ライオンキングと日本人へのメッセージ



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アニメ/ライオンキング
ライオンキング


先日テレビで、ディズニー・アニメの「ライオン・キング」をやっていました。
たまたま久々に観たのですが、いやあ、実に面白かった。

映画そのものは、野生の王国で、王の子として生まれたライオンの子供が、成長し奪われた王国を取り戻す、という展開です。
ですが、これはもしかすると日本へのメッセージかもしれない、と思えたのです。

もともとこの映画は、平成6(1994)年に劇場公開され、当時、7億8300万ドルというアニメ史上過去最高の興行収入をあげた大ヒット映画ですが、公開当時、一部には「この映画は手塚治虫のアニメ”ジャングル大帝”のパクリだ」などという酷評もありました。

なるほど、王者ライオンの子供が主人公の冒険と成長の物語としては、手塚アニメが先にあったものなのだけれど、その手塚治虫は「ジャングル大帝」について、「この作品はディズニーアニメの”バンビ”に刺激を受けて書いた作品」と述べています。

つまり、パクリというなら、ジャングル大帝自体が、バンビのパクリ(笑)になるわけで、それをまたディズニーがパクったのどうのと言ったところで、なんの意味もありません。
互いに「否定」しあうばかりでは、何も生まれないし、得るものもないのです。

けれど、「バンビ」に感動し刺激を受けた手塚治虫が、その感動を「ジャングル大帝」に発展させ、それに刺激を受けたディズニー社が、さらに物語を発展させ、同時に手塚治虫へ、あるいは「バンビ」を発展させてくれた日本への感謝を込めて作った作品が、もしかすると「ライオンキング」ではないか、などと考えると、そこに、まったく別なものが見えて来ます。

ライオンキングのあらすじは、次のようなものです。
~~~~~~~
野生界の国に、立派な王であるライオンのムハサがいます。
ムハサは、自然との調和、道理と公正を実現する立派な王です。

そのムハサに子供が生まれる。
それが「シンバ」です。
けれど王の子として天狗になっている子のシンバは、とんでもない我儘息子です。

そんなある日、王がうらやましくて仕方のない悪玉ライオンのスカーが、ハイエナ達と組んで王のムハサを殺してしまいます。
王の死を、自分のせいだと思い込まされたシンバは、絶望の中で王国を捨てて逃げ出します。
そして、ミーアキャットとイボイノシシのコンビと出会い、「ハクナマタタ」とお題目を唱え自堕落な暮らしを続けます。

一方、王国は、スカーとハイエナたちの暴政と欲望によって、すっかり荒廃してしまいいます。
そんなある日、成長したシンバの前に、王国の女性ライオン、ナラが現れ、王国の惨状を知らされる。

過去と向き合うことにためらうシンバだったけれど、シンバはついに王国に戻り、卑劣なスカーを追い払って、王国に平和と安定をもたらす。
~~~~~~~
とまあ、こんな筋書きです。

映画がはじまって、まず気がつくのは、とにかく子供のシンバが、はじめのうち、たいへんな我儘息子の悪ガキとして描かれていることです。
その悪ガキが、立派に成長し王国を取り戻す。

実はこうした成長の物語というのは、ヒーローもののアメリカ映画には、たいへんめずらしいことです。
もともとアメリカン・コミック・ヒーローというのは産まれたときからヒーローで、あらゆる力を持ち、正義の名のもとに、悪を滅ぼし、全てを手に入れるという展開のものが多い。
スーパーマンしかり、バットマンしかりです。

ところがライオンキングではヒーローが、最初どうしようもない痴れ者として登場します。
これは昔のアメリカン・ヒーローものにはなかった展開です。
逆にむしろ、たいへん日本的な展開です。

日本では、ヒーローは、大国主のミコトにしても、スサノオのミコトにしても、物語の前段では、どちらかというと冴えない人物として登場します。
大国主は、兄者たちにイジメられるパシリ君だし、スサノオは母が恋しいと与えられた仕事もしないで泣きわめくだけの根性なしです。

