青葉慈蔵尊に関する私の考え

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青葉慈蔵尊にまつわる物語について、ある方から「彼女たちの存在は靖国神社も認めていないので史実ではないのではないか」というお問い合わせをいただきました。

以下は、それに対するボクの回答です。

~~~~~~~~~~
歴史は「学ぶ」ためにある、というのがボクの一貫した姿勢です。

赤穂浪士が討ち入りの際に着ていたいのは、歌舞伎に出てくるだんだら模様の秀麗な着ものであったかなかったかなど、ボクにとってはどうでもいい話で、そういう検証は、したい人、そういうことが好きな人にしていただけばよい。

討ち入りをすれば、死罪は免れないという時代です。
そんな時代に、彼らがなぜ「討ち入り」という選択をしたのか。
後世に生きるわたしたちはそこから、数多くのことを学ぶことができる。

青葉慈蔵尊の物語に関して言えば、その方は、
http://sinzitusikan.iza.ne.jp/blog/entry/262052/
のサイトを見て、青葉慈蔵尊にまつわる女性たちは、靖国神社に合祀されていない。
だから「真実かどうか疑わしい」と考え、この物語は「従軍慰安婦と同じ」であり、だから「広めるのはどうかと思います」なのだそうです。

まず、「真実かどうか疑わしい」ということについて申し上げます。

私はその場に居合せたわけではありません。
ですからこの女性たち自決等を見てきたわけではありません。
ですから「真実であるかどうか」は、私にはわかりません。
けれど、もし私がこの目で見、体験したことであったとしても、そんなことを言っているのはねずきちだけだ、他の誰もそんなことは言っていないと言われれば、「疑わしい」ことなる。

「織田信長が桶狭間で今川義元の首を討った」という話は、日本人のいわば「常識」であり、誰もが知っている物語です。
あったこと、とされています。
けれど、それは本当のことなのでしょうか。
桶狭間で、義元は自ら腹を切って自害したということはないのでしょうか。

桶狭間事件は、勝って天下をとった織田側の歴史です。
つまり戦勝者の歴史です。
そういう歴史観がほんとうに事実を語っているのでしょうか。

雑兵が義元の首を斬ったというけれど、周囲を近衛兵の猛者に囲まれた義元が、たかがひとりふたりの雑兵に討たれるのでしょうか?
義元の周囲には、小姓もいるし、いまでいうならSPのような屈強な近衛兵たちがいたはずです。
いくさの負けを悟った義元が、殺されるのを快しとせず、自ら自害し、その遺体から雑兵が首を取ったとのではないですか?

もしその「可能性」があるのなら、「織田信長が桶狭間で今川義元の首を討った」というのは、作り話なのではないですか?

などなど、そのような話をいくらしても、それは学者さんや歴史オタクさんたちにとっては大事な話かもしれないけれど、悪いけれどボクにはまったく関心も興味もありません。

義元が「討たれた」のか、「自決した」のか、そんなことはどうでもよろしい。
このような議論をいくらしても、ボクは不毛だと思う。
もちろん、そういうことを、事実を積み上げて一生懸命冷静に検証する学問的努力は必要です。
けれど、自分が桶狭間に居合せたわけでもなく、記録の検証も原書を直接確認し、研究したわけでもない素人が、あったかなかったかなどを議論しても、それは不毛です。

後世の私たちにとって大切なことは、信長が勇気をもって寡兵で何倍もの敵を討ったということ、迅速な作戦行動の重要性、大将の油断のもたらす危険など、ボクたちが桶狭間事件から「学ぶ」ことはたくさんある。
その「学ぶ」ということが大事なのです。
ボクは、そう思っている。

青葉慈蔵尊の物語でいえば、命を捨ててまで仲間たちを守ろうとした大島看護婦の勇気、操を命より大切なものとして集団自決の道を選んだ22名の乙女たちの心、半分死んだようになっていた拉致被害者の乙女たちを必死で救おうとした掘婦長の誠実さ、「日本に帰れる」そのことが本当に嬉しかったからこそ、現地で死を選ばざるを得なかった彼女たちの愛国の情、帰国後、何年かかかっても、彼女たちの冥福のために人生を捧げた掘元婦長の優しさ、その行動を意気に感じて名を捨ててまで「自分でできることで」全力で支援しようとした浪曲師、事態を知ってお地蔵さんを建立してくれた青葉園の創立者の心、私たちがこの物語を通じて「学ぶ」ことはたくさんある。

