相のあるべき姿。
それなのに菅直人は何なんでしょう???
野党に震災大臣を打診し、
「自衛隊は違憲やから自衛隊の支給する食べ物は
食べるな」とかつて言った人物を防災ボランティア大臣に任命し、
「東電つぶれるゾ」と不眠不休で対処にあたる
東電社員を恫喝する・・・。
最終的には問責だった仙谷を呼び戻す。
最低最悪の国賊・菅直人!

22

No title
副島隆彦氏や弟子達が原発事故地から、8キロの地点で、ガイガー・カウンターで計測したようです。
最悪の事態は脱したと。

詳細は以下、写真有。
http://www.snsi.jp/tops/kouhou

自警団を
東日本大震災:
八戸、留守被災宅で窃盗被害11件 /青森
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20110319ddlk02040021000c.html
 津波被害を受けた八戸市内の住宅地で14、15日に盗難被害が11件相次いだことが県警の調べで分かった。

八戸署は17日、窃盗の疑いで、韓国国籍の八戸市桜ヶ丘2丁目、無職、
曹純一容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前11時5分ごろ、同市沼館4丁目のの車用品店で、
ポータブルナビゲーション1台(税込み販売価格約9万円)を盗んだ疑い。

日本助けようとしながら寄付金横取りした一党立件
 機械翻訳 http://www.ytn.co.kr/_ln/0103_201103181000276035
ソウル、南大門(ナムデムン)警察署は日本地震被害者のための寄付金を集めるとしインターネットユーザーからお金を入金受けて横取りした疑惑で39才イ・某氏など2人を不拘束立件しました。

http://toriton.blog2.fc2.com/

マカロン

日本国民は 助け合って 生き残った民族
自分さえ 良ければいい

人間は動物であるから、本能は そうであるはずです


でも 日本国民は 本能より強い 理性・知性、何より 心 で生きてきた民族

心は 愛 です

今は 売国TVの 陳腐で、安っぽい言葉(性=愛)に 変わりましたが、愛 という漢字は、実はとても 重いものだ と聞いたことがあります

軽々しく使えば、文字や 言葉から、しっぺ返しがくる

日本国民の 言霊は マヤカシではないのです

素晴らしい人には、本当に 自然と頭が下がります

謙虚な、そして 相手を思いやれる、相手の気持ちが 自らのように思える 日本国民は、本当に 素晴らしい

ねずきちさん、花うさぎさんも、いつも ありがとうございます

共通一次世代

No title
昨夜遅く、NHKニュースを見ていると、東京消防庁が、午後2時頃から7時間、原発への放水をする予定のところを、3時間も延長して夜中の12時半頃まで行うことになったと聞きました。

「より安全性な状態を保つため、出来る限り多くの量を放水するよう政府の対策本部の要請があったため」とのことです。

そんなに長く続けて大丈夫なのか、政府は安易に命令を出していないか、と怒りが湧きました。

その後、前日の東京消防庁の記者会見が映されたので全て見ていました。
動画にもUPされています。皆さん、どうか、見てください。

【東京消防庁記者会見(23-3-18)】
http://www.youtube.com/watch?v=6Vad16Rlx8U

【東京消防庁 会見 2011/03/18 22:30~後半】
http://www.youtube.com/watch?v=ZT28xIGzfHw

東京消防庁の佐藤警防部長、高山総括部長、 冨岡総括部長・・。
なんて立派なリーダーの方たちだろうと・・。

「我々はニュークリアの専門部隊を持っておりますので」

この言葉に驚きました。そういう部隊があることなど私は全く知りませんでした。

彼らは、11日に福島原発の状況を知ってから、すぐ翌日の12日から、シミュレーションに入っていたんです。

屈折放水塔車、大型化学車、40メートルのはしご車、どれが一番、より短い時間で、より少ない人数で行うことが出来るかすぐに検討に入っていたんです。

17日に出動命令があって、その前日の16日には荒川の河川敷で、訓練もしていたそうです。

「8分20人で」出来ると見ていたものが、実際には、現場の道路状況が予想以上に酷く、人手でホースを広げなければならなくなったと。

また、当初、はしご車を使うつもりだったが、毎分1100リットルの放水は強風で流されてしまうということで、3800リットル出せる屈折放水塔車にしたそうです。

隊員の呼吸管理は2時間使えるボンベと防護服を着けたそうです。

放射線量に関しては、高山隊長の言葉からその危険な状況が伺えます。↓
========
目に見えない敵と戦うわけです。
重たい100キロ弱、長さ50メートルのホースを、350メートル近くずっと一生懸命隊員が手作業で伸ばした。
何よりも我々の安全を確保していただいた3本部機動部隊、通称「NBC部隊」ですけれども、その隊員たちが常に我々の側にいて、常に測定して、常にアピールをしてくれた、その仲間のバックアップがあったからこそ任務の遂行ができた。
========
※参考
【東京消防庁<第三消防方面本部><NBC災害の対応>】
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-dai3honbu/index4f.html


現場の厳しさと、部下への思いと、家族への思い。
そして、日本国民の命を助けるために戦ってくださっている(まだ現在進行形です)方々に、心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
本当に、本当に、ありがとうございます。

自衛隊、警察の皆さんも、本当にありがとうございます。
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/794500.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/794501.jpg


TBSのサンデーモーニングに時々出演し、過去に「自衛隊は殺人部隊だ」とまで言い放った慶応大学の金子勝教授は謝罪すべきです。

慶応大学がこのような教授の存在を何故許しているのか私には理解できません。
慶応は未来ある日本の若者たちに何を教えるつもりなのか・・・。

花うさぎ

No title
おはようございます。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
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E-mail info@musubi-ac.com
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○受付時間 
9:00~12:00
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定休日  木曜日

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