ところがこうしたパシリ君や根性なしが、いろいろな経験を経て成長し、ついには大いなる国の主に、あるいは八岐大蛇を退治する。
日本的ヒーローに共通するのは、古来、成長の物語であるという点です。
その意味で、ライオンキングは物語の展開が非常に日本的です。

さらに主人公のシンバは、父が殺されると、その遺体さえほっておいて逃げてしまう。
これはまるで戦後の日本です。
戦後の日本は、外地に遺されたままになっている勇敢な戦士たちを、いまだに放置したままにしている。

王国を逃げ出したシンバは、ミーアキャットとイボイノシシと一緒になり、「ハクナマタタ」とマントラ(お題目)を唱えながら、自堕落な生活を送ります。
これもいまの日本です。

「ハクナマタタ」というのは、スワヒリ語で「くよくよするな」という意味だそうです。
けれどそれをあえて「くよくよするな」という「わかる」言葉で表現せずに、「わからない言葉」である「ハムナマタタ」と表現したところが実に面白いです。

なぜかというと、これまた現代日本の病巣だからです。
この「ハムナマタタ」を、「自由と平等」と読み替えてみるとわかります。

王者としての大切な責任を放棄し、「自由と平等」という「お題目」を唱えながら、ミーアキャットやイボイノシシと一緒になってお気楽な生活を送る。
何か似ています。

戦前までの日本は、世界に向けて「道理と公正」を高らかに謳いあげる国家でした。
まさに東洋の王者です。

そしてその王者である日本が理想としたのは、植民地という支配者と被支配者がいる世界ではなくて「世界の諸民族が、家族のように親しむ新しい世界」です。
そしてこれを様々な艱難辛苦を乗り越えて、実現しようとしたのが、私たちの父祖の時代の日本でした。

ところがいまの日本は、そうした戦前の日本にあった理想をすっかり忘れています。
忘れただけでなく放棄している。
そして単に個人の「自由と平等」という「お題目」をあげている。
誰もが「自分さえ良ければいい」「個人の自由があればいい」「カネがあればいい(ライオンキングの中では食い物があればいい)」と浮かれています。

「自由」は、よく「Liberty」の訳とされますが、これは誤訳です。
「Liberty」は「責任ある自由」を指しますから、むしろ「道理」と訳すべきものです。

ところが現代日本人の多くが抱いている「自由」という言葉は、「Liberty」ではなく「Freedom」です。
「Freedom」は、無原則な自由です。
むしろ「放縦」と訳したほうがしっくりきます。

もうひとついうと、「平等」の概念も、本来の意味とは違って使われているようです。
「平等」は、現代日本では、さしづめ「Equal(イコール)」の訳です。
上も下もありません。ということは「悌」の概念がない。
みんなイコールです。

一生懸命働く者も、さぼってばかりいて仕事をしないものも、入社年月が同じなら、等しくおなじ給料をもらいたい。
これは「平等」というより、むしろ「均等割(Equal=イコール)」です。

つまり現代日本人は、「ハムナマタタ」ならぬ「Freedom & Equal(イコール)」を社会の一般的通念としています。
現に誰もが、「自由と平等(Freedom & Equal)」を口にします。
勝手気ままで好き放題、だけど貰えるものだけは均等に頂戴ね、というのが昨今の日本です。

結果、誰もが「自由と平等」を唱え、公という概念を忘れ、個人も国家も、責任を放棄している。
そして、身近な仲間だけを大切にしようといいます。

これって、まるで責任を放棄して王国から逃げ出し、「ハムナマタタ」とマントラを唱えながら、ミーアキャットとイボイノシシのコンビと仲良く暮らすシンバと同じです。

戦前までの日本にあったもの、つまり父祖の時代にあったもの。それは「道理と公正(Liberty & Fair)」です。
物事の道理をわきまえ、世界に向かって堂々と公正を主張する。
まさに武士の精神です。

それがあったからこそ、ひとにぎりの白人種が世界を支配し、有色人種はただ収奪されるだけの世界において、日本はただ一国立ち上がり、世界を相手に堂々と戦ったのです。
日清、日露、China事変、大東亜戦争、いずれも日本の国力とは比較にならないバカでかい相手と戦っています。
まさに勇敢な行動です。