歴史を学ぶというのは、そういうことなのではないかと思うのです。
検証作業は、学者や、そういうことが好きな人に任せればよい。
私たちにとって必要なことは、どこぞのサイトに否定の文書が掲載されていたという「理屈」ではなく、この物語を通じて何かを得ることなのではないかと思うのです。

ですから、この物語を否定する人がいるというのなら、それはそれで良い。
その人には、そういう捉え方しかできなかったのだな、とボクは思うだけです。
もっと、はるかに大切なことを、その人は感じ取ることができなかった、かわいそうな人だとボクは思うだけです。

次に、青葉慈蔵尊の物語が「従軍慰安婦と同じ」という指摘についてです。

「疑わしい」から「従軍慰安婦と同じ」というのは、同じ日本人同朋にたいする侮辱であると思います。怒りさえおぼえる。

従軍慰安婦の話は、ハナからねつ造そのものであり、目的は日本政府からカネをふんだくるところにある。
日本兵の給料が月に15円~25円だった時代に、月に1000円も2000円も荒稼ぎして、その成功体験が忘れられず、どこぞの国では、いまでも床屋にさえもマッサージ嬢と称する売春婦が出入りしている。
歳をとって、いまさら売春もできないとなったら、過去の売春は日本軍に強要されたものだとデタラメを言って賠償金を取ろうとする。
そこに見え隠れするのは、醜悪な金の亡者の利己だけです。
学ぶべきことなど何もない。

終戦直後の満州や朝鮮半島において、何が起こったのか。
そこで我々の同朋が、どのような目に遭わされたのか。
それだけではない。
日本に対する侮日工作の過程の中で、何が起こったのか。

通州事件 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html
通貨事件
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1129.html
奉天駅前事件
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1100.html
斉南事件
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-597.html
尼港事件
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-542.html

青葉慈蔵尊に祀られた乙女だちだけではないのです。
まだ幼い子供までが強姦され、殺害された。女に生まれると、こんなことまでされるのかと思うほど想像を絶する酷い目に遭わされた。日本人であるというだけで、人間であるということ自体を否定された。

そういう事例が、数限りなく外地で繰り返された。
青葉慈蔵尊の物語は、そのなかのひとつの典型です。

夢と希望をもって大陸に渡った満州開拓団の人々が酷い目に遭わされた。
集団自決した看護婦たちの思い、あるいは、梅毒に罹患して生き残りながら、やっと日本に帰れるとわかったその日に命を絶った乙女たちの思い。
それでも「私たちは満州の地に魂魄として残り、いつの日か、日本の同朋が再びこの地を訪れるとき、ご案内したい」と命を絶った。

その悔しさ、悲しさ、辛さ。
そういうことが、日本人としてけっして忘れてはいけないことだとするならば、この物語は、日本人として未来永劫、語り継がなきゃならない物語だと、ボクは思う。

「仮に」と申し上げました。青葉慈蔵尊にまつわる乙女たちの物語が、単に浪曲のための創作であったとしても、その物語は、終戦直後の国家を喪失したとき、すなわち「ゼロ時」の出来事として、国を考えるときの重要なメッセージが含まれている物語として、伝えていかなければいけない話である、と思うのです。

従軍慰安婦のような、単に欲ボケの利権屋のねつ造物語と、国を大切にすることの重要性や、その他多くのことを教えてくれる物語と、一緒にされては困る。
それこそ、勉強不足というものです。