「公正」というのは、英語ならフェア(fair)であることです。
一生懸命働いて会社に貢献している者には手厚く、いつもさぼってばかりいて仕事をしない者、成果を上げない者には厳しくする。
フェアな配分をする者(上司)は、みんなにそれを納得してもらえるだけの公正(フェア)さが求められる。
だから上長も、公正な人物になるべく努力する。

同様に、日本も、公正であるために国家予算の大半を割いて、大東亜に八紘一宇というフェアな国家圏の建設をしました。
その思想と行動は、シンバの父のムハサと同じです。

けれどその日本は、腹黒い諸国に嵌められ、ちょうどヌーの群れにムハサが襲われたように大戦に突入し、終戦を迎え、死亡しました。

そして、勇敢に戦った父祖の子である戦後世代の我々がその後どうであったかというと、これまた「ライオンキング」のシンバと同じです。
「ハムナマタタ(Freedom & Equal)」とお題目を唱えながら、世界に対する責任も放棄し、誇りを忘れ、ただ目先の利益だけに汲々としている。
そしてついには、その利益さえも失おうとしています。

~~~~~~~
日本よ、勇気を持って立ち上がれ。
君たちは、栄えある王者の子供達ではないか。
そして世界は、君たちの「道理と公正(Liberty & Fair)」という輝く太陽が、再び昇る日を待っているのだ。
~~~~~~~

もしかすると、ディズニー社は、手塚治虫への感謝をこめて、そんなメッセージを「ライオンキング」に込めたのではないかと思うのです。

考え過ぎと、笑うなら笑ってください。
ボクには、そう見えた、というだけの話です。
けれど思うのです。

「ライオンキング」に登場するスカーやハイエナの群れは、まるで世界にたかる卑劣な国家、卑劣な民族、卑劣な左翼、どこかの国の政権与党や、その内閣とまるで同じ発想と行動です。

権力だけを欲しがり、その権力をもてあそび、自己の利益だけを図り、まるでシロアリのように世界を食尽す。
そして言い訳ばかりを口にする。

そして「ライオンキング」の主人公の、シンバは、大人になっても牝ライオンのナラに負けてしまうほど、腕力は弱いライオンです。
けれど、それでも勇敢に立ち上がった。
リーダーが勇敢に立ち上がることで、みんなが動いた。
そして、世界に本当の意味での平和が訪れた。

いまの日本も非力かもしれない。
けれど、いつまでも卑劣な特アや左翼を放置しひれ伏すのは、王者の子供たちである日本人のすべきことではない。
私たちは、勇気を持ってたちあがらなければならない。

それが王者の子としての、私たち日本人の使命である。
そして目覚めた私たちひとりひとりが、王者であった父祖の子である、と思うのです。
私たちは王者なのです。
だから私たちひとりひとりに使命がある。

顔晴りましょう、みなさん!!

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コメント

さくら

劇団四季の特亜汚染は酷い!
劇団四季の団員のかなりの数がいまやシナ人と朝鮮半島人です。

しかも変な日本人もどきな名前(芸名?)をつけています。
少しでも特亜汚染をわからなくさせようとしているのでしょうが。

これといってスター俳優は育っていませんが、こうやって入り込んでその組織の価値を下げています。

それに日本でじっくりミュージカル俳優をやっていこうなどとは夢ほどにも思っていないと思いますよ、シナ人や朝鮮半島人は。

ごく短期的なお金儲け(といっても大したことは全然ないが)であわよくば日本で芽が出れば家族、親族を呼び寄せて。。。。とろくなことは考えてないと思います。

今の劇団四季は絶対に見に行く気はしません。

市村正親さんやかがたけしさんのスター俳優がいた頃がなつかしい。

シナ人などスターとして憧れるような要素は皆無。


WOO

No title
すみません、ちょっと訂正です。

× 当初の仮題は『The king of jungle』
○ 当初の仮題は『king of the Jungle』

WOO

No title
確かに手塚は『ジャングル大帝』について「“バンビ”に刺激を受けて描いた」という発言をしていますが、手塚の発言はテキトーなものが多く、この発言も信憑性は低いです。なぜなら『ジャングル大帝』連載開始時にはまだ『バンビ』は日本公開されておらず、手塚はまだ『バンビ』を観ていないはずなのです。あるいは手塚発言にある『バンビ』は原作小説のことを指しているのかもしれませんが、何れにせよ発想の源になっていたとしてもパクリに相当するようなものではありません。

『ライオンキング』初期のイメージ画では白いライオンが描かれており、当初の仮題は『The king of jungle』でした。真相は不明ですが、「実は“ジャングル大帝”のリメイクとして企画され正式に手塚プロの許可を取る予定だったのが、何らかの事情でオリジナルでいくことに変更されたのではないか?」と言う人もいます。
http://www.kimbawlion.com/rant2.htm

また、手塚がディズニーの許可なく「バンビ」を出版しているというのは完全な誤解です。あれは映画の宣伝も兼ね出版社から依頼を受けて描かけた作品で、もちろん当時の配給元を通じ正式に許可を取っています。許可なく描いたと言われるのは長く復刻されなかったことから生まれた都市伝説、あるいは復刻のためには改めて許可が必要なことを理解していない人達による誤解でしょう。

桜子

No title
山葵さん

返事遅れてごめんなさい。
日本を憂いて日本の現状をネットなどで訴えておられる皆さん、そしていろいろ活動されている国民の民意がどれだけ伝わっているのか、ふと疑問に思った事があります。
しかしめげずに自分ができる事を続けようと思いました。
今日は石原都知事、尖閣諸島買取のニュースを見、勿論テレビではありません。
事実を報道しないテレビなど一切見ませんし、家にはテレビがありません(笑)
で、さっそく都庁にエールの電話入れました。
日本人として当たり前の事です。
頑張りましょうね。

山葵

これも「自由」というのでしょうか?
愛信さんのコメントの中にある

『ps:大多数の日本人が知らない朝鮮学校の真 実 http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-860.html

は是非とも拡散したい内容です。

北朝鮮による日本人の拉致が現在も継続中にも関わらず、その強力な影響力下にある朝鮮総連や朝鮮高校を野放図にしているとはどういう事でしょう?!

アメリカならアルカイダの出先機関を国内においてるようなもの。

あり得ない話です。日本は「平和ボケ」などといってますが、国を動かす政治家がボケてたらおしまいですよね。

『自分さえ良ければいい』という人間を大量に作った日教組教育の67年に及ぶ成果は甚大で、政治家まで浸透しています。

もとに戻すのは容易じゃない。保守を自認するなら余程腹を据えないといけません。保守どうしが足を引っ張り合うなんて論外と言えます。

現在の日本では保守は少数派なんですから。

愛信

ロケットの雨、逃げ惑う人 大使館員、防空壕に避難
ロケットの雨、逃げ惑う人 大使館員、防空壕に避難
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120415/asi12041522510004-n1.htm

アフガニスタンで最も警備が厳重なはずの首都カブールが15日、また狙われた。
ロケット弾は日本大使館の施設内にも着弾、館員は防空壕への避難を余儀なくされた。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

ps:
大多数の日本人が知らない朝鮮学校の真実
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-860.html

兼業農家

No title
いつも楽しく読ませていただいていますが、今回のエントリーはいただけません。
ウォルト・ディズニー本人は大変すばらしい人だと思いますが、会社としてのディズニーは一度倒産しています。倒産後、資本はユダヤ系が握っています。そしてユダヤ系ディズニー以降は主人公もデフォルメがきつく美男美女ではなくむしろブサイクになっています。そして、中国向けに「花木蘭」をアニメ化したり、「ライオン・キング」でパクリをしたりと、お金が最優先の会社になっています。1994年はすでにユダヤ資本もディズニーです。ディズニー・アニメで素晴らしいのは、「ファンタジア」「シンデレラ」「白雪姫」など初期のものだけです。影響を受けた著作物とパクリを同一視してはいけません。

-

【H24.04.13 夕やけ寺ちゃん活動中!】
夕やけ寺ちゃん活動中! 今日のスペシャルコメンテーターは 経済評論家の三橋貴明さんと 京都大学大学院准教授の中野剛志さんです。 消費税増税問題やTPP問題、そして今後の 日本経済について詳しくお話を伺います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17535280