三つ目に、真実かどうか疑わしいから「広めるのはどうかと思う」という議論です。

ま逆です。
この物語は、広めなければならない。
ボクはそう思っています。

この物語の論拠となっているのは、掘元婦長の話だけです。

伝えられている事件が、あまりにも悲惨で酷い物語であるだけに、これを否定する論が出てくるのは当然のことと思いますし、そうした論調があることも十分承知しています。
それでも伝えなければいけない。
物語として、ボクはこのお話をご紹介しています。

いまとは比較にならないくらい貞操観念の強かった時代です。
大陸で強姦されたの性的おもちゃにされたの、梅毒に罹患したの、自殺したのとなれば、彼女たちだけなく、そのご家族の苦しみは想像を絶する。

もし、ご自分の愛娘が、この当事者であったのなら、ご遺族としてはどうするでしょう。
真岡郵便局事件のように、関係者全員が、ソ連兵に強姦される前に自決した、というのなら、合同法要もありかもしれない。

けれど、仲間のうちの何人かが、ソ連兵に拉致され、性的おもちゃにされた揚句、梅毒に罹患し、死んだとなれば、そのことについて住所、氏名を公表し、ご自分がご遺族として世間の前に晒されるという選択を、果たして望まれるでしょうか。

もちろん中には、靖国合祀となれば、氏名住所本籍の公表を受け入れようというご遺族もおいでになるかもしません。
けれど、ご遺族の何人かが「それは困る」と申し出れば、おそらく事態の悲惨さから、事件そのものについて、合祀さえもお断りする。
もし、ボクが彼女たちの誰かの親なら、拒否します。
なぜなら娘の恥を、世間に晒してなどしてほしくないからです。
靖国合祀などされなくても、関係者や「わかってくださる人」が、お地蔵さんを建ててくださったのなら、それだけで十分です。
毎年欠かさず、そこにお参りする。
鶴を持っていく。綺麗な花を手向けてくる。冥福を祈る。次に生まれてくるときには、絶対に絶対に幸多かれと祈る。
それが普通の日本人の感覚なのではないかと、ボクは思います。

それを、逆手にとって、靖国合祀されなかった、住所氏名本籍の公開がなかった、だから事実ではない、と声高に主張する人の方の心が、ボクには、逆に理解できません。
それが論理的帰結というのなら、その論は、あまりに人間を知らなすぎる。人の心を知らなすぎる。日本人としての心を失っている。そのようにボクは思います。

論理というのは、単にどこぞにこう書いてあるとか、どこかの学者がこう言っているというのが論理ではありません。

事実の積み上げが論理です。
そして青葉慈蔵尊の物語でいえば、その物語が事実であったかなかったかということよりも、もっと大切なメッセージがそこに込められている。
その「メッセージがこめられている」という事実を除外しては、それは論理にはならないとボクは思う。

百歩譲って、そのブログのように、この悲劇が単に浪曲の創作話にすぎなかったとしても(ボクはそうは思っていませんが)、この青葉慈蔵尊に関する物語は、語り継ぐべき内容と持った物語であるとボクは思います。

なぜなら、ゼロ時、すなわち国家というものがなくなったとき、私たちの同朋がどのような目に遭わされてしまうのか。
けっして能天気なお花畑ではすまない現実がそこにあるからです。

唯物史観などというもっともらしい言葉がついているようですが、証拠というものは客観的なものです。

けれどそれをつなぎ合わせて、どういう事実をそこに見出すかは「解釈」の問題であり、その「解釈」には、解釈する人の知識や人生観や主観がはいります。
だから対立や論争が起こる。

ボクは学者ではありませんし、歴史家でもありません。
そこいらにいるただのオヤジです。
そしてこのブログも、ねずきちの「ひとりごと」です。

そこに書かれた「物語」が史実であるかどうかなどということは、ボクにとっては問題ではない。
前にも書きましたが、満州でひどい目にあった乙女たちがいた。
そう知ったならば、仲間たちと一緒に一輪の花を手向けに行く。
そして日本をまもる、この国を大切する、金輪際、二度と同じ目に遭わされる乙女が出ないよう、強い日本を造る。
そのために、自分でできることをする。
それが「たいせつなこと」なのだと思います。

「従軍慰安婦と同じ」?