山葵

致命的なのです。
桜子さん

『マスコミが発信しない、都合の悪い事は 発信しません、特にテレビは。 末期的な日本の現状を自分の目で見、耳 で聞き、事実を把握しないと大変な事に なります。 「後の祭り」では済まされない自体にま で来ている事に早く国民が気が付くべき です』

全くその通りなのです。それで3~4年前からそこに気づいた一般人がいろいろな保守の団体を立ち上げ活動しております。

しかし、なかなか拡散できません。

新聞、テレビを反日主義者に乗っ取られるという事の意味をいま我々は実感しています。

大衆は盲目的に新聞、テレビを信用します。NHKの朝の連ドラのファンはNHKのニュースを盲信し、ニュースで取り上げない事は存在しないのです。

スパイ防止法のない先進国はせかいで日本だけでしょう。

致命的と言えますね。

桜子

No title
このスレのコメントではないというのは承知していますが、あえてコメントさせてください。
ニュースで先日の北のミサイル発射での政府対応の遅れを野党が国会で追及とありましたが、私はある映画を思い出しました。

2000年の東映作品 「宣戦布告」です。
作品解説:これは虚構(フィクション)ではない!!今そこにある危機だ! 平和日本の危機管理の欠陥を暴露する衝撃の問題作、完全映画化!!

その映画が発信していた通りになってしまいました。
今回の件、まるで映画を見てるような気がしました。
10年以上前から日本の問題点を提起しているのにも関わらず無視、無視どころか防衛費削減まで言い出すOホがいる。
「転ばぬ先の杖」ということわざがあるでしょう、その場になって騒いでも遅いという事です。

マスコミが発信しない、都合の悪い事は発信しません、特にテレビは。
末期的な日本の現状を自分の目で見、耳で聞き、事実を把握しないと大変な事になります。
「後の祭り」では済まされない自体にまで来ている事に早く国民が気が付くべきです。

「宣戦布告」DVDもあります。必見の価値あるものです。





エピネフリン

No title
残念ですが。手塚治虫は「バンビ」をディズニーの許可なしに出版しています。
詳しくは

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_15.html

neko

ライオンキングについて
リスペクトとパクリは違うと思います。
ディズニーはジャングル大帝を模倣したのに影響を認めていません。

「ジャングル大帝」は、1960年代から「キンバ・ザ・ホワイトライオン」
のタイトルで、NBC放送より全米に放映されました。

ストーリーや脇役のキャラクターデザインもそっくり、主人公の名前も
「キンバ」と「シンバ」で似ており、最も剽窃の疑いがもたれたのは、
若いライオンが空を見上げ、そこに両親の姿を見るシーン
(かたや雲、かたや星座という違いはあるにせよ)まであること。

このことがアメリカで大きく報道されるとディズニーは回答を寄せ、
「ライオンキングはまったくのオリジナルであり、制作スタッフの誰一人として、
キンバ・ザ・ホワイトライオンのことは頭になかったし、手塚治虫なる人の
存在すら知らなかった」と言い放ったのです。

そもそもディズニーカンパニー自身が、自らの著作権を守る点においては
法律的に非常にきびしい態度をとる会社です。だからこそ、米国でも
日本でもこの問題が人々の怒りを呼んだのです。

マタンゴ

ライオンキング
手塚治虫氏が、ディズニーに影響を受けていたのは周知です。
しかし、影響を受けるのとパクリは全く違います。

それを
『つまり、パクリというなら、ジャングル大帝自体が、
バンビのパクリ(笑)になるわけで』
と、表現するのは、極めて失礼で不適切です。

著作権を管理する遺族は、
故手塚治虫氏がディズニーを尊敬していたことから、
「ライオンキング」に対して、
著作権侵害の抗議を行いませんでした。

桜子

No title
私は出来る限り映像や文章の中から、ただ面白かった、悲しかったとかではなく、何を言わんとするかを考えて読んだり、見たりする努力をしているのですが、孫と一緒にライオンキングを見た時、孫に「優しくて強い男になってほしい」と思っただけの様な気がします。
その時はまだ平和ボケやっていましたので、ねずきち様が言われる様な目で見てなく、考えもしませんでした。
そうか、なるほどと思いました。