デタラメと一緒にすんじゃねえ、バカヤロー!!
てめえの娘が同じ目に遭わされ見ろ!
絶対に許せねえだろーがっ!!
何、屁理屈垂れてんんだっ!
娘さんたちのご遺族の身にもなってみろっってんだっ!
大事なことは、んなことが二度と起んねえようにすることだろうがっ!
日本人を舐めるなっ!!

年甲斐もなく言葉はきたないですが、これがそこらのオヤジであるボクの本音です。

ついでに申し上げると、ボクは理屈たれの朱子学が性に合わず、知行合一を説く陽明学派です(笑)

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コメント

田代照夫

満州帝国第八病院
【戦場に散った白衣の天使】白衣の天使の覚悟_満州従軍看護婦
https://www.youtube.com/watch?v=Webva2yrUPs&feature=youtu.be

石部金吉

No title
「青葉地蔵尊」に関しては捏造とされているようですが、
これによく似たことを書いている、ある帰還兵の「手記」を古本屋で見たことがあります。その人は昭和22~23年ごろに満州のある場所で元看護婦という人から聞いたこととして書いてありました。(今その本を手に入れることはできないのですが・・・) 「青葉~」に疑問があるにしても、同様の事件が起こっていたのは事実ではないでしょうか。

三四郎

お説、正論です
我々が錯覚している事の一つに、歴史の真実は一つであるという思い込みがあると思います。
 近年の歴史研究で、過去に信じられていた何々の歴史事実は、実は誤りと証明された。したがって何々の歴史は全面的に書き換える必要がある・・・などと言われると、なるほどそうかと納得してしまいがちです。
 しかし、歴史とは、それを育む人の美意識や、価値観が紡ぎあげた人々の記憶であり、物語であると云う事、率直に云えば虚構である。・・と私は考えます。しかし、虚構であっても歴史は真実なのです。以下敷衍します。
 歴史の事実は一つしかありませんが、歴史の真実は違います。歴史がそれを育む人の美意識や価値観が紡ぎあげる虚構であるという事は、歴史を理解するには歴史の事実とは関係なく、それを育む人々の美意識や価値観の理解が無ければならないという事です。
 例えばキリストが実在しないという事実を歴史的に証明したからといって、キリスト教の歴史が全否定されるわけではありません。何故ならキリスト教の歴史は、キリストの実在を所与のものとし、その言動を真実と信じる人々が織り上げた価値観と美意識の結晶だからです。
 歴史の事実は、今も毎日作られています。メディアで取り上げられるだけでも夥しい数の事件があり、歴史的事実が生まれています。しかし当然のこと、それら全てが歴史となる訳ではありません。
 時間のフィルターに漉されて残る歴史は極々僅かです。どれが歴史として子孫に語り継がれるか否かは、まさに後世の、人々の価値観や審美眼が決める訳です。
 ですから当然、語り継がれるその歴史には、その民族の伝統的、道徳的価値観や美意識が反映され、歴史的事実に肉付けされるわけです。
 例えば、戦後、日本の歴史からすっかり消された感のある楠正成の武勇伝・・湊川の合戦、そして悲しくも美しい桜井の駅の別れ・・・厳密に言えばこれらの史実は事実と違う点もあるでしょうが、これらの出来事を当時の日本人が、価値あるもの、美しいもの・・と感じたからこそ、日本人は後世までこれらを史実として記憶してきた訳です。楠正成の偉業は敵側の記録にも残されているところを見れば、勝ち負けを超えて日本人の心の琴線に触れる出来事だったのでしょう。同様に忠臣蔵もそうです。こうした事例を挙げれば際限がありません。
 ご存知のように、戦前、日本史の泰斗として名声を博していた大学教授は平泉澄博士でした。東京帝国大学で教鞭をとっていた平泉博士はしかし、皇国史観のイデオロギーを先導したとして戦後米国の占領政策によって大学を追われることになりました。そして彼を御用学者と罵ってその後釜に入ったのが、大正デモクラシーで育ったオールドリベラリスト達だった訳です。コミンテルンの指令で天皇制打倒をスローガンに、階級闘争史観を掲げる、彼らの価値観や審美眼は一般の日本人とはかなり異なっています。
 述べたように、歴史の研究はその研究者の価値観や美意識が逆照射されます。歴史研究者の広範で該博な学識や知識は、単に自分の価値観や美意識に奉仕しているに過ぎないとも云えます。それが強くなりすぎると、歴史研究は、お隣の中共同様、歴史のイデオロギーへの奉仕となってしまい。それは単に政治に過ぎません。
 思うに、戦後の歴史研究に一番欠けているのは、先述のようにそれを産み育てた民族の価値観や美意識の研究の欠落、もしくは誤った認識であり、つまりは日本民族へ理解と愛情の欠如という事です。
 戦前と戦後で、皇国史観から、反日、反天皇史観に180度転換された日本の歴史研究の視座・・・しかし、民族の審美眼が一度の敗戦で180度変るなどという事はあり得ません。
 そう考えると、戦後大学に凱旋し、反天皇、反日史観に奉仕した歴史学者は、端的に言えば敗戦で間違って転がり込んだ地位と権力にしがみつき、そのお膳立てをしてくれた外国に媚を売ることで生計を建てた小利口な人々で有るといえそうです。
 一方、これらの振る舞いは、楠正成が示した、価値観や美意識とは対極にある生き様で、日本人のメンタリティーには全く馴染まない人々であるとも言えます。
 歴史研究とは歴史事実の探求と同時に人間研究であり。日本史においては、それは日本民族の性格や美意識と、それがどの様に発展し、形成されてきたのかを検証する学問といえるでしょう。
 戦後の日本の歴史学者には全くもって日本が足りない・・・そう思います。

愛信

re:超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??
re:超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??

子供をできるだけ多く被爆させたいという異常な心理で、子供を
被爆させるな!
【関連情報】
2011年5月1日 予算委員会 森ゆうこ(民主党・新緑風会)質疑内容
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=4652&mode=LIBRARY&pars=0.0010632021605577746
20分頃から重要証言、放射線作業従事者の白血病労災認定さ
れた被爆量は5.2ミリ・シーベルト

なるしげ

日本人の歴史観を変えることが必要です。
終戦時に満洲から日本に引き揚げをする最中にこのような
悲惨な出来事があったのかと思うと胸が苦しくなります。
私の親戚のなかにもシベリアに連れてかれた人がいましてね、むこうではどんな労働をされたか想像できませんでした。
でも、戦争なんて負けたら賊軍勝てば官軍ですからな。
ソ連兵は日本に勝ったから女性にどんなことをしてもいいんだと思ったに違いありません。米兵も恐らくそう考えた
ことでしょう。戦争の歴史ていうのはいつの時代も惨いものです。日本だけじゃありませんよ。強姦、強盗、無抵抗な人たちへの虐殺なんてのは昔から戦争あったときはみんなありましたよ。第二次世界大戦でドイツの敗戦下のベルリンでもソ連兵は酷かった。
こんな悲惨なことが起きないように今は、私たちの世代で国を強くしていきたいです。
長文失礼しました。m(_ _)m

愛信

超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??
超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??
http://takedanet.com/2011/04/post_b591.html

子供をできるだけ多く被爆させたいという異常な心理で、子供を
被爆させるな!