それと自由と平等ですが、今の日本、誰彼なしに安易に考え過ぎていると思います。
福沢諭吉名言です「独立の気力なき者は必ず人に頼る」とあります。
つまり、我が事を成し得て初めて自由、平等が口に出来るのだと私は思います。
自由だの平等だの権利ばかり主張し、貰える物は嘘まで言って貰う、こんな人に限って義務などは果してないし、権利=義務と言うことも分かってない。
悲しいかな獅子身中の虫が増えてきてますね。
本当に日本人なんでしょうかね、情けなくなります。
これでどうして国が元気になれましょう?なれるはずありません。
やはりこれも戦後教育の歪でしょうか?
一日も早く正常な日本に戻さなくてはなりませんね。
それと、これも福沢諭吉名言ですが、「活用なき学問は無学に等しい」とあります。

一日も早く正常な日本を取り戻すには私達が「いかにこの学びを生かすか」と言う事にあると思います。
ねずきち様の心でもあると私は思います。






-

日本がアジアで唯一欧米に対抗できた本当の理由
日本がアジアで唯一欧米に対抗できた本当の理由
……敬天さん、チェ・ジウの恋愛ドラマを観ていて会話の中に日本語そのままの発音の言葉が3つあったんです。『約束』『準備』『責任』の言葉で、たまたまこの3つを気づいただけなのですが、チェ・ジウ以外は韓国キライの自分としては、このことに考えることがあったんです。日本語の発音をそのまま採用しているということは、元々韓国語にはなかった言葉だと思うんです……
http://blogs.yahoo.co.jp/nobu_aidasort5694/6219925.html

漢字と格闘した古代日本人
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog221.html

-

思い出す
忘れていたものを思い出す、その切っ掛けを与えて下さる。それが、ねずきちさんであると感謝いたしております。

岡潔と小林秀雄 語録
●無明
 岡 :「人は自己中心に知情意し、感覚し、行為する。その自己中心的な広い意味の行為をしようとする本能を無明という。ところで、人には個性というものがある。芸術では特にそれを喧しく言っている、そういう固有の色というものがある。その個性は自己中心に考えられたものだと思っている。本当はもっと深いところから来るものであるという事を知らない。つまり自己中心に考えた自己というもの、西洋ではそれを自我と言っております。仏教では小我と言いますが、小我から来るものは醜悪さだけなんです。ピカソのああいう絵は、無明から来るもので、ピカソ自身は、無明を美だと思い違いして描いているのだろうと思います……
http://blog.goo.ne.jp/nyoze-en/e/ff8f387fcf7e73693f0ac50c7eac6a79

エピネフリン

No title
あれほど著作権にうるさいディズニーが
手塚側に何のことわりもなく作製公開したことに、今でも引っかかりを感じます。
いくら手塚治虫が著作権を無視してディズニーをパクってたとしても。

heartail

No title
あーそういえば先日TVの番組表で見かけました。
録画しとけばよかった~~~!と後悔です(笑)

ライオンキングについては、劇団四季のミュージカルで何度か見ました。演技、歌、踊り、舞台設備や臨場感ある演出に毎回、大きな感動を得ますが、アニメとはまた趣向が異なるようで、ねずきちさんの解説されるような深いものは感じませんでした。アニメのほうがミュージカルよりも原作に近いと思うので、機会があったらアニメをぜひ観たいと思います。

ミータン

No title
おはようございます。
ライオンキングは子どもも、私も大好きな映画の一つです。
それが、ねずきちさんの手にかかると、今日のようなブログになるのですね^^

「ジャングル大帝レオ」が「バンビ」に影響されてるなんて全く知りませんでした。

もしかしてディズニーも、日本を信奉する外人のお一人だったのかしら・・・?
確かに、「ディズニーランド」のサービス精神は、日本の「おもてなし」に通じるようにも感じます。
ありがとうございました!

山葵

中高生でも理解できますね!
おはようございます。

ブログ主の文章はとても分かりやすいです。特に今回のお話は子供たちにも教えたいと思いました。

いつも「いいお話」をありがとうございます、
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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