【関連情報】
2011年5月1日 予算委員会 森ゆうこ(民主党・新緑風会)質疑内容
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=4654&mode=LIBRARY&pars=0.08156575431142177

20分頃から重要証言、放射線作業従事者の白血病労災認定さ
れた被爆量は5.2ミリ・シーベルト

様々な疑惑に塗れた反日売国韓内閣が深夜にこっそりと放射能
の灰(死の灰)に汚染された水を海に流したり、原発爆発事故対
策を引き伸ばして6ケ月から10ケ月の長期間に渡り放射性物質
の放出を続ける計画を承認したりしている事。
自衛隊員大量殺戮10万人計画殺人や学校の規制値に20ミリ・
シーベルトを適用している事から
韓直人の目論見は放射線汚染による日本民族を殲滅する
プロ市民革命家の革命闘争と見做すことが出来る。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

iza6773

ねずきちさんの言う通り
まだ我々日本人が知らない事が多すぎるのです。
マスゴミTV局は【事実のみ報道】すれば良いのに、自分等の(朝日、TBS、フジ)【反日洗脳工作】を垂れ流す。
①.【司会者】は公平・事実のみを伝達すれば良いのに、自己(会社の方針で)の【意見を】、国民に押し付けている
②.NHKも同罪
③.アメリカのある国家中枢の人が言った『TVに映るものだけが事実』だから、中東で米兵・死体を『置き去りにするな』。。
★関連が無いように見えるが、気が付いた人は気が付く
秀吉の手の指が『6本』あった事実!
信長が『6本指』と叱咤していた。。
加賀100万石・前田利家の所だけに記録がある。
スペインの王立博物館に宣教師が日本の国情を報告した記録にある。。。。【フィリピン】はスペイン植民地で、国王フェリペ2世の名前から【フィリピンと命名】、宣教師たちがフィリピン経由で日本へ渡来(スパイ)していた。。

護国

「学ぶ」
また一つ勉強させていただきました。 
ねずきちさん、ありがとうございます。

terag3

まったくそのとおりです
ナポレオン・ソロさん

まったく貴方が仰るとおりです。よくぞ言って下さいました。有難うございました。

ナポレオン・ソロ

ねず吉さんに感謝
 文章の行間からねず吉さんの怒りが伝わってくる様でした。

 青葉地蔵尊のお話を初めて読んだ時、「敗戦したとはいえ、日本と云う国が、何故こういったか弱い乙女達さえ護れなかったのか?」という怒りが湧いてきました。 それ以来辛くてあまり読む気がしなかった位です。

 我が家の母方が満州からの引き揚げ者だからと云う理由もあります、大連生まれの大連育ちだった母は、生前こうした話を幾つも知って居て、終戦時の引き揚げ話になれば善く話してくれましたが、中には帰国の船の中で、ロシアに内通して何かと仲間を売って得して居たモノを、皆で海に放り投げた話までありましたが、母の話を聞いて居て感じたのは、人間とは弱いものだ、という事でした。

 それにしても、「証拠がない」歴史事実は全て嘘、否、信じるに足りないから伝えるべきではない、というのなら、人類は同じ過ちを何回も繰り返さねばならないと云う事です。

 「証拠を示して、厳密に」「嘘の歴史を伝えない様に」「学術的」なのは結構ですが、この青葉地蔵尊の話は、ソ連軍が攻め入って来た情況から云って普通にあった話ですよ、其れを敢えて否定するのであれば、そのメンタリティを敷衍して考えるに、こっそり誰にも判らないようにやれば、ドンナ非人間的な犯罪でも「無かった」事に出来ると云う事ではありませんか?

 本当はドゥあれ、其処に至った、至るしかなかった人々の無念さ、悔しさ、哀しさを汲みとれないのなら、歴史が学問である本当の意味からも逸脱しているといえはしないか? と思うのですが。

terag3

おばさんのご意見に賛同します
私も、ねずきちさんの考え方に同感ですし、「おばさん」のご意見にも賛同します。
何事も疑えばきりがありません。ましてや戦時中や終戦直後の混乱期においては果たしてどのような事実があったか現場にいた人だけしか分からないことがたくさんあるはずです。

それに対してそれはフィクションか、ノンフィクションかというような議論はこの場では相応しくありません。

それらを主張する人は単なる嫌味か、へ理屈を言っているとしか思えないし頭の良い人とも思えないのです。

共通一次世代

情報開示が全て良いとは限らない。
以前「そこまで言って委員会」で、「犯罪被害者の実名・匿名報道」について議論していたとき、司会の辛坊治郎が、「我々は報道する義務があるし、一般の人が知る権利がある」と気が狂ったように「被害者実名報道」の正当性を訴えていたのを思いだしました。

「女子高生コンクリート殺人事件」や「桶川ストーカー事件」など、当時のマスコミは被害者のご遺族にとってとても辛かったであろう報道の仕方をしていたと思います。

東京の音羽で幼稚園に通っていた女の子が殺された事件では、「お受験殺人」などと言われ、恐ろしいことに、ご遺族の側がマスコミの非情な報道によってさらに苦しめられる状況があったことを記憶しています。

時代は違いますが、「晒し者」になって、亡くなられた方とご遺族の「誇り」が傷つけられるのを避けたいと思うのは当然だと考えます。

そのために周囲や関係者が「口をつぐむ」事は想像できます。



ありがとう

マスゴミ=情弱愚民洗脳装置
◆1945年2月14日近衛文麿上奏文
「このごろ一億玉砕を叫ぶ声がだんだん強くなっています。このような主張をする者は、
右翼のように見えますが、これらをウラで煽動している者たちは、日本を敗戦に導いて
国内を混乱させ、最後に革命の目的を達成しようとする共産主義者だと思います。」
            ↓↓↓↓↓↓↓
◆1945年8月14日朝日新聞社説
「すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だにせず、
いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、
一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。
敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである。」
            ↓↓↓↓↓↓↓
◆2007年8月6日朝日新聞社説
「日本はかつてアジアの国々を侵略し、米国に無謀な戦争を仕掛けた。
しかも、無数の人命を犠牲にして、負け戦をずるずると引き延ばした。
その揚げ句に落とされた原爆なのだ。」

(・o・)証拠があるのに、シラを切るマスゴミもあるけれど?

ミリア

No title
 このお話の中に、学べる何かがあると感じる方にとって、「この話には価値がある。」というのは、個人個人にとっての事実です。

 実際にあったかどうかこそが大切(価値がある)と考える方は、そういった事をもっと勉強されて、自分自身の知識として発表できるレベルにまで昇華させていけば良いと思います。
 

服部 充良

No title
山岡荘八の著書「小説第二次世界大戦」の第9巻には、満州北部からの引き上げの描写で、武器を持たない徒歩の引き上げ者の集団に、機銃掃射を浴びせるシーンがある。これは事実として書かれており、なぜ、この様子が伝わったかと言うと、銃弾を浴びながらもとどめを刺されずに生き残った中学生がいて、その方の証言が残っているとのことだ。山岡も書いているが、当事者がたまたま生き残ったから事実が伝わっているが、全滅させられて、証言者がいない事象は伝わってきていないのだ。世の中森羅万象、事象には確率というものが憑いて回る。ソ連にようる暴虐の程度も、足蹴にされる程度から、プラス金品を奪われる、プラス打ちのめされる、プラス射殺される、プラス多数射殺される、プラス大多数射殺される、プラス全員射殺されるといったように、軽微なものから目を覆う惨事に至るまで、ある確率で事象が存在したと考えられることは自明のことだ。
カチカチ山は事実か?雪女は事実か?鶴の恩返しは事実か?花咲かじいさんは事実か?菅傘地蔵は事実か?わらしべ長者は事実か?事実ではないからとこれらの物語を伝えることは間違っていると言えるのか?
これらのことを考慮すれし、同胞が受けた惨事が実在することを思えば、青葉慈蔵尊にまつわる物語も、事実として証明できないから吹聴すべきことではないなどと、国思う心を持った純粋な日本人ならばこのような「物語」を頭から否定するようなヤツは、「この愚か者めが!」と罵倒されても当然だ。

おばさん

No title
コメントを読ませていただいて、いつも思う事は「戦後の日本教育の失敗例がここにもいる・・・・・・」と謂うことです。(どなたとは申しませんが)
小理屈ばかりで「心が育っていない」。

ミヤビ

おはようございます♪

私がショックを感じた記事です!!

リビアで少女らへの性的暴行横行か、国際NGOが調査結果公表 http://mixi.at/a6RzJGm

こういうことすら、何十年も経てば忘れ去られてしまうかもしれません。
不毛な議論の餌食かもしれませんね…

青葉慈蔵尊のお話、今までのねずきちさんのお話を読んで来なければ、このリビアの不幸も他人事にしか感じなかったことでしょう。
学んで子どもに伝えて、同じ不幸を味わわないようにする。
大切な一歩だと思います。

sazanami

No title
いつもいつもいい話をありがとうございます。

冷静に

甘木さんに反論
自分は、ナニワブシに最適なストーリーなら、知識として知っておいて、それはそれで価値があると思います。
明日のジョーで、力石徹の葬儀が営まれたりしましたが、ジョーも力石も実在の人物なんて思っている人はどこにもいないでしょう。
葬儀に集まった人たちに、「え~、それはただのマンガで~、ジョーも力石徹も架空の人物でえ~」などとやったら、それはヒンシュクでしょう。
多くの人が力石徹の葬儀に集まったのは、力石という架空の人物を通じて、力尽きるまで精いっぱい戦う日本男児の姿をそこに見たからです。
青葉慈蔵尊の物語も、史実であるのかないのかが問題なのではなくて、そういう悲惨な物語が伝えられてるよ、だからそれを語り継ごうよ、というのが、ねずきちさんの主張です。
それはそれでいいのではないでしょうか。

甘木

浪花節
織田信長も今川義元も実在の人物であることには史実として何の疑問もありません。複数の歴史的な資料がそれを証明しています。
また、織田信長が桶狭間で今川義元の首を討った、と言うことについても、桶狭間で今川が敗退した、と言うことも史実であり、歴史オタクの方であれば別として、実際に信長が斬ったのか否かということを問題にする人はいないでしょう。

しかし、この女性達の場合、掘婦長という方の証言以外何も具体的な証拠がないのです。彼女が遺骨を届けたと言うご家族の方の記録すら残っていません。また、靖国神社は、本人やご遺族のご都合で合祀しないと言うようなことはしません。宗教上の理由で合祀されたくないという遺志を持っていた方が合祀されてしまって裁判が起きてしまうくらいです。
その靖国神社が合祀をためらうと言うことは、よほど根拠が確認しにくい話と考えざるを得ません。

私の目にはこれはフィクションのように見えるのです。正直なところ浪花節には最適のストーリーです。以上の理由で、このストーリーを喧伝することは大きなリスクをはらんでいると私は考えています。

御神酒

No title
>年甲斐もなく言葉はきたないですが、

「きたない」とは思いませんし強めの表現ですね。
この言葉だけでは足りず未だ相応しくありません。
何故なら、この汚く卑劣な相手に対しては優しすぎます。

某さん

No title
引き上げ時の陰惨な状態の資料として、こういうものもあります。参考までに、どうぞ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%97%A5%E5%B8%82%E4%BF%9D%E9%A4%8A%E6%89%80

二日市保養所(ふつかいちほようじょ)は、福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。当時堕胎は違法行為(堕胎罪)であったが、厚生省は超法規的措置として黙認した。
